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モブキャラ多すぎて 脳内補充も限界 今日も大勢で学芸会?
とと姉ちゃん面白です。ととロスになりそうです。
日本がアメリカの製品を抜いたという時代になったんですね。あの時高校生でしたが、オイルショックで洗剤やトイレットペーパーがなくなるという事態が起きて日本はどうなるのだろうと不安にかられたのを覚えています。たまきさんには是非あの時代の雑誌作りに奮闘していただきたい。
芸能界ではキャンディズが人気がありました。蘭ちゃんの娘さんが出てるのが嬉しい。
一番に床で記事を書き始めたタマキにつられて周りの皆が…というシーン。
常子からタマキへ継承される図?
何で、あんな巨大なタイマーが必要なんだ?
バカバカし過ぎる。お笑いのコントじゃあるまいし。
元お笑い芸人だからと言っても、ドラマの脚本はちゃんと真面目に書くべきだろう。
後半人が亡くなるのは増えるのは当然とあるけど、あさが来たの脚本家は人の死が描けない人であり、あさ役の人も演技が下手くそでつまらなさに拍車をかけていたと思うな。
この朝ドラでの死は、常子たちの親の死に焦点を当てたのは良いことだと思う。やはり一番描かないといけないのは自分の親のことだからね。それ以外を描いても、あさが来たのように食傷気味になるよ。
花山の記者としての心がけの説明はぐっとくるものがあった。この会社で記者になった人間は立派な記者になるたろうね。
スチームアイロンの商品試験で日本製がアメリカ製を上回る好結果を挙げたことを
我がことのように喜ぶ社員たち。すごく気持ちのいいシーンですね。
「あなたの暮し」の商品試験は酷評された一部メーカーから抗議を受け、
公正さに疑惑をもたれたりもしましたが、決してメーカー叩きが目的ではなく
生産者としてより良い製品を作ってほしい、その指針になりたいという
出版社の熱く純粋な想いがひしひし伝わってきました。
日本製品躍進の一助になれてとても感慨深いでしょう。
そんな会社の活気あふれる仕事場を見て、自分も同じように人の役に立つ仕事をしたいと
触発されるたまきの気持ちもわかります。
雑誌の売れ行きの良さでなく、商品試験で取り上げた製品の品質向上、
日本の物作り職人の努力を称え喜ぶ気持ちが素晴らしかったです。
そしてそんな雑誌を作る出版社の入社試験もユニークなんですね。
おそらく一次、二次試験で基本学力や一般常識などを見たうえでの最終試験。
何より実践力を問うその方法に感心しました。
たまきが入社して今後は常子を助けるのかな。
今日はとても内容が面白く見応えがありました。明日も楽しみです。
日常の小さな幸せをそっとお知らせした常子の本は何が書いてあったのか知りたかった
対比が上手く書けてなく お仕着せがましくみえてしまい さりげなさと言葉で説明しても ???ばかりです 感動するシーンも 過去の積み重ねが お粗末な内容ばかりで 逆に足を引っ張っちゃったね
結局かかって、最期までなんの影響も与えず自分で頑張らず、娘たちのお荷物だったな。
このドラマを見て、ありふれた日常のささやかな幸せというのを
とても意識するようになりました。
そのテーマがブレずに一貫していていつも胸に響きます。
『あなたの暮し』の理想と精神も常子個人の生き方も
モチーフになった雑誌や女性を反映していてとても魅力的。
素敵なドラマでした。残りわずかなのが寂しいです。
うーんヒドい。ホント酷い。
ストーリーも幼稚で、セリフの端々に至るまでアマチュア(学生?学芸会?)のノリ。
こんな酷いのを、よく恥ずかしげもなく流せるなぁ。視聴者舐めてるなぁ。
とりあえず今後は、この脚本家と主演女優の作品(CM含む)全力で避けようと思います。紅白で司会?とんでもないよ。
小橋常子と、それを演じてる人、両方酷いから、救いようがない。演じてる人が酷いから、ヒロインもそうなるのか。脚本が最悪だからか?不愉快な出来事ばかりで、陰湿で、朝ドラらしさのない、とと姉ちゃん、最低でした。
花山さん、元気そうでした。昨日の話しと繋がらない感じがします。最後まで、わくわくするようなシーン、見せてもらえないのですね。今日もおもしろくなく、残念です。
今日はなかなか興味深くて楽しい回でした。流石あなたの暮らし出版らしい入社試験で、受けた人達はさぞ大変だったでしょうね(笑) たまきは明るくハキハキしていて好きです。常子にちょっと似ているような気がします。大好きだった優しいかかが亡くなって寂しいですが、またワクワクしながら観られそうです。
アメリカ製より日本製の方が優秀な結果がでる
なんて素晴らしい瞬間に立ち会った社員達の驚きと嬉しさが伝わりました。
花山さんにも笑顔が。
入社試験面白いですね。
当時としては異色なんでしょう。
花山さんが睨んでるだけで圧迫面接みたい(笑)
今日、音楽を止めてほしいと言った受験生がいたけど、花山が「そんな奴は帰れ!」と言いそうな雰囲気だったんだけど言わなくてホッとしたね。具合が悪くなってから少しエネルギー不足なのかな?
商品試験のとき、試験した回数を数えていなかった社員にクビだと言ったほどだったのにね。
人の役に立つ仕事、というセリフが何度か出てきましたが、非常に違和感。あなたの暮し社以外は、そうじゃないみたい。そもそも、あなたの暮し社は、そんなに人の役に立っているのでしょうか。このドラマからは、今一つ、わかりません。存在感のない、数少ない常子のシーンでしたが、上から目線の、冷たい言い方、酷いものです。社長らしい品格が伴っていないので、ただただ、感じ悪いです。花山さんも偉そうな態度。こんな人達に、いい雑誌が作れるように思えません
銀行でなく、人の役に立つ仕事がしたい、とは銀行関係の人に失礼すぎるのでは。大橋さんは銀行勤めの経験があり、資金集めの大きな助けになったのに。 (そのエピも省いたから、家に金のなる木があるとしかおもえなかったなあ)
いくら社会経験のない脚本家とライターが書いているにせよ、常識も配慮も欠ける。
最後までカチンと来ること満載で、結局一度たりとも泣けたり、笑ったり、心が温かくなったりすることはなかった。こんな朝ドラはもう二度とごめんだからね。
今日もおもしろいですね。
ならではな入社試験。
こういうところでお互いわかるものがある、社風とか。
いいところがなく、文句ばかり言いたくなる、珍しいドラマ。
このドラマは温かいから好きですね。何より雑誌作りの大変さ楽しさが伝わってくるこの朝ドラは素晴らしいです。本当にあともう少しで終わってしまいますが素敵な半年でした、ありがとう。
ユニークな就職試験だった。もしかしたら、とり入れる企業もあるかもしれない。面接では、自分も言った。役に立つ仕事をしたいと。面接官に役にたつ仕事って何ですかと聞かれ、こたえられずにあたふたしたのを覚えている。たまきは、役に立つ仕事を明確に言っているし、思想もある。自分とは違う。
たまきは、ポスト常子になるのかもしれない。まるで常子がバイタリティーを見せて走りまわっているころにダブラせている。実際、暮らしの手帳では、次女の息子の嫁がやっていると聴く。
最終回まで楽しめそうだ。
入社試験の会場であんなに色々文句を言う受験生はいないのでかえっておかしかった。もっと違和感ある事を求められても案外素直に従うものだけどな。出版業界やマスコミ業界はぶっ飛んだ事やらされるよ。今日知ったんだけど水谷豊の娘さんが出てたんだ。あの小型犬みたいな可愛い人、最初は宝塚の娘役出身の人かと思ってた。
ちょっと遅いけどかか本当にお疲れ様でした。天然で優しくていつも人のために尽くしていましたね。木村たえさんの良さがよく分かりました。常子の会社は面白いけどいつも思うのは常子と花山さんの関係。常子が社長なのに気を使ってるw。ま、気にしないようにしよう。
今日のはコントか何かかw
にしてもよく口答えする受験者たちだな。
あなたの暮らしも大きい会社にもなってるのに
人事部すらないのか。
試験中の緊張感が無さすぎて最終試験には見えないね。
むしろあの状況で文句を言う奴の方を評価すべきかもしれんが…
水谷豊の娘や綾さんはどうやって入ったんだろね。
花山さん元気すぎてワロタ。
滅茶苦茶無理してる設定なのか、撮影順を間違えたのか。
「記者たるもの!」と言われても
花山さんが静かな部屋で机に向かって書いてるシーンばかり見せられて来たし、
他に記者が居るのか要るのか謎の会社だし。
当時の証明写真は写真館で撮影した白黒写真でした。
たまきちゃんのカラー写真は、平成にワープして撮影ボックスで撮ったのかなぁ。
この朝ドラは毎日のように間違い探しが出てきて楽しいです。
ほんとにあの巨大なタイマーはなんでやねん!!
無表情な演技にイラっとくるし、盛り上がりもないまま終わりになりそう・・・
高視聴率ってーほんまなん??
毎回面白いですね、視聴率が良いのも納得の良作です。
たまきちゃんが出版社に入社するんでしょうか、この先も楽しみです。
何かを下げなきゃ、何かを評価できない。
悪い癖はいつまでたってもなくならない。また批判を浴びているとか。
井の中の蛙で、社会性がまったくないところから来た不始末。
だからといって、井の中のことを丁寧に描けるかといえば、それもできない。
いったい、どこに取り柄があるのか。
まあ、すべて今さらのこと。とにかくあと少しで終わる。待ち遠しい。
銀行の件は前作と比較される事へのささやかな抵抗かなって思ってしまった。
どうせたまきちゃんは飛び抜けて優秀な成績で入社するんでしょう
この雑誌作り以外に、人の役に立つ仕事など無い世界。
ドラマを見て、学んだ事が一つ。いつでもどこでも靴は脱いだら必ず揃えましょう!!
長い…。15分が異常に長く感じます。
楽しくもないし、先が読めちゃうし、はっきり言ってたまきがどうなろうと関心が全くないです。
こんなエピソードが最終回の2週間前なんて、つまらなすぎますよ。
もう、家もいとも簡単に建ってしまったし、雑誌も売れまくっているし、何の苦労もなく毎日が最終回でも良いような終わり方。
もう、私の中では次回の朝ドラがどんなドラマなのか面白いと良いなあと言う興味しかなくなりました。
とと姉ちゃんを見たあとは、気分がどんよりします。脚本家は、どのように選んでいるのでしょう。NHKで、朝から流せるようなモノではないと思いますが。
こんなに酷い脚本でも、こんなにやる気のないヒロインの演技でも、半年も放送し続けられるのですね。民放なら、打ちきりレベルです。時計代わりとか、朝の習慣だからと見ていると、視聴率がいいから、局は反省せず、またこんな駄作を見せられかもしれませんね。朝ドラの視聴者として、これではいけないと、感じます。
面白さ、底知れずというところか?
最終回が予測できない。
ポスト常子を目指し、たまきが挑む。実に面白い。
物語が、どんな風に進むのか、見のがせない。
「この番組って何かつまらないらしいよ。」
「私は、むちゃくちゃ面白いけどね。つまらないっていう人がいるから面白いという人がいるんだよ。みんながみんな面白いわけないでしょ?」
「そうだよね。つまらないっていうのが正しいわけないもの。感性は千差万別だものね。」
こんな会話している。
来週、某民放で、この朝ドラの高畑充希、相楽樹、杉崎花の三姉妹役が出演する。とと姉ちゃんのうらばなしが聞けそうだ。今からとても楽しみだ。
あさが来たのほうが客観的に見たら打ちきりレベルだったので、この朝ドラを見る前にだいぶハードルを下げてくれました。いやいや、地面につくくらいにハードルが下がっていたので余裕のよっちゃんで視聴できたと思います。
常子にとって最愛の人が亡くなりましたが、それでも前を向いて進む姿に勇気付けられます。最終回まで見守りたい。
最終選考に残った人達のレベルが低すぎです。と言うか、あんな非常識な人いないでしょう。このドラマはいつもそう、あり得ない設定ばかり。ドラマには、そんなバカなという場面は、つきものですが、このドラマは、度が過ぎるというか、常識はずれで、気持ち悪いです。まぁ、常子社長のしたで働く、あなたの暮し社には、せいぜい、あのレベルしか、応募がなかったのでしょう。傲慢な常子、花山、口答え社員、お似合いです…。あーあ。
つまらん×放送回数を束にして、西田氏に贈りたいです。
これだけ楽しませて貰える朝ドラはなかなか無いんじゃないかと思ってます。
脚本も大切だけど、やはりヒロインは演技力のある人じゃないとダメなんだなぁとつくづく思います。このドラマでよくわかりました。高視聴率を維持しているのも当たり前な様な気がします。
高畑さんと脚本家さんに感謝です!
高畑さん、なんでヒロイン役に選ばれたんだろ。
今日のドラマみたいに、へんてこりんな試験で、へんてこりんな事、したのかな。
このドラマでは、彼女のいいところ、見つかりません。
このドラマの関係者は投書や掲示板、ブログにあふれんばかりの批判を最初からすべて読んで、きちんと検証すべきだと思う。
そもそも普通レベルのドラマにこれほど批判が巻き起こることはない。
ドラマの基本的な作りから、モチーフにした人や物の扱い方、時代や戦争の描写、ともかくひどすぎるのである。
関係者やトップが視聴率高いので成功などと思っているようでは、皆様のNHKなどとは言ってもらいたくない。
はじめて
こんなに毎日
一回も欠かさず見た朝ドラ
比べる物がないから
とにかく夢中で見た
楽しかった
常子を見てると自分も頑張ろうと思える。
そんなドラマは貴重。
どおしたもんじゃろのお
という奇妙な呪文を半笑いで唱えると、あーら不思議。
なぜか問題は常子アゲして大解決。
とと姉ちゃんの印象はこんな感じです
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