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秀吉のお漏らしは何度か大河で描かれていた記憶があります。
どのドラマだったかはあまり覚えていませんが、
皆のいる前で漏らす、寝小便をする等、真田丸と同様の表現だったと思います。
軍師官兵衛は比較的最近なので覚えています。
詳細は忘れましたが夜中におねしょしたことに気づいて起き、
茶々にも気づかれて、うろたえる秀吉が描かれていたと思います。
でも、真田丸の秀吉の痴呆は今まで見た中で一番リアルだと感じました。
信繁が介護職員のようになってましたが、実際に世話した方も当然いるのでしょうね。
大変なご苦労があったんだろうなと思います。
家康の「太閤殿下はちと長く生き過ぎたようだ」というセリフにドキッとした。
長生きすればするほどボケる確率も上がってくる。現代においては深刻な問題。脳ドック行かなきゃなー。
やっぱ前田利家がいないのは違和感あるな。
政治や秀頼のことだってまず最初にお願いするのは
家康より利家だろうに。
ルソンも出たんだから
唐沢さんをちょこっと出してもよかったかな
介護の様子をずっと見ていたようだった。
小日向さんの演技がリアルすぎてめげた。
あの口をあけての寝顔とか、自分の親のことを思いだして落ち込んだし、まだ忘れられない。
あそこまでやる必要があるのか?
見なきゃよかった。
秀吉がやりたかったことの殆どができなかったと語るシーンが印象的でした
この台詞で今更ながら真田家の一次男寄り視点で描かれている疑問の解消になった気がします
大坂編になってから自分が主人公と対峙すべき秀吉像を多く求めすぎていたんだと思うことができたので(昌幸、景勝、家康、氏政の大きすぎた存在感が秀吉への期待になってしまったのが大きいですが)
今回に至るまでの耄碌している様子というのは老衰からなのか、痴呆でなのか明言されておらず(医者という言葉は出てきたが)、その見ている側の判断で見方も変わるだろうし、それが信繁視点になってもいるのだと感じます
秀吉がやりたかったことの全てを、隠すような人柄でもないのに信繁には知られていなかったことから、近しい人であることは描かれていても気持ちを忖度できる家臣とは言えないのがこれまでの違和感にあった所以だった気がしました
その秀吉がやりたかったことを全て描いてしまったら秀吉の物語となってしまうので、あくまで信繁が見ていた秀吉というのは10%ほどのものであると気づかされた感じです
また、次回はあの昌幸より存在感が、優れていると感じていた出浦が切られているような予告があったので楽しみです
三谷さん独特の空気を出してしまう時の歯止め役になっていたし、これが戦国であることを忘れないでいさせてくれた存在だったので、真田にとっては佐助などファンタジックな存在(真田家自体もふわふわしているのでそんな風に感じる)になっていますが、出浦だけは戦国時代に対する志のようなものを感じるので好きでした(まだ死ぬとは確定してませんが)
視聴率が下がったのは、単に面白くないからだと思います。
ご老人やご病人の介護など、経験者はたくさんいますから、
ことさら大河ドラマでことごとしく取り上げる必要性を感じません。
そんなことは日常生活だ、という人がたくさんいるのですから、
わざとらしくドラマにされてもそれで感動はできません。
その人にとっては重大事であっても、
大きな時の流れの中では小さな一点にしかすぎません。
大河ドラマは「小さな一点」を小さな一点として捉える客観性も、
持っていなければいけないと思います。
現状は、主観の世界ばかりが描かれているので物足りません。
初回から欠かさず見てきたのに今週は見ませんでした。
母を認知症の末に看取り、今は認知症の父の介護に追われる自分には、先週が辛くて落ち込み、今週は無理でした。
エンターテイメントなんだから、もう少しソフトな描き方ができないものかと思ってしまいます。
大阪編になって華やかさも加わって楽しく観てたけど、ここへきて秀吉の衰えていくリアルな描写に本当に辛くなって来ました。
今回で終わりかと思っていたら予告でまだ、、、
いくら信繁目線であっても、前田利家とか登場してもいいはずですよね本当に。バランスよくいろいろな武将を登場させてほしい。
普通の人の痴呆症とか介護とかの物語だったら興味ないけど
これは「秀吉」がそうなるって事に物語性があるんですよ。
威厳や地位をもって好きなようにやってきた、選ばれし人が
老いには勝てない。死には勝てない。末期は同じなんです。
支えてくれる家臣はいるけど、その裏では「秀吉が死ぬ」という事を前提にして動き出す時代の流れの変換がある。
周囲だけがすさまじく策略をめぐらすのに
本人は何もできない。わかってもいない。
これ、外国の王家や中国の皇帝の話にもたまに出てくる題材なんだけど
やっぱり活躍していた時とボケてしまった時の差が激しくて、そこに大きな変化を見る事ができるのが面白い。
社長とかいうレベルじゃない。普通のキャラでは味わえない
時代を代表する人の人生の深さや、切なさ、諸行無常のようなものを感じて
なんだかしみじみとしてしまいます。
それを感じさせる役者さんたちもすごい。
↑
絶大な力を誇った秀吉の認知症、それを描くなとは言ってない。ただ親や親しい人を介護してきた人間にとって、あんなにリアルに描かれると見ていて辛い、見ていられない。そういう感想なんです。そういう感想が少なからずあるということです。
熱弁をふるっておられるあなたとは感じ方が違う。しょうがない。
痴呆のリアルが生々しくそれも尺をとりすぎて
延々みせるからをあんなことになる。
秀吉の死後をあれこれ作略する周りや、信繁の心情をメインにすれば良かったのに。
痴呆を描くなとは思わないがバランスが悪い。
三谷さんは人の生死を扱う時、いつもおかしなことになる。
まあ、秀吉のボケは 茶々を近くに置いた時点で始まってるから。
久々に見てしまった。
大河ドラマといえるのかな?
できればナレーションはもっと控えて、
演者だけで勝負してほしい。
諸行無常を感じさせるには書き方がクド過ぎる。
過剰に感傷的で女々しい。
ほんのちょっと物足りないぐらいで、実際にちょうどよくなるもんだと思う。
大昔にTBS系で放送された「関ケ原」というドラマでは、貧相なあばら家のような教会に出入りする人々の映像と共に、「秀吉の朝鮮出兵の影響で世の中が荒れ、救いを求めてキリスト教に走る人もいた」というような簡単なナレーションがありました。
それが史実として本当だったのかそうでなかったかはわかりませんが、そういうナレーションの内容はドラマに奥行きを与えて面白いと感じました。
この何週かの真田丸は秀吉の身の回りの話ばかりで、広い視野で日本を見るということは誰も考えていないような話づくりです。
たとえただのナレーションでも何か入れば少しは違うと思いますが、この番組のナレーションは、おとり様の臨終コントの片棒を担がされたりするばかりで、ろくな仕事もさせてもらっていない印象です。
話題性と、ナレーション頼み。
初心にかえってほしい。
もっと描くべき時代、
描かれてこなかった時代があるのに。
秀吉のシーンそんなに多くないと思いますよ。
それより家臣たちの思惑、それぞれの策略、忍びを殺したり
豊臣家以外の人達のことまで入っていて、そっちの方が時間をとってると思う。
ここを読んでから期待して録画を見たけど、そんなに痴呆がひどい感じでもなくて肩すかしでした。
ラストは主人公の優しい心がよかったですし。
秀吉が老いていきその周りの人がどう動いていくかが興味あります。
ねねはやはり秀吉のことを第一に思っているけど、茶々は秀吉より秀頼が大事で無理な木登りをさせる冷酷さが怖いです。農家の嫁と根っからのお姫様というとこでしょうか。
後々ねねと茶々、豊臣と徳川に分かれていく複線がいろいろあって面白い。
寧々は武士の娘だし、秀吉が一応武士になってから結婚したので、農家の嫁という捉え方は違うような気がする。
かつての「独眼竜政宗」でも、勝新太郎演じる秀吉が晩年、政宗や茶々達の前で失禁するシーンがあったのを思い出しました。
私も親の介護の経験があるので、ドラマとはいえ、見ている方も身につまされて辛いですよね。
今なら秀吉さんも成人用の紙オムツをするんでしょうが、紙オムツといえば、おこうさんが赤ちゃんを抱っこしている場面で、赤ちゃんの着物が捲れ上がって、白いパンツのようなものが丸見えになっているのがはっきりわかり、すごく変だなと思って見てました。どう見ても現代のパンツ型の紙オムツに見えるけど、まさかね、あの時代にもあんな、子供に履かせるものがあったんだろうと、その時は自分に言い聞かせて見てました。だけど、やっぱミスだったらしいです。
↑
オムツ丸見えの噂を聞き、録画した映像みたら、ホント丸見えでした。
NHKも、あんなチョンボするんだなと思いました。
貴重なビデオになりました。
抱っこしていたおこうさん、赤ちゃんを渡された昌幸じいじも紙おむつに気づかなかったんだろうか。
そんなことってあるのかな。
人生50年の時代だから、62歳でもあんなになるのねー。
ナレーションが入るまでもっともっと年取ってるとおもってたよ。
秀吉の死はちょっとシツコイかなとかあったけど
あの人の死と同時に描くとは。
細かい史実とかわからんわたいのような素人には面白かったです。
次からはもう少し主人公の活躍も観たいな。
小日向さんと寺島さんすごい!以上です。
初めて、しみじみくだらないと思った。
歴史をいじって笑わせようとする脚本作りが、無駄な骨折りであるという感じがし、実際の歴史を小馬鹿にしている不遜なことであるようにも感じる。
寝たきり老人に強引に文字書かせて徳川悪よのうと思ったら、
三成側まで同じようなことしたのにはちょっと笑えたが、
秀吉の周りに世話する人いなくて
徳川軍団があんなズカズカ入り込めるなんてちょっとないでしょー。
あと、秀吉クラスなら祐筆が普通やるんじゃないの。
秀吉があんな状態なら尚更だわ
夢の天下取りを果たし権勢を誇った秀吉の末期は寂しかったですね。
耄碌したただのおじいちゃんになってしまった秀吉に寄ってたかって
遺書を書かせようとする家臣たちの争いは残酷でした。
奉行に力を持たせて徳川を牽制しようとする石田三成と、それに反発し家康が動きやすいように老衆に全てを託させようとする本多正信。
後の関が原に至る対立が鮮明になり興味深いです。
それでもこのドラマでは家康が老獪な野心家ではなく人情味ある人物に描かれているのがいいですね。遺書書き換えも本多正信にたきつけられたもので、本人は乗り気ではない。ただ戦のない世を望むだけで、秀吉死後の世の乱れを心から案じている。
一方、強引な遺書の加筆をさせた石田三成も、それは秀吉の想いに応え秀頼と豊臣家を守ろうとする一念のため。
この二人が結局、剣を相交えなくてはならないのは皮肉です。
そして朦朧とする中、秀頼の将来だけを案じる秀吉が悪夢で深層心理が表面化したのか遂に家康暗殺を命じる。このときは再び残虐非道も厭わない非情な秀吉の顔でした。
結果、見せ場の大立ち回りがあったとはいえ、出浦が亡くなったのは残念です。平和の世でも合戦を恋しがる昌幸と出浦はとても味のあるコンビだったので。
今回も人間の心理が繊細に描かれて見応えがありました。
三成を支えよと秀吉から託された信繁の動きも含め、今後の展開が楽しみです。
史実的にも出浦死なないし、来週ひょっこり笑い話に持っていくと思うんだけど、というかそうしてくれ。
小早川秀秋がいずれ豊臣家を裏切る暗示として蝋燭を吹き消させたのでしょうが、
歴史を知っている後世の人間の遊びのように思えて残念です。
小日向さんは名演でしたが、
内容がな・・・
面白く無くはないけど、面白くも無い。
これからいよいよって所なんだろうけど・・・
大河にしては軽すぎるし、
月9ドラマでお遊び感覚でやる方が面白くなったかもね。
小日向さんお疲れさまでした。
迫真の演技力、素晴らしかったと思います。
ただ、昨夜の秀吉の最期、さみしい最期でしたね。
終焉、どう描かれるか期待をして観てました。
でも、静かに終焉を迎えた秀吉、あれくらいで良かったのでしょう。
あ~あ小日向さん死んじゃったぁ~
まっ別ドラマで素敵な総理大臣演じてるからいっか~w
それから、大泉洋にムカついた!出浦死んだのあんたのせいよぉ~!ww
今回は、コントとしては面白いね。
でも、大河としてはどうなんだろ?
私は大河に威厳ばかりを求める人間じゃありませんが、
今回は、軽いと思う。
関ヶ原の因がスタートしている表現としては、
軽すぎる。
上の人が言ってるように、
秀吉の寝室に、徳川主従があんな簡単に入り込めるはずがない。
ちょっと陳腐過ぎる。
三谷幸喜のサービス精神が、
悪い面として、もろに出た回だと思う。
でも、昌相と平八郎のチャンバラは、面白かった。(笑)
昌相が家康暗殺ってのは、
真田太平記のノリを感じたね。
最近私も父を看とったばかりなので、
小日向さんの演技には、リアル過ぎて引き込まれた。
小日向さん、お疲れさまでした。
霧隠れ才蔵のモデルとも言われる出浦昌相がここで死ぬとは・・。関ヶ原以後大坂の陣まで登場と思っていたのに・・・。
でも、無敵の出浦が死ぬとしたら、こんな設定しかないのかなとも思う。まさか、身内に足引っ張られるとは・・・。
お兄ちゃんホントあなた間の悪い人だわ・・。
小日向さんの熱演も寺島さんの迫真の殺陣も
へんなコント仕立てのせいで、軽〜い話しなって
見終わったあと何にも心に残らない。
子どものころ大河でよく泣いたのに。
役者さんに罪はない。お疲れ様でした。
家康暗殺シーンはよかったんだけど、
そこに行くまでの話がちょっと無理ありすぎなのでそこはマイナス★1で。
暗殺話は秀吉死んで家康が横暴になってきた時にやるべきだったね。
徳川の方も半蔵率いる伊賀の忍者たちは一体何をやってるんだかw
確かに、家康の暗殺計画から実行までが唐突過ぎた。秀吉が死んで、利家も死んで家康がやりたい放題になった時に謀殺を考えるべきでは...と思ったけど、まあ謀殺以前に関ヶ原になってしまうから、ここで入れておいたのかな?そして徳川家の警備がザルすぎてちょっと無理やりに見えた。
小日向秀吉は最後の衰えがすごかったけど、やはり愛すべきところが多くて、あの亡くなり方は寂しすぎた。もう朝までもたないかもとみんな思っていたのに、だれも床で見守らないものなの?
出浦は死んでないと思う。あれだけの重要人物が、三谷さんのひねった脚本で、陳腐な死を迎えるはずがない。ナレーションでも死を宣言してなかったし、希望もあるけど出浦は生きていると確信してます。
あんなに家康に秀頼を頼む言ってるのに、
悪夢でうなされて言った一言くらいで暗殺を
実行しようするなんて、聡明な三成にしてはちょっと軽率すぎる。
このことが、世に知られたら三成たちは
他の大名とかにどう説明するんですかねえ。
出浦はまた出てくるでしょう。
ちょっと大人しくなってると思いますがw
秀吉の最期、呼び鈴に手がもう一つ届かず、頬を一筋伝う涙。
あまりにも孤独で寂しい最期で切なかったです。
意識が朦朧とした中でもひたすら愛息子秀頼のことを案じ
家臣たち一人一人に秀頼を頼むと託す。
田舎者出身の愛すべき人懐こさと背中合わせの残虐さ。
こんなに人間味豊かな秀吉像は初めてでした。
それを演じ切った小日向さんが本当に素晴らしい。
もともと好きな役者さんですが、一つのドラマで
こんなに多彩な表情を見せてもらったのは初めてですね。
ドラマの中でもその存在感が大きすぎただけに寂しいですが
歴史の中でも大きな波乱の始まりですね。
小日向さんお疲れさま。
これから関が原に向けての怒涛の展開に期待します。
何故田舎の真田に優秀な忍が居るのに、他の大きな大名たちには忍が居ないんでしょうか?
ずっと不思議でたまりません。
コントみたいな内容ばかりで、飽きてきました。
小日向さんがさん,本当にすごいですね。
これはかれの代表作になるかな?
完全に主役を食ってしまった。
私も出浦は死んでいないに一票。
家康暗殺未遂は強引に入れたエピでしょうが、武術や殺陣に秀でた俳優同士の絡みなので魅力的でした。このエピは家康の信幸に対する確固たる信頼構築に繋がると思った。関ケ原に向けて来週以降の展開に期待大です。
小日向さんの秀吉は、今までに演じられた晩年の秀吉の中で最高でした。
すごくおもしろい
昔、大昔ですが、遺言の行間に書き込む話、何かで読んだか見たかしたことある気がするんですよね…だからまるきりのコントだとは思わなかったんですけど、どうなんですかね。
それよりも気になるのは片桐かつもと。あんなに無能で政権中枢にいるのが謎。後の一件への伏線なんだろうけど、ほんとに引く。
お兄さんはどんどん徳川がたに寄って行ってしまいますね。
本当に小日向さんの秀吉、堪能させてもらいました。
堺さんあってのこのドラマだと思うけれど。
人間ドラマが、主役の立ち回りによってテンポよく取り仕切られてるのは脚本の巧さだし、堺さんの颯爽とした存在と芝居によって視聴者の頭が1つの事柄にとらわれたり散らからないようにエスコートされてるような感覚。
脚本と主演がぴったり。
秀吉の最期はちょっと過剰演出に感じたけど、まぁでも面白かった。
関が原はどう描くのか楽しみ。でも三成の最期を見届けるのはツライ。
やっぱり秀吉を最後の瞬間まで描いたことに疑問が残るなぁ
信繁があまり関わっていない様子で、どちらかというと三成が、秀吉が死んで落ち着かない様子になりそうで、彼の物語の方が気になってしまう
間の悪い信幸も何かの布石と思わせてほしいけど、関ヶ原で何かが変わるんだろうか
これまで優秀な信繁と、これまで兄としての役目を果たしていない不遇な印象の信幸(稲との結婚を押し付けられたり)と、そこの対比を描こうとしているのはキャラクターのアンバランスさでなんとなく掴めるので、そこは今後の楽しみとなってますが、実際話の進み方にもアンバランスさを感じるのであんま期待できない…
いえ、最後まで見つづけるつもりですが
あんな可哀想な死なせ方にしなくても・・。
悲しさより、むごいって感じで後味悪い。
信繁 介護職員ご苦労様でした。
次はどんなお仕事につくのですか?
今までに見たこと無い秀吉の最期でしたね。
静とも惨いともとれる、孤独な死。
小日向さん、素晴らしかったです。
小日向さん凄すぎます。お疲れ様でした。秀吉の最後普通じゃないと思っていましたが誰もいなくて呼鈴に手が届かなくてというのは虚しすぎます。それと出浦さん死んでないことにしてくださいよ〜。あの渋いおじさん達がいいんです。関ヶ原をどんな風に描いてくださるのか楽しみです。
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