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4 | 3件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 0件 | ||
1 | 5件 | ||
合計 | 17件 |
もう60年以上の昔、小学生の時「好人好日」というやはり岡潔を主人公(笠智衆)にした映画を学校で見せてくれた。岩下志麻が娘役、三木のり平が文化勲章を盗む泥棒役で小学生にも面白いストーリーだった。大人になって何かの機会に再見したことがあるが、やはり面白かった。このドラマはどのように描くのか楽しみだ。20歳の頃、学校の図書室には彼の書いたエッセイの本が何冊も置いてあったが、最近はどうだろうか?
数学の本が読みたくなった。
少しゲゲゲのテイストがあったが。
生きてる間に認められたのだから幸せなほうだ。
何気なく観始めたら すごく面白くて、再放送したら ぜひ録画したい。出演者の演技素晴らしかった!岡潔、支えた奥さん、必死に生きなければならない時代に 周りに受け入れてもらえなくても、決して諦めず貫いた姿に深く感動した!
定期的に天海さん主役のドラマをしている気がするが、天海さんが主演なら影で支えるではなく自分が切り開いて行ったほうがかっこいい。
佐々木さんの学者はよかった。
大変でも、なんだか面白くも、必死で、貫く姿良かったです、生瀬さんはなぜか顔見るたびに笑っちゃいました、二人の学ラン最高です
実物の潔さんは、蔵ノ介さんと似てますね!このドラマを見ると天才と何とかは紙一重とゆうのが分かります心身ともに支えたみちさんがいなければ潔さんの文化勲章はなかったと思うし、それに潔の父が又素晴らしい方だった。潔の才能を信じて信じて愚痴1つ言わず借金して陰ながら援助し続ける。
主人公は精神が未熟で脆く甘え過ぎ。
数学に取り組む姿勢や苦悩が良く分からなかった。
奥さん出しゃばり過ぎ。
良い話が台無しになってる。
最低なドラマ展開で「お父ちゃん凄いな。」になって終わってしまってる。
岡潔の成し遂げた話なら最後の解説だけで充分だった。
主人公の人格や精神年齢とか子供っぽい演出はもうやめて欲しい。
偉業を成し遂げる人は子供時代から抜きんでていますし、物事に対する取り組む思考が凡人とは遥かに違うところが見たかったんですけどね。
見たけど
私は岡潔のエッセイを中学時代に愛読していた春宵十話
(しゅんしょうじゃうわ)というタイトルでした
今回のドラマは
あまり彼のよさが出ていなかった
彼は奈良女子大学で
けんきゅうしつから庭に小石を投げてうまくアナに入ると授業に行ったらしい
入らない日は行かなかったらしい
また
台風の日に
海に乗り出す船に乗ったら
研究に示唆するところがあるのではないかとかんがえて乗り込んだらしい
また
彼がフランスで知り合いになった
中谷宇吉郎の弟
中谷治宇次郎(なかたにじうじろう)さんは
土器の
外形のカーブの形で作られた年代を研究するというほぼ不可能な研究をしていて早世した
そういうことをもりこむとよかったね
ぶー!
なかなか面白かったと思います。
日テレドラマは不作が多いというイメージなので
こういうドラマは不向き
もみ冬とは違う良質なコンテンツを目指してるんだろうなあ
とは思う
奥様の目線での苦労話でしたね。
偉大な功績をのちに称えられることとなる、稀代の天才に
寄り添い共に歩むことの難しさを描いたドラマなのですが、
頭の出来が凡人と違い過ぎる人物は大抵の場合、変人と称されていることは周知の事実なので、ドラマに仕立てる上での目新しさは感じられませんでした。
天海祐希さんが演じるというのも今一つピンと来ず。
しかし奥様のご苦労は想像だにし難いものであったと思います。
お二人共に健在な間に広く世に認められたことが何よりです。
一部史実と異なっていたり(京大はあそこまで冷たくなかった)、肝心の数学理論が難しすぎて分りにくかったり(あれが限界か)、出会いから文化勲章受賞までを同じ俳優が演じるのに無理があったりしたけど、岡潔と言う天才数学者を取り上げてくれただけで嬉しい。
出来れば、湯川秀樹さんとの関わりをもうちょっと掘り下げてくれればもっと良かった。
日テレでは秀逸ドラマを作るのは無理。
天海祐希さんがやると天海さんが全面に出てきてドラマ自体が
つまらなくなる。天海さんのファンならいいが一般視聴者はこんな
ことみたいんじゃないって気になります。
役でなく天海がんばってますを押し付けられてるようで・・・・・
このドラマ視聴率公表されてないですよね?よほどひどかったのかって勘ぐってしまいます。
日テレは優秀コンテンツではなくひまつぶしでまったく有能な弁護士にみえない下手な主演で低俗層相手してた方が視聴率がとれる局
NHKで脚本家と主演変えてやれば高視聴率とれたかも?
はじめは違和感あったが、天海さんがだんだん馴染んだし、内容がよかった。
よかったけどな。
天海さんと佐々木さんのボケ&つっこみが時々あり
それが良い息継ぎのような役割を果たしていた気がします。
日の目を見ない天才が世に認められる事の難しさ、
こういう事なのかなと思いました。
岡さんの文献、少し読んでみたくなりました。
理解できるかな・・・
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