5 | 35件 | ||
4 | 15件 | ||
3 | 14件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 11件 | ||
合計 | 84件 |
結構長く生きているので、誰かと東京都界隈の飲食店の話をする機会や、グルメ番組などに登場するお店は、たいがいは知っているか聞いたことがあるものだが、このドラマに登場するお店はほぼ全て知らない、気にしたこともない全くノーマークのお店ばかり、そして通り掛かったとしてもまず入りそうにないお店ばかりで、そこがいい。
意識してロケハンしているのだと思う。
観終わって「行ってみようかな?」とは全然思わないのに、しっかり楽しんで観ているのが不思議で面白い。
浦安の『羅甸』さんの銀鱈には興味はあるが、生涯行かないだろう。
そして「ほぼ、おっさんが食べてるだけ」を目を離さず観ている自分が可笑しい。
今回の五郎さんは犬のリード計30本の商談でご苦労様だったが、かつて一人分の名刺100枚のために印刷営業さんが来てくれたり、ボールペンや消しゴムのために文具屋さんが来てくれたりしていた時代には、わざわざ来てくれたのだからと、それなりのビジネスチャンスや情報交換の機会となったものであった。
また、そういう多業種をクライアントに持つ人は広い人脈・情報・経験を持っていたもので、時にヘッドハンターとなって転職に関与したり、様々な経営テクニック指南、個人的なことで橋繋ぎをしてくれたりすることもあった。
今はほとんど資本要らずに起業できるし「ネットで何でも調べられ手に入れられる」とつい錯覚してしまう時代だが、希少テナント物件であるとか、信頼できる弁護士や気の回る税理士だとか、生ビール一杯100円で出している居酒屋の仕入れ先だとか、ネットでは得られない、むしろネットに頼ると誤った方向に導かれることも多いもので、「自分が知らないことは膨大にある」という前提だった時代の方が拾えるチャンスは多かった、などとちょっと感慨に浸れるのが冒頭のドラマ部分である。
もっとも、五郎さんはあまり気が利かないタイプのように見受けられるが。
いまいちだけど、良く食べるなあー来週は、洋風がいいな・・・
魚定食で安上がりだったな。
ふだん、楽しんで見ていますし、基本的に、魚の煮付けも美味しそうだったんですが、ただ一つだけ、魚の煮汁をご飯に混ぜるやり方が、すごく苦手。正直、嫌な感じがしました。
あんなに完全にグチャグチャ混ぜるのは、どうなんでしょうか。少しずつ、一口ずつ汁をつけるとか、ごはんに煮汁をかけるなら、まだいいんですが。あんなに混ぜてしまうやり方って・・・
あんまり。
この時間帯、見てると食べたくなる。
感想見たらお腹すいてきた。
中原丈雄という俳優さんは独特の紳士的ぶっきらぼうさが不思議で素敵な方だが、実際の店主が「タケノコと赤イモに合う飲み物ってなんですかね?」という問いに間髪入れずに「水でしょうね」と答える様子はまるで中原丈雄で驚いた。
勿論、配役や演技を実際の店主に合わせているわけだが、あまりにも見事であることが少なくないこのドラマは不思議だ。
頑固親父がFacebookなどやらないで欲しいものだと反射的に思ったが、この店主や中原丈雄ならおかしくない。
そういう複雑さが似合っている。
五郎のガラケーは良い。
ノートPCを持ち歩き商談中に発注処理するような人なのだからGoogle Mapぐらい使いそうだが、「食べログなどはこの世にないものとする」がこのドラマのルールだろう。
Facebookはギリギリになるか。
食べたばかりなのにお腹がすいた。さすがに、ピザとパスタで、後、きびだんごでアウトだったね・・・
今回は店員で遊んだなw
ハーフ&ハーフの組み合わせ注文しようとした時その組み合わせは出来ません
違う組み合わせのハーフ&ハーフで注文しようとしたが
さらに食い気味で出来ません
ゴローさんはあの店員女性には優しい店員なんだな
と感じてたようだが別に男性客に厳しいというわけではない
と自分は感じたけどなそれに最後の会計の時
普通に優しそうだったけど
中原丈雄さんという俳優なんですね
自分はこの人初見でしたが一発で気に入りました
名前教えてくれた方ありがとうございます
お蕎麦とかはいいけど、たまに音を立てて食べるところだけが嫌。
宅配ピザは高くて滅多に食べないが、食いたかったなーwピザにスプーンが新鮮で微笑ましかった。
単純さがすごく好き。
癒しです。
ピザ店の頑固そうな店主とのやり取りがおもしろかった。普段は、愛想のいい女性店員さんとのやり取りだけど、今回は、男性店主にピシャッと「できません」と言われて、うろたえる様子がおもしろかった。
甘いデザートピザも見たかった。五郎さんに姪とか、親戚の女の子がいればいいのに。デザートをおごってあげるシチュエーションで、甘いものも紹介してほしい。
最初見たときは、おっいいなと思ったけど、
そうそうドラマチックな展開があるわけないからな。
ピッツァもパスタも美味しそうだった。
ベンチで食べるきびだんご、ほのぼのしてて良かった。
癒しです。
炭火焼鳥最強説
私は、鶏肉ばかり食べている・・・
お酒を飲まないから、焼き鳥のお店に入りにくく、いつか今度、いつか行こうと、先延ばしにしていました。(実は炙った鳥が大好物なのに)
でも、吾郎さんの注文を見て、焼き鳥屋さんで普通に食事するのもアリなんだなと、勇気をもらいました。
いつの間にか奥のテーブルの人に、料理を渡す常連さん扱いされているのも、おもしろかった。人の焼き鳥に見とれて「焼きますか?」と渡りに船の店主さんのお誘いもすごく良かった。
それにしても、あの大量のお品書きの中から、食べるべき一品をしっかり見極め、ハズレなく美味しいものに出会える五郎さんはすごい。
次回から韓国スペシャルなのがキツイ
本日のお会計を表示してほしい。というご意見に同意です。
きせき食堂は、これ以上知られて欲しくないなあ。
録画しといて夕食を食べるタイミングで見ています。
食べながら食べているのを見るのがセオリーになってしまいました。
お腹いっぱいのときに見るのも辛いし、空腹のときに見るものはもっとキツい(笑)
うちの娘は鳥好き、焼き鳥好きで、ランチで焼き鳥が食べられるお店に最近やっと巡り合えてもっぱら近場に外出時はそこばっかり通ってます。
私なんかは焼き鳥を食べると一口目ですぐにお酒が欲しくなりますが、飲まない人はご飯欲しい!ってなりますよね。
お酒のアテはご飯の友。
居酒屋メニューでランチを食べられるお店がわが街に増えてほしい!
今回は放送休止
最初はおもしろいと思ったけど、
ドラマとしては単調
もっと、違ったエピソードも入れてほしい。
私は、このドラマの方がいまいち。
美味しそうな時は、テンションあがるけど。
そもそもこれドラマの括りで正解なの?って考えちゃう内容
そりゃ味わい深いものはあるけどね、松重さんも料理も
マシッソヨ。はじめて会計が明示されましたね。600円。安い。良いね韓国。アニョハセヨ。カムサハムニダ。
「バンチャン」は日本じゃ、いや世界中のどの国でも考えられないサービスですね。
あのお店はどうかわかりませんが、だいたいどこのお店でもメニューに書かれていないのにたくさん小皿が並び、空になると黙っていても追加してくれます。
サンチュもキムチもナムルも永遠に?食べられます。
世話焼きのあったかいおばちゃんも多いし、年長者に親切だし、楽しいところです。
今回、久住さんは行っていないのですね。
昨夜たまたま出てきた昔のガロに久住兄弟の4コマ漫画を発見したもので、「ふらっとQUSUMI」を期待して待っておりました。
今回はビビンパだけだったので盛り上がりに欠けた。ラストスパートが無かったからだ。
ヨーロッパへ民芸品を輸出するアドバイスを五郎さんにもらうという設定が不自然では?なぜ、わざわざ、呼びつけて、五郎さんに聞くんだろう?
わざわざ呼ぶなら、アジアの隣国に出張中とか在住のヨーロッパのバイヤーを呼ばないのが変な感じ。五郎さんは知る人ぞ知るすごい人なのかもしれないけれど。
あと、どうでもいいことなんだけど、食卓でハサミでジョキジョキ、食べ物を切らなければいけないことに驚いたし、なんか苦手。食卓で、野菜までハサミで切らせるのは、お客さんとしては嫌だな〜と思ってしまった。
韓国には行きたいと思わないけど、ビビンパ作るの楽しそうだった。五郎さんは有名なバイヤーなんだね。
通訳が付いているのに、通訳と別れて、入りづらそうな庶民的な食堂へわざわざ1人で行くとか、「孤独の」状態にするために、かなり無理な状況設定。
いつもは、内容をかなり吟味して、注文すべきものを組み立てるのに、ただ値段だけ見て、これ!みたいな注文の仕方をするのも、いつものやり方と全然違うから、えー?!という感じでした。
無理に外国へ行かないほうがいい。行くなら、英語圏に行って、しっかりコミュニケーションして注文するほうがいい。
韓国回はつまらなかった
納豆があるのが意外だった
食材見たらビビンバと思った・・・嫌いではないが、特に好きでもない・・・
食は中国でしょう。中国に行ってほしかった。中華最強。
韓国に限らずアジアの庶民は外食好きで、それも豊かに食べていますね。
韓国の最低賃金は再来年の2020年までに1万ウォン(1,000円ちょっと)に段階的に引き上げされる予定。
アメリカと同水準になります。
スイスは2,500円余り、フランスは1,300円余り。
日本の最低賃金全国平均は798円、東京都で932円、神奈川県956円。
2017年のサラリーマン平均ランチ代は590円。
牛丼にサラダ・味噌汁セットを付けて終わりでしょう。
貧困率は韓国より高い(悪い)。
日本は既に貧困国になっていますが、もっと貧しくなるようです。
この番組は概ね好きですが、6人に一人は貧困ラインを下回っているという今のこの国で五郎さんのランチはテレビでやるにはちょっと酷じゃないかなとは思いますね。
旅番組などの「たまの奮発」設定なら許されると思いますけど。
松重さんのちょっとぶりっ子というか、無意識無自覚なかわいいおじさんというお芝居にも少し飽きてきたかな。
できれば、インドとかトルコ、南欧あたりへ行ってほしい。二回もやるわりには、ありきたりで、つまらなかった。
それと、韓国の労働者の54%は、月給13万円以下、非正規雇用率60%、定年退職の年齢も50歳前後。10人に8人が、無年金か、2万5千円以下の年金しかもらえていないと聞く。
日本はデフレが続いて賃金が低いけれど、物価も安く、セーフティネットの面ではまだマシなのではないでしょうか。
なんだか、期待はずれな感じが否めない。「孤独」にこだわっているせいか、五郎さんが廊下を通り過ぎたのを気付かなかったことになっているけど、時間的には、ランチに誘わないのも不自然かなー。言葉もわからないのに、1人で不安すぎる。
それに、二週は飽きるし、天ぷらとか、日本のほうが明らかにおいしそうだし、驚きもない。それなら、五郎さんがよく扱っている東南アジア雑貨の国、インドネシアとか、料理の美味しいタイ、ベトナムに行ってほしい。世界は広いので、もっと料理の有名なところへ優先的に行ってほしいし、予算がないなら、日本だけでいいんじゃないかな。
私は、ビビンバは、嫌だなと思ったけど、かぶりつき肉見たらお腹すいた。
韓国というだけで見る気しなかったわ
ビビンパはつまらなかったが、肉になるとゴロさんは違うと再認識。だけど韓国の食堂で見られる副菜の野菜類は使い回しが基本なので気持ち悪かったので1点減点。
美味しいそうに見えなかった。ニンニクスープに玉子。
生鮭のムニエルかな?後、ピラフ?
昔ながらの定番。
五郎さんのスープの飲み方、ズルズルすごい音でビックリした。
蕎麦をすするのは全然いいんだけど、スプーンの端から、ズズッとすごい音を立ててスープを飲むのは、やめてほしい。
スープでふやけたパンも、食べればいいのに、すすっているから、本当に嫌な感じがした。
ピラフも、米粒なのにすする音を立てているのは、何なんだろう。演出で美味しそうに見せようとしているのなら、失敗だと思う。個人的に、全然美味しそうじゃないし、こんな人と一緒に食べたくないし、せっかくの料理がまずそうに見えてしまう。俳優さんにも気の毒。
原作の久住さんはガロ出身漫画家若しくは漫画原作家ですが、どのような漫画だったか手元にある1993年2・3月号の『とうとうロボが来た!!』というご兄弟で描かれていた四コマ漫画からご紹介すると、、、
『下の人』※マンションの7階に引っ越すことになった家族の小学生男子が主人公。
母から、今度はマンションなのだからウチの中を走ると下の人の迷惑になるからと窘められる。
少年は手を挙げ(以下原文ママ)
「7階でドンドンやったら6階も5階も4階も3階も2階も1階も全部が、うんとォ…」
「バカバカしくて聞いてられない」
「なんぜ…」。
『できるか?』
マンションの窓辺の手すりに掴まって鼻水を垂らす少年。
「おっとォあっぶねー」と鼻水を途中で吸い上げ回収し、再び垂らす。
(以下原文ママ)
「これを10階(※なぜか7階ではありません)から1階までできるか?」「ムリだ!!」。
こういうセンスの方です。
どこまで無自覚なのか、ベタなのかサブカルなのか、その点で明らかに真性の天才である蛭子能収と違って久住さんは難解です。
ドラマはその上、おそらくかなり意識し(ロケ先には失礼ながら)殆どがあえて外したようなお店、久住さんの性質に沿ったような演出がなされているように思います。
広く長く受け入れられているのが不思議ですが、合わない方も少なくないでしょうね。
飽きる段階を通り越しているので、こうなったら松重さんのライフワークになるようどこまでも続けてみて貰いたいですね。
ガリガリ君(セリフ)笑った
お手製プリンは美味しそうだ
「幸楽」経営の傍ら「中華シブヤ」も営むとは、なかなかのやり手ですな。
願わくは、妻役は近藤春菜にして欲しかった。
なんかのCMドラマになってしまうか。
Season7最終回の今話は、大友康平と角野卓造、本編中の久住昌之登場と豪華だった。
最近「町中華」がちょっとしたブームのようだが、ブームはピークアウトする宿命があるのでちょっと心配している。
尤も、マスコミに取り上げられそうにない「ダメ町中華」を私は愛している。
角野さんは料理作っているほうが似合うな料理はこんでいるよりは。エビチリ美味しそいだった。
やっぱり40分は、長いな・・・
えびちりとにらたま・・・・
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