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ほんっとに面白いです!
こんな裏のドラマがあったとは…!
史実じゃなくても、なんかもういろいろと切なくて。
いろんな人がいろんな思惑で生きていて、先がよめなくてすごい。
秀次、いい人なんだよなあ
大泉さんとのシーンとてもよかったです
あたらしい正室がうめに似てる発言で、中学生の息子が「それは(松岡茉優が)かわいそうやろ~」とツッコミいれてました。
どこへ行っても鬱陶しいと言われるきりさんですね。ワロタ。
視聴者の、きりウザい、という声を逆手に取ってますな。
今週は家族で見ていたら
親と年頃の子が沈黙しそうな夫婦問題や、
今度は中高年の親子が沈黙しそうな介護問題やらで
なかなか楽しめた。
秀吉のボケは同じことの繰り返しだけじゃなく、
捨と拾を間違えてたり、また源次郎と呼び名が戻ったり
細かいとこまでやってたねえ。
ホントに、脚本の組み立てから、役者の芝居から、スタッフたちの史実への向き合い方まで、何から何までよく出来たドラマだと思います。もう半分越えたのにクオリティが落ちないのは奇跡ですね。
てっきり先週の箸休め回かと思っておりましたので、とんだ意表を突かれました。関ヶ原フラグ、犬伏フラグ、痺れました。これは何回も何回も見返す回になりそうです。
録画で見ているので三週ほど遅れてますが、あまりにも面白いので一言。
このドラマは主人公は主人公として描きながらも、周りの人たちが決して脇役ではないところが面白い。
武田も上杉も利休も北条もみんなそれぞれ自分の信念に則って考え、行動している。
それが普通のドラマなら片方側からの視点になるので、悪役に見えたりするのだけれど、必ず反対側からの視点も入るので、決して悪役なんかではなく、ただ時代が合わなかったのだ、信念がそうさせたのだ、波に乗り切れなかった悲劇なのだと思えるのが良い。
これは脚本家がかなりこの時代に思い入れがあり、一人一人を大事に思っているが故の技ではないだろうか。
これから先も楽しみにしている
初対面の春に、「あなたが噂のウザいきりさんですね」みたいなこと言われたら、今までのきりちゃんだったらカチンときてたと思うのだけど、ちゃんと、源次郎が選んだだけあると納得しているところに、きりちゃんの成長を感じられました。最近はきりちゃんのパートは楽しみに安心して見ていられます。
治部様が源次郎に言ってた、春ちゃんは苦労するぞってどういう意味だろう。かなり気になります。
痴呆が生々しくてしんどくなった。
来週もまだ見せられると思うと気が重い。
秀吉が亡くなってからが楽しみ。
でも小日向さん 減量されてるね。さすがです。
今週はまた選挙のため日曜は
「19時15分」から!!!!
みなさんご注意を!!!!!
大泉洋、いい仕事するよね。振り回されてるだけの役じゃない。冷静な長兄。
慎重でちょっと小心者で、父や弟にコンプレックスもあって、室賀殿には小童扱いされたりもしたけど
結局、一番広い視野を持っているのは源三郎兄上なんだなぁ。
小日向さんが良い
小日向さんの熱演に☆5つ
秀次事件の描き方。
「軍師官兵衛」のときは黒田官兵衛が秀次を補佐し、
「真田丸」では真田信繁が補佐している。
大河ドラマだから主人公が前面に出るのは仕方ないけど、
でも本当に補佐して、悔し涙を流したのは他の人達なんだよね。
謀反の罪を着せられ切腹していった側近たちのことも忘れないでほしい。
秀吉がおじいちゃんになったなーの一言でした。一番偉いんだから勝手に拾に会いに行けばいいんじゃないの?茶々の言いなりですかね。ああ豊臣家が傾いてゆく。
小日向さんて上手いなあと思った。
このドラマは大河ドラマではありますが、やや、昨今の朝ドラに似ています。
時代に先駆けた女性翻訳家の話だと思って見ていたら、本人の恋愛の話や友人の恋愛の話が次から次へと続く。
日本初の女性実業家の話だと聞いて見始めたら、女中さんの恋愛話や娘の恋愛の話などがずっと展開される。
戦国武士の話だと思って見ているうちに、現段階では家庭内のゴタゴタがメインの話になってきたようなこのドラマは、それらを見ているのに近いように感じます。
話は変わりますが、『新選組!』のとき、芹沢鴨が亡くなるまでが引っ張られすぎだという批判がありましたが、今は正直なところ、早く秀吉の話が終わってくれないかなという感じがしています。
豊臣家の話には食傷気味です。
小日向さんの秀吉が すごい!
私は歴史をよく知りません。最近ずっと豊臣家内のゴタゴタばかり見せられて少しうんざりです。なんか前よりもワクワク感がなくなってきた。源三郎のほうは万が一のことがあれば徳川につくと言ってしまいましたね。源二郎も徳川につけばいいのになと思っていたのですが、豊臣家臣のムスメを嫁にしてしまっては無理っぽいですね。
源二郎には真田昌幸の弟のように兄源三郎を支えてほしいですけどね。どんなに兄より優秀でも、兄や真田のために生きるのは当然だと思う。現時点では源三郎のほうが真田のために生きていると思うな。
家の為、主の為、どちらが大切かどうかは難しいと思う。
任された任務やそれを遂行する本人の意志というか思いによってもその後の行動は様々でしょう。
源三郎、源次郎兄弟の行く道が違う予兆をわかりやすく描いてくれた今回。
どちらもそれぞれの思いがある。どちらも今置かれている立場での任務を遂行している。
秀吉の老いの描写がリアルで辛かった。それを間近でみている三成、源次郎の言動がそれぞれの人となりを感じ、またそれに対する秀吉の反応が良かった。
最終的に敵味方に分かれる兄弟の道筋が少し見えてきたような。
豊臣に深入りしすぎている、という兄の冷静な判断に一票。
結局、信繁は「しがらみ」で豊臣側につくのか?なんて思えてきた。
人生そんなものだと言われれば、そうかもしれないとも思う。
兄におめでた続きなのが笑えてしまう。
このお兄さん、おそらく最初の妻も政略結婚のはず、なのに文句も言わず、与えられた環境の中で懸命に誠実に生きている。
真面目なだけに、面白い。
大泉洋が北海道の中にとどまっていたら、この役は一体だれがやっていたのだろう?
秀吉の事をひっぱりすぎ…。どうも三谷幸喜の世界観がたまにはまらない。うーん。
稲の急な心の変化がナゾ
信繁が自分の叔父さんみたいになりたいって言ってたのは覚えていますが、あと一人はどなたでしだっけ?
秀吉が死ぬまでが長すぎる。
先週に続き秀吉の老いと衰えが哀しいです。
難破した外国船の積み荷欲しさに罪もないキリシタンを弾圧を命じる際の鬼気迫る狂気がかった表情。
その一方で醍醐の花見などで見せる、息子可愛さのただの好々爺の表情。
そして自らの死期の近いのを覚悟して、上杉など重臣に秀頼をくれぐれも頼むと畳に頭を擦りつけてまで懇願する必死な顔。
人間・秀吉の多面的な表情を小日向さんが本当に見事に演じていて素晴らしいです。
形見分けではすっかり忘れていた信繁に、その後名前をしっかり思い出し、初対面の時と同じく三成に見つからないよう襖に隠れて見せる悪戯っ子のようなお茶目な秀吉に信繁が優しく付き合うシーンは胸に沁みました。微笑ましくも切ない。
そして信繁が真田と豊臣の板挟みで悩むシーンも今日は印象的。
確かに秀吉でやや引っ張りすぎの感もありますが、私は小日向秀吉が大好きだしとても見応えがあってよかったです。
信幸が忠勝に情報を提供するようですし秀吉死後の動きも楽しみです。
信繁に「わしのようになるな」と言ったもう一人は、上杉景勝だったと思います。
景勝は上杉家を守るため己の信念を曲げ秀吉に頭を下げました。
秀吉の晩年が、氏政、秀次に続いて詳しく描かれています。多くの登場人物が関ケ原でなぜ各々の立場に立ったかについて説き明かしてくれることを期待して、一連の流れを興味深く視ています。
信繁にとっては義が大きな要因のようですね。このあとは、昌幸、寧、景勝の心情に特に注目しています。
来週のタイトルが、終焉、
小日向さんの秀吉で真田丸が楽しみとなってきたのに。
周りの役者さんの中でインパクトがありとても良い。
堺雅人さん主役、遅すぎる本領発揮を楽しみにします。
秀吉の老いと衰えが哀しかった。 秀吉の登場で ますます面白かったので、来週で とおもうとさみしいけれど、これからも 楽しみ。
三谷さん ごめんなさい。
今まで生意気なレヴューを書いて。
過去に観た全歴史ドラマで最高です。
喜怒哀楽 歴史の勉強 想像 オリジナリティー等々全て高次元でバランス取れて感動で涙が出ます。
大坂にいた加藤清正が、「誰よりも早く地震の起きた伏見に駆けつけ」被災民の支援?みたいな事をしていたのがタイムリーな感じでした。
熊本で地震が起きた直後、加藤清正のこのドラマへの初めての登場回があって、その時大坂城で暇そうにしている清正に、
「あんたこんなとこで呑気にのんびりしてる場合じゃないよね、早く熊本へ行ってよ」と本気で思ってしまいました。もちろんまだこの時点では熊本城築城前で熊本領主にもなっていないのですが…時空を超えて、炊き出しとかしながら領民を励ましている清正を想像してしまいました。
清正役の俳優さん、すぐにペットボトルの水を送ったらしいです。
ナレーション頼みなので、ドラマと思えなくなりました。一年がかりなのに毎回ナレーションがないと、すすめないストーリーづくり、なんとかしてほしい。
秀吉が最期呆けたのは事実なんでしょうか?
老いていく秀吉の小日向さんリアルにひいたわ~。上手だからかなぁ。
昨日もちょっと秀吉の主演の回でしたなぁ。
ちょいダラダラ間延び感がしてきたなぁ。
小日向さんは大好きなんだけどね~
痴呆になると、最近の記憶から失われていくと聞きますが、
利休に会うと言って茶室を探し周り、信繁の事を忘れている秀吉。
ようやく思い出したと思いきや、お前は昌幸の息子だなという言葉。
どうやら信繁との出会いの頃に戻っていたようです。
秀吉の記憶は自分が一番輝いていた頃に戻っていったのでしょうね。
明日大阪城を案内してくださいと言って、秀吉を見守る信繁の姿が切なかった。
秀吉の死後、信繁がどんな気持ちで豊臣に加勢することになるのか?とても興味深いです。
それにしても、真田の親子両方に女スパイをつけていた徳川。
えげつないですねぇ。
秀吉の容態を知らせまいと女を殺した出浦でしたが、
結局は信繁によって徳川にも知られることとなったようですね。
これは吉と出るのか凶とでるのか?
そして、戦と関わる以外に自分の居場所を見出せない昌幸の姿も印象的でした。
伏見城の普請を命じられ、出城作りに生きがいを感じていたようなのに、
大地震によりその徒労も無駄になってしまったようです。
意気消沈する背中はとても悲しげでした。
これから昌幸はどこへ向かって行くのでしょうか。気になります。
これらの出来事が次回以降どんな風に絡んでくるのか、楽しみにしています。
小日向さんはすごいですね。どうしても秀吉が主役に思えてしまう。
安定の面白さです。
確かに秀吉の話引っ張りすぎかな。
秀吉と信繁の最初の出会いを、最後に再現するとは見事だったが、
あれで亡くなって終わりの方が
綺麗な終わり方のようには思えたが。
相変わらず出浦の暗殺シーンは
外国人がオ~ニンジャ♪と喜びそうな演出で
カッコいいねえ
三谷さんは秀吉が好きではなく、小日向文世という役者は大好きなんだなあ。と思いながら見てました。
星は全部小日向さんに。
不可解に感じる部分もありますけど
歴史に詳しくないし、三谷さんの解釈をちょっとツッコミながら見てます
治部と片桐には形見分けしたのに、源次郎のことは知らないという秀吉。あんなに献身的にお世話してたのにそれはないよと切なくなった。
しかしその後、初めて出会った時のシーンの反芻。「真田安房守の息子だろう、一目で気に入った」と。源次郎は悲しい気持ちで秀吉を寝かしつけたのではなく、記憶がなくなってまた何度出会っても、秀吉に気に入られ、秀吉に仕える宿命を受け入れたのではないかと思いました。最後の源次郎の表情が、寂しいような、秀吉を愛しく思うような、そんな風に見えました。
関係ないですけど、吉田羊さん、どーした?!て感じなのが気になる…。
とても美人なのに、このドラマでは綺麗さが出ていない。
なんか映し方工夫してもらえたら嬉しいです。
ガラシャやきりの瓜実顔見ていていきなり羊さん出てくると、んっ?!となってしまう。
ちょっと、秀吉タイムに飽きがきだした。
来週、亡くなるんだよね。
ちょっとしつこいかも。
今回の大河の意味づけとしては、
よく悪くも、秀吉との縁が、信繁を、
「日の本一の兵」にしていくんだな。
矢沢の叔父上はあっけなく亡くなっていましたね。
小日向さん本当におじいちゃんになってる。今回秀吉が亡くなると思ってたんだけど来週なんですね。上手だからいいけどちょっと秀吉のボケ期間が長いような。来週はますますボケちゃうのかなあ。我が家では出浦様が受けてます。
秀吉が認知症?
家康相手に同じコトを繰り返し言ってた辺りから、まさか秀吉を認知症に仕立てるつもりか?そんなんアリ?って度肝を抜かれたんだけど、よくよく考えれば、そうあってもおかしくはないんだよなぁ‥
秀吉が信繁に初めて会った昔を思い出し、信繁がそれに合わせて接するシーン、これを演出するんだ…と思いながらも切なくて涙が出ました。
秀吉の老い、それを黄昏として描いた今回。
これからの動乱を予感させ不安な気持ちにさせつつ、なぜか切なさと温かさも感じて不覚にも泣いてしまいました。
切なさと温かさは源次郎、秀吉の出逢いの再現のような場面に集約されていました。自分が何者かどうすべきかはっきりと定まらない若い源次郎か秀吉と出逢い衝撃を受けながらも無我夢中で過ごした日々は得難いものだった。
秀吉の記憶に自分との出逢いか残されていた。今の源次郎にとっては救いだったのでしょう。
“長沢きり”ってやっぱりウザい。。。
ド素人みたいな不自然な演技で勘弁してほしいwww
何故か…きりと稲だけスゴク老けて見える…
ガラシャの橋本マナミの方が以外にもヒロインよりずっと綺麗だったし、
慈愛に満ちた表情も良かった。
秀吉が最期呆けたのは資料も沢山残っててどうやら事実らしいですね。黒田官兵衛でもそのように描かれてたとか。官兵衛は挫折したので分からなかった。日本史の教科書はどうなってるんだろ?
小日向さんの演技は呆けの演技含めて素晴らしかった。家族がアルツハイマーだったけど、秀吉の状態はまだら呆けの状態だね。思い出して切なくなった。視聴率も思い切り下がったけど、きっと居た堪れず見られなかった人が多かったのかな。
私も秀吉の「まだら呆け」に自分の親が重なり切なくなりました。
周囲の人からすると信じられないほど攻撃的になったり、自分の頭がおかしいと気づき塞ぎ込んだりしていました。小日向さんの秀吉は老人の認知症が広く知られた現代だからこそ描くことができるのでしょうね。
これまでの大河で描かれた老いた秀吉はあまり印象に残っていません。真田丸は、細かい史実の背景とともに「そうだったかもしれない」と思えて、毎回45分を短く感じながら観ています。
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