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日々変貌をとげる街・東京をめぐるバスの旅と共に、葉月は40歳からの人生一発逆転を目指して、恋に、仕事に、本気で立ち向かって行きます。
全8話
原作とドラマの内容が違うなら、「原作」ではなく「原案」と表示すべきでしょう?
原作者に対して失礼ではないでしょうか。
藤原紀香さんではなく、木村多江さんでバスガイド、見てみたかったな・・・
ここでも三代目さん登場ですか?段々バラ売りし始めましたね。
他ドラマでも原作か原案か・・・みたいな議論を見たことがありますが、まず映像化するに当たって原作とドラマ、映画が違ってくるのは当たり前であるというのが前提で、いじられても大概の作家さんは文句は言わないそうですよ。(作家さんが言ってた)
原作者は原作が映像化されるに当たって、なんの金銭リスクも負わないし、それがヒットすれば自分の小説も売れるしドラマで話題になるだけでも売り上げにつながるし。
まあいいことばかりではないかもしれないけど、大概は嬉しい話なのでは。
なので、原作の表記で納得されているというのが、普通なんじゃないですか。
むしろ、ひとう出来上がっているものを原案とされるのは嫌かも?
なかには揉めるケースもあり、原作を原案にしたというケースもあるようですが、原作を映像化するにあたっての契約的な問題と、原作とイメージが違うなどの問題は「ビジネスとクリエイティプな面」がごっちゃになっているので同じ土俵では語れないようです。
舞台を東京じゃなくて大阪にすれば、藤原紀香さんの「大阪のおばちゃん」で「残念なアラフォー女性」らしさが自然と出て、より面白くなるんじゃないかな、と思いました。
人情喜劇風な作りは嫌いではないので、これからに期待します。
原作小説は知りません。
アラフォー設定でも、相変わらずおきれいな藤原紀香さん。
いくらリストラされたと言っても、就活で連敗中だと言っても、どこかオーラが出てるんですよね。
以前見た「ツレがうつになりまして」では生活感たっぷりだったし、「アリスの棘」では敗北感丸出しだったのに。
交際相手だった浩介だって未練たっぷりだし(そりゃそうだ)。
そんな‘大型新人’を引き込んだベテランガイドの戸田(キムラ緑子)の狙いとは・・・。
単なる成長物語と言うよりも、異質カルチャーによる化学変化を楽しむドラマなのかな。
しかし、どう見ても‘アヒル’ではなくて‘はと’だよね。
こんなツアーには乗り合わせたくね~!
でも緑子さんがいれば安心!
渋滞だろうがトラブルだろうが、緑子さんがいれば安心!
現実はそう甘くないんだろうし、
バスガイドさんなんて修学旅行以来見てないけど、
なんかガイドさんをムショ~に応援したくなって来た。
ゲラッ×4、バーニラ~
紀香がんばれ!(結構うまかったぞ明菜!)
面白いです!
とりんドルは演技がへたくそ
緑子さんの包容力すばらしいです。紀香さんがあのパワーを身につけることを望む。それにしても、パーティに行くようなドレスで銀座でショッピング?選ぶ店も
桁違いの高級店。水商売に見えるよ。
藤原さん、綺麗~
紀香さんも、綺麗だし、楽しみだけど、なんで結婚しないかの理由がわからない。40で仕事無ければ好きな男と結婚するのが一番幸せな選択だと思うのに、それを選ばない理由がドラマには描かれて無いのが、視聴者として納得いかない。
でも、最近観るドラマが無いので録画しますが。
もう少し、その胸中を描いて欲しい。
トリンドル玲奈は、演技なのか?すごーくあってるなあー
いやーな指導員役、上手いと思う。
試験は皆で、協力して無事合格!
陳腐なドラマだけど、ほのぼのとしていい。
ただ、藤原紀香は、綺麗たけどやっぱりアップは、もう、やめたほうがいいと思うけどなあ~💧
トリンドルは下手くそだろう。。。
これ脚本が良いですね 初めての視聴で男性ストリッパーのお話で、、 NHKもヤるな
紀香さん 確かにお美しいのかもだけど 髪をアップにするとお餅みたいにぷくぷくで
毎晩晩酌してむくんでる役なのか?
トリンドルさんの演技は そこまで酷くないと思いましたよ 感情を抑え気味の先輩役が合ってます
緑子さんが見られてないから 上手い人がいなくて なんとなくそう思ったのかも知れませんけど
つまらなすぎ?
乗客とバスガイドの触れ合いがドラマになるなんてちょっと意外。一期一会もあり、常連客もあり。40歳でバスガイドに転職というのも意外。目のつけどころがおもしろいドラマだと思います。
いつも一人で食事していて近寄り難く厳しい先輩ガイド。だけどペットのカメのように守りの堅い小動物のような雰囲気も兼ね備えている。この複雑な澤田さん役をトリンドル玲奈さんは自然に演じていると思います。このドラマ中、トリンドルさんはキムラ緑子さんに次ぐ巧者だと感じてます。主役の藤原紀香さんは、ちょっと力んでる感じ。でも藤原さんが、あんなに歌えるとは知りませんでした。第一話でノリノリのDESIREなかなか聴かせてくれました。研修を終え試験に合格し、いよいよガイドとして単独乗車の次回も楽しみにしています。
タイトルからして面白くない
今回はストーリーがちょっと荒い気がする。希子が何年も家に戻らないほど父親を疎んでいる設定で大嫌いを全面に押し出しているのに、あっという間に関係修復。デリカシーに欠ける発言をしてしまうけど、基本的に娘想いのいいお父さんとして描かれているので、そもそも希子がそこまで父を避ける理由が弱いと感じた。父親の病気疑惑のくだりも予想通りのベタな落ち。この騒ぎのおかげで希子と葉月の距離が縮んだのは良かったが、展開が単純すぎて物足りない。
小田切運転手と娘のエピソードには希子親子ほど不自然な設定が無く、良かったと思う。ほとんどスポットの当たらなかった夏美と息子の親子関係が逆に気になった。こちらのエピソードはまた別の機会に取り上げられるのかな。葉月と別れたあとも浩介を登場させてるということは、二人の関係修復もアリなのか?浩介が魅力的な男に描かれていない上、葉月と恋人同士だった時の話が欠落しているので二人の関係に興味が持てない。もう少し浩介をいい男に描いてくれれば恋バナの行方も気になるんだろうけど。
次回に期待。
面白いです。
つまらなくなって来た。葉月が乗客の恋の成就を手助けしたり、恋バナに重心がシフトしつつあるけど、これがおもしろくない。バスガイドになるための修行や乗客との触れ合いエピソードの方が楽しめた。まだキムラ緑子さん演じる夏美と乗客のロマンスの方に興味があった。夏美がそれだけ魅力あるキャラだということだと思う。裏を返せば、葉月、浩介、次郎、なぎさに魅力が無いから彼らの恋バナに関心が持てない。
妖婦なぎさvs女神葉月の対立構図になっているのが安っぽい。単なる二項対立じゃなく、大人の恋を描くならもっと深みのある構図にして欲しい。男性陣の配置は悪くないと思う。ただ、復縁を申し込むほど葉月に未練があるくせに、結局断ったものの、なぎさの旅行の誘いにすぐ乗るなど浩介が誘惑に弱過ぎる。こういう部分が浩介をなぎさにも葉月にも失礼なつまらない男に見せている気がする。
予告によると次回はバス会社の経営問題が持ち上がるようだけど、こういった仕事面に焦点を当てた方が楽しめるドラマじゃないかと思う。
タケさんが合併先の会長とは、意表を突かれました。
藤原紀香演じる葉月が、意外と元彼に未練タラタラなのがちょっと不満。
このドラマ脚本がいいですね!
恋愛パートの脚本がダメダメ。葉月の恋愛観が幼稚過ぎて違和感だらけ。なぎさのすぐバレるような嘘もあり得ない。3、40代の大人の恋が中高生レベルで描かれているのに唖然。元バスガイドの乗客の正体も夫と小さなバス会社を起こしたって言った時点でバレバレ。あっと言わせたかったならそんな伏線は却って邪魔だと思う。登場人物、特にバスガイドはメインの3人以外全く存在感が無い。もう少し一人一人のキャラを立てた方がおもしろみがあると思う。スタートは良かったのに私の中で評価がダダ下がりのドラマになってしまった。残念。
並木浩介役の山下さんの手の所作が気になりました。最終回の大ラスの葉月の抱き締め方に「遠慮」が見えて気持ち盛り上がらず冷めた。
浩介が感じてた今まで伝えられなかった気持ちや気付いた気持ち、葉月への思いやりと自分の気持ちを込めてギュッと通じた感を台詞が無い分、抱き締め方で表現すべきところがほんと出来てなくてガッカリ。
演技にところどころ出演者への「遠慮」が見えるのはダメでしょ。
葉月の最後の努力も虚しくアヒルバスは吸収合併で消滅…。と思ったら、アヒルバスファンの声が効いたのか、愛之助社長の土下座が通じたのか、アヒルバスは存続。
何が白鳥社長の心を動かしたのか、ちょっと分からないけど、よかったよかった。
1回限りの出演と思ってたマナカナのマナちゃんや初回騒動を起こした女子高生が出て来たのは、意外性十分でした。
不満と言えば、番組が藤原紀香のファッションショーになってたこと。元は都内の出版社勤務だからある程度は許せても、ちょっとやり過ぎかな〜。
全8回、楽しめました。
意外に、なかなかよかった。
最初は、ベタでダサいドラマだなあと思っていたし、突っ込みどころもたくさんあったのだけど、最後、ちょっと感動してしまった。
一つは、緑子さんの功績が大きいかな。ガイドを育てる母親的な存在に、とても説得力があった。この方、ほんとに上手い。
彼女を慕うガイドたちの気持ちも、ごく自然に表現されていて、ぐっときた。
藤原さんも悪くなかった。最初は、ボロボロでどん底の四十女を、ここまでえぐるかというほどさらけ出し、ガイドになってからは、やっぱりベタなんだけど、ちょっと鈍感だけど前向きにがんばるかわいい女を表現した。
バス観光とそのガイドも、楽しかった。実はバスツアーが好きで、はとバスなんかも御用達だったので、その経験を思い出しながら楽しめたのも大きい。
最後に、脚本が、控えめで、でもさりげなくて無駄のない作りだったことも、ドラマをすんなり気持ちよく見られたことにつながっていたと思う。
藤原紀香も嫌だしトリンドルは今後女優はやめましょう、というかやるな!!台詞回しが明らかにたどたどしいというか不自然。
紀香さん、きれい。
主人公を40歳にした設定が活かし切れない脚本だった。恋愛観は稚拙だし、結婚話が出てこじれた浩介と葉月の関係は、結局最後は結婚に関してはスルー。結婚して子供を持ちたいと望んだ浩介の気持ちはどこへ行ってしまったのか。この問題を無かったことにしてしまうなら葉月を40代にする必要はなかったのでは?40代設定だからバスガイドをアイドル化するアイデアを出した葉月自身がその案に参加できないのも何だか煮え切らない。最終回は小さくまとめた感じ。ヒロインの魅力を活かし切れない尻すぼみなドラマだった。ただ、キムラ緑子さんの演技がこのドラマを引き締めていたと思う。
紀香さんと愛之助さん、共演してたんだねぇ~。
紀香さんは綺麗でとっても良かったんだけど
恋人役がしょぼすぎてゲンナリしてしまった。
愛之助さんが恋人役だったら面白かったかも。
なかなか良かった。
またドラマで紀香さんが観たい。悪役もハマるよね。
トリンドルさん可愛かった!演技も上手い
キムラ緑子さんはすごいね。
面白いのに〜
このドラマに出演した某キャストの方が「続編希望」とコメントされたようですが、「例の騒動」により、それは永久に無いでしょうね・・・
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