5 | 93件 | ||
4 | 91件 | ||
3 | 86件 | ||
2 | 66件 | ||
1 | 112件 | ||
合計 | 448件 |
春ドラマの最高視聴率おめでとうございます。
流石、キムタクさんは数字を持っていますね。
テレ朝スタッフは夏ボーナス期待できますね(微笑)
火事で住まいを失ったと思ったら簡単に素敵な一戸建てのお家に住んじゃって、お金持ちって羨ましいと思った。
キムタクは、自分の築いたものを自分で壊しているんですね。この内容で満足できる人はいないでしょう。毎週見ても、何がいいたいのかあやふや。最終回にいたっては、ちんぷんかんぷん。
鍵の謎って?どなたかが答えていましたが、お母さんの変わりに料理を作っていたから、上手になった?お袋の味でなく、西洋料理。しかもプロ並み。あそこまでいくとその解答では納得できないレベル。入れる必要がない。
演技は、手抜き。内容のないドラマだから、よけい気になってあきれるしかない。
アイドルと言っても演技力を要求される時代に、視聴率がとれるなら、役者として勝負してほしかった。ジャニーズが笑い者になる、最高峰にいるのがキムタク。
今期最低のドラマでした。
私は、このドラマのキムタクは、ちゃんと演技してると思いました。これまでのドラマでは、どんな役でもキムタク臭がしたけど、これは家路久にちゃんと見えましたので。
でも、最終回はちょっと下手かも。最終回は脚本内容もあまりにご都合よくて納得できないわ
でも楽しんでみてました。
同じように謎があった内容のドラマだと
「ギフト」は面白かったなぁ。
再放送は無理な内容だっけ?
証券会社に勤めていました。訳のわからない不正隠しや、アパート等のいらないものを詰め込むより、マネーゲームの面白さも、伝えてほしかったなー。証券会社として、みんな仕事してるのに、何の仕事してるのか、結局曖昧のまま。リアリティーにかけたので、よけいつまらない内容になってしなった気がします。
証券会社は、商社に次ぐ忙しさです。毎日多くの銘柄が売買され、多額のお金が一瞬にして動きます。
証券会社ならではの、面白さもあったはずなので非常にもったいないと思いました。
不倫もいらなかったと思うし、損失隠しにいたっては、その方が謎でした。(他番組を意識したのか)
そう言えば、久が、取引先と開発をするという話もありました。
製作側の取材不足かな。丁寧に作れば、良いドラマになりえたのに、残念でした。
証券会社は、開発、売り込みはしません。⬆補足。
謎解き部分は雑でしたが最終回の木村拓哉は良かった。
おもちゃ箱を開けての愕然とした様子は見ごたえあったし、これまでぎこちなくしか見せてなかった家族を愛する男であり父である面を抑制することなく全面に出してくれた。
プライベートでも浮ついたところなく、家庭を守り続けてる彼の本来の良さがにじみ出たと思う。
妻と向き合い、仮面のままでも愛してると思えた瞬間に仮面が薄まっていくシーンは、正直顔半分ずつになった時点で怖いじゃんと思ったんだけど(笑)それにも関わらず泣けた。上戸綾意外にもあのシーン、可愛くなく、それも良かった。仮面がとれたら美女、ではディズニーだしね。素直に、初めて夫の愛情を信じられた妻という
純な感じがあり、このために彼女がムリなキャスティングでも価値があったと思えた。
途中の逮捕→放免の流れは時間経過が分かりずらく消化不良ではあったけどあそこに妻子が泣く、などの描写は今思えば確かになくてよかったな、あそこに周囲が子に辛くあたるシーン、子どもが泣くシーンはなくて良かった。
前妻のときと今妻の事故前と態度が一緒だったのは彼の愛し方は不器用すぎたのだとしてもあんなに優しい母の元で育ちながらどうしてとか、なんで前妻の連れ子にだけ以前から優しかったのかまあ、合点のいかない部分のほうが多いくらいだけど。
そういう雑なところをもってしてもひさびさにドラマで泣いたので星5です。
最後だけ良かったよ
けど、キムタクはロン毛が好き
あやちゃんは火事のシーン昼顔みたいに
自分で火つけたの?
事故なの?
最後までリアルで見ちゃいました。
アラはあれど面白かったです。
ただ原作未読ですが、全5話くらいだったらもっと面白かっただろうなーと思ってしまいました。
あまり長くないだろう原作を、脚本家が上手いこと料理しきれていなかった惜しさを感じた。
私は脚本があまり好みでないとすぐリタイアしてしまうタイプで、このドラマは興味深い内容だったので余計に残念。
個人的には会社部分をもっとリアルにして時間を割いたものを見たかったです。
最後のマイホーム、豪邸すぎるよ…義父のお金?とかゲスな想像をしてしまいましたw
キムタクと上戸彩はかなりがんばっていたのでは?
あまり演技が得意な二人ではないのですが(特に上戸彩)、このドラマでは違和感なかったです。
ゲストで一番良かったのは吹石恵。羨ましいくらい綺麗で演技も上手かった。
でも必ず高視聴率を求められるキムタクは大変だなあ…としみじみ。悪役が見たい。
よかった よかった
仮面がとれてホントよかった
最終回の火事の家に飛び込み、部屋の中で抱きかかえたキムタクの腕は上戸彩さんの首でしたが次のローカに出てくるシーンではキムタクの腕が上戸彩さんの脇の下から抱えてて、壁にドスンとなったシーンからまた、キムタクの腕が上戸彩さんの首にかわっててワンシーンの微妙な違いって珍しいですよね( ´∀`)
原作を読んでいて、最終回だけ視聴しました
キャスティングは、キムタクで違和感はないけれど・・・やっぱり微妙
下手じゃないのだけれど、キャラが強すぎる
ドラマは演出がよくない
特に病院で目が覚めてからのくだりが最悪
看護師さんんを押しのけて嫁のところへ行こうとする演出は酷かった
なんで病室わかったの!?とか突っ込みどころ満載です
萎えるわ
嫁を隣に寝かせておけばよかったのにね
火事は隣からの失火だと作中台詞有ありましたよ
最後仮面がとれてよかったです。
まぁ久がほんとに妻を愛してた、ってのは突っ込みどころ満載で違和感ありましたが。
病室での妻をさがすシーンは愛と言うより異常でしたね~。
家事のシーンもムリヤリ突っ込んできた感じで…
そしてあっという間にあの豪邸!
結局二面性?なんかよくわからない久さんでした。
料理のシーンも特に必要なかったですよね。
色々疑問が残ったままでした。
恵の仮面がとれていくシーンで思わず涙腺をやられました。久々にドラマでいいシーンを観たな~
最後の豪邸にはびっくりしたけど、恵の実家はかなりの資産家のようだし、久自身も昔は証券会社のエースだったんだからかなりの貯蓄があったのでは?ということで、おそらく両方からの出資で建てた家なんだろうと、勝手に想像しました。
納得いかない部分もあったし、今いちテンポが遅いと思ったこともあったけど、全体的に話は面白かったです。主役だけにどうしても目がいってしまいましたが、木村さんの演技も思った以上に良かった。久々にドラマで泣かせてくれたので、甘いですが星5で。
妻を助けているシーン、あれってどう見ても精巧に作られたマネキンに見えましたが・・・
さすがに妊婦の上戸さんを使う訳にはいかないでしょうね~
最後までやり遂げた上戸さん立派です
元気な赤ちゃんを生んで下さいね
最後の会社での社長との会話、仕事の出来る40代じゃないみたい。病院でのシーンも青春ドラマ。仮面に見えるってセリフ多すぎ。ドラマの流れも何だかチグハグで、終わった後あまり印象に残らない。
面白かったり微妙だったり、結構バラつきを感じるドラマでした。
10本の鍵。失われた記憶。そして、なぜ奥さんと子供が仮面に見えるのか?という謎や秘密は興味深く、ストーリそのものは良かったと思います。
でも、家路久という人間の人格にはいろいろ疑問や不思議に感じる場面もあり、その辺りをもう少し丁寧に描いて欲しかったです。
特に恵との関係に違和感を生んでいるのは、久の心の描写が足りないせいなんでしょうね。
そもそも、事故後は何故いい人になったのかな?単純にリセットされたということなのでしょうか?
逮捕されて、あっさり釈放。白家路VS黒家路のシーン。仮面が取れるきっかけが火事。病院での大げさなシーン。一戸建ての立派な家等々、、、最終回もやっぱりアラがあったし、あまり好きじゃない展開があったけれど、恵の仮面が取れていくシーン(特に上戸彩の表情)は良かったと思います。
なかなか面白かったです。
最後、ヨシオにお絵かきじゃなくて英語のお勉強してたとさせて「アイムホーム(おかえり)」くらい言わせても良いんじゃない?と思ったり
家路久が40才の設定はどうかと思いましたが、
全編を通してキムタクがキムタク感を抑えて家路久という役にしっかり見えました。
全体につまらないドラマだったけど、上戸彩のよさが際立っていた。いい女、いい役者になったね。
普通だったら、こんな奥さんがいたら、大事にするよね。
上戸彩を見ているだけで癒されるドラマでした。
ふつう
謎を残すために中盤だらだらしてしまい、逆に終盤は色々詰め込みすぎて仕事も家庭も中途半端な描写になっておりちょっと勿体ない終わり方でした。
私も5話程度にして、テンポ良く緊張感あるストーリーだったら完璧と思いました。
このドラマファンの方にはぜひ映画ペイチェックを観てもらいたいなぁ。
裏のやめごくの祭りの出店で仮面売られてた(笑)
↑本当ですね(笑)
あのお面『顔なし』だと思ってた。
再度 よく見ると確かに仮面だった…(笑)
全体は☆5なんだけど
すごく話の展開はあるしキャスト、セット豪華だし
見ごたえのあるドラマだったと思うけど
最終回がなー
月9といいこのドラマも なんか話の内容が強引で 最終回に全てを盛り込みすぎというか
逮捕や火事とか 視聴者を煽ってでも煽りすぎて話が雑?
結局視聴率は上がるけど なんか腑に落ちないまま終わった感じ。
何これ…
と思って見てたのに最後泣いた笑
仮面とれるシーンが…ちょろいぜ、私。
てゆーかどうして消防隊員が家にいなかったんだよ、
何だったんだよ会社パート、
水野美紀の今カレがヤマシゲ笑、
とか色々ありましたけど。
個人的にはブラック家路の方が好きでした。
原作は見ていませんが、全体的には良かったと思います。
話の内容は地味で、ミステリーっていうほどじゃなかったですよね
疑問もいくつか残って、ツッコミしたいところも多々^^;
ただ、木村さんの演技は良かったなと感じました。評価の中には
まだ、カッコつけてる、金太郎飴演技・・と厳しい見方もあるようですが、人物設定が元々エリート社員で美人の奥さんいて、女にモテてて、事故にあったとはいえ特に半身不随になった、なんてことではないので 極端に人物が変わりすぎるほうが不自然かなと。
苦しんでる表情などはいつもの演技とは違ってました。
ただ、だいぶお顔にタルみが出てるので、もうちょっとケアしたらいいのになあと。ほんとはもっと深みのある内容にしたかったけど
上戸彩さんの体調のこともあるのでそういう事情もあったのかなあと感じましたね。アクション抑え気味でしたし。
久々にキムタクで面白いドラマだと思って見てたのだけど、最終回が「おや?」という感じに。
折角今までよかったのに、ちょっと強引すぎるし、演出が奇妙だった。
なんで???
火事で既に防災線が張られているにも関わらず、マンション内に消防員が見当たらず、素人のキムタクだけが助けようとしてるってのは「どういうこと?」って、そっちの疑問が大きすぎて、大抵のことなら看過してドラマを楽しむタイプの私でも違和感ありありだったし、病院での件でも、違うタイプのドラマを見てるみたいで、リアルのかけらもなかった。
また、上戸さんの頑張りは買うけど、最後まで妊婦さんを撮るのに苦労してるな~、ごまかそうとしてるけど、どう見ても妊婦さんだよな~、危ないことしてない?キムタクが相当、気をつかってるんじゃ?とか、要らないことをどうしても考えてしまって、ドラマに集中しにくいことは確かだった。
折角、前回まで話の展開はめっちゃ面白かったのに。
最後で「え?これが最終回?」って、拍子抜けしてしまって、最大の見せ場だったはずの仮面が取れていくところが、あんなにキムタクが熱演してるのに、正直あまり感動できなかった。
悔しいので、無理矢理感動しようと自分を煽ったけど、ちょっと厳しかった。
なんですか?あの最終回。
ここまで積み重ねてきておいて、あの終わらせ方?って感じ。
結末自体にも違和感が。
私の感覚からすれば、お互いに間違った結婚だったことにようやく気付いて、それぞれ元サヤに戻った、という方が感情的にはしっくりくる。
だって、お金目当てで結婚して、それで「都合よくその人と相思相愛になりました。」なんて陳腐なドラマ・・・「なんだ?それ」って感じ。
結局、家路久という自分勝手な人間の「やった者勝ち」な結果に。
この主人公、人間的に最低な過去があったのだから、やっぱりどこかできっちり代償を払ってもらわないと、私は納得できない。
最終回がヒド過ぎた。最後まで見てものすごく損した気分にさせられたのは聖女以来。どちらも主演の力量不足と脚本のお粗末さが浮き彫りになった。キムタクは叫ぶセリフ以外は相変わらずボソボソ声で聞き取りづらいな。腹から声出せ!
やはり最終回はいろいろ詰めこみすぎ。
中盤にいらない部分がたくさんあったように思うので、その分最終回を2つに分けた方が良かったと思った。
話の展開が強引すぎて、冷めてしまってた。
木村さんが、昔の自分と今の自分が葛藤する場面は、モノマネでパロディにされるのかなとか、上戸さんのお腹大丈夫かとか、全然集中して見れなかった。
あと、ゲスト出演(沢村さん、佐々木さん)とかで視聴率を取ろうと必死なのが伝わってきた。
どうせなら今までのゲストの香川さん、ユースケさん、吹石さん、北大路さん、蓮佛さん、渡辺いっけいさんなどに出演してもらったら良かったのに。母と弟ぐらいは、病院へ見舞うシーンがあっても良かったと思う。
もし私が作るのであれば、人を大切に思う心を取り戻して、逮捕された家路が、みんなに助けられるような話にする。
ドラマですからね。無料で見てますから粗探し等はしません。映画みたいにお金払ってないから。
このドラマ、久々に王道の直球家族テーマでした。こういう何だかんだでぶつかり合いながら、最後は家族として、しっかり向かい合い前に進むって大変なんだよね~!
はっきり言って、仮面かぶって表面だけ取り繕う家族のがラクだし。
ただ、心が寒くなっていき無感動・無表情になっていき最後は人として終わる。廃人・妖怪みたいに生きたくないし、自分に正直に!って思えたドラマ。
最終回見て、10代の子達は結婚したくなった~って言ってた。
確かにあんなに愛されたり愛したりみたら思うわな。真実の愛見つけに行きますみたいな。
最終回、詰め込み過ぎで2話に分けろよと思いましたが、HEROの公開が迫ってますからね。
この流れで、劇場に足を運んでしまうだろう。
最終回…キムタクのドラマとしてはお粗末だったように思う。他の人も書かれているが現在の妻とわかりあえて仮面が外れる…というシーンあんまり感動できませんでした。火事場から妻を救出したのだってあまりにもキムタク…ヒーローにするぞ…みたいな雰囲気見え見えでした。毎回豪華なゲストを出演させて視聴者を引き付けてきたけど仕上げは全くいただけませんでした。途中のエピソードは良かったこともあったので残念です。(総じてキムタクをめぐるゲスト女優たちは良く演じていたと思う。最終回の沢村一樹は頂けなかったが…)
悪くないんだけど…
でもなんか無理あるし
うーん…ふつう…
恵はなぜ冷たく、自分の土地を買わせ、自分の子供か疑い、不倫をしていた久を懸命に介護出来たのか分からない?
久も離婚をしたく無いと言った理由が分からない?
全体を通して内容がチグハグな所が多くて感情移入出来なかった。
キムタクのジェスチャーの様な手の動きが気になって・・・
見ている人に分かりやすく演技しているのかもしれないけど・・・
もう少し自然な演技をしてほしい。
木村さんは今までのtheキムタクから脱皮しようとしているんじゃないかな、、、彼は問題無い。寧ろ気になったのは上戸さん。彼女を責める訳では無いが、他に誰か代わりが居なかったのだろうか・・まあ、無事に撮影を終わられて良かったです。
ドラマ版と違って原作では仮面が外れないんだね。
監督は最後まで仮面を外すか原作に忠実にするか迷っていたらしいですね。
今バットエンドは歓迎されないからね。期待した割にはハズレだったけど、キムタクはキムタクで変わらないでしょう。
うーん、上戸さんは 離婚を覚悟していながら 死んでもおかしくない 夫に寄り添い とんでもないリハビリを乗り越えて 仕事に戻るところまで 一途に支えてきたのですよね?
ドラマの前半、そんな健気で深い想いなんて 微塵も感じなかった。凄く あっけらかんとしてて、不思議だった。
家路も 、記憶を失う前後で 価値観が見事に違っているのは なぜなのか。そこんところが エンディングで 充分納得できる要素はなかったと思う。
なんか 上手に 言いくるめられて 終わったかなー、という感じ。
ずっと ひっつめだった 上戸さん。最後のシーンで 髪を下ろしてた。綺麗でした。なにか 意味があったのでしょうか?
良かった。
バッドエンドじゃなく
ちゃんと幸せなラストで救われました。
キムタク演技に途中
少しだけつまづきそうになりましたが
それなりに最後まで楽しめました。
私も基本、粗探ししながら
ドラマを見る性格ではなく
ダメだったらもうリタイアしちゃうから
最後まで見られたドラマが
今期は少なくて。
お疲れ様でした〜
上戸妻、物語の前半と後半でだいぶキャラ変わってますよね。ずっと後半のキャラだったら献身的な介護もわかるんだけど。なんか取ってつけたようだし、夫婦の気持ちの確認は火事がなくてもできたよね。
たぶんみっちーが見せてくれたビデオで妻の存在の大きさには気づいてるから、異常事態ではなく、日常の普通のやりとりの場面でふっと仮面が取れるほうがよかった。
メモのこと、みっちーが感情が高ぶってる時に書いたものだから、気にしないほうが…的なことを言っていたけど、事故のあとの介護も、火事の救出も、同じようなものじゃない?そこで愛情を確認したとしても、これからうんざりするほど長い普通の日常が続くのに。
結局、事故と火事は偶然だったんですか?
キムタクのドラマは必ず見ます。
久しぶりに良いドラマだった、演出がよかった
キムタクのパパぶり良し
上戸彩さんもママに見えました
あの仮面が取れるところ思い出す感動。
最後のお家はあんなに大きくない方がよかったな。3人で新たな一歩を踏み出す感じで。また妻の親に頼るんかーーい! ってなった。
ちょっと感動しかけたんだけど、最後に行くほどなんか散漫で、集中できなかった。
あれこれ終盤で詰めこみすぎ。
記憶をなくした男が人格が変わって、過去の自分のクズっぷりを思い出したり知らされたりするたびに、おののき打ちのめされ、そこからの再生、という物語自体は良かったと思う。これは原作の良さなのだろうけど(原作未読なのでよくわからないが)。
主人公の、内面の描写や告白、葛藤、家族の大切さに目覚めるところも胸を打たなくはない。
ただ、やはりいつまでたっても、キムタクを「魅せよう」とする制作の意識がじゃまだった。
たとえば、最後に、けがをしながら大声を出して半狂乱で妻のところへ向かう場面。これが見せどころとばかり、ああまで大騒ぎして長い尺を取らなくても。
それよりも、ベッドで動かぬ体でいろいろ物を思い、体が動くようになって初めて妻のベッドの脇に静かに立ち、そこで頬に触れ、万感の思いで互いに見交わしているうち、仮面が崩れていく……とかの方が、はるかに沁みる。
ああいうところが、なんだかなあ…。終盤の散漫さとともに、普通の役者のドラマと違って、完全に没入できない部分ではあった。
テレ朝のキムタクは初なので見た
最初から続きが気になる感じだった
なんだかんだ言って最後までワクワクさせてくれたし
自分的に面白かった
キムタクはキムタクの演技でしかないです。
内容も薄っぺらいドラマでした。
1.まず、テーマは「I'm home」だ。私は「家」だ。心から、幸せや喜びを感じするとき、世界全部を「収容」できる状態に達する。Posivte感じでずっと周りの人を関心して、自分の特性を生けば、超大な心から自分が愛する人を守れる。
2.「こんなどうしようもない僕の事をずっと見てくれていた人がいた」小学校、中高学校、そして大学校のときは、面白なかった。家が貧乏、障害者の両親なので、あまり幸せなかった。幸せじゃなかったので、性格がだんだん内向になって、お金より重要なものがないと思った。こんな思いと感じは「家路さん」と同じだ。家族ようになりたくないと思って、自分を含む家族が恥ずかしかった。
その後、大学を終わって、仕事をして、お金がだんだん集まり始めから、自動的に他人を見下にするようになった。この状態が危ないと思ったが、思わずそうして、どうしてこの状態になるか、どうやってまめがれるかをわからなかった。
3.「人間、生きてるだけで丸儲けって、テレビで言ってました」事故にあった「家路さん」は5年ぐらい記憶が思い出せなかった。どうして、前妻と別れたのか、どうやって今の妻と一緒にいるか、そしてなぜ今の妻と息子の顔が見ないのか、もう一度、どうやってお金しか見ない野心な人間になったかもわからないので、周りの人から手がかりを調べている。でも、重要なことひとつ、記憶喪失ので、前に知り合った人を見たとき、あの人について何もわからないですが、だけと、何か、あの人が嫌な感じがあるねと気持ちがある。それは、ある人が5年前、自分を打って、逃げたあとで、もう一度ある人を見たとき、はじめ見ると思うが、でも、気持ちが悪いようだの感じがある。つまり、頭の中で、あることが忘れても、自分の観覚の記憶は忘れられないからだ。言い換えれば、自分の初めに反応が多分理由がある、それを無視するけと、頭で「それは違う」と信じすけと、必ず「何がおかしいな」と自分もわからない観覚がある。
「家路」は今、周りの情報によって、自分の物語を探す「浦島太郎」だ。
たまに、私もやった事について、なぜこの事をしたのかと質問がある。もちろんやった全部なことじゃなくて、例えば、自分がやった10個に中で、必ず2~3個が自分の無意識でやった。
アイムホームはただいまという意味らしいですよ。
視聴率だけしか残らない駄作。
ただいまで一戸建ての家にセレブはいいですね。そんなオチで現実は遠のいていきました。
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