1.77
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379件 |
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130件 |
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117件 |
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2180件 |
| 合計 | 2953件 |
自分の県が取り上げられて「これは違うよー」というのは何回もあるけど、テレビで全く取り上げられない県の人ことを考えたら贅沢は言えないと思う。このドラマを見た人で「地元の人が迷惑している」や「実際のパティシエは違うぞ！」といった意見がありますが、能登に住む人達が生活に支障がでたとは聞きませんし、このドラマでパティシエを描いたおかげで将来パティシエになりたいという夢を持つ子供たちが増えたのも事実なので、全てを否定することが答えだとは言い難いと思いますけどね。
たおちゃん大好き❤他のキャストの方々も最高でした❕とっても元気になれるドラマでした♥嫌な言葉が並ぶ事も沢山あるけど、本当に大好きで楽しみにしてた人も沢山います♥これからもずっとたおちゃんを応援しています❗
頑張って欲しいです❕
どちらも能登のためにやったことなんだから、どっちが良いとかは無いと思います。
どっちも能登の宣伝になるわけですからね。
NHKや土屋さん、まれ制作の方々、そして、たむけんや、その番組制作の方々にも感謝いたします。
どうもありがとうございます。
新幹線開業とまれで石川県はイメージアップして観光客は増えたのは想像できます。まれの仲間は皆優しくてステキだったよ。いつまでも亡くなった奥さんを忘れられない洋一郎のお父さんが味があって好きでした。お母さんの気持ちをくんで子どもを９人産みたいと言って結婚したみのりちゃん。元治さんの背中を見て後をついだ一徹，心温まるドラマでもう一度会いたくなります。
ドラマが大コケして期待したほどの観光収入が得られなかったのは大河ドラマのほうで，大河ドラマの記念館まで作ったのに客寄せが振るわなかったと新聞に出ていました。群馬県と山口県のかたは気の毒に思います。
いつも思うのですが、朝ドラでも大河でもロケ地に決まっただけでその自治体は過剰な金儲けの期待はしないほうがいいよね、なんか健全じゃないよ。
まれって徹が自己破産でほんとうはお金がほしい立場だったけど、汚いマネをしてまで稼ごうというのはなかったよ。
まれが役場をやめたことにたいして「いい加減だ」といった批判がでたけど、夢を追いかけるのなら公務員だってやめるよ。最初から自分は無理だではなんにもできないし、毎日後悔して生きていくほうがつらいよ。
まだ書き込みが続いているんだ！びっくり！いろんな意味で心に残るドラマだったんだなと改めて思う。
とにかく
今まで観てきたドラマの中で
１番つまらなかった作品
これだけは自分にとって間違いの無い事実
ここのサイトは古くから拝見させて頂いておりましたが
★５と★１の差が1500以上もある作品なんて見たことない
今後もうここまで凄まじい評価は見れないかも…
★が全てを物語ってる気がします
本当に観たことを後悔しております
思い返すと、本当にインパクトのあるドラマだった。
今の朝ドラも良く出来ていて面白いけれど、まれは朝ドラの王道を離れたつくりで衝撃的だったし面白かった。
土屋さん、先日テレビで「私がに股なんです」と言っていましたから演技半分、素が半分だったのでしょうか。
いろんなバラエティにも出演されて今後の活躍が楽しみな女優さんですね。
スピンオフは若手ばっかりで少々物足りませんでしたが、やはり「まれ」は良い！
タカシも美南ちゃんも、洋一郎も良かったなぁ＾＾
皆さんそれぞれ好みはあると思いますが、自分の中では今までの朝ドラの中で一番面白かったです！
スピンオフ良かったですね。
懐かしいです、毎朝ほんと楽しみでワクワク感が凄かったです。
またこんなドラマが観たいな。
星1はただ「おもしろくない」や「見ていないけど書き込んでいます」という投稿が放送中多かったのでそんなに気になりませんでした。あとは違反が多かったので、それについては私はまともに評価はしていませんので何とも思いません。
それよりも、あさが来たのほうが的確にドラマの痛いところをついていて詳しく書かれている批判があるのでまれよりもキツイと思います。
このドラマは一見すると浅く軽く見えますが、一子のまれへの敵対心からの嫌がらせや塩田の跡継ぎ問題に徹の問題等、けっこう重たい話も多かった思う。放送中、見ていていろいろと深く考えさせられました。人の幸せって人それぞれだし、他人の偏った考えで簡単には決められるものではないですね。いろいろな道があっていい、いろんな生き方があっていい、時には失敗するし、他人に迷惑かけるかもしれない。でも、一歩を踏み出さないと新しい世界は切り開けないし、何も手にはいらないから恐れているだけじゃだめなんだな〜と思いました。
好感を持てる人物が少なすぎるドラマだった
昨日、トーク番組に土屋さんが出演されていましたが、まれの時より美人さんに見えました。
話し方もおっとりマイペース、今後ますます需要がありそうですね。
パティシエを題材にして物語を構築していくなら、衛生観念的に嫌悪感を抱く展開にするべきではなかった。
いくらフィクションとはいえ、やっていい事と悪い事の区別も出来なかったのか。
とにかく、最低、最悪、最凶の三拍子が揃ったドラマだった。二度と観たくないし再放送も御免だwww
ドラマはゴミクソカスドラマですが
太鳳ちゃん性格もいいし大好きです。
早く、次のドラマに出て嫌なイメージを
払しょくしてほしい
物語的には確かにあっちこっちと色々と落ち着かない感じで、どこに絞って見れば良いのか悩むものだった。
ただ大泉洋さんや常盤貴子さん小日向文世さんなど、出演者の顔ぶれが良く、それでドラマを見ていた感じ。
道徳観、倫理観、衛生観念、いろんなものを試されたドラマだったと思う。これを良しとしてしまったらお仕舞いなライン引きだったと感じた。日本の美徳が失われる日も近い…という危機感。もう、その日が来ているのかも知れない…という絶望的観測。しかしながら、ここを訪れて、まだ良識ある人々が多数だと知り胸を撫で下ろした。そんな半年間だった。
最終回の録画を久々に見ましたが、やはり泣けてきました。想像の余地を残した終わり方だっただけに、この先どうなるのか、想像力をかきたてられますね。
半年間、魔女姫が登場して始まる、あの朝の15分間を毎日楽しみにしてました。
若手ばかりのスピンオフは、ある意味荒い。
本編で出演されていた田中泯さん、田中裕子さん、小日向さん達の存在はやはり大きかったですね。
とはいえ、まれの雰囲気を感じる事はできました。
タカシのマネージャーもキャラが濃かったし、仁子の元カレも(笑)
本編にも出て欲しかったかも。
とにもかくにも楽しい時間をありがとう！まれ！
最低、最悪、最凶の三拍子やゴミクソカスドラマだなんて、私は放送中はそんなこと思わなかったですけどね。最初から他人まかせでトントン拍子にうまくいく人生を用意されているヒロインのほうが最悪だしドラマの内容として見ても、そういうのを半年の間で長々と描かれる方がゴミクソカスと言いたくなってしまうドラマなんじゃないのかな？と思ってしまいます。まれってそんなに物事がうまくいくだけの話じゃなかったし、パティシエに進んだのも反対する親を説得していたし、まれ自身が自分で決めたことなので私にはすんなりと話が頭にはいってくるようなドラマでしたけどね。あと公務員をやめたことは楽な道ではないなと思いましたが、横浜での修行の話は、柳楽くんが絡んできたりと堅苦しいばかりの話だけではなかったことが良かったです。
作品によって好き嫌いがあっても全然いいと思うけど、この「まれ」は他の作品に比べて、以下のような問題点が顕著に多過ぎる。という問題点は今やっている朝ドラ朝が来たにも当てはまりますね。どっちも似たり寄ったりなので、いくらでも批判を書こうと思えば書けますね。
まれでよかったのは新人さんが良かったのと、なかなかドラマでは見れない大泉さん常盤さんが見れたのと、田中ミンさんが見れたのは貴重でしたね。放送中はいい時間を過ごすことができました。
紅白
あさが来たは寸劇でシッカリとコーナを設けてもらってるのに‥
まれは何もなしですか‥
扱い酷いですね
しかしNHKは世間の声をキチンと把握し正当な判断をして下さったと思います
ありがとうございます
マッサンの総集編長いんだねー
まれの3倍くらいかな
実力の世界だね。
中身のない批判の多いドラマはそれ相当の扱いをされる。
何かを変えたいという制作陣の意気込みは伝わりましたが、空回りの連続でしたね。
人気の朝ドラ枠で一部の人達からしか、支持されない結果ではねえ。
大惨敗ですわ。
会社の休憩室は常にＮＨＫのため、強制視聴させられていました。
脚本、行動に一貫性のない登場人物、方言、ナレーション全てにおいて不快極まりないドラマもどきでした。
腐ってもオリジナルなんで、ゼロから作り上げなければいけない。
何事も作る事はゼロから一にするのが一番肝心。
モデルがいる上に原案の小説まであり、アレンジするだけなのにくだらないドラマよりはよっぽどマシ。
私は まれ 好きですね～。
世の中 全ての人々に好まれようなんて むしが良すぎるドラマは数々あるから｡
ドラマ同士 比べたって仕方ない。
役者も 大変だよね～
ある程度 年数いった人なら自分の意見も通って、自分の思うように作れるかもしれないけど、
泣く場面を役者の意見で泣かない場面にしてしまったドラマも最近ありますから｡
まれちゃんは二十歳そこそこ…
一生懸命 元気に頑張りました！
たかが朝ドラ｡ 浅ドラと揶揄される作品の多い中、私には 明るくて元気で前向きな まれは良作ですね。
総集編などが無いのはNHK側が脚本家 スタッフ製作者などを諌めるための措置じゃないの!?
役者には罪は無いですよ。
役者には好みが あり つきますが､脚本家 製作者スタッフは人前に ほとんど出てこない…気楽なんでしょ。次 頑張ろ～なんでしょ｡
だって顔知られてないし名前も､私は脚本家知らないもん。
脚本家自体は雑誌等のインタビューだけであまり表にでなくてもいいと思いますが、このドラマに限らず脚本家の顔ってクドカンくらいしか見たことないし、私は別に脚本家の顔を見たいとは思わないし脚本家のインタビューも拾ったりしないんだよね。それを調べてここに書き込んでいた人達って余程時間があって、ドラマの良し悪しに関係なく執着心を強く持っている人だったんでしょうね。
私は失敗オッパイは何回も言っていてクドかったけど、話は笑わせてくれたり泣かせてもらったりとなかなかおもしろかったし、それなりに脚本もよく出来ていたと思います。
私個人の分析ですが、朝ドラはどことなく話がつまらなくてもいいので、ストーリーが平坦すぎるくらいのドラマのほうが視聴者受けがよいように感じられますね。その点まれは交際期間も短いのにいきなり圭太と結婚のような現代的な考えが受入れられなかったのでしょうね。でも実際はできちゃった婚もあるのですから、全く有り得ない話でもなかったのですが、それに抵抗を示す現代人もいることも事実だということですね。
主演の魅力も大きい。若手で力不足ならば応援しながら見ていた、今までは。これから頑張れって。それが普通だと思っていた。常識を覆えされたドラマだった。この役者さんは脇役で力を付けてからにすれば良かったと思う。見聞するに自業自得のようだが、もったいなかった。
漆や塩田の今後どうするといった問題はあったけど、郵便局員や床屋の旦那などどことなく能登は人がのんびりしているように見えてドラマ自体は良かったです。
でも、まれは終生の弟子となった。
大悟の一番楽しみな弟子であり、ライバルであり、信頼すべきパティシエとなった。
つまり次へと繋がった訳だ。
祖母からは血を引き継ぎ、師匠からは技術や精神を受け継いだ
・・・で、その先はドラマでさえ実現していないが、いつかは本当に素晴らしいパティシエになってくれるでしょう。
素直に考えればね。(笑)
良薬にもならなく毒薬にもならないのはあさが来たのほうです。まれのほうは物事がはっきりしていたよ。大悟はまれのことを「あいつはクズだ」と言い切るし、双子が生まれたときも面倒を見るのは圭太の職場の人に手伝ってもらうなど、その答え正解だとは言い難く苦悶の決断に見えましたね。その評価は人によって違うのだから否定する感想が出てもいいんじゃないのかなと思います。
ただの変化のない平坦なだけのドラマではなかったし、終わるまで話題が途切れないドラマだったと思うな。コンクールは多いなと思ったけどそれって今考えると最後師匠の大悟と勝負するための伏線だったんだと思います。勝負の最後は見ず知らずの人が優勝ではなく、師匠の大悟が優勝したことがある意味救いだったと思いました。
前後の2作品と比べて、超駄作感が否めない。
まれの事思い出すだけで笑顔になってしまいます。
楽しかったシーンがいっぱいあったから。
希ちゃんだけでなく、みんなそれぞれの幸せを見つけられたんじゃないかなって思います。
見ていると何かしら希望が持てるドラマっていいですね。
スピンオフを見たいと思えない朝ドラはまれが初めて。
朝ドラ好きの私だったが、まれは観逃してもどうでも良いドラマだった。
夢を追う女性のドラマにしては、不快になるシーンが多過ぎたのと、ヒロインのわざとらしい演技が目に付いた。
演技が上手下手のレベルではなく、わざとらしいのだ。
顔芸や、仕草、何だか嫌だった。
結局自分の思い通りになる展開にも、「良かったね、頑張ったね〜〜」なんて思えなかった。
ヒロインと一緒に泣き笑いをする朝ドラでなかったのは、まれが初めて。
夢や世界一を最終回でまとめていたけれど、支離滅裂な展開と先の方も仰っていたようにわざとらしい演技とで、ぜーんぜん説得力のないスピーチだった。
媚びた演技のヒロインと未熟な演技の相手役とでのいちゃいちゃしたやり取りは夫婦のやり取りには程遠くて気持ち悪かった。
まれが決められた期間のドラマ枠の中で完結出来なかったのは残念な事だと思う。
プロットの段階でアレもコレもと製作側の要望が入り道が見えなくなったのだろう。
つまりヒロイン希の迷走は、そのまま脚本家の『迷い』だったと言う事ではないだろうか。
実際に生活していると夢や生活設計以前に、実際に起こる現象に対して対応するのに精一杯になって来るのが現実。
予定外の妊娠や結婚相手の転勤、親の介護の代わりが夢を追う父だったのかと思う。
朝ドラとしての運び方に拘るあまりに必要以上にドラマチックになり（父の二回の自己破産や失踪はやり過ぎ）
世界一を連呼するので視聴者に期待され、伝統工芸や塩田も貢献者や世界進出と絡ませ過ぎでパティシエはコンクールでしか表現出来なかったのは痛い。
脚本家の得意なドキュメントやフィクションに近い根性路線でヒロインが苦労する中から一つの道に辿り着く王道パターンにすれば面白い作品だったのか。
技量のなさと言うよりも制作側の整理の仕方や軸をぶれさせない方向性の伝え方が悪かったのだと思う。
もちろん人は不完全でブレるのかあたり前で何が起こるか想像出来ないドラマを好む人もいらっしゃるのはわかります。
しかし、今の朝ドラの人気を見るに付け万人が求めるヒロイン像というものがあることが良くわかりました。
このドラマの初回が持っていた能登の自然や守って来た伝統に対するプライド、ヒロイン達の夢を語る姿には人を惹きつける力があっただけに
途中からの迷走が勿体無いと思います。
まあ、起承転結が全然ないのがドラマとしてまず駄目だな
トラブルは無駄に起きるのに、何の経緯もなく適当に解決ってパターン。夢嫌いが大きな夢を実現する為に頑張るシーンもほぼなし
若手の下手な演技も目立った
致命的なのは、自己破産して夜逃げ同然で島に逃げてきた者が、
努力もせんで自分の好きな事ばっかりしてるところ。借金抱えたらとりあえず自己破産すりゃいいとか、不況の今真似する輩が増えたらどうする
とりあえず、恥ずかしいから世界の人に観せたくはないわな。もう手遅れだけど
能登は「島」じゃないよ。
半分 島です。半島です。紅白見ちゃいました〜って出演者に対して色んなイメージが長い間付きまとうもんですね。朝ドラの影響ってすごいなって改めて思いました。
ここまで評判悪いドラマで主役を張った太鳳ちゃんこそ気の毒でしたね。花子とアンでブレークしたのがまっさらになっちまった。早くイメージ挽回できればいいね。
まれはでしゃばることなく、自分の立場をわきまえることで有終の美を飾ったと思います、そこは評価します。あとは、なんとも厳しかった。心機一転、新しい年に気持ちを切替えたい＿
イメージなんて悪くないですよ。映画も大ヒットで問題ないです。
こんなにワクワク出来る朝ドラもなかなかなか無いと思うし、毎朝ほんと楽しかったです。
半年間ありがとう。
感じかたは人それぞれですが、人生で回り道をしてしまった人、努力したけど結実しなかった人にはすごく心にしみるドラマだったように思います。このドラマに勇気づけられた人も決して少なくないはず。
終わった後でも、もう一度みたいと思えるのは、｢まれ｣くらいです。
このドラマに出た土屋太鳳をかわいそうだなんて全然思いません。このドラマでおおまかな視聴者の趣向がわかると思います。
桶作の家に間借りすることについて批判されたけど、日本人って世間で浸透していないことに対しては拒否反応をおこすよね。批判が多かったのは新しい生き方を認めない人がとても多いことが原因になっていると思う。
逆に今やっているあさが来たは、時代も江戸末期の物語で現代の多種多様な生き方ではなく、ほぼ生き方が決まっていますからそれに対してつっこみをいれる必要がなく安心して見ていられるのかもしれませんね。
でも、朝ドラはあまり平坦すぎる内容では安全運転すぎて飽きられてしまうと思いいます。ほんと良いのは最初だけですね。
その点、まれは話が平坦にならないようするために「波」があったと思う。それが嫌われる原因にもなったけど、そこが他のドラマにはない独特の味わいのあるドラマになっていたんだと思うし、ファンにとって好まれる原因にもなっているんだと思います。
土屋太鳳さん、紅白に審査員として参加してましたね。なんだか、ちょっとかわいそう。
目の前であさが来たの出演者が楽しそうにしてるのを見て、悲しくなってなければいいけどね。
NHKも配慮が足りないよね。
面白ければなんでもいいのかな？
間借りというのは昔からありました。まれを見ていて間借りとか下宿を思い出したくらいです。
今の朝ドラは見やすくするために妾とか仕事のことを省いてきれいにまとめてあります。
どちらもまあ楽しく見てますけど。
まれは、食わず嫌いの方もおられましたが、マルジョレーヌの話の様に、心に届いた方も多くおられるはず。自分もその一人です。
今やってる時代劇？は、万人受けすること、視聴率を稼ぐことがミッションなだけに、気の毒なように思われます。
ここはまれの感想を書く場所なので、他の朝ドラの批判は良くないと思いますよ。
借金をするタイミング、結婚をするタイミング、子供を作る
タイミング、仕事を辞めるタイミング、全てが最悪でちょっとだけ我慢して時を待てば周りにも迷惑かけずに済んだだろって話が多過ぎでした。その他、思いやりや気遣いの意味をドラマそのもので勘違いしているのではないか？といった節もあり、イライラさせられました。
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