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べっぴんさん見た方は、芳根さんの演技を気にし過ぎ。
新人ドジ刑事の設定ですから、合っていると思います。
芳根さんに注目するドラマじゃないし。
長谷川、岡田だけで魅入る。
次回が待ち遠しい。
面白かったです。
社会的成功の道からドロップアウトしてしまった人の話には個人的に興味ある。私もそうなので。ドラマと言えど、何かヒントを掴みたいなと思えるセリフがたくさんあった。
よしねさん、取り敢えず目が怖い。
それから所轄ならともかく警視庁勤めなのにキビキビ感をちっとも出せないんですね。
これ程キリッと感が出せない若手女優もいなかった。
せめて膝を開かずにシャキッと立てるようにして下さい。まずそこから。
何なんですかあの立ち姿は。
面白かったです。
確かに香川さんの過剰な演技と言い、BGMの大袈裟な盛り上げと言い、
随所に半沢色が感じられるのには苦笑ながら、
無駄なくテンポの良いストーリー展開で見応えがありました。
警官隊突入と同時に流れてきた平井堅さんの主題歌には涙。
二番煎じでも楽しめれば私はいいです。
主役の長谷川さんは思った以上によかったし、安田顕さんの暑苦しさもいい。
最近の日曜劇場では一番惹き込まれました。今後も期待します。
面白い。
利用されているフリをしていたとは~。
スカッとしたと思ったら捜査一課に持って行かれてガッカリと思ったら藤倉~。
なのに、また山田が~。もう展開が忙しすぎて見逃せません。
香坂さんの妻と母の、いつの間にか仲直り、可愛くてホッコリしました。
香坂、山田コンビ最強。シリーズ化してほしいくらいハマってます。
>2017-05-29 11:48:31 さん
共感頂きありがとう御座います。
2017-05-29 11:25:23です。
自分の「11:25:23の投稿」は、ルールに反した箇所がありました為…削除対象となってしまいました。管理人様、御手数御掛けして申し訳御座いませんでした。
問題個所を削除致しましたので
文章を再投稿させて下さいませ。
↓ ↓ ↓
ここの書込み内容を見ていると
若手女優「芳根京子さん」が酷評されまくってますね…。
特にメインキャストというわけでもないのに。
自分は、芳根さんを初めて観たのは2015年7月『表参道高校合唱部』という連ドラで主演として爽やかに奮闘している姿でした。(とても好感の持てる演技で作品自体もなかなか良いものでした)
その後2016年5月に
映画『64』で
超絶不良役を演じてる芳根さんを観て
「こんな演技もできるのか」と感心した記憶があります
そして今回『小さな巨人』にて
『64』振り以来で、芳根さんを目にしております。
自分の芳根さんに対する印象は『表参道高校合唱部』の時から継続して「期待できる若手女優」に変わりはありません。
*************
作品に対しての個人的評価は65点です。
予定調和だとしても随所随所凄く楽しいのですが…
最重要な部分での説得力に欠けるのが残念です。
えっ、それで確信できるの!?
えっ、これが証拠になるの!?
こんな具合に
観てて心に尾を引くのが多いです。
それと
春風亭昇太さんの
顔面ドアップ連発…
迫真もどき演技…
頑張りはヒシヒシ伝わってきたのですが
如何せん
こそばゆかったです(笑)
追伸…
ヤスケンさんの
一課長運転手への華麗なる奇跡のジャンプアップ
まさにファンタジー!!笑
長谷川博己さんの出演作のオススメは鈴木先生、デート、シンゴジラなどが長谷川さんの演技も作品の質も素晴らしい。長谷川さんの演技だけなら、MOZU、地獄でなぜ悪い、セーラー服と機関銃などが良い。
小さな巨人は長谷川博己さんが日曜劇場主演で視聴率も良かった実績を作ったので良かったです。
でも脚本は酷かった。HEATの脚本家と聞いて納得。
この脚本家は二度と脚本を書かないで欲しいです。
確かに、「時代劇か!」とツッコミたくなるような大げさな言い回しや顔芸だったりしますが、
香川さんの顔芸は、ご本人も楽しんでやっておられるのではないかと感じるし、香川さんならではの“伝統芸”の域に達している気がして、おもしろいです。
誰かが言っていたけど確かに単細胞な高評価コメントが多いけど
ダメなドラマでも楽しんだ者勝ちだと思う
オバチャンたちが主役のスーツ姿見てカッコいいと
うっとり出来るならいいと思う
なんだかんだで毎週楽しみに観てます。
私も顔芸の話になっちゃいますが、最後の長谷川さんが、まさかの顔芸?!で、笑ってしまいました!
セカンドバージンで、上品なセクシーさで好きになり、家政婦のミタでは情けないパパの役、そして”デート“の高等遊民役。今回は、シンゴジラの役に近いような気がしましたが、長谷川さんがこんな顔芸をやってくれるなんて!
意外性があって、最後でした!
すかされても、起き上がりこぼしのように立ち上がってくる香坂が好きです。
最後のお父さんの件、もう悪夢としか思えない。
(あれで次の瞬間、すくっと立って何食わぬ顔で出て行ったらコントですね。)
どう納めるのか楽しみです。香坂万事休す。
山田もお父さんに向かって激しく抗議するところ、あれは子供が父に追いすがるようで、見ていて辛かった。
熱演でした。
もう最終回。早いですね。楽しみが減る。
二転三転、逆転に次ぐ逆転の展開はやっぱり面白い。
最後の長谷川さんと香川さんの顔芸の応酬はもう笑ってしまった。
あの長谷川さんにこんな顔芸ができるなんて(笑)
まさかの父親が…で衝撃のラストだった今回。
やっぱり先が気になって仕方ない。
そろそろスカッと気持ちよい展開期待します。
毎回、勘です!がここだと分かるから面白い。
つまらなかったら見ない、時間がもったいないからね。
捜査一課長がワナワナする場面が早く見たいな。
頑張れ所轄。
芳根さんの紅一点悪くないよ。
ドラマに文句言っていてもキリがありませんから。
ツッコミ入れながらも面白く見ています。
善悪はっきりしていて時代劇のようですが、1話完結じゃないから
モヤモヤさせられますね。
最終的に勘ではなく、200%の証拠を掴むと信じて。
悪代官を現代的にどうやっつけるのか、ワクワクしています。
芳根さん批判は、よく分かりません。いい立ち位置だと思います。
長谷川、岡田コンビが最高なので、他は気になりません。
このドラマの脚本家は最悪脚本家四天王に入る。
渡辺千穂(べっぴんさん)、遊川和彦(純と愛)、篠崎絵里子(まれ)、丑尾健太郎(小さな巨人)。
録画して見ていますが直ぐに見たくなるほど楽しみにしているドラマです。めっちゃ面白い!
個人的に今期は(小さな巨人」と「リバース」がお気に入りです。
長谷川さんと岡田さんが予想以上に良いです。
まだ終わってないけど続編やってほしいくらい。
岡田さんは、こんな演技も出来たんだね~って見直しました。
ヤスケンが再登場、嬉しいサプライズでした。
芳根さんは、あんまり気にしてないです。
酷評されるほど酷いとも思わないし。
和田さんと梅沢さん登場には一緒に見ていた家族と笑ってしまいましたけど。
まさか山田が逮捕されてしまうとは予想外。
予告で山田を取り返すって叫んでいたので次回も楽しみです。
早く見たい!!!
日本の警察官って倒れている人の脈とかで生死の確認しないのかなぁ。
女性警察官が実際もあんな感じなら現場に出したらダメだと思う。
実際の警察官もアメリカや欧州の警察官に比べるとスキルがかなり落ちるよね。
もっと頑張ってほしいね。
警察組織の描き方がめちゃくちゃ。
一課と所轄があんな風に対立してるわけねーだろ、アホか。
一課と所轄にはそれぞれの利点があるんだが、それが全然描かれてない。
先週号のジャンプの、ヒーローアカデミアですら、地方のヒーローの利点として、土地勘があることが描かれていたのに、このおバカ警察ドラマでは、所轄の利点の一つである土地勘が全くないんだよな。
一課だけで事件を解決する?
そんなことできるわけねーだろ、いつから捜査一課は万能集団になったんだ?
だいたい刑事なんてのは、全員が所轄刑事をまず経験しているもので、そこから有能なやつが警視庁捜査一課に引き上げられてだな、もといた所轄をあんなに見下すかよ。だいたいいつ所轄に異動になるかもわからんってのによ。
有能とはいえ、一課刑事は万能集団でも何でもないので、土地勘のある所轄の協力がなければ事件を解決できない。
半沢直樹と下町ロケットのスタッフが、今度は警察組織を舞台にして、まったく同じことをやろうってことなんだろうけど、最悪なのは、半沢直樹と下町ロケットと違って、これは原作のないオリジナルってことだろうな。
警察組織についてもほとんどリサーチしてないだろうし、事件自体つまらないし。つーかUSBの破片をどこに隠したかとか、あんなちっさいもん、肌身離さず持っとけばいいだけだろうに。
スッキリとはいきませんでしたねー。
三笠署長と桂文枝は生き延びた。
悪い奴ほど、しぶといね。
でも、やっぱり香川さんは悪いこと沢山してきたみたいで、香坂のお父さんも騙された一人ってことなのかな。そしたら、やっぱり最終回は
土下座ですね(笑)
ユースケ参戦はうれしいけど、他2名はは〜?
っていう人選。やめてほしいな。
春風亭昇太 下手で悪者になってからはみずらかったから、へんなキャスト勘弁してほしいわ。
後半もハセヒロ、岡田将生の かっこよすぎる
2人をながめながら、それなりに面白くしてくれたら楽しいです。ハードル低い(笑)
芳根京子の役は全く機能してなくていらねぇーし、
佐々木希は優秀な証券会社社員にはとても見えなくて説得力ねぇーし、
市川実日子の役は男の理想の塊みたいな台詞しか言わなくてつまんねぇーし、
潔くおっさんパラダイスで良かったのに。
長谷川岡田のコンビはいま日本で一番美しいと言っても過言ではないと思う。キャスティング担当の方のセンスを心から褒め称えたい。
全話見ているが4話は最も良かった。
長谷川博己さんのシーンごとに見事に変わる表情、声、スーツ姿の立ち姿の素晴らしさに、まず惹きつけられる!
そして、ドラマも早い展開で、かなりおもしろい!
半沢に似てても、半沢よりずっと面白い!
なぜなら、半沢の時は、悪役は最初から、いかにも悪役っぽい表情やしゃべり方で、それをやっつける、という見え見えのやり方。
ところが、小さな巨人は、本当の敵がだれかわからない。まさか味方と思ったあの人が...、という驚き!
そして、事件の裏や、働く部署での出し抜き、対立など、様々に工夫されて、見ごたえがある。
組織の中で働いてると、出し抜かれたり、手柄を横取りされたり、でも、そういうのが上手い人って、見かけは悪人っぽくないし、そういうそぶりも見せない。だけど、やってることは腹黒い...なんてこともある。
だから、半沢より、小さな巨人の方が、描き方がリアルで深い。
芳根さんは人事課職員らしいが、いつも監察官や捜査一課長の周りにいるのは何故なんだ?
特別能力があるわけでもなさそうだし、ボケーッとしていてとても警察官には思えない。
何が何だかわからんです。
芳根さんも何が何だかわからんまま演じているようです。
「なんか、なんかな…」と言いたそうな顔しています。
脚本家の皆さん、もう芳根さんをいじめるのは止めてあげて…
岡田くんのヒール役いいね。
ボイラー室?での苛ついてる演技上手かった。
とは言えひとつの事件を引っ張りすぎて何を追っているのか?分からなくなくなってきたのも事実。
話の内容はもはやどうでもよく長谷川さんと岡田くんの美しいコンビを眺めるために観ている。
長谷川博己と岡田将生の 身長の高い二人が並ぶと 颯爽として絵になる。 一癖も二癖もある役者さんがたくさん出ているけれど、二人の爽やかさで 息苦しさを感じなくてすむ。 面白い。
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