5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
このドラマが此処まで、批判が多いのは演出上の取捨選択を誤ったんではないかなと思います。
どうでもいい様な事をこれ見よがしに映しだしたかと思えば、重要な場面を余りにも割愛し過ぎた様に感じます。
ドラマが始まった当初は期待していたので残念ですね。
まれの汚いところが大好きだった。
あさが来たのきれいなところが嫌いなんだ。
好みが別れていてほっとするよ。
希の裏表の無い純粋さ、一生懸命さが眩しかった。
がむしゃらに頑張ってるところ、失敗して落ち込んだり
自己嫌悪に陥ったりする人間くさいところが好きでした。
欠点だらけだけど、それ以上に愛すべきところがある希が
いいな-、素敵だなって。
だからこのドラマが好き。
柳楽優弥演じる大輔さんにドキドキしたのもいい思い出だよ。終わってしまってからはなんとも思わなくなってしまったが。ごちそうさんと花子とマッサンで戦争が続いてつらかったが、まれでは平和を楽しませてもらいました。感謝してます。
まれの現代的な価値観って?自分の欲望成就のためなら倫理を無視してもいい、ということ?交際期間の短い圭太との結婚も全然OKなのだけれど、ただ裏切り感が受け容れられないだけで…。みんな感想をあげているが、役所を突然辞める、採用された店を逆辞退、友人の恋心を弄ぶこと数回、自分で新人採用し特訓放置、フランス留学設定させドタキャン、結婚してれば別に妊娠しても構わないがタイミングそれないわ〜出店の話が出てからの行為では…周囲に掛ける迷惑が甚大過ぎ!と、まあ、昔であろうと今であろうと普遍的に受け入れられないレベル。現実にコレやれば今だってちゃんと制裁受けるでしょ?
まれは無神経だという意見もあっていいけど、今やっているあさが来たのあさもかなり無神経だと思う。朝ドラのヒロインってどの作品においても無神経だと思う部分があるんじゃないのかな?と思う。
まれは大悟の店をやめてからは普通の若い子供のいる奥さんだったと思う。でもそれが長年続いてしまったことで、洋菓子職人としての向上心を失ってしまう原因になってしまいましたけどね。大悟の言う「なにかを得たいのなら、なにかを捨てろ」まさにパティシエに必要なものを結婚をしたということを理由にして自らが封印してしまったんだと思いました。
かつては自分よりも才能が劣っていた塔子が再び現れた時に、まれとの実力の差は大きかったですね。
希がしてきたことって、他人に迷惑をかけてきた事もあるけどそれだけじゃなく、反対に皆の為に一生懸命してきた事だってたくさんあります。それを観ていた人がそれぞれどう思うか感じるかだけ。批判されているところが私には希は偉いな、凄いなと感じたところでもあります。
このドラマって誰にでも起こりそうな事やしてしまいそうな事をどうやってそれぞれが乗り越えていくのかを見せてくれていたと思います。
私は自分だったら、こんな時どうするんだろうって思いながら見てました。とても良いドラマだったと私は思います。
花アンの時もまれの時も、正直太鳳ちゃんの魅力はよくわからなかったのだけれど、図書館戦争はよかったよ。バラエティの天然のしゃべりも面白かった。
何よりまれの時と違い見違えるようにきれいになったと思う。将来有望なのは確かなんだろうね。CMも増えたしね。
私は当初アンチまれだったんだけど、後半あまりにも酷評がひどいのでいいと思った時だけ投稿してました。
今の世の中さ、お金が稼げれば仕事はなんでもいい人が増えていますよね。産婦人科医も生まれた子供が障害もちの場合は訴訟問題に発展するので産婦人科医になりなくないという人が増えているらしいですね。
ここでパティシエは専門学校を出ても就職が難しく、将来自分の店を持っても食べていくのがやっとだという意見がありましたが、私は世の中の人達みんなが楽で稼げる仕事しか選ばなくなったら大変なことになると思うな。
一徹が楽に稼げるデイトレの仕事をやめてきつい塩田の仕事についたのだって、仕事がきつくてお金がそんなにもらえなくてもそれだって立派な仕事なんだということを脚本家さんは言いたかったんじゃないのかな?
最初からお金にならないという理由で仕事を選ぶ風習が蔓延してしまったら世の中が不便になるだけなんじゃないのかな?と思いました。
このドラマは仕事についてまじめに描いている部分もあるし、良い話もあるのに朝ドラとして良い評価をされなかっことがとても残念です。
倫理観にふれるほどまれがおかしいとは思いません。私の倫理観がおかしいと言われてるような気がしたので反論します。
いいところもたくさんあったドラマです。
公務員を辞めて夢を追いかけるところに意義があったと思うので,辞めたことはそんなに悪くないと思います。
私も、やっぱり、『まれ』が大好き。
わくわくどきどきはらはら刺激もあり、
色んな深く考えました。
そして元気もらえた。
まれちゃんをずーっと観て一緒になって、笑い、
応援していた。
いつも心に『まれ』を(^-^)/
このドラマは物事は本人が思うほど素直には進まない そして気持ちも変わるものであるというのが主題と視点を変えて見れば言えなくもない。
まれは自分に正直に初恋を貫き 夢を叶えて(世界一までは行けなかったが)紆余曲折を経て安住の地を見つけ家族や地域の人と幸せに暮して行く。
親の無計画で放浪生活送ってきた不幸な生い立ちの子どもが家族との絆や地域への愛を探し続けてちょっとパティシエの才能がある普通の主婦になった。
それ以上でも以下でもない物語だったのかも知れない いつどこでセンスの悪さを克服したのか?とか徹を恨んでいた社員はどこに消えた?とか
こちらが深か読みしてはいけない ありのままに まれの迷いや混乱を受け止めて見守る ような視聴が相応しかったのかとそんな気になった。
脚本家さんにはこれからは意に沿わないギャグやコントはきっぱりと断って自分の表現したいモノを追求して欲しい。
朝ドラなのに受け入れる姿勢が必要という 実にまれなドラマでした。
この朝ドラを見るのに受け入れる姿勢が必要だと思う方がいたのですね。そう思う意見もひとつの考えとしていいと思いますが、
ファンの方々は私も含め、そんな窮屈なドラマの見方などはしていませんよ。まれのケーキのデザインセンスはパティシエとしての誇りを失ったままケーキをつくっていたのでドラマでも完全には克服されていませんよ。現に大梧との勝負で5位がその答えですよ。
徹を恨んでいた山口くんも徹の家族に危害を与えると脅迫したのは事実です。これは憶測ですが、徹が能登から離れた8年間、山口くんにお金を郵送していたので恨んでいた山口くんも徹の行為になにも言えなくなってしまったんじゃないのかな?と思います。
あのーまれはおわったんだけど、まれが好きな人はいくらでも話を広げて感想を書けるんだよね。
山口さんが徹さんに会いたがっていたと、確か大輔さんが徹さんに言ってたと思います。
ずっと送金していた徹さんの心からの謝罪の気持ちが、山口さんに通じたんじゃないかと感じました。
ラストで徹さんが希のドレス姿を嬉しそうに見つめる目を見て泣けました。
支離滅裂なドラマだったと思うけどなぁ
だめな父親だったけど家族を愛していた。このドラマでは徹が一番印象に残っているし,家族を思って失踪するシーンに大泣きしました。今まで見た大泉さんの作品の中で一番好きな役どころです。
だめな家族の奮闘や生き方が批判されてるのかもしれないけど,大好きな人間もいました。まれ,ありがとう。
支離滅裂(しりめつれつ)ではなく、私利死滅(しりしめつ)なドラマだと思っていた!そのくらいの軽い驚きを感じさせるようなドラマだった。思い込みや勘違いは怖いな、と感じた。軽いので許容範囲で済まされるかもしれないけれど、人としての在り方を確かめておかなければならない、と視聴者は警鐘を鳴らされているのでしょう。脳天気?能天気?さて自分はどちらなのでしょう。ちょっと心配になりました。いろいろ考えさせるという意味で まれ は良いドラマだったと思います。
批判もありがとう
全てに感謝して終わりにします。
まれ父親、だめな所ありました。でも家族を愛してたのが伝わって、あの居なくなる時、涙が出た
想い出すと泣けてくる
大泉洋さん、演技上手いんだな
まれの登場人物が、人間味 あふれててすきなんだよね。
私も、ここを離れようと想いつつ、おじゃまして
やっぱり、まれ良かった。
ありがとえ~
自己破産している徹をあまりマジメな人間に描いてしまっては、ドラマで自殺させないといけないような雰囲気になってしまうから、あえてちゃらんぽらんな部分も追加したんじゃないのかな?と思うよ。
そういう徹でも、横浜ではパティシエの勉強をしているまれを気づかいホットミルクをつくったりしていたし、自分のつくった会社を通じて家族と一緒に暮らしたいというマジメな気持ちも持っていたよ。
倫理観の面も一つ一つでみれば、ささいなものや「まあこれも選択のひとつかな」と思えるものもあるのだけど、こんなに重ねられるとうんざりしてきました。
あまりに杜撰で無責任だった2度目の自己破産や世話になったマシェリシュシュへの仕打ち、融資決定後の妊娠は特に受け入れがたく、何故わざわざこういった脚本にしたのか腹が立った。
もう少し配慮のある脚本、演出であったならば、おもしろいかどうかは別として、より多くの人にメッセージは伝わったかもしれないと思います。
途中から明らかに軸はぶれたと思います あまちゃんを求められたからではないかと
NHKとしては視聴率が命ですから 面白くなかった 分かり難かったというのは
数字で計られるし 支持されてなかったも今のドラマを見ればわかります
一部の人しか楽しめないのは朝ドラとしては失敗なんですよ
OPや番宣から爽やかなドラマを期待しましたが、何とも言えない嫌な感じが続き、そのまま終わってしまった。独特の価値観についていけなかったです。
妊娠する可能性を自覚しながら借金をしたとか、借金しているにもかかわらず快楽優先だったとか勘繰らせないでほしかった。
嫌いなドラマでも妊娠や出産くらいはめでたいものと素直に思わせてほしかった。
一部の人しか楽しめない朝ドラというのはどうなんだろうと思う。今やっているあさが来ただって途中からアンチになった人達も視聴率に貢献しているわけだから、みんなが楽しんでいるというわけではないんだけどね。
同じような朝ドラをつくっていれば、そのうち飽きられるでしょう。なんかここ最近の朝ドラは作品が代わっても同じ部分が批判されるってことはどれも似たり寄ったりになってきているんだと思う。
朝ドラや大河もそうだけど、毎回脚本家を変えキャストとを変えと違った作品をいろいろつくってもいいと思うな。まれはここ最近の朝ドラと比べたら違う部分が多くて良かったと思うね。次の新しい朝ドラはあさが来たとは全然違うものがいいです。
今まで観てた朝ドラと違い、新鮮で身近なヒロインの成長を
その家族や仲間たちも描いていて、誰かに共感でき気づかされるドラマでした。
家族と友人と職場で、自分が好きで共感出来た登場人物を言い合えるのっていいです。紆余曲折あり、夢は頑張れば誰もが叶うものでもないが、やるだけのことを精一杯やり通す登場人物たち
若手の周りを固めるキャストが演技派だから余計説得力あり見応えあり。下手な歌手よりオープニングも手作り感があって好感がもてる。小さい子供さんにも人気で70代まで大反響あり若手がブレイクでドラマ映画舞台と引っ張りダコなのがうなずける。広い世代に受け入れられたからでしょう。
ドラマなんて、観る人によって受け取り方が違って当たり前だし
そこがまた面白かったりするところでもあります。
まれの独特の世界観にハマってしまった私は全てが新鮮で面白く感じました。
一見コントシーンの中にも結構、名言や名シーンが入っていたなという印象です。
毎朝ドキドキワクワク、何が起こるのかわからない予想も付かない
まれワールドがとても大好きで大切に思っていました。
いいな~こんなドラマ、批判があっても私には大満足のドラマでした。
あまちゃんになくてまれにあったものがあるよ。
匠が失敗するのが怖いっていう話は良かったと思うよ。日本は「結果を残せ」といってミスを許さないところがあるから、匠が失敗するのが怖いからという理由はなんとなくわかるんだよね。私からしたら、あまちゃんは最初は斬新だったけど後半はおもしろくないドラマだったんだけど、ここで比較され続けて酷評されてきた朝ドラまれではさり気なく社会の問題を取り上げているところにも好感がもてました。
若い学生さんらしき方々もここでまれを酷評していましたが、ある程度の企業に就職をしたら職場上でのミスは許さない会社って多いですよ。
自分の働き先がブラック企業にノミネートされるような会社でないことを祈りますし、徹のような転落人生にならないといいですね。まあ、最後徹は家族や能登のみんなが出迎えてくれたから良かったです。
安部公房や大江健三郎、ガルシア・マルケスの作品ような寓話的小説が好きな人は、案外「まれ」にはまるかもしれない。
第6回ロケーションジャパン大賞おめでとう!
まれを見て、輪島塗や塩田にも興味を持ちました。綺麗な能登の海、自然にも癒されました。
いつか行ってみたいです。
一番嫌いなせりふ。
「お母ちゃんの味噌汁〜!」
朝ドラのおかげでロケ地の町が潤ってくれて私も嬉しいし、新年から良い話が聞けたような気がします。横浜もスイーツのメッカなのでケーキ屋さんたちも潤ってくれるといいですね。もちろん中華街もね。
ドラマがおわって少しさみしかったけど、おわってからもまれの役者さんたちが活躍しているので今はさわやかな風が私のこころに吹いているように思えます。
視聴者を笑わせるつもりだったかもしれない場面で全く笑えなかった。
お賽銭を取り戻そうとしたりとか文さんクイズとか失敗おっぱいとか。紺谷父息子がグルグルまわったりとか。書ききれない。
私の身の周り(家族・職場・仲間)には
朝ドラを毎日視聴されてる方がとても多くおりまして
よく感想等を言い合っているのですが
『まれ』に関しては
誰一人からも「面白い」という感想は一度も聞かれませんでした…
これまでの朝ドラ作品では賛否両論の意見をブツケ合えたのですが
自分の周辺の人達全員が「つまらない」と口を揃えた作品は初めてでした
そういう意味では『まれ』は、ある意味凄い個性的な存在なのかもしれません
(※注:あくまで私の身の周りにおいての話です)
思い起こせば…
放映当初【第1週】を観た段階で
「これ面白くないかも?」と率直に感じました
その後、全話観逃すことなく視聴し続けましたが
結局最後まで「あれ全然面白くないかも」という具合に
【第1週】~【最終週】まで終始全く面白みの無い作品でした
私的には、全ての週において★1が妥当な「作品と呼べない作品」といった評価です
(まれに対しての正直な感想を綴らせて頂きました)
文さんクイズの前にまれが訪ねてきて文さんが隠れていて、見つかりそうになり元治さんが慌てていた姿はおもしろかったですし、この話の最後に元治さんの息子さんと仲直りしたことも感動しました。私は朝ドラを見ている人がいないのでこのサイトだけが世間の評価を唯一聞ける場所になっています。はっきりいって他人の意見とちがくても自分の意見を曲げる必要はないんだなと思いました。
今やっているあさが来たは飽きてきていておもしろくないので後2ヶ月がつらいです。次はおもしろいドラマをやってほしいな。
朝ドラの歴史に汚点を残す程に
まれは本当につまらない(酷い)ドラマだったと思います
現在は歴代の安定したレベルに戻っていると思うので、あさが来た以降もこのままの水準で御願いしたいです
決して、まれのような不快な作品は二度と創らぬようNHKさん宜しく御願い致しますねっ!
土屋さん、山崎君
日本アカデミー賞、新人俳優賞受賞おめでとうございます!
まれでも、二人の爽やか夫婦が助け合って仲良く生活しているのを見てると癒されました。
綺麗な海をバックにした二人のシーンはどれも忘れられません。
とっても素敵なドラマでした。
ほんと、まれ夫妻は能登にあっていてさわやかでしたね〜これからもまれは能登のみなさんと幸せに暮らしてほしいですね。賞のほうはこの二人で当然でしょうね。
魅力的なキャストと脚本で
毎朝素敵な時間を頂いてました。ありがとう。
「まれ」制作チームの皆さん、輪島市の皆さん、第6回ロケーションジャパン大賞グランプリ受賞おめでとうごさいます。
「まれ」が輪島市をはじめとする能登を愛情を持って魅力的に描き、また輪島市も、それに親身になって協力し盛り上げたことを改めて感じずにはいられません。だからこそ観光客が多数訪れ、塩田の塩や輪島塗などの名産品も売れたのではないかと思います。私も「まれ」を観て間垣、アマメハギ、揚浜式塩田などを知り、折をみて能登へ行ってみたいと思うようになりました。
ネットでは批判の多かったこの朝ドラですが、ネットでの多数意見が現実の社会でも多数だと思ってはいけないと改めて自戒した次第です。
ロケーションジャパン大賞グランプリ受賞ですか。
おめでとう!!
ドラマ『まれ』を愛し、舞台となった能登の美しい自然や伝統芸能に魅了された一ファンとしてはすごく嬉しいです。
行きつけの美容院の美容師さんが同じく『まれ』ファンで放送中もよく話をしましたが、今もドラマの話になると、『まれ』は世間の評判はよくなかったけど面白かったよね、と懐かしんだりしています。
主役のまれと圭太のカップルはもちろん、ダメおやじの徹や疑似家族の核となった桶作夫婦に横浜の大悟師匠など、キャラクターがみんな一癖のある個性的な人物造形で魅力的でしたね。
それに私は現代物で若手俳優が大勢登場する青春ドラマ的雰囲気も好きでした。綺麗事だけでない赤裸々な人間関係に考えさせられることも多かったですね。
適度な刺激のある朝ドラとしては非常に面白い作品でした。
たまにはこんな朝ドラあってもいいよね、といつも美容師さんと話しています。
土屋さんや山崎君のその後も頑張りも嬉しいですね。
『まれ』と出会えてとても幸せでした。
今さらながら、ありがとう、と言いたいです。
『ロケーションジャパン大賞グランプリ受賞』
おめでとうございます。
私も嬉しいです。前にレビューで親の介護して能登の風景に癒されてます。とありましたね
私も同じ、介護してると旅行計画しても、思い通りいかないことも…画面から能登の景色に癒され、元気もらえました。
能登に行ってみました。新潟出身ですけど日本海に沈む夕日は最高です。ロケ地では塩田を見てから白米(しろよね)の千枚田という有名な棚田を見て感動しました。五月には沈む夕日の赤が田圃に移り一面真っ赤になるそうです。
傷んだら塗り直して後生まで大切に使う漆器は,忘れかけた日本の心を思い出させる芸術品だと思います。高くて手が出ませんでしたけど,お土産にはしを買いました。
正直楽しく観ていたのですが、内心酷いドラマだなと思いながら視聴を続けていたのが実情です
ここまで批判の多いドラマは過去に記憶がないかも
漆塗りの素晴らしさも、このドラマで再認識致しました。
漆器とケーキのコラボの美しかったこと!
圭太と大輔さんが漆について語るシーンも凄く素敵で忘れられません。
毎日毎朝観る朝ドラ
OPの曲や映像って意外と相当重要なんだと思いました
OPの曲や映像が気持ちのよいものでないと
連日連日だと辛くなってくる…
「まれ」ではOPの段階でキツかったです
サントラ盤聴きながら運転してるんですが、良い曲多いですね。
本編で使用しなかった曲の部分も聞けて、運転しながら楽しんでます。
他の曲は英語の歌詞ばっかりなので、希空は親しみやすい曲になってますね。
もしかすると、他の曲との絡みであえてそう作ったのかも。
サントラ盤買って良かった~♪
あさが来たのあさが頑張っているようには見えない人もいるし、まだ最終回になっていないものを比べてエンディングがどうこうも今の段階では語れないと思います。
あと、このサイトで能登はドラマ効果で潤っているというソースまで教えてくれた人がいるので、地元でもまれに感謝している人も多いということですね。
視聴率はたぶんあさが来たには勝てないでしょう。朝ドラは他のドラマとは全然ちがうなと思う部分ってあるなと感じます。サイトで酷評されても実際はちがうということが多々あるということです。
このドラマへの賞や出演者への賞賛はまぎれもない事実なのですからね。
ひどいドラマだと思う方もいるのでしょうが,ヒロインが何をどうがんばるかがとてもわかりやすく,横浜編はおもしろかったです。あさが来たは仕事よりも人のからみ方がうまく描かれてるように思うし,どれもそれなりに朝ドラを楽しんでいます。
本当に好きな人だけが見るようなドラマだと,視聴率が低くてもレビュー評価が良かったりするし,朝ドラは好き嫌い関係なく国民的にいろんな人が見るので賛否が分かれるし,こういうサイトはパワーゲームを楽しんで参加してるような層がいるってのがわかります。
朝ドラを本当に楽しむ層は,チャンネルレビューにはあまり来ないんじゃないかというのが本音です。書いて楽しむ賛否どちらでも面白い感想を読んで楽しむ的な場ではないでしょうか?
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