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- 感想とレビュー
- 番組情報
清志郎の命日が5月2日なんですね。
出来れば地上波でやって欲しいけど…。
NHK以外の局には、こういう企画は無いのかなぁ。
おもしろかったですが、これって、実話なんですか?
最後に、フィクションだと書かれていましたが、全部が架空の話?
そこのところを、わざとはっきりさせていないんですね。
最初は、リリーさんが体験した実話かな、と思ってしまいました。
まあ、どっちにしろ、清志郎の音楽は、やっぱりいいな、と思いました。
キモ男で気持ち悪かった。
こんな奴でも先生になれるなんて信じられない。
女の子が可愛いかっただけでした。
清志郎の絵や音楽、世界が見れた気がして嬉しかった。涙が出てきた。やっぱり清志郎が好きだ!
なんてゆうか、気持ち入れ込みすぎて内容が薄いというか。
脚本?残念でした。。せっかくの清志郎‥‥渡辺大知‥
どれも生かしきれてない感じ!楽しみにしていただけに残念。
後半はありきたりな展開、結末でしたが、前半のドキドキ感が有って良かったです。
流れていた清志郎の曲は知らない曲の方が多くて、感傷に浸ることは無かったけど、その分、曲の意味を考えさせられた。
うーん・・・これは期待はずれしたな。渡辺大知は高校生に見えないし
うーん、一番残念の事は60年代感が殆ど感じられなかったことかな。
教室も生徒も違う。小物まできっちり検証して揃えてよ、小道具、大道具さん、いやこれは監督のせいなのでしょうか。
それからロッカーとしての清志郎は好きだけど画家みたいな扱いはどうかな、と思う。マスコミが飛びつく芸能人のアートレベルはやはり上手い素人止まりだと思う。木梨氏しかり、鶴太郎しかり。
清志郎はロッカーという肩書きだけで充分。彼の表現は音楽に集約され尽くしているのだから。
完全なる期待はずれ。主人公が下手糞だし・・・。
忌野清志郎が主人公ではなく、脇役やその他の人を描いていた。
薄い短編だった。見所は若手女優の外見。
なんですかこれ!?
雰囲気ドラマやん
つまらない、というかかなりひどい。忌野清志郎は好きだけど、神のように描かれてて若干ひいた。それ以外も・・・書くのもめんどうなくらい面白くなかった。
神格化しすぎてたなあ。解釈が行きすぎだ。
渡辺大知って朝どらでもひどい演技だし
確かにいまいちだった。ドラマかいと思ったぐらい。
まぁまぁでした。
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