5 | 11件 | ||
4 | 6件 | ||
3 | 1件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 13件 | ||
合計 | 32件 |
なるほど、これは連ドラではなく単発扱いなのね。
今から楽しみです。
これは9月5日ですか?
阿部サダヲ好きなんで見ます。
放送日は、9月5日と12日です。
観ました。
前回の高橋是清の回が期待したほどの出来ではなかったので(ものすごく駆け足で、感動する間がなかった)
今回もあまり期待せずに観るつもりだった(でも、アベサダが出てる段階でおもしろそ~、とは思った)
。。のに。
始まったらもう、あれよあれよと言う間に引き込まれてしまった。
オモシロすぎる!!
主役から脇役まで個性が光る脚本と演出。
(あのババアが好き笑)
最後のクレジットを見て、納得。
森下さんですよ。。またやられた!
この前の天皇の料理番で、毎回笑って泣かされた記憶が急によみがえりました。
登場人物すべてをあんなにイキイキと輝かせることができる(しかも、主役を邪魔してはいない)脚本家はいない。
比べるのもなんだけど、内館さんの、全ての登場人物を嫌いになってしまう描き方とは真逆の、出てくる全ての人を好きになってしまうドラマが描ける。。素晴らしい才能ですよね
同じ時間帯で観るなら、多分私は内館さんより、森下さんのドラマを観ると思う(これは、あくまで好みの問題です)
次回も楽しみ~~!
というか、なんでこんなに良くできたドラマが前・後編のたった2回なの?
あ~もったいない。。
前回のオダギリジョーが紙芝居だったので
期待していなかったが
今回の阿部サダヲと瀧本美織のドラマは
とてもおもしろかった
これは役者としての
力量の違いだと思う
瀧本美織は昼間
スタジオパークからこんにちは
に出ていたが
阿部サダヲに「お達者で」と別れの言葉を述べたという
また肉ばかり食べているらしい
高橋是清はとても駆け足ではあったけど、彼が何を成した人なのかちゃんとわかった。でも今回は全体にとっちらかったままでエピソードはバラバラ。もう脚本が違いすぎるな。
架空の人物ならまだしも実話を題材にして、さすがにこれはまずい。本人に失礼。
まずたった二話しかないのに、その一話のほとんどを一三の放蕩三昧に延々使うのにうんざりした。奥様には禁句のようなセリフをぺっぺと吐くし、偉人伝なのか中傷目的なのか不明。
何より良くないのは、後の名経営者の片鱗を見せはじめる一番大事なプロセス「起業に目覚める瞬間」が全然魅力的じゃないことだ。
彼は思いつきで名経営者になったのか?そうではないはず。僕ならこんな山師は信用しない。
夢とそろばんなのだから、そろばんをストーリーの主役にもってくれば良いのではないか。
調査部で六年黙々とそろばんを弾き続けたことが後の経営の基礎になった、であれば、話的にもすんなり収まる気がする。
ダルマは一三が生涯かけて組み伏せた彼の煩悩なのかも知れないが、そんなものを見せている暇があったら、人生を連れ添った伴侶、奥様に言葉をかけるシーンを入れて欲しい。
とにかく良い悪い以前に何の話かよく分からなかった。後半は見ずに、飛ばして電力王に行こうと思うので星はつけません。
↑の意見も見ていて私も感じました。でも、夢をそろばんに変えていく当時の人が好きだし、憧れます。
阿部サダヲは良かったが瀧本美織は相変わらず下手だし、阿部サダヲの奧さんには相応しくない気がしました
すぐにチャンネルかえた。苦手だったようだ。
阿部サダヲすきなんだけどね。
良かったです。
前回のジェームス三木脚本が中途半端に終わっていただけに、人が変わるとこうも変わるものかと。
後編の宝塚劇場をイメージさせるかのような、劇画タッチの演出も○。
株価の暴落→立ち行かなくなった鉄道事業の清算→妻の何気ない一言→一気に溢れ出る事業アイデア→決意。
それまでの官主導ではなく、今で言うところの庶民感覚で事業展開しようとする小林の視点がいかに先進的だったかがよく分る構成。
これは後編もしっかり見なくちゃ。
時間的に駆け足だったけど面白かった。
だれでも始めからできるわけじゃないんだな。
マッサンみたいに朝ドラでじっくりやって欲しかったな。
後半は宝塚歌劇を創る話ですね。楽しみです。
家をローンで買うって画期的だったんですね。
今も昔もひとが当たり前と思っているとこからひっくり返す発想が大事なんだな。
面白かった!
最初の奥さん、災難!
阪急電車、最初は箕面だったんだ。
いきなり宝塚線じゃなかったんだね。
当時の大阪は、今の中国みたいに大気汚染がひどかったんだ。
それにしてもいい時代だわ。
サラリーマンが生き生きしてるし、人々の暮らしを良くしたい、日本経済を世界に自慢できるものに、っていう夢と希望に満ち溢れてた。
後編も楽しみ!
日本のことではなく関西の「阪急電車」沿線の話なので土地勘のない人にはわかりにくかったかも。
私は面白かったです。
小林一三さんは関西では有名ですが、銀行員だったまではしらなっかかった。そろばんと付けてれるとおり必死で計算してたね。
つまらなすぎ。
ツマンナイです。
今年最高のドラマと言っても過言ではない
第一回がつまらな過ぎたので二回目のおもしろさが際立った
シナリオを書いた森下佳子は
柴咲コウの大河ドラマを担当するらしいから
今から成功が約束されたようなものだ
森下佳子は遊川和彦の弟子らしいから
○○妻で
頑張った柴咲コウが大河の主役になり
シナリオは遊川の弟子の森下佳子というのはうなずける
森下佳子は
天皇の料理番も書いたらしい
また
小林一三の息子を演じた井上芳雄も初めて見たが戸手もよかった
たぶん
大河にも出てくると思う
いい忘れたが
阿部サダヲは
これで代表作を得たと思う
阿部サダヲの代表作?戯言言わないで。阿部サダヲの代表作はタイガー&ドラゴンですよ!この役にはあってない
とても良かったです。
阪急沿線に住んでるので小林さんのお名前は知っていましたが、人となりは知らなかったし、どういう風に阪急が大企業になっていったのかも分かって面白かったです。
深刻になりすぎず、適度に笑いもあったし、やっぱり阿部さんすごい俳優さんですね。
ただ、だるまのくだりは要らなかったかな、と個人的には思いました。
最後のスピーチは感動しました。
若い人にはつまらないかもしれないですね。
おもしろく見ていました。
代表作・・メジャーになる前は、「下妻物語」の一角獣の龍二だなあ。
そして、「タイガー&ドラゴン」の林屋亭どん太
メジャーになったのは「医龍」の天才麻酔科医の荒瀬から「平の清盛」の信西・・マルモ・・。
前はコアなファン以外、気持ち悪がられていた。
アンフェアの小久保役は最初イヤなヤツだったもの・・。
私は、下妻から好きだったよ。
阿部サダヲはキャラクターの個性強い方があってるね。
荒瀬とか…。他のは覚えてないがドラマは苦手でした。
とても面白かったです。
私の中では「舞妓はーん」が代表作と思ってます。
代表作論争に火をつけたのは俺だが
医龍の荒瀬の「お立ち台」は名文句だと思う
次の松永安佐衛門は吉田鋼太郎だけど
これも期待できると思う
これは原作があって
小島直記の松永安佐衛門だと思う
一回の高橋是清
二回の小林一三に比べて
松永安佐衛門は知名度が低い
もし経済人を
選ぶなら
福沢諭吉
馬越恭平(ヱビスビール)
森恪(もりつとむ、光井物産)
もやってほしい
阿部サダヲさん、昔好きでしたが最近は出過ぎです。上手いけど往年のファンとしてはなんだかな、でした
瀧本美織さんは不釣り合い。若すぎます。あと特殊メイクがチープに見えました私には
だるまのくだりは蛇足な気が、、、
小林一三さんは自由な人というイメージがあったから、阿部サダヲは適役だったと思う。
阪急に囲まれて育った自分にとっては楽しめた。
阿部サダヲさんは木更津キャッツアイ以降嫌いになりました。大袈裟な演技が嫌です。
森下さん脚本にしてはちょっと駆け足というか詰め込みすぎたかな。天皇の料理番が傑作だったたトーンダウン?
とても良かったです。短くて勿体ないと思いました。だるまは最初違和感あり、なんで?と思ったけれど、すぐに愛着が…だるまも一緒に歳をとり最後支えあう姿は微笑ましかったです。コミカルなシーンのさじ加減、脚本も演出も役者さんもお上手ですね。長編で楽しみたかったな。
これは面白かった。高橋是清よりも駆け足感が薄くて、うまくまとまっていた。ただ、後半はもう何話かに分けてもた方がベターだったかも。
ダルマなどの演出は好みが分かれるかも知れませんが、ユーモア溢れ、とても良かったです。
面白かったです。滝本さん、前は下手な女優さんと思ってましたが、今回結構上手になっていてビックリ。ちょっぴりファンになったかも。
期待してましたが、イマイチでした。
関西の人間ですが、小林一三さん知りませんでした。
最近では当たり前になった、電鉄と住宅地の開発で街が開けるという構図は、ここから始まったのですね。奥田英二に忠誠をつくす義理堅い阿部サダヲ、よかったです。音楽もよかった。
ただ、ダルマの着ぐるみが何度も出てくる必要はなかったかな。
このシリーズ期待ほど良くなかった
阿部サダヲさんは好きだけど、このドラマはどうかな。
阿部サダヲしか見てないがあってなかったかなぁ。
面白かった。最初のほうは少々駆け足だったけど、佳境に入ってからはどんどん面白くなった。さすが森下さん、外れがないです。
1話観てやめた。ダルマがなぁ。瀧本さん、時代劇はやめときな。
まぁまぁだったかな。後から見てた。
阿部サダヲ好きだけど内容はさっぱりだったね。
阿部サダヲか西島秀俊かぐらいしか選択肢がない私…。
好きな俳優はと聞かれたらどちらかを言う。あとは堺雅人かな。
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