




![]() |
5 | ![]() ![]() |
693件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
159件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
156件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
151件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1064件 |
合計 | 2223件 |
メンツ丸つぶれの早乙女さんとその子分たち。
普通なら今まで以上に排除しようとすると思うけど。
部長の圧力にビビったのか
あららーー女子社員の権利・地位問題がきれいに消えちゃった。今に続く大事な問題の萌芽だったのにね。
このドラマには、もはやなーーんにも期待してないけど、でも、今日のオチは、予想をはるかに上回る酷さだった。
TLが炎上すること炎上すること。反省会なるものも生まれて賑わってるようで。
それにしても、あの早乙女こそが平塚らいてうの延長線上にあるのではないかと秘かに思った私がバカだった。そんな高度なリンク付けができるようなドラマじゃなかったよね、反省反省。
とにかく、もうこれで引導渡した感じ。明日は見ないでしょう。もういいわ。
こんなしょうもないドラマに大事な時間を費やすほど、暇じゃない。
まともに評論してレビューを書く時間ももったいない。
どうせ見るなら、真の人間を人生を社会を見せてくれる心豊かなドラマを見るし、レビューもそういう書きがいのあるものに書く。
今、民放にもそんなドラマはたくさんある。BSにはてるてるもある。
本作はみごと打ち止め。大阪局、次作、期待してるよ!
そもそも常子の会社って
何をやっているのかもよくわからん
なんか説明あったっけ
うーん、1980年代のドラマ見てるみたい。総合職と一般職があった時代のね。ほんと、いつの時代なのかしら。
共感どころか違和感ばかり。
戦前とも今とも違う。
お仕事ドラマじゃないからいいんだけど、肝心の「戦前のまったり昭和」な雰囲気も皆無。常子は別にけなげな頑張り屋さんにもみえないし。。。
「へー!」みたいな「時代もの」ならではの、教養的喜びもない。
朝ドラなので、そう望みも高くないつもりなんですけれどね。
ひとつの例外をのぞいて、ほぼほぼ朝ドラは楽しんでみてきましたが、このドラマはそのひとつに匹敵するほどつまらない。
常子うざい。
あんなやつ職場にいたらほんとにいやだと思う。
主人公に共感できないドラマってほんとにつまらないわー。
常子さ、早乙女の弁当を褒めるなど口がうまいよね。以外とまわりと馴染むのが早いタイプなのかもしれない(笑)
新参者なのにでしゃばりで自分の思い通りになんでもしようとするヒロインにまったく共感できない。行く先々で導入がイジメなのはなんとかならないものか。タイピストの人たちが今まで雑用シャットアウトしていたのなら何故今さら雑用を頼みに来るのかも不思議。ご都合主義の脚本と演出にウンザリ。
常子は共感出来るヒロインで良かった。
応援しがいがあるって感じ。
やっぱり一生懸命に頑張ってる姿を見るのって気持ちいいから。明日も楽しみな朝ドラありがとう。
常子の頑張り方はおかしい。
まあ新卒で社会人経験ないんだから仕方ないのかもしれないけど、組織なんだから、仕事の指示は上を通してくれ、が常識でしょう。
勝手によその部署の仕事引き受けて点数稼ぐのってそらだめだわ。
入社数日で資料整理を完璧にこなす逸材をタイプ室に閉じ込めておくのは勿体無いよね。
良質なドラマは子供の頃や学生時代で培った経験がここで
活きるような展開になるんだが。
ダメな低質ドラマはまあ言うに及ばず
てるてるも当時は面白く見てたけどとと姉ちゃんに比べると可哀想な位差があるな、まあ二度目だからしかたがないけど。
とと姉ちゃんは出演者が伸び伸びと演じていて爽快だわ。
ただ拒みあっているだけでは進展はなくて、でも自分の何か侵される恐怖から拒んで壁で周囲を固めてしまう事ってなんにせよよくありますが、
ジャッジして己の正当性だけ主張してそっぽ向く前に、まず勇気を出して知ってみる聞いてみるというワンステップの大事さを痛感。
正直にいって、駄作だと思う。残念だ。楽しみにしていたのに。
こんな新入社員、ありえない。
全然共感できないヒロイン。
教育テレビで子供用に放送すればいい程度のドラマ。
まともな大人が鑑賞するに堪えない。
たぶん、最初に全体の流れをサブタイトルで作って
これに沿って話を作って行けば間違いが無いつもりだったんだろうけど、
今週なんかは完全に裏目。
『常子、初任給をもらう』だから入社から3週間程度しかないけど
あとの流れを見ると、ここで描かなきゃならないのは、編集に繋がる資料整理能力示と、星野との恋愛の発展。
そこで、タイピストにしちゃった常子を暇な状態にして、資料整理させて認められて〜の中に星野のハンケチ発情と汁粉デート。
と、無理矢理詰め込んだのが今週の無茶話。
今期の朝ドラはあきらめた。次に期待。
最初はいいドラマがはじまった~! あさロスもこれで大丈夫!…と楽しんでいたのですが。そういえば「まれ」もその前の「花アン」もいいのは最初だけだったっけ。そういうつくりが定着してるのかな。そういうもんか、と思えば腹も立たないけれど、面白くないので、見なくなるというだけのこと。
単なる新人いびりでなく、会社における女性軽視の問題も含む複雑なものだけど、あんまりいじめシーンが続くと見てて辛いので、早めに解決してよかったです(笑)
多少のご都合展開であっても、朝ドラならこのくらいの内容で十分。重版出来(私も大好きなドラマです)のような純粋企業ものでなく、朝ドラは家族のテーマも重要だし、常子にとっての本当の仕事ぶりは出版社を立ち上げてから十分見せてもらえるものと期待しています。ここではまず職場での男女の在り方を問題提起し、それが後々の常子の職場意識に繋がっていくんじゃないのかな。
ともあれ初任給をいただいて、ようやく常子にとってのリアルとと姉ちゃんの出発点。わずかでもまず滝子さんに学費を返済したのはえらいと思います。我が家では、おおっ!と感心の声があがりました。まだまだ大黒柱は誉めすぎだけど、思わず嬉し泣きする隈井さんにはやれました。やっぱり鶴太郎さんいいです。
とりあえず話に起伏があって面白いし普通に楽しめる朝ドラだと思います。
これからのとと姉ちゃんの活躍が楽しみです。
上司に直談判までして、自分の考えを優先させたいのかね。
仕事の出来る人って、謙虚な人が多いのに、この会社では違うようだ。
私は、西田征史さん脚本のドラマが好きですが、
朝ドラとなると、全国的な幅広い年齢の視聴者がいるので、色々なご意見がありますね。
個人的には向井理さんの出番を増やして欲しいのと、
及川光博さんの出番が待ち遠しいです。
ただ、近年の朝ドラは、
ゲゲゲの女房・あまちゃん・マッサンと良作が多かったので、
これらを越える作品って難しいですね。
常子が鳥巣商事に入社してから周りに受け入れられるまでのストーリ一展開には唖然としてしまいました。そもそも常子の人物造型がしっかりできていない上、会社やその社員の描き方が、昭和10年代前半の平均的な会社の様子を描いたのか、今でいうセクハラやパワハラなどの横行するブラック企業とその社員を描いたのか、単に新人を指導している様子を描いただけなのか、或いはそれらを同時に描いたのが暖昧なので、観ていて混乱してしまったからです。
例えば、早乙女が他室の男性社員から雑用を頼まれたときの新ルールを説明する一昨日の場面にしても、常子を罵倒するような感じだったので、違和感が残りました。早乙女は、常子に冷たい周りの女性社員とは一線を画して、常子を含めた浄書室の全女性社員に過重な負担を負わせないようにするために上司に訴え、常子への一連の対応もその一環としてしたように見えたからです。
そして何より、一連のエピソードを女性と男性との協力関係のあり方の問題にすり替えて、常子が上司から手書きの清書が高く評価されたことで新ルールが廃止され浄書室の女性社員から受け入れられるようになって終わらせたのは大いに問題だと思いました。ストーリ一展開の支離滅裂さもさることながら、常子が滝子の助言を受けて「男性を敵視せず協力し合おうとしなければ、女性は信頼されるようにならない。」旨を早乙女に対し主張したことで、結果的に女性が女性差別を訴えるのを否定するかのような印象を与えてしまったからです。
今日から三女・鞠子役が杉咲花さんに代わり、今後も唐沢寿明さんをはじめとする実力者の登場が予定されていますが、今の状況では期待できそうにありません。
2016-06-03 07:27:31で書き込んだ者です。以下の通り訂正します。申し訳ございませんでした。
誤「三女・鞠子」→正「三女・美子」
私は常子の男性からの信用をえるために雑用を手伝うといった意見はよかったと思います。まぁ、男性社員のタイプ室にはいってからの頼み方は最悪で早乙女が怒るのも理解できますけどね。
会社で同じ空間にいて、男性社員と女性社員がずっと敵対関係では会社が景気がいい時は気にならないけど、上手くいかない時ほどそういう敵対関係は支障が出てくるものだと私は思っています。
朝ドラで雑用を引き受けるか引き受けないの話はおもしろかったし、常子と早乙女が主張し合うのも、どちらが正解かは別としても見応えがありました。
早乙女さんや常子のとなりの気の弱そうな同僚など、なかなか良いキャラだと思う。
すき焼き、森田屋の皆さんも一緒に食べた方が良かったな。
家族だけで、初任給のお祝いをさせてやろうという思いやりなんだろうけれど、家の下で羨ましげに天井を見上げてる人達がいるのに、自分達だけ嬉しげに食べてる図は、なんかあんまりいい感じがしない。
あの大量のお肉を半分に分けて「じゃあ、これは皆さんで食べてください」という台詞でもあれば、また印象も違ったんだろうけれど。
三代目美子に杉咲花ちゃん!
美子はみんなかわいいなあ。
はいり先生もご健在で嬉しゅうございます。
08:11:48さんに同感です。
家族同然と思わせながら、やっぱりこういう時は別なんですね。
少しずつでもいいから、皆でわけあって食べてほしかった。
森田屋の皆が今までどれだけ応援してきたか。
やっぱり学歴がものを言うっていう話に見えて…
優しさを見たいです。
お人好しの森田屋に寄生し続け、好き放題の小橋一家に反感しか持てない。 自分達だけのすき焼きに恩知らずぶりが表れていた。
これがドラマ統括の言った「普通の人の感覚を描く」ドラマなのか。 普通の人はこれほど非常識ではない。
制作サイドがこれほどずれた感覚でまともなドラマができるはずがない。 いい加減にしてほしい。
何気ない日常、その中での喜怒哀楽。女性視点で描かれないところに、多くの女性視聴者は釈然としないんだろうな。
女性の本質や気遣いがちょっとずれていて引っかかるねんな〜。
ヒロインはブレることなくとと姉ちゃんとして頑張っていて応援したくなるし、好感も持てる。
星野さんが可愛くて興味なかったイケメン坂口くんの好感度もアップしたのに‥もったいない。
でも目くじら立てるほどでもなく、さらっと見れてるのでまぁ良いです。
まだかすかに期待していた、早乙女さんが初日から常子に仕事をさせなかった理由が明かされる…事も無く月日が流れてしまいました。女学校のイジメは制服が違うと言う理由があっただけマシでしたね。
すき焼きの匂いが上から下に降りて来るという、不思議な現象が起こっていたり、相変わらず秋野暢子の純白まつ毛が気持ち悪かったり、美子と東堂先生の髪型が同じ事になぜ誰も触れないのか気になったり、美子の眉毛がNEW美子に継承されなかったのが残念だったり、声が高くなったのも逆に可愛くなくなったなぁとか、NEW美子の人は左右の耳の形が違うのかなと気になったりと、気になる事が多すぎてストーリーが入って来なくて困ります。トイレが混んでたと言うのは伏線ぽかったけどどうなんでしょうねぇ。
大学受験完全スルーはちょっと驚きましたね。
合格発表で泣いてるシーンとか、お祝いで馬鹿騒ぎしてるシーンとか、何かちょっとくらい入れておくべきじゃないかと思うんですが…
高価な食事ばかり。月に一度の贅沢なんでしょうけど、無駄遣いしてる印象ですね。
おしるこのお店にも週一で行ってるんでしょ。
こういう日常、私には贅沢過ぎるわ。本当、羨ましい。
森田屋の人達、お肉を見せられただけで可哀想。
すき焼きなんて何年ぶりとか言ってたのに。
こういう時だけ家族同然じゃないんだ。
金使いの荒い女だなあ・・・
物凄い高給取り?
学費返済、生活費、妹の学費、月一回のお出かけ、週一のお汁粉…
すき焼き肉
タイピストってスゴイのね。
みんなプライド高いわけだわ。
でも当然男女格差はあったでしょ。
今だってあるんだから
当時牛肉1kgがだいたい4円。
あの人数で大丈夫となると1kgどころでは無さそう。
初任給が嬉しいのはわかるけど、自分たちの設定を考えないと…
まあ、かかは家賃食費光熱費諸々引かれてから給料を貰ってるから、小橋家は生活費なんてほとんど、掛からないんだよね。
常子が残業で夜遅くなった時には、森田屋のみんなも夕食に手をつけずに全員で待っていたのに。お給料日だってイワシの煮付けとかも小橋家の人数分も作っていたんでしょ。いくらまつが気を利かしたのだとしても、いやいや、あれはないわ。「美味じゃ、美味じゃ。」で、匂いに羨ましがる森田屋一同まで映すとは。水入らずは月一のお出かけで十分じゃない。
昨日の会社の一件だって、「これからは小橋くんの好きなようにやってよい」とか、会社組織で上司がそんな言いぐさあるかいな。
朝からヒロインに「よかったね」ってホッとしたいんですが、なんだかモヤ~とするおかしな後味残すドラマですね。
ようやくもらった初任給から、まずはおばあさまに学費の一部を返済。そしてお祝いのすきやき肉を買って残りを生活費に。
給料袋を仏壇に置いてその前に家族で正座し、やっとお給料をもらって家計の一部を支えられるようになった報告を亡きととにする常子は感慨深かったでしょうね。大好きなとととの約束とはいえ、色々挫折や失敗もあってこれまで長い道のりだったから。責任を感じるであろうと同時にとても晴れ晴れとした表情がよかったです。
そして世話になった森田屋さんと一緒にお祝いしようと大量に買ってきた牛肉。今は家族同然なんだから私も一緒に食べてほしかったなぁ。だけど大人数で分けたら一人分が少なくなってしまう。遠慮して常子たち一家だけで食べさせてやりたいというまつさんの気持ちもわかります。やせ我慢してイワシと煮物の夕飯を食べる森田屋さんの食卓風景は可笑しくも侘しかったけれど、これが江戸っ子まつさんの心意気なんでしょうね。やっぱり温かい。
遂に女学校に入学する美子ちゃん。これまでの2代の子役ちゃんもすごく可愛かったけれど、3代目の杉咲花ちゃんも可愛いですね。子供時代も二人のおばあちゃんからおやつをせしめるちゃっかり屋さんだったけど、その片鱗は今も健在のよう。これから一家をかき回しそうかな。そして大学生になった鞠子はとても綺麗になりました。作家を目指す大学生活がどんなふうに描かれるか楽しみです。
いよいよ本格とと姉としてスタートを切り、月に一回のお出かけも復活させた常子。きっとまだまだ挫折はあるだろうけれど、常に家族の幸せを願う生き方にブレがなく、ずっと応援していきたいです。
笑ってもらいたい場面だったのかもしれないけど、
すきやきのくだりはやはりちょっと悪趣味かなと思った。
常子の初給料日も一応お祝いだろうに
イワシとは森田屋らしくないな。傾いてるのか?
美子ちゃんの表情やっぱり最高に可愛いですね。ラストはもう杉咲花ちゃんに代わっていたけれど、今まで楽しませてくれてありがとう。でもこれからの花ちゃんも楽しみな感じです。すき焼き美味しそうで食べたくなりました。まつさん、優しいね。ここは笑うところだし、私は面白く観ました。東堂先生とのシ―ンも凄く面白かったです、また時々遊びに来て頂きたいくらい。明日も楽しみです。
語りの文章が、アレレ?違うだろ、と思う時がある。
壇ふみさんの語り口はクールを越えて、時々冷ややかに聞こえる。
もうそつなくこなすしかないよね。
杉咲花ちゃんのやっとの登場でぱあ~っと明るくなりました。要領が良いというエピソードはもう刷り込み済み(笑)
嫌味のない演技で期待できます。展開が楽しみですね。
常子の初任給なのだから、家族ですき焼き食ったっていいんじゃないのと思いました。深川にそういうお店があればよかったのかもしれないけどね。長年いっしょにいた家族でというのも常子の初任給を喜べていいんじゃない。
母親や家族の前でいい子ちゃんでいたい常子はやっぱりどこか歪んでいるんだろうか?いい子じゃないと認められないという強迫観念があるのだろうか。
女学校や会社や森田屋に対しては空気を読まずに自分の思いを押し通すところがあるのにな。普通は逆なんだけどね。思春期は特に。
ととの残したものは怖いなと思う。
「ととねえちゃん」を、改訂版「暮らしの手帖」として、
いつかまた、再ドラマ化して欲しい。
このままで終わらすのはとてももったいない素材です。
民法でやってくれないかなあ。
↑民放じゃなくても、キャスト・スタッフ総入れ替え、新しいNHKも見てみたい。
困っている人を助けたいという気持ちは分かるけど、なんで困っているのかを思いめぐらしたりはしないのかなー?大人なら。
杉咲花ちゃん。今再放送しているなぞの転校生ですごくいい演技していて賞ももらったんだよね。やっと全員そろって期待大です。てゆうか杉咲花ちゃんの登場を業界は待っていたようだね。
もう一つの「てるてる家族」も石原さとみ、上野樹里、上原多香子、- 紺野まひるが揃ったし両方楽しみね。
今だって初任給で家族にケーキを買う・・って感覚ないですか?
一人に一個のお饅頭、
もちろん森田屋さん、青柳家(清さんも大番頭も)、星野君にも。
無事初任給もらえました、とお礼にいく・・・
そんな娘がいたら親はどんなの誇らしいでしょう。
自分たちだけのすき焼き、かかは美味しかったのでしょうか。
美味しかったでしょうね "(-""-)"
スポンサーリンク