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連作短編小説みたいだったのが、ここにきて長編小説的な展開になってきて面白かったです。キスした後の笑顔を見て、今まではお愛想笑いしかなかったことを思い出しました。そういうところで記憶に対する葛藤や不安を表現していたのかな。
確かに、所々で｢キムタク感｣はあります。正直、出てるな～と思う時もある。でもそれってどの俳優さんにもあるものでは？ ちょっとした笑い方とかあるよね。 木村さんは沢山ドラマ主演をやってるし、そのどれもがヒーロー感満載だったから、そのイメージが異常に残っている。 今回のはそういうイメージから脱却する一歩なのではないかと思ってます。 もっと早くにやった方が良かったけど。
カオルやすばる、サッカーコーチにもそれぞれ秘めたるものが見られました。これから皆がどのように人生と折り合いをつけていくのか、最後まで見たいと思います。
上戸彩はただ今、身ごもってらっしゃるので
胸も大きくなったのでしょう
無事に赤ちゃん産まれてほしいです
それにしても、キムタク…普通だなぁー
パンがね、いつも気になる。。。
子供の演技力の高さ(笑)
マリーゴールドが不自然だったので花の意味を調べたら、「聖母マリアの黄金の花」でした。一話でも聖母マリア像が出てきましたが、天の導き？見守り？を思ったのですが…。今回のマリーゴールドはまた意味があるのですかね。よしおが母に取ろうとしたので聖母は恵でしょうか…ということかな。
キスをしても仮面は取れませんが、今回は恵の仮面から涙が出ていて、よしおは仮面から血が出ていて、進歩しましたね。久はよしおの成長を感じたから生身に近づいたのかな。恵の感情が少し感じ取れたのかな。恵は何か知っているようですが（よしおは久の子ではないのか）、その辺りがわかりません。恵も久に対しモヤモヤがあるかも。最後の久の苦悩の告白は感情が素直に伝わってきてよかったです。
子供を抱きかかえて病院まで必死に走る姿は
“かっこいい”ベタな演出なのかもしれないが、
頭打っているかもしれないし、身体あまり動かさないほうがいいと思うんですよね。子供の身体揺らしまくって余計危険だと思うのです。かっこいい素敵な演出の画を撮るためだけにそういうのをいい加減にしてほしくないのです。ご都合的と言わざるを得ません。
主演が木村さんだから新鮮かもしれませんが、ホームドラマとして見れば凡作だと思います。ミステリアスな要素も減ってしまって残念です。
なんだかんだ言っても
キムロイドが、はまり役だった
朝陽役が上戸だったら最高
ただ序盤の台本がねえ
まだ父親役はしてほしくなかった
すばるって、空白の5年の間もキムタクパパと連絡とっていた訳じゃないよね？
なのにあのなつきように気持ち悪さを感じるよ。
そしてあのママも連絡とらない云々言うならデータ消せばいいのにー結局何かあったらキムタクパパを頼ろうとしてるからちょいちょい連絡してくるのね、とイライラしてしまう。
イライラしつつも内容はおもしろいからつい見ちゃうんだけど
ラストシーンの上戸彩とキムタク2人の体の分厚さ、すごいな。。
上戸彩も大事な時期だからムリをさせずに出番を減らしてあげて欲しい。
次回、キムタク久の父親役が北大路欣也って「華麗なる一族」かよ。
そう言えばキムタクは、この時も父親役やってたっけ。
なんだか訳の分かんないまま渡辺いっけいさんが去りましたね。会社で巻き起こってることと家族のことと同時進行出来ないのかな？臭わすだけ臭わして引き延ばされると興味を失いますね。
今回はあまり面白さはなかった。
毎回なんらかのエピソードを出してくるが、
サスペンス的にドラマチックなものを期待してしまうので、今回はピンとこなかった。
別荘に着て行った久の服よかった！欲しいわ～。
神保さん出番少ないのが残念でしたね。
すばるちゃん、ママが癌になって一人でどうしていいかわからず心細かったから久に頼りたかったんだね～
平泉さんの回で過去の久のこと根っからの酷い男ではないと言っていたし、義理の父とのかかわりもよかったようなのに、何でずけずけ酷い言葉を吐くようになったのかとても気になる。
北大路さんは白戸家でも父ですから主演の二人と係り深いですもんね。大御所が登場すると引き締まるから好きですね。
かつて、高倉健さんが大物女優さんに高倉健は何を演じても高倉健といわれてました。人物そのものの存在が大きければ大きいほどそうなるんでしょうかね。余談ですが・・・
木村拓哉さんのドラマ、あまり見たことがないのですが、面白いです。
ザ・娯楽ドラマって感じで、肩に力を入れずに楽しめます。
昔でいえば、水戸黄門のよう。「まぁ、ドラマだからね」と思えば、細かいところは気にならず(というか気にしないようにできる)、ちょっとイイ話で毎回少しずつ「良かったね♪」と思え、気分がスッキリします。
(但し、今回のマリーゴールドは、咲いている場所が不自然に思えて気になった 笑)
このドラマを観て、顔の表情がわかるって、コミュニケーションの大切な要素のひとつなのだな～と改めて思いました。
上の方が高倉健さんの例えを挙げていらっしゃいますが、私も同じようなことを思っていました。私の感覚では、木村さんは加山雄三さんの存在に似ていると思います。
永遠の国民的オジサンアイドル(誉め言葉のつもりです)になる予感♪
↑オジサンアイドルではなく、アイドルオジサンに訂正します。
失礼しました。
上戸彩さんの胸は半端なく大きくなってて横からとるのは辞めてほしい。正面の方がいいと思います。なんかキムタクとラブシーン見てても現実とかぶるから、ああこの人は妊娠してるんだと私生活が見えちゃうのは、ドラマとしては見てられない。
高倉健さんは、真の役者さんです。
アイドルさん達といっしょにしては、あまりにも失礼です。
何をやっても同じに見えるということで、田村正和さんと同じというコメントもあり、ビックリした!!
古畑と、ホームドラマをやっている田村さんは、まるで違うのに…。
キムタクは、足元にもおよびませんよ!!正直、アイムホームの中で一番下手なのは、キムタクです。
初回は惹き付けられましたが、同じような話の流れで意外性がないというか…。
確かに５年間だけ悪い人柄だったのでしょうか？
息子を抱き抱えて走るシーンは違和感ありましたね。あんなに揺らしてはダメだと思いました。
まぁ演出の関係で仕方ないんでしょうが…。
妻の表情が分らないキムタクの演技は切なさが出ていて
良かった。
別荘のＢＢＱのシーン必要だったのかな？
ここをカットしてもっと家族の話とか上司の左遷の訳とかを丁寧にみせて欲しかった。
次週の色んな意味でのお父さん楽しみです。
このドラマは他のドラマに比べて、演技の上手い役者さんが集まってるから、内容が頭にきちんとはいってくる。
キムタク、演技すごいな〜。
心を重ねたいのにどこに焦点を合わせればいいのかわからない。
相手がこうまで気持ちを通わせたいと訴えていて自分もそうできればいいと思ってるのにウソがつけない。
その不安定さと辛さがものすごく伝わってきました。
しかももう一組関わりたいと思う家族候補が別にあるんだもの、これでいい、ここで良き家庭人として全うしようと思っても思いきれないのもわかる。
どんな秘め事がという謎解き部分よりもこの心情を追って、どういう変化をこの先見られるのかというところに興味がそそられます。
今回が一番つまらなかった。
いろんな人が書いているけど...５年ぐらいの記憶喪失であんなに性格が
変わるかと不思議に思う。
それとも５年間だけイヤな人で、その前は良かったと言う事？
それなら､その間に何があったんだろう｡
頭の悪い私には理解しがたい。
キムタクって...演技を磨かないと後数年で終わりそう。
中年になって演技が下手で他のキャストに助けられるって変。
仮面に見えるという状況が表すものを考えてみました。
彼が直面したくない何かが今の妻子との間に元々あったのかもしれないなと。
だから、他の人たちは普通に見えるのに、妻子だけが見えない。
今の彼としては知りたい見たいのに、事故前の彼の心理がブレーキをかけているのかも。
あと、保育園の先生の様子が尋常でないのも気になります。
もしかして実父はあちら？
そして、もしそのことを事故前の彼が知っていたとしたら、それを気付かないフリをしていたとしたら（もしくは、了解していたはずなのに、本音では納得していなかったとしたら）、それは直面したくない事実のはず。
前の妻の子も連れ子、今度も実質連れ子となれば、彼の子供は誰もいないことになってしまう。
そういうことなのか？
う～ん、わからないけれど、とにかく引き込まれるドラマです。
音楽的には、何故だかウォーターボーイズを思い出してしまいました。
毎回、何か前進があるところで前向きな気分になる軽快な音楽がかかるところが似ている気がします。
アイムホームというのは「家に帰る」という意思を表す言葉だし、「家路」という苗字もまさに家路につく、という意味を連想します。
彼が帰るべき家はどこなのか、彼が帰る家の鍵はどれなのか、面白いドラマです。
私も今回は、別荘へ行って会社の人が突然あらわれて、、、って、設定に無理矢理な感じがあったように思いましたが(笑)
分かった事は、今の妻は本当にご令嬢だという事。元の妻子との関係は本当に良かったんだな、という事。
やっぱり金目当てで再婚したのかな？←元妻の親戚が言っていたとおり。
色々と考えだすと、訳わからなくなりますが、5年の間に何かのきっかけがあって、人が変わったようになっていったという事は考えられるかもしれませんね。家路本人は覚えてないけど。
この先が楽しみ。
あの先生の様子が気になる。
あの別荘は表玄関より奥が広い。すごくいいなぁ。
積み木をしてる子供のとこへ近づいた久に気付いた子役の子の「何？」この台詞が自然で、心情もよく表していたな。上手いなぁ。
次回は北大路欣也出演ですか・・・
テレ朝スタッフ、本当にキムタクに気を遣ってますね（笑）
久が事故のせいで記憶を失ってるのに、上戸妻が「覚えてないの〜？」と小馬鹿にする態度なのが、毎回違和感。家族だったらもっと気遣うでしょ。そのくせ急にしおらしくなって愛情を欲しがるし。今の久のことは小馬鹿するくらい気が強いのに、前の久とは衝突しなかったのか？とか。書いてある台詞を読みたいように読んでるだけのようで、同じ人物に見えないんだよなあ。
ボロがで始めた???
直近の5年間だけなくしたはずの記憶。でも、もっと前も忘れてる…。このドラマの一番大事な記憶を失ってるところがあやしくなってきてる…。都合よくするのはドラマだから仕方ないけど、ブレちゃいけないとこだよね。
後、クレヨンしんちゃんとコラボって必要???
視聴率欲しいのは分かるけど、必死になってるのには、引くわ…。
私も今回のあの部署仲間の賑やかしシーンの必要性がよくわかんなかった。だんだん幅を利かしてきてるような…
いっけいさん演じる上司の突然の左遷。
未だ、家路の無くした過去との関連掴めず。
思う出さないほうがいいという事情が、今までほとんど片鱗も出ず。
家路のプライベートな過去のほうばかりがヒューチャーされてる感覚。
両方をいいさじ加減で盛り込んでドラマティックな展開にしてほしいな。
ストーリーは面白いんだけど全体がふわふわしている。
なので、今まで気付かないようにしてきたキムタクの目線チラチラ動かしすぎクサクサ演技が少しずつ視界に入ってきてしまうw
次回の展開になんとかすがりたい！！
正体の分からない男の影が、矢のような十数本のカギに追われ、女の靴の下に隠れ、男よりは表情のある仮面の妻子の待つ家に辿り着く―何度でも立ち上がれと鼓舞するような音形を繰り返し、爽快さをしつこく印象付ける音楽に乗せたオープニングが、このドラマの謎を深めている。この物語、どんな楽しみ方をすればいいのだろうか、と。企画意図通りミステリアスな（不可解な）ホームドラマだ。
記憶を失い、過去の自画像を他人のように感じる主人公は、「私は何者か」「私は何者でありたいか」という、暗い井戸の底をのぞくような深遠な問いを突き付けられると思いきや、そこは流石である、涼しげな顔の木村拓哉が果敢に、毎回当面のハードルを倒していくので、我々も深いことは考えず前に進もうという精神衛生上健康的なメッセージをもらえる。
更に、主人公は妻子が仮面に見えるという現象によって、知っていると思っていた人間関係の再構築を迫られる。もし、涼しい顔のお人形かマネキンのような妻子が無機質な演技で表現されれば、主人公の衝撃と困惑を示すことができただろうが、妻役の上戸彩、子役の高橋來が共に魅力的で愛らしく、涼しげな木村に対する反応が生き生きしているために、壁を作っている夫または父親に困惑する妻子の方に視点が移ってしまうのが惜しい。しかし、丁寧な演出が時折仮面を２人に被せてくれるので、主人公の目にはこう見えることを思い出すことができる。ただ、やはり、仮面でも魅力的に見えてしまうグラマラスな上戸彩の配役は、功を奏しているのか裏目に出ているのか、難しいところである。
西田さんがＢＢＱに参加しなかったことをわざわざ言い訳していたのと、渡辺さんの急に左遷されたこと。思い出さない方がいい何かと関係しているのだろうか・・・？
久が事故直前、早く家に帰りたいと思っていたことは何なのだろうか・・・？
結末が楽しみです。
ところどころ惜しい、と思うのは
豪華キャストを揃えすぎたあまり、登場する/しない言い訳を捻出せざるを得ないところか。
いっけいさんが九州に行くのに
家路くんを呼び出すシーンなんて必要あったんすかね。
しかもわざわざあんな見通しの良い屋上。
西やんがBBQに行かなかったのだって、ロケに行く都合がつかなかったんでしょ？と思うし。
そもそも職場の人々が別荘に来たのだって…とか言い出したらキリがない笑
あと、ガチでもったいないと思ったのは
上戸彩が私のこと見てる？とか言ったシーンと
そのあとにすばるの電話のシーン。
逆の方が説得力あったんじゃないかな。
前の家族を気にかけてる久さん→私のこと見てる？の方が
心情も乗りやすかったのではないかと。
すばるは今回あの電話が最初の登場シーンだったし、前回は母親だ弟だの話で
一瞬すばるのこと忘れてたし。
好みですかね。
来週が待ち遠しい。
キムタク 期待してたのに残念です
面白いんだけど、微妙なところも多いと言うか、もったいない感じ。意味の無いシーンが意味のあるシーなのか、伏線なのかそうじゃないのか分からないけど、なんだか話がとっちらかってる気がするなぁ～。これがすべて一本に収まったら凄いけど、それならそろそろその要素を出さないと。一応続きが気になるので視聴を続けますが。
前回のキス後にやっぱり仮面が見えたシーンのキムタクの表情はとてもよかったと思います。
上戸彩は女優失格である。
ドラマ出演決まっているのに妊娠って。
プロ意識が足らない。
そのせいで上戸彩ばかり視聴者の目が行く。
話自体も世にも奇妙な物語で一話完結出来る内容。
これで視聴率が良いのはキムタクが主演だからか。
日本人の本物のドラマを見極める目が無いのが証明された。
なにをいまさら・・・・、
今の私達にはこれで充分！！！！・・・？。
上が面白い。プロ視点ってあなたはプロなの。キムタクの視聴率狙いで作ってるんだから、いんでない。上戸彩の妊娠はちょっとドラマとかぶってほしくなかった。
キムタクが普通の役を…ってふれこみだけど???単に役柄が、サラリーマンってだけで、金持ちで、記憶なくしても仕事も、最後には上手くいくって…。結果HEROですね。キムタクにHERO以外はできないと思う。主役しかできないのは、役者じゃないから仕方ないか
上戸彩の妊娠は結婚してる役だし、おかしくはないよね。
ただ、あれだけ目立つのに、ドラマの中で全然触れてないことの方が不自然かも。
結局キムタクドラマで、つまらないです。
上戸の妊娠は、わかってて話題作りに使ったんじゃない？
キムタクは、ものすごく視聴率気にする人らしいから
後半に入り、盛り下がってる気がするのは何故だろう…
お父さんの話良かったです。自転車がぶつかりそうになって「手を放したら危ないだろう」と父が怒るあたり少しうるうるしてしまいました。来週の予告を見なければ良かった。演じててもやもやするんですかね。格好つけたいって。全く別の角度からキムタクの魅力を見てみたかったのに。残念です。不倫って…。もう恋愛ドラマから卒業してほしいと思いました。キムタク脱皮ならず。
やはりキムタクは凄い。
こんなにつまらない内容でも視聴率を取れる。
スターですよ。
私も不倫話は嫌だな。
話の展開が気になってこれまで観続けたけど、もとからキムタクのキムタク臭が鼻についていたのに、そのうえ不倫なんて。
なんだかだんだんつまらなくなってきた。
北大路さん出してきたのも話題性と視聴率狙いが見え見えだし。
ただ結末は知りたいので多分続けて観ますけどね。
出たぁ～昼顔妻！
咳かぶりの時点で何となく予想はついたものの、ＰＣのヤバイ写真ちゃんと削除しておけよな～
まぁ以前の家路が相当酷い奴だったみたいだから、妻が別の男とってのも分からんでもない。
でも、子供は家路の子だよね、きっと。
それから、北大路父、長男だけじゃなくもっと次男のことも想っててやってよ！
勝手に家出て行った父親をあんなあっさり許せるものか・・・う～ん。
ドラマのストーリーはどんな結末が待っているのか予想がつかず面白い。
でも、ストーリー展開よりも先週から西田敏行さんの出番が少なくなってて体調がよろしくないのかしら…と変な心配をしてしまいます。
すんなり親子愛が解決されて
危ないじゃないかのシーンは良かったですが…もっと葛藤が欲しかったです。一話完結だから仕方ないのかな。
次回は不倫 またかです。予想通りですが。恋愛絡みはもういいかなー。
どうラスト持っていくかは気になるので視聴します！
どうにも上戸彩さんのお腹周りに目が行って物語に集中できない・・・。
もう隠し切れない大きさにまでなってますから。
それはそうと、キムタク息子の活躍には目を細めても、もう一人の息子は一切無視ですかぁ。
そりゃないぜ北大路父さんよ。実家に挨拶（借金は全額返したから）ぐらいするのがスジじゃないの？
相変わらず閑そうな職場とか（会社のパソコンを私物化してるし）、ミッチー医師との噛み合わない会話とか、単なる水増しにしか思えないし。
一応最後まで付き合うけど、話がとっ散らかってるのが最大の不満。
今回はつまらなかった。
今までは「原作＋ドラマならではの演出」で原作を読んでいた自分としても”悪くない”と思っていたのだけど…
冒頭なんで久の家の電話番号知ってるの？という疑問から無理矢理感動の結末に結び付けたい意図が見えてしまって、ダメでした。
次は妻の不倫ですか。なんか嫌な感じですね。
しかし…テレ朝っぽくないドラマだね。フジのドラマみたい。
お父さん
あなたには次男もいたでしょう。
何で大事な写真が長男だけなの！！
と叫びたくなった。
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