5 | 106件 | ||
4 | 35件 | ||
3 | 15件 | ||
2 | 17件 | ||
1 | 55件 | ||
合計 | 228件 |
浦上紀章が「うらうわきしょう=裏浮気性」は気づかなかったなぁ。
こじつけ、ご都合主義的な終わり方に無理がある
風松吉と縁がきれた睦さんと相場志乃(ドリンドル玲奈)だが、
浦上の10人の愛人の中の2人になってしまうとは愉快だ。
睦と相場志乃が、浦上に詰め寄る姿を想像してしまう(笑)
え?ちょっと待って!
睦さんの相手って志乃ちゃんの彼氏(?)のあのディレクターなの?
そんなこと言ってた?最後のカフェでのシーンで?
???
あーーーーーーーー
気づかなかったーーー
ひろきはどうなんだ、まあまあか?
女三人の会話
ゲスいわぁ
笑う
やっぱり女ってコワイ
最終回、半分残念なオチ。
本妻が愛人たちに反撃するところは、そうだそうだと思ったのだが、手に入れたら男を捨てるのは愛人の発想と行動。
しかも本妻が不倫してるとか最悪の結末だなー。
愛人は略奪したら男を捨てて次にいき、不倫相手が要らなくなる、これは実際に知り合いで数人いたので知っている。
本妻がこう簡単になるわけがない。
愛人の発想と行動で残念な結末。
夫に不倫された妻は、基本人間不信になっているので
男の「妻と離婚する」だのいう言葉を信じるはずがない。
苦しめられて知っているからね。
あー、残念がっかりな結末だった。
愛人をやっつけてるところまでは良かったんだが。
あくまでもかけられるのは水野さんだけなのね。。。。
始まりから最終回まで
カフェオレかけられまくりの水野さん。
これから他で見てもカフェオレ女優って思ってしまいそう
愛人どもが被害者面してるけど、
おいおい、、、不倫は自分から既婚者と知ってて
足踏み入れて止めなかった自分の責任なのに。
男は同罪だけど、愛人も男のせいにするな、って話。
自分が不倫止めなかったのに、
時間を失っただのなんだの被害者面しすぎ。馬鹿かと。
お前ら自分の責任で自分が自ら不倫から抜けなかったのに
男のせいじゃないだろが。自分の意思で不倫をやめなかったのに
男のせいにしたり、妻のせいにしたり。
愛人の性質がよく表現されてるけど、
不倫は男が悪くて女だけが損をするって愛人がいってたけど
損をしたのは本妻だけだから。
愛人はいい思いしたんだから、損はしてないし。
そこら辺が、愛人目線ドラマでクソだ。
不倫で損をした、苦しめられたのは、本妻だけだから。
勘違いするな。
愛人はいい思いして、いいとこどりしかしてないくせに
被害者面すんな。
本妻の反撃にはスッキリしました。
離婚届を出してから「彼ができた」発言でこのスッキリ感は半減しましたけど。
不倫に至るまでの肯定的な言い分、やめるにやめられない気持ちなど、色々と見せてもらい、結果、不倫はいけない事だという教科書的なものを読まされたようなドラマだった気がします。
最終回ちょっと「ん?」と思うところはありましたが、全体的に面白く見てきたので評価します。
最後の本妻が離婚して不倫する、ってところまでは本当に面白かったんだけど…。
不倫されて心底辛かった人が不倫に走るものかしらー?と不愉快になった。
でも全体的に面白かったので星5個で…。
本当に水野美紀さんと佐藤仁美さんの演技がすごかった!
どうしてこんなに女の気持ちが分かるのか。辛いのに可笑しい、大人の醜い「恋愛」心理を、客観的に、滑稽に描き出せるバカリズムさんの才能に驚きました。
最後、正妻が8年の怨念を晴らす爽快な筋書きもいいし、怨みを晴らした睦が、結局拠り所にしてた「正妻」という地位を手放さず、勝利を得て男を捨てた「とばっちり」?が、愛人になるという、滑稽な運命を辿る最後も痛快でした。
若村さんが不倫は無いわ。
そんな事する人なら別れるずっと前からやってる。
あー楽しかった。
全体を通してシンプルにこう思える今時稀有なドラマだった。
最終回、ガッカリでした。
面白かった
ガマン汁で何度噴いたことかw
そうなるんだろうなと想像してた通りのオチでしたし、毎週楽しませてもらいました。
もうないなんてつまらないな~
最終回、「幸せになるのがなによりの復讐」なんて陳腐な台詞が出てくるとは思わなかった。
睦、キレるなら最初からしてればよかったのにずいぶん迂遠なやり方。脚本の辻褄を合わせるための行動でしかないし最後は中途半端なキャラになっちゃった。
皆、「コントに出てくる人」以上の魅力はなかった。
水野美紀だけがやはり狂気に満ちていて美しかった。水野美紀がいなかったらもっとつまらなかった。
愛人6人でご飯食べてる回までを見終わった。
水野美紀さんの「セリフを与えてみろよ、セリフをよぉ〜〜!」のシーン、こっちもつられて泣けてしまった。このシーンだけ3回見たけど3回ともl泣けた(泣)
女優もよくて、船越英一郎の風さんの懲りない感じもよくて楽しかった。
睦月、如月、ときて10人だと後二人足りないなーと思っていたら、最後の最後に11月12月でてきてましたね。
遊び心ありましたね。
水野美紀さんがとてもよくてまたドラマなり映画なりを拝見したいなと思わされました。
元本妻のダメンズぶりが10人の女の中で最強か。笑
面白かった。陸さんの9人の半端ない反撃、最後の陸が9人の愛人のひとりになったオチ、さすがバカリズム、だなと思った。
演じる人がいきいきしていた。
評判は聞いていたのですが、リアルタイムでは観られなかったのでhuluでマイペースに観始めました。
面白いですね、これ。
水野美紀さんと佐藤仁美さんと成海璃子さんの演技がとても素晴らしかったです。
演じているのも気持ちよさそうに感じました。
やっとラストまで見た。
最初から風さんが地べたで息絶える?絵があったんで本当は殺しちゃったりするのかなどうなのかなって考えてたんで、足の痺れで突っ伏したんですねぇ(笑)
ラストはまた水野美紀さんのお芝居に泣いたり笑ったり。
劇団しぼり汁の公演を見に行きたくなりました。最後まで座っていられるか心配だけれど(当方腰痛持ちナリ)。
水野美紀さんの一人芝居がクセになった。
最初はなんか嫌な役~と思ったけど、最終的には一番良かった。
皆体を張ってたけど水野さん飛び抜けてた感じがする。
コント?
成海璃子のはじけた演技というのか、意外と面白かった。
不倫もこれだけ重なると本当にコメディだね。
楽しい一流コメディだったね!
幼稚な脚本家が好き。
水野さん演技うんまっ!
水野美紀さんがカフェオレをかけられたり、あんかけをかけられたりしながら振り切った演技をされていて、ビックリしました。
不倫ドラマは基本的に嫌いですけど。
これや逃げ恥みたいなのばかり。
男性が幼稚、そこが可愛いというドラマが流行るんだ。
どうかしてる。
好きじゃなかった。
最終回でスッキリ感とモヤモヤ感両方味わいましたが全話通して面白かったです。
風さんという人は船越さんで良かったのかも。
逃げ恥はいまいちはまれないがバカリズムのコントが好きだったからめっちゃ笑った。本当に幼稚でくだらないけど、好きだなちょっとブラックな要素が入ってるコメディ。しなかし、たまにやりすぎって思うから今後はおさえめで。咲サキの脚本の人とは真逆な印象。個人的にはお笑いから脚本家転身した二人がよかった。また深夜枠で観たいわ。
×しなかし→しかし。最後に失礼しました。
逃げ恥ははまれなかったではなくどっぷり大好きにはならなかったがもちろん好きだったよ。今年はドラマ冬頑張ったな。
ドラマが充実していた。満足。
面白くて、最後まで飽きずに見れました。
ラストはきっとあれで良かったんですよね。
不倫してた側も一応は制裁をうけて、みんな前に進めて良かったと思います。
コメディだとしても面白くなかったよ。
根本的に間違ってるとプロの役者たちも思ってるでしょ
みなさんコントにのってくれてありがとう。
若村さんと船越さんいつもと違うからよかった。
最初は変な話~と思ったりもしましたが、成海璃子さんと水野美紀さんの掛け合いで引き込まれ、佐藤さん登場で結局最終回まで欠かさず見てしまいました。
不倫という題材で楽しく見られたドラマは初めてです。
最後に元奥さんも不倫にはしってしまうところだけちょっと不満ですけど、これだけ沢山の女優さんの振り切った演技を見せてもらえたので、☆5です。
バカリズムさんのは住住よりこちらの方が良いです。
面白い
下世話なゴシップ
深夜ならではの、ゲス女たちのド下品な戦い、本当に面白かった。ラスト、極道の妻より極道っぽく啖呵を切った若村麻由美にみんな持ってかれた。やはり本妻強しだ。
続編は無理そうだけど、似たようなドラマがほしいな。
2時間のスペシャルドラマよりは長い分分かりやすかった。
船越の魅力がイマイチなのでミスキャストに感じた。
前回の小林薫の方が役柄合っていた。
水野は綺麗なのに体張ってて女優魂を感じた。
どうしても原作と比べてしまうと、残念な出来です。
お父さんの船越英二さんは、谷崎作品なんかでは、
とぼけたテイストながらも、そこはかとなく変態じみた怖さを感じたものですが、
息子さんの英一郎さんには、そういう人間の毒というか迫力が薄弱です。
(勿論、健全だという、いい意味です)
オリジナルの女優陣は、岸田今日子さんとか岸恵子さんなど
セリフ無しでも演技ができる方が勢揃いしていた記憶があります。
(黙って、突っ立ってるだけで怖い女優さんばかり)
バカリズムさんの脚本は、掛け合いとしては面白い所もありましたが
今の時代に、「プレイボーイ」と「10人の愛人」を面白く演じられる
役者さんもいませんし、それに、ここを読んでいてもつくづく思いましたが、
そういう愛憎劇を理解できるテレビ視聴者も多くはなかったようですから、
いっそのこと原作の大枠の設定にこだわらず、抜け駆けする愛人だとか。
愛人vs愛人の戦闘シーンだとか、毎回ドタバタの小ネタをちりばめた喜劇みたいな
感じの方が自然だったのでは?
と思ってしまいました。
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