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3 | 5件 | ||
2 | 5件 | ||
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合計 | 36件 |
あまりよくなかったかな
見る気にもならん
事実だったとしても、旦那のあの姿初めて必要だったのか疑問です。映像が頭から離れず…辛すぎる
とても悲しかったです。だけど、戦争の恐ろしさを知り、同じ事を繰り返さないようにする為、平和ボケしている日本人には必要なドラマだと感じました。
日本人にとっての歴史上の汚点である満州の事は目を背けたくなるようなことばかりだと思いますが、それ以上に向き合っていくことが大事なんじゃないかと思います。もちろん戦後日本のようにひたすら一貫して"全て"を否定だけしていれば良いわけではなく、歴史から何を学ぶべきかと云う事じゃないかと思う。俳優の人だって過酷なロケのなか何かを表現しているのに、揚げ足をとるようなコメントしか出来ないような事は筋違いなんじゃないかと思います
戦争、イヤ‥…。
平和な時代に生きていられることをとても幸せに思う。
あんな悲劇もう二度と繰り返しちゃいけない!!
第二夜みたいような、みたくないような。
今は胸が苦しい(涙)
この手のドラマに対して「おもしろい」の評価は不謹慎かもしれないが、単なるステレオタイプに染まっていないところに好感が持てる。
満州に駐屯した関東軍。
元々住んでいた中国人との摩擦がある一方で、後のノモンハン事件に代表されるような国境線での衝突もあって、部隊の統率はあまり取れていなかったのではないか。
そのいらだちが、蔵原中尉をエスカレートさせたとも取れる。
さらに、主人公が赴任早々に匪賊の襲撃を受けるシーンがある一方で、日本の開拓団の小作人になった中国人たちには笑顔も見られる。
この差は何?
土地を奪われ、生活基盤が破壊され、侵略者(日本人)に敵意むき出しの中国人がいる一方で、元々の中国人の地主から開放され、新しく来た日本人の地主に感謝した中国人もいたのだろう。
事実、当時の中国は民族的にも思想的にも対立があり、ソ連の工作もあって、実に不安定だったのは歴史が証明している。
一方的に日本だけが悪いわけではないのだが、では良い結果をもたらしたかと問われたら、それは違うと言わざるを得ない。
この辺り、時系列を追ってじっくり描けば良いんだろうけど、一介の看護師には知らない世界なんでね。
ソ連侵攻を経て、後半の第二部は大戦後の混乱期が舞台の様だ。
中国共産党VS国民党の内乱に巻き込まれる主人公達。
山﨑豊子さんの「大地の子」でも描かれた、日本人があまり知らない大戦後の話。
目を背けたくなる描写(演出)もあるが、日本人としてしっかり受けとめなければいけないと思う。
堀喜美子「従軍看護婦の集団自殺」がある。
ソ連に捕らわれてからは、ダンスホールで踊らされ、
犯され、性病にかかり、拳銃で自殺したという。
彼女たちは靖國神社に祀られるべきだ。
しかし、専門家、政治家も関わり調査をしたが、
従軍看護婦の名前や住所など証明できるものがなかった。
彼女たちは存在しなかった。
ナポレオンの村を楽しみにしていたのに残念です。
戦争ドラマは辛く悲しい内容なのであまり見る気がしないが、子供達にも戦争の悲惨さを知っていて貰いたいので家族で見ました。
戦争で一番辛い思いをするのはいつも子供、弱い者。
涙が溢れた。
今の日本の指導者は愚かな方向に舵を切ろうとしているのでは?やめていただきたい。
このドラマのような悲劇を産まないためにも
今の日本の指導者には集団的自衛権をはじめ
周りの危機に応じた憲法・法律を整備していただきたい
70年前と今との日本を取り巻く事情は違う
攻め入れるようにではなく、膨張する周辺各国への懸念として
それに対応する形で最小限の警戒体制は持つべきだと思う
辛すぎて、途中でリタイアしてしまいました。
面白いと言う表現よりは
奥の深い素晴らしいドラマでした。
凄く良かった。戦争というものを深く考えさせられた。
これが戦争という残酷さ。
松嶋菜々子さん熱演でしたね。
いろいろ盛り込んだだけの薄っぺらいドラマでびっくりした。
あらためて 大地の子が クオリティの高い優れた作品だったと思えた。
2015-08-04 00:49:49さん
まったくその通りです!
大地の子は本物でした、、、上川もすごかったし。
これは何いったい?
とにかく薄っぺらいの一言です。感動も何も?
残酷な場面も綺麗に描いちゃってあるな〜とは思うけれど、だからこそ子どもたちにも見せられる程度で済んでいるし、それでも戦争は嫌だ!と願う強い気持ちになる。日本人にも良い人もいれば悪い人もいる。中国人だって、ソ連にも、アメリカにも。価値観の違いを埋めるのは大変だな〜けれども平和に本当に嫌だな、戦争は_。親子で観れるいい作品でした。
良かった。
西島秀俊は好きなんだよ。でもつまらん。
松嶋菜々子が芝居できる役者だと初めて感じた。
笑福亭鶴瓶が浮いていましたね。
このドラマに関してはTBSを見直しました。
ナポレオンの村が見れなくて残念でした。
子供と戦争をテーマにしたドラマ、映画を見るたびに、日本よりのお涙ちょうだいが多く苛立ちを感じていた。
日本も多くのかたが亡くなったが、中国アジアの諸国で日本軍は虐殺を行っていたと思う。そうさせたのは戦争なのだ。今、日本はまた戦争に参加する準備を始めている。
今、日本がしてしまった過ちを正直に見返す時ではなかろうか。
西島さんまた主演するのか。伊藤淳史とのタッグばかりだね。仕方ない。
あまりにもつまらなくてね
松嶋菜々子、西島秀俊は好きなんだよ。
まぁまぁ良かったと思うけどな~
西島と息子役の子似てたしね。
鶴瓶の演技は好きじゃないけど。
中国人養父が博人たちを助け出す場面は泣けました。日本人も中国人も必死に生きていた。生き抜くために善も悪も清濁合わせ飲みながら。どちらを選ぶかは人種を超えるのだと思わせられた。
私は中国人で、私はもともと日本好きではありませんでしたが、今は好きではありませんて、みんなが容易ではありません
面白かった、背景は努力して、见て推薦を
このような戦時ドラマは好きなのですが、もう少し時代考証はしっかりしてほしいものです。
私は吹奏楽をしていたのでわかるのですが、この時代でのパレードでグラスファイバーのスーザフォンを使うのはありえないと思いました。もうちょっと気を配っていただきたかった。
戦地での白衣が綺麗過ぎる、松嶋さんが全然汚れていない…と思った場面はあったが、家族で見て、満州での様子を知る手掛かりとして、大変良いドラマであった。
松嶋さんの演じる人が旦那と子供よりどこまでも夢を追う姿に苛々しました。
子供が市場で売られそうな時は本当に涙が出ました。
そこへ中国人の義父となる人が来て・・・
日本人も中国人も良い人もいれば酷い人もいる。
この話に限らずソ連だけはどうしても許せない。
中身は薄いかもしれないけど
忘れないためには必要なドラマだと思う。
最後泣けた
感動した
今平和な日本だから
このドラマを見ても
つまらないと言う人間が
居るのだと思う。
実際に戦場で生き抜いた
命を亡くされた方の立場に
なればこんなもん甘いもん。
その人の立場になり
考え見れない人間が
居るからまた戦争が
勃発しよおとするんじゃ
ないかと思います。
見るのが辛いのよ。それだけ。西島秀俊が好きなだけで見ようとした。
平和だからかな。でも辛いのよ。それが駄目なんだろうね。
自分の伯母が満州からの引き揚げ体験者。具体的な話を聞いたことは無いが、毎年大陸仕込みのキムチを作ってくれたなぁ、と懐かしく思い出す。キムチと言えば韓国だけれど、場所的にはもともと中国東北地方で作られ始めたのかな?そんな人が身近にいても、大地の子を見ても、真島さんのドラマやるんだなと思っても、自分の心にいちばん響いてきたたのはレッドクロスでした。なぜでしょう?人の子の母となり、この年齢になったからこそ共鳴するものがあったのか?素晴らしい作品は他にもあるけれど、この作品も 共存共栄の理想を貫く困難、戦争をめぐる悲惨さ、良心は民族を超えた各自のものであるという真理を描いた作品であることに違いはないと思います。
2日は長い。重い暗い話は1日で充分。
松嶋さん素敵。半沢の演出家良かった
戦争の悲惨さがわかった
たとえば
永遠の0をみて
戦争の悲惨さがわかった
と言っても
それは
永遠の0の描いた戦争の話であって
中には戦争で人を殴ったり(部下を)
戦争で人を殺したり(敵を)
できるから好きだ
という人も絶対いたと思う
(笑)
今回の
Sカミーユ川崎幸町の職員は
お年寄りから金を盗んで回りの職員におごっていたという
総額200万円
回りの人は絶対気づいていたはずだし共犯者とさえ
言えると思う
戦争も儲かる人がいて
快感に思う人がいるからなくならないと思う
「 このような戦時ドラマは好きなのですが、もう少し時代考 証はしっかりしてほしいものです。 私は吹奏楽をしていたのでわかるのですが、この時代での パレードでグラスファイバーのスーザフォンを使うのはあ りえないと思いました。もうちょっと気を配っていただき たかった。 」
この感想で思い出したが
以前
風立ちぬを
見たとき
当時は存在していなかった
住友軽金属から
ジュラルミンが届いたというエピソードが出ていた
住友軽金属もホームページでわが社が取り上げられていたと喜んで書いていたが
住友軽金属の前身の住友何とかという会社だ
だから基本的には間違いだ
良かった
西島さんが出てるドラマってレビュー書くと、すぐ反応してきて、即レスみたいにコメ書く人がいるから面倒くさいんだけど…orz 私は、このドラマは西島さんがどうとか関係なく色々考えさせられたし良いドラマだと思いました。個人が持っている他国のイメージは抜きにして、こういう人々がいた事を1つ知ったし、戦争で、こういう事が起こるような時代がこないように考えたいと思いました!
内容に時代錯誤があるからいまいち。
西島さん関係ない。松嶋菜々子の方がよかった。
きっと私かな。西島さんの事好きだったが批判する方の気持ちも分かるんだよな。
某映画で何作品か見たがやはり西島さんほど演技が微妙な俳優いないかも。
さよなら…や他局でも思うし。
うーん…今思えばこれもありかな。色々違和感はあったけどね。
戦争の悲惨さ、残酷さを考えさせられるけど、中国人が良い人ばかり描いてる。そりゃ全然いない訳じゃなかったんだろうけど、特にTBSの戦争ドラマは、日本軍人は悪役、中国人=優しい、っていうのが多い気がします。松嶋菜々子さんは、綺麗だけど、演技は微妙…。ソ連軍は相変わらず酷い連中ですね。これは同意。
どちら側に良く書くか書かないかに限らず、戦争に寄って引き裂かれた親子の人生としてここはひとつ素直に見るべき作品である。
何度も挫折する主人公、スレ違いの主人公、周りの暖かい人々に支えられて力強く生きていく。
途中の旦那との再会シーンは衝撃的だし、最後の息子との再会も感動的である。超感動ドラマで会った。
捻くれ者には難しいのかもしれない。
どこまでがフィクションで、どこまでが真実か分からない
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