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合計 | 136件 |
地方のため一年遅れて今年のお正月休みにまとめて視聴しました。原作や映画との比較をしようとしたらいろいろありますが、改めて戦争と人間の非情な時代を想い何ともいたたまれない気持ちにあります。最も印象深かったのは大福のエピソードでした。
孫の姉弟の心情に焦点を当てた脚本演出は良かったです。キャスティングに若干の違和感を覚えましたが、丁寧に作り上げたドラマの品格は十分ありました。ベストセラーの原作と大ヒットの映画をドラマ制作したテレビ局の気概と覚悟には敬意を捧げたいと思いました。
語り継がなくてはならない戦争の悲劇を今伝えることがどんなことより大切である、このこころねは深く伝わりました。
演技がね…。
再放送で観ました。観る前は対した事ないと思い、途中から見逃せない涙なしに観れない、心に残る名作だと思いました。キャストも良く、向井理さんの違う一面を観て惹きこまれた感じ
ちょっと残念でした。
今では向井理の演技なれたから見ようかな。また。長くない?時間が…。
永遠の0は向井バージョンの方が圧倒的に良かった
エンターテイメント性の強い映画が若年層に受けて大ヒットしたのが不運だったね。先にドラマ版やったらもっと視聴率は稼げたはず。それでも頑張ったと思うけど。
原作は読んでいませんが、映画版、ドラマ、観ました。
ドラマの方が圧倒的に良かった。とてもわかりやすい。
宮部久蔵の演技も素晴らしかったです。
とにかく、向井さんはもちろん、他の方の配役も良かった。
出演者が映画版よりしっくりきました。
長編のこのドラマを見てつかれたけどよかった。
ちょこちょこあって、めんどくさいけど必死で、見たよ・・・
向井君と多部ちゃんコンビ良かった・・・泣けたわ・・・
映画では取り上げられなかった、通信係の話。通信音が途絶えた時、それが特攻機が任務を果たした証。特攻隊員の最期を確認するのが役目。原作中、その人物の話が一番印象に残った。胸がしめつけられた。当事者は私の比ではなかったであろうが。映画では取り上げられておらず、やや、興ざめしてしまったがこのドラマではきっちり描かれていた。尺の長さによるもので、いたしかたないとは思うが、ドラマの方が一層、重厚であったと思う。
ネコで見直し視聴。映画もドラマも女の子の孫は井上真央、多部未華子を使うたらよかったに。でもどっちもよかったよ~。細かいとこで、カツーンの上田くん?の整えられた眉毛とか、なんとかなったのでは?映画の方ね。ドラマの方では妻子の写真の裏に書かれてた文字。書き上げられたものは他の人が書いたものよね。零戦の中で書きかけてたのは向井さん。戦時ものので時々、見かける。婦人会の襷の文字がどう見ても、今風の若い女の子が書いた、キレイではあるけどかわいらしい文字だったり。なんかちょっと興ざめしてしまう。すみません。細かいことを言ってます。
映画版よりも原作に忠実で純粋に感動できて良かったと思う
映画版は原作改悪なども見られて感動もへったくれもなかったから
テレ東ということでCGに予算の少なさを感じることはあってもそれを上回る良さがある
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