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小野田が敵とも味方ともつかないグレーな存在で居てくれた方が良かった。三話にして、早くも内通者が小野田と分かってしまうとは！
内通者=小野田に辿り着くまで思考を巡らせる香坂。でもさ、香坂は数々の事件を早期解決に導いてきた頭キレっキレのキャリアだったはずだよね？どうした？
長谷川の大げさな考え込む演技に違和感。キャラがぶれ始めてる。
よしねさんを叩かないで…と書くと削除されるんだorz 恐ろしいサイトだ。
叩きまくれ！と煽って削除されるのは意味わかるけど。
本当に芳根京子はどうして出ているのか分からない。だってただの事務職でしょ？このドラマの鍵を握っているようにも見えないし...
今回は面白かった！最初は所轄とギクシャクで受け入れられてなかったのに、段々まとまってきてて、悪いヤツを懲らしめてギャフンと言わせるのが爽快！長谷川さん頑張れ~
長谷川さんと香川さんの演技が大袈裟過ぎますね。岡田さんがこういう演技ができるなんて意外でした。事件より警察内部の確執がメインなのが少ししつこく感じます。
長谷川博己と岡田将生の 身長の高い二人が並ぶと 颯爽として絵になる。 一癖も二癖もある役者さんがたくさん出ているけれど、二人の爽やかさで 息苦しさを感じなくてすむ。 面白い。
面白い！スカッとした！
胸熱からのドンデン返し～
来週も楽しみです！
１にハセヒロと岡田くんの並び。
２にヤスケンのこなれ具合。
３に香川のやりきり感。
エンタメですなあ。
岡田君はまあ、まだまだ与えられた役上のコンプレックスやこじらせ背景の半分くらいしか「モノ」には出来てませんが、いやあ、イケメン俳優枠にしてはよく頑張っている。綺麗としか言いようのない顔を惜しげなくいろんな表情に変化させている。
長谷川氏はセリフや表情は平均値でクセもないけれどなんといっても「体の線」の使い方がうまい。身体の関節が柔らかいのか。
長い手足を本当にきれいに操っていて、みていてスッキリする。
弱々しい役のときはなんて骨のない男だという印象になるのに、今回は見事に骨のある男になっていて、感心する。
そして長谷川氏の動きの良さが一緒にいる岡田君の格までひっぱりあげていて、二人でのシーンがとても見ごたえのあるものになっている。
そして、上記同質感のある二人組に対し、ヤスケンとの組み合わせは高低差及び、清潔感とやさぐれ感。つまりコントラストの妙が楽しい。というか安田さん。ついこの前の嘘の戦争であんなに「出来ない、けど愛すべきお兄ちゃん」だったのに～。うう、違う人やあ、て感じ。この人は小さな仕草をいっぱい仕込んでそれっぽい人に仕上げてくるので、その役作り具合に目が離せない。
そして香川さん。
もう、遊んでるでしょう。言われればどこまででもやりますよ、て感じ。人はどこまで過剰演技できるのか、それを遊び試してると思われる。役者によってはどこまで内面をさらけ出すのかで演技をする人もいるけれど、この人は盛って盛って、どこまで盛れるか。
そういう芸を私たちも面白がってみるという構図ですね。
脚本もよくできてると思います。
毎回一回は畳みかけるような展開を入れ、一話見たな、という気にさせる。
そこに平井堅の歌が乗っかって、ちょうど良し。
もちろん所轄、警視庁、隠蔽、もーお腹いっぱい感はある。
（踊る大走査線は本当に良くできたドラマだったなあ）
でも、そこの社会的不条理感よりも「出世欲」と「自己肯定感」のバランスがこのドラマのメインだと思うので、なんとかスライドさせてみています。ご飯はたっぷり食べたけどデザートなら別腹、と言い聞かせてるような、かな。
桂三枝さん。ドラマとして新鮮で、大変効果的です。
岡田くんいつもいい人キャラの印象なので、今回のちょい悪役のギャップは地味に良いかも。でもストーリーは期待に反して浅くてつまらなかった。そして芳根さんの役の存在意義もよく分からないし、何故にあんな演技になるのかもよく分からない。殴り読みしてるかのような台詞の言い回しと表情演技の乏しさ。やっぱり演技下手。別に叩きたいわけじゃないけど、他の方の仰る通りドラマの質を格段に落としてしまう役者さんだと思った。
1話、2話とイライラする展開に思わずテレビに向かって大きな声で突っ込んでいた。その時点でかなりこのドラマに引き込まれていたということ。
だから3話目の展開にやっとスッキリできた。持っていきかたがうまいな。さすがTBS。
あまのじゃくだからか半沢直樹とか下町ロケットとか見てないからよけいに面白く感じるのかも。予告を見てなんとなく見始めたんだけどね。
しかし、3話で早くも香川さんが敵だと判明しちゃったけど、このまま敵としての攻防で最後まで行くのか、実は、みたいな逆転劇になるのかどっちかな。
まったくもっておもしろくない 半沢の警察版にしたいだろうけど半沢にかってるわけがない TBSもいいかげん半沢にたよるのやめたほうがいいと思う もうちょっとがくしゅうしよ
岡田将生がやたらと褒められてるけど、大河枠で三浦春馬が「三浦くん」連呼でやたら褒められその横でに主役が酷評されているのと同じような褒め方に見える。
岡田将生の顔は綺麗だし、ヒール役を頑張っているけど、私はあのポジションは、年齢的にミスマッチだと思いました。
もう5歳くらい上の役者がついた方が。
香川照之がギトギトだから尚更。
よしねさんの役も同じくです。
よしねさんは警視庁どころか社会人にも見えないですから。
３話もおもしろかったです。所轄の裏切り者が警察の裏切り者に繋がっていて、簡単に誰が悪いのかがわかるのがかえって安心して見ていられます。これから、またどんな展開になるのかが楽しみです。
話の展開はどんどん興味深く面白くなって行く。刑事ものによくあるひとつの回にひとつの事件じゃなく大きな案件を全話通して描いていくのが連ドラらしくて良い。ただ岡田将生さんのにらみ顔がやはり拙くてちょっと残念。一生懸命さは伝わるので大きく気になる所ではないけど、長谷川さんと対に並ぶとやはり劣る。がんばってもらいたい。今後にも大いに期待している。
なんかわざとらしさばかりで、共感出来ない
今、見れてるドラマの中で１番、ハマってます。
面白いです。
香坂が、どんな時でも冷静に分析して糸口を見つける頭の良さが良いです。
部下が裏切ってると気付いても責めず、何故そういうことをしたかを分かってくれる。最高です。
そして大嫌いだった副署長（個人的に役者さんも苦手）を、やっつけてくれてスカッとしました。
ラストの香坂、山田が並んで颯爽と歩く姿に続きが楽しみでならなくなりました。
ここで酷評されている芳根さんは気にするほど出番がないので気になりません。
合唱部のドラマに出ていた時は評判が良かったような気がするんだけど朝ドラに出た途端に嫌われちゃったのかな。
芳根さんがぽーっとしたキャラで出ると癒やされるのではなくてイライラする…。
香坂さんの家庭の場面は癒やされる。息抜きにちょうど良い。
香川照之さんもう少し力を抜いて演じてください。歌舞伎の勧進帳で弁慶を演じている訳わけではないのですから。
その他の俳優たちも怒鳴り声がうるさいもっとメリハリのある演技をお願いします。
役者同士が全くかみ合ってないように感じる
ストーリーが頭に入ってこず、途中で視聴停止した
前の松本の弁護士ドラマみたいに工作員いないか？純粋に５付けてる人には申し訳ないけど支離滅裂な理由で☆５付けてるやつもいるし。
一応評価するからには観てるが、半沢とか見たいに一向にリアルタイムで観たくなるような展開が全くない。キャストの無駄遣いや。
香川さんがこんな早い回で敵だとなると
途中退場するのかな？
もっと大きな敵が警察の上や政治家にいる流れかな。
まあ、ありがちな展開だけど、長谷川さん、岡田くん、やすけんが最後まで暑苦しくでも颯爽と頑張ってくれたら、結構楽しいエンタメドラマです。
何故あんな演技力のない女の子が出ているのですか。
確かによしねさんっていう女優さん、いらないキャラクターかも知れませんね。これから売れていくのかも知れませんけど。
16:30:17さんと同じです。イライラさせる女優さんて珍しいですね。
録り溜まってた1~3話を一気見。
これっていわゆる「がんばれベアーズ」系なんですね。駄目野球チームに落ちぶれた名選手がコーチとしてやって来てリーグ優勝しちゃうジャンル。そう言えば「下町ロケット」もそうでしったけか。
確かにここでラスボス確定って早すぎ？
でもこれまでの作品見ても、ラスボスは早めに判ってるんですよねえ。途中で小者が次々やられてくけど、ラスボスにはあとちょっとで手が届かないって。スッキリとイライラにまた翻弄させられる予感が。
この枠で見なれたキャスト・演出・音楽がもはや安定の様式美。あ～本家(?)の半沢の続編が見たくなってしまいました。
ヤスケンがほんとにいい味出してる。
大泉洋が注目されたことの最大の副産物は、ヤスケンが全国区になったことだと思う。
特にこういう役は本当によく似合う。
表情がいい。
情けなさそうな顔や鋭い目つき、笑った時の可愛らしさ。
黙っていても雰囲気がある。
緒形拳ほどの迫力は無いけれど、似たような味わいがある。
それにしても、この主人公は本庁捜査一課を見返せるのか。
見返してほしいけど。
それと、岡田君のこんな厳しい顔つきはあまり見たことがなくて新鮮です。
最近の岡田さんの所轄への関与が笑ってしまう。
もう所轄の一員じゃん。
おもしろい。
やっぱり安田ｻﾝがイイ味出してます。三田ｻﾝのお母さんにも癒されてます。
芳根さんが上手く存在感消しているな。
ラスボスはこうでないと。
一課長悪そうだなあ〜さすがです。くどいから苦手と思ってもやっぱり香川さんはすごい。香坂がんばれ！
香川さんが、もしかして、そんな悪い人じゃないのか、と思い始めてたから、裏が見えて、面白くなって来ました。
岡田くんのヒール役いいね。
ボイラー室？での苛ついてる演技上手かった。
とは言えひとつの事件を引っ張りすぎて何を追っているのか？分からなくなくなってきたのも事実。
話の内容はもはやどうでもよく長谷川さんと岡田くんの美しいコンビを眺めるために観ている。
３話までまとめて観たけど面白かったです。１話ごとに観たら間延び感はあったかも。
ヤスケンさん、岡田将生さんの演技力に驚いた。
長谷川さんの滑舌がいいので観ていて心地良いです。
当たり前だけど、聞く人に分かるように話す（演じる）って重要なんだなと再確認。下町ロケットのABさんの時は会話が聞き取れなくて話に集中できなかったもんな。
それはさておき、長谷川さんのスマートなのに情熱的な役どころ、素敵です。岡田くんも若い割には頑張っていると思います。
ヤスケンさんはさすがですね、こういう役が本当に上手です。
にしても脇が半沢と被りすぎててびっくりしました。意図的なのでしょうか？？
安ケンは隠蔽捜査のまんまつれてきたのかってキャラに…。
まぁでもそれ以外に見るところがない。
長谷川さんは雲の階段のときみたいな役がみれるのかなと思った が検討違いだったようだ。
裏で好きなのは近藤公園だし、どうしようか状態。内容がつまらんすぎる。
長谷川博巳のドラマは良く観てしまう
でも長谷川博巳のスーツがカッコいいとか言ってるアラサーオバチャンの
コメントはイライラするわ
民放のドラマの中では面白いと思うわ
初めて、見ました。なんか、大声の出し合いばかりになっていて、話が、よくわからなかった。また、悪役、香川さんと昇太君、字が、違うかな・・・悪役コンビ・・・・
イライラする！話進めろや！
結末わかってるのに毎回おんなじ展開。
正直もう飽きた！
この原作者、大したことないな。これを認める世間もアホの集まりだな。 合掌
なんか学生時代によく読んだ少年漫画雑誌の劇画そのものですね。
画面狭しと顔の大写しで、みんなが大声はり上げ怒鳴り合う。
セリフも顔芸も仰々しいことこの上ない。
正直、脚本もかなり荒っぽさを感じるけれど、一転、二転、三転の
テンポよく目まぐるしい展開。
基本、こういう世界が好きなので私は十分楽しめます。
長谷川さんもいいなぁ。本当に滑舌が良くて気持ちいい。
来週は遂に第一章の決着。半沢ばりの痛快な展開を期待します。
↑上の方、この「小さな巨人」に原作はありませんよ。
半沢や下町ロケットと作りが似ているからと言って、こんな作品を池井戸さんが作ったものと勘違いされるのはたまりませんね。
池井戸さん原作のものだったら、少なくともこんなにスッカスカの内容にはなっていなかったと思います。
岡田さん目当てに観てますが内容はイマイチ。
あ～、見ていて疲れる。
今日で解決すると思ったのに、まだ続ける？
内容なんて、もうどうでもいい。
イライラする。
イケメンの無駄遣いって、こういうことか。
2017-05-07 22:34:18さん
横からですが、上の方は、ご存知の上で「半沢ばり」と言われていると思います。
さて、やられっぱなしの香坂ですが、次回はいよいよすっきりできそうですね。楽しみです。
単純に騙されてました（笑）
春風亭昇太さん、今川義元やっただけありますね
しかしながら、香川さんの迫力と顔芸には及ばず
ですが、熱演ご苦労様です。
もう、騙され続けて最後まで楽しみたいです。
推理や考察しないで、身を任せてみる楽しみも
楽でいいです。
まったく面白くない。
私も岡田君にほれぼれ見とれていました。
カッコいいですね❗
「どっちやねん!」とか言いたくなるけど、立ち姿さすが＼(^^)／
今まで軟弱タイプの気のいい青年役を見て来たけど、こんな役も出来るんですね。見直しました。
事件のことは、何だか小さいのか大きなのかさえもわからないけど、長谷川さんと岡田君の掛け合い、長谷川さんと香川さんの掛け合いなど面白く見ています。
特に今回は、岡田君のあのスキットしたスーツ姿と端正な顔立ちに見惚れていました。
髪型もバッシと決まって最高。
欲を言うともう少し、ゆっくり喋ってくれると事件内容もわかりやすいですが、あの早口言葉がテンポアップの見ごたえなのでしょうから、我慢します。
半沢以降のこのテイストはもう飽き飽きしているって言うのに、回を増すごとに演出がクドくなって行く気がする。
もはやもうパロディーにしか見えない。
歌わないミュージカルみたい。みんな声がデカくてうるさい。
天パっぽい若い奴の声がカン高いから必要以上に耳障りで嫌になった。
味方のふりをする敵（でしたっけ？）を意識すると、みんな敵だらけに見えてきました。でも、主人公の長谷川さんはいい人を貫くでしょうから、安心して見ていられます。来週も楽しみです。
確かに多くの方が仰る通り、キャストの濃さだけで話が進んでいるような印象は否めないです。でも、役者さんがさすがというかそれだけで楽しめています(^^;) 話の結末というより、濃いキャラたちの着地点を見届けたいという感じでしょうか。
岡田さんお上手ですが、お若い!!特に今後の展開が気になる１人です。
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