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4 | 14件 | ||
3 | 5件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 24件 | ||
合計 | 136件 |
キャストに興味。
でも1話目を見逃したらあとは見ないかも…。
岡田くんの宮部がまだ脳裏から消えない。
こちらは姉の恋愛模様なども含めて
小説に忠実に描くのだろう。
どうしよう。
見るかどうしようか迷い中。
原作は面白かった。期待しています。
宮部さんは岡田さん以外考えられません。
ごめんなさい、見ません。
岡田君の映画も見てないし本も読んでないけど、興味がある作品です。
でも、向井君かぁ・・・不安・・・。
映画で号泣したのでイメージを変えたくないし、向井くんじゃゼロ戦のパイロットに大きすぎない?
ということで見ない。
映画では井上真央の露出が少なく勿体無い感じでしたが、
こちらは多部ちゃんの出番が多そうで楽しみです♪
なんでよりにもよって広末…。
原作読んで映画はまだだけど、どこにも広末の当てはまる役柄が見当たりませんが?笑
旧日本海軍マニア?だから、一応原作は読みましたが・・・。
岡田さんの映画は良かったけど、原作には何の感慨も無かったからなぁ。
(原作ファンの方ごめんなさい。)
そういう意味では、原作を無視出来るから、純粋にドラマを楽しめるかも。
岡田さんが凄すぎたので、ちょっと無理。
予告観たけど、何か軽い、、、
この映画見てないけどドラマは面白いがか?
多部ちゃんだから見てみるつもり。向井くんには不安しかない。
三夜ってすごいですね、途中脱落できないタチなんで、向井くんがんばってくれ…
ちらっと見たけど、だめだ・・映画の印象が強すぎて見ながら岡田くんが脳裏をよぎる・・途中で脱落。
軽い
皆んなが泣いた国民的映画だったが
自分はまったく泣けなかったし、
映画の中の人たちの号泣に、は?だった。
男たちの大和のほうがよほど良かった。
ドラマのほうがゆっくりみせてくれるので
ちょっとがんばって観てみます。
あーやっぱり書く人少ないなー。原作者先生があんなミソ付けるとは思わないもんなあ。
でもそれは、ドラマ本編とは何の関係もない。第一夜はとてもよくできていたよ。
セリフに無駄がなくて二時間が長く感じられない。もしやと思ったら脚本は櫻井さんだー。相棒から引っこ抜いて起用した甲斐があったかな。
気になるのは展開が速く感じたこと。後半で何か飛び道具を出してくるのかも知れないけど、ひと晩でお腹一杯になっちゃった人も多いかも知れない。
向井君はよかった。お世辞なし。外套を縫い直そうと裁縫箱を急いで取りに行く、多部ちゃんの手慣れた動きも自然だった。そして…克也さんももう、おじいちゃんなんだ。
貸し切り状態なので、この際だからドラマのもう一人?の主役に触れよう。
零戦は正式にはぜろせんではなく「れいせん」です。
正式採用された昭和十五年が「皇紀二六○○年」だったので、この名がついた。アメリカ軍のコードネームはジークのはずだったけど、そんなの誰も使わない。
敵も味方も、みんな「ゼロ」で通った。
軽量ジュラルミン製の胴体に、空気抵抗の少ないなめらかなフォルム、そして引き込み脚。何もかもが画期的なはずの零戦は、空戦性能と航続力を高めた代わりに、防弾に目を瞑った。
間違いなく空の王者だったけれど、万能ではなかったのです。
後期型になると、高出力のために肥大化したエンジン、短く丸められた翼に追加された機銃。精悍さと引き替えに軽快さは失われ、もはや別の飛行機になってしまった。
それでも作られ続けたのは、海軍用兵者が零戦に過大な期待を抱いていたからだ。欧米に新型機が次々と登場しても、軍部は零戦をせっせと作らせ続けた。その最たる姿が、一夜にも登場した特攻用の爆装零戦。変わり果てた鈍重な姿だった。
今の僕には初期の二一型、零戦がまだ「空の王者だった」頃の型が一番美しく見える。
子供の頃に一番勇ましく見えた五二型が、大人になった今ではただの「ドーピングアスリート」にしか見えない。分不相応な役を押しつけられて、哭いているようにさえ見える。
おそらくその全ての型に乗って、宮部久蔵は飛んだ。次第に時代からとり残されてゆく愛機零戦のコクピットから、宮部はどんなことを思ったんだろうか。
「アメリカは戦闘機なんかあっという間に作る。我々が殺さなきゃならんのは搭乗員だ」
米兵の形見の写真から妻の祈りを読み取る。英語を解し戦争の本質を見抜いていた宮部。
彼ほどの男がもし、生きて還っていたら。戦後どんなことを成し遂げていただろう。実在の人物ではないのに、ついそんな想像をしてみたくなります。
映画もそうでしたが、ドラマも十分に観る価値があります。 その意味で星5つです。
ただ、どんなことをしても生きて帰ってくるつもりだった主人公がなぜ特攻に志願したのか。
映画では今一つ納得がいきませんでした。 死んでいった多くの後輩たちに顔向けできない ?
生きて帰る罪悪感に耐えられない? ドラマではこの部分が十分に描かれているか注目です。
あと、特攻の際に整備不良の五二型を後輩に譲る筋書き、後輩がおじいちゃんだった筋書きは、
とても美しい話だと思います。
よかった。2部3部も楽しみにしてます
↑↑みんながみんな原作を読んだり、映画を鑑賞している訳ではないのだから、こういうレビューの書き方したら駄目でしょう。
映画とは比べられないくらいレベル低いです。
向井さん、違うと思います。
映画も原作も観てないからドラマ見たいなと思ってたら
まさかの初回見逃してしまった!
2話からでも分かるかな?
向井くんと多部ちゃん好きなので楽しみですが
正直2時間ドラマ3部作は長いな。
だったら連ドラで良かったのでは?
↑ このTVドラマは映画があってのドラマ化だと思うので、
映画との比較はあってもよいと思う。
<みんながみんな原作を読んだり、・・・>
を投稿した者です。
言葉足らずで、申し訳ありませんでした。
言いたかったのは、ネタバレになる様な文章には気をつけて下さい、という事です。
特攻は最初のうちこそ大きな戦果をあげたようですが、
米軍による日本軍動向分析、対空レーダーの機能向上、
対空砲の積極導入、米国製戦闘機の性能向上によって
ゼロ戦が太刀打ちできなくなり、特攻の成功率が5%程度に
落ちていったという事実があります。
つまり、20機に一機しか体当たりに成功できなくなった状況に
陥った訳です。 この部分がドラマどのように描写されているかは
重要な視点だと思います。
ちなみに、当時のドイツも戦況悪化で自爆攻撃を検討しましたが、
ヒトラーは「栄光あるドイツ兵には最後まで生還の可能性を残すべき」
と自爆攻撃の提言を却下したので、ドイツ軍の自爆攻撃は
実現しませんでした。
原作→映画→このドラマと約一年あきくらいで読んで、観てです。
映画の宮部はヒロイックな感じがすごくあってそれはちょっと原作と違うかなと思ったけれど、岡田さんにはあってて良かった。
でこのドラマの宮部。いろんな人から見えてくる姿がまだ輪郭がぼやけていてそれを向井さんよく演じていると思いました。ドラマはドラマでじっくり観させてくれて良いです。
キャスティングは大事。
普通に配役がつまらない。
向井さんには宮部役は無理です。
それだけで白けてしまう。
孫役の人も申し訳ないけどせりふ回しが間延びしていて頭よさそうに見えない。司法試験に落ち続けているとは言え仮にも弁護士を目指している人。もう少しハキハキと喋ってほしい。
映画版とテレビドラマ版の比較があっても良いが
単純に岡田くんが良かったなどは意味ないのではないですか?
もちろん映画版が先行だったのでそう思うのは理解できますが
そういう比較はどちらの作品にも失礼な話です。
ドラマ版のキャストも適材適所でよかったし、若手、ベテラン俳優の熱量が他のドラマとは違ってましたね。向井くんの繊細でパワフルな演技は宮部にあっていると思いました。
「向井さんには宮部は無理」という根拠・理由はなんですかね?
もっと俯瞰的な感想をお願いしたいところです。
テレビ版の宮部は向井さんでよいと思いました。
熱い演技派より、淡々と気持ちの65%ぐらいを表現し、遠い時代の狭間にある人を、記憶に留めた回りの人たちで20%ぐらい語り、孫たちがその生き様を15%ぐらい想像する・・・。
よくできていると思いました。
最悪!
映画を観て原作を読みました。
岡田くんやからこそ宮部役が合う!
向井さんにはこれはむいていない。
せいぜい別口の脇役の陸軍二等兵あたりしか無理。
しかも、このドラマ服も新品?時代感がない。飛行機も!そしてCGです!感が満載。
同じストーリーでいちいちドラマにしなくていい!
映画の再放送で良いです。金の無駄。
しかし、ありえへんわあの軍服!コスプレしたいだけなんかよ。
とりあえず3夜も付き合えないよ。
岡田のは見てないけど向井のこのドラマいいよ。映画と違い時間に余裕があるので無理やり話をまとめる必要がないのでゆったりとした気分で視聴できていいですよ。今日の馬鹿な後輩からの挑発の決着と特攻へなぜいくのかを見たら明日も気になってしまうよ、明日も勿論見るよ。映画がいいというなら無理してまで見なくていいじゃんか。先入観だけで役者を完全否定するでない。
軽い。
向井理の演技がとにかく軽い。
宮部久蔵がどんな人間だったか、真剣に考えて
演じてるとは思えない。
インタビューには自信満々って感じで
答えていらっしゃったけども。
宮部について真剣に考えて、
あの役に真剣に向き合ってあの出来なら、
向井理は俳優辞めたほうがいいと思う。
何にも心に響いてこない。
原作ファンにも失礼だし、映画ファンにも失礼。
向理の顔が小さすぎて
32型以上のテレビじゃないと観づらい
自由に感想を言うのは良いけど
俳優辞めたほうが…は言い過ぎ。
演技なんて演出する人にもよるし、
作品ごとにちがう。
そして1番は観る人の好み。
映画版のイメージが強いから違和感があるだけ。
オファーを受けるのも勇気がいったと思う。
キャストもスタッフもがんばってる!
最後まで観ますよー!!
原作・映画は未読・未見です。
結構良いと思いました。
結末は、「紫電改のタカ」で、戦争が終わったら、こんな戦いを二度と起こさないため「教師になりたい。」と願いながら、特攻で出撃していく撃墜王滝丈太郎の話に似ているんですね。
向井理さんの宮部には変化があまり感じられなくて残念でした…。
生きて帰ることに執着していた宮部が特攻に行くときめるまでの宮部の変化が映画だと表情などが全然変わってしまって別人のようになっていたりと素晴らしかったのに、ドラマ版ではそういうのが感じられなくて残念でした。
映画観てないから岡田くんと比較評価出来ないから逆に良かったかな?
長いな~と思いながらも、わりと見始めると止まらない感じで引き込まれた。
向井くんはアイドルより叩かれるが
そこまで酷くはないがな。
戦闘機の合成シーンとか陳腐なのは演出の問題だし。
映画はどうなのかな?
でも、これ観て映画版も観てみたいとは思った。
今夜も楽しみです。
映画見てない、小説を読むの面倒だからこのドラマだと映画と違い時間の尺も長くとれているので始めて見る私には丁度いいです。
最後まで放送が終わってない段階でのラストのネタバレは遠慮していただきたかったです。
薄々そんな気はしていたけれど、ハッキリ言われてしまうとやはり興醒めです。
俳優さんたちは、戦友たちが豪華な顔ぶれなので、出て来るたびに「おお~、今度はこの人か~」と有難みがあります。
そして何人かの方は、この人もそんな年齢の役をする歳になっちゃったか~と感慨ひとしお。
映画は見てないですが、向井君と岡田君と、どちらをこの役で見たいかと聞かれたら、やっぱり岡田君かなあ。
ただ、もし実際にこの役の人がいたとしたら、きっと向井君タイプだったのでは?と思います。
こういう周囲の空気に流されない人は理数系の人に多いように思いますので。
でも、ドラマとして見るなら、感情をわかりやすく見せてくれる岡田君タイプの方が見応えある気がします。
リアルなのを見たいか、劇場型のを見たいか、好みの問題でしょうけど。
そして今回私が意外と気に入っているのが桐谷君。
彼がなんだか良いです。
あと、戦友たちを演じてくれてる若手さんたちも、皆それらしくていい感じです。
朝ドラで見かけた顔もありましたっけ。
こういう内容のドラマは、なかなかお目にかかれないだけに貴重だと思います。
最後までしっかり見たいと思います。
フィクションだったとしても、近いような話はあったのじゃないかと思える内容なので。
これ単体で見たらけっこういいと思うけど
映画と比べてしまうとどうしても見劣りする
という感じなのかな。
ストーリーの案内役って大事だと思うんだけどなぁ・・・
なんで桐谷と広末なんだ?
もっと素直に入り込める俳優にして欲しかった。
この作品は初めて見るけど宮部は臆病者と言われているよね、いや、ほんとうの宮部はそうじゃないと思うけど宮部役は向井くんにあっているような気がする、ただ背が高すぎる軍服をきてもモデル体型で余計に背が高く見えることが残念、ガッチリ体型ならそう見えなかったのにと思う、あの時代になんか不釣合の人物に見えてしまう。映画は見ていないが岡田くんの体型のほうがしっくりとくるのだが顔が臆病者とは程遠い印象なんだよね。比べたくなってしまうけど、とりあえず続きが見たい。
キャストは誰でもイイです。
岡田君であろうと、向井であろうと‥
私は、原作を忠実に表現出来ているか‥と、云うコトだけが気になります。
2時間ちょいに押し込めた映画で、原作のすべてを表現するコトが出来たのでしょうか?
私は、ドラマで時間をかけてる方が好きです。
役者は、誰でもイイ!その時代の史実が知りたいのです。
特攻はイスラム国の自爆と同じだね。向井くんの仲間の死を思い苦悶する表情がいいです。
たしかに岡田さんの背の低さとかも、あの時代に合っていて役にハマっていましたね
寡黙でちょっと暗い感じとかも。
向井さんは良い意味でも悪い意味でも時代劇に合わない
宮部という役にも合っていない
でも今までで一番熱演してると思う
戦時中の映像はモノクロだったり、ぶれていたりします。その雰囲気を出すためによくフィルターをかけたり、スローモーションにしたりする。そういえば昔のプラモデルの零戦には、ほとんど臙脂色みたいな暗い色の日の丸がついていたなあ…それで思い出した。
昔の雰囲気を出すために色のトーンを抑える、それを今回はあまりしていない気がする。
映画の画面とも違う、ぼかしも汚しも極力かけない、フルハイビジョンで今までとは違うなまなましい色の空戦を撮ることに、今回はこだわったんじゃないだろうか。
空の色は平成の現代のように青く、並んで飛ぶ僚機の仲間の顔も、胴体のリベットまでもがくっきり見える。それはたぶん、戦った人が実際に見た「本物の空戦の色」を目指した。
コスプレと言ってくれたおかげで、そのことに気付けた。そう見えるのは効果だったんだ。だってあんな鮮やかな飛行服は、僕だって今まで見たことがない。
原作を読んでいないし、映画も観ていないので、3夜とも興味深く観た。
TVだとCMがあったり、その間何かしたりして気が逸れるためか、同じようなセリフを繰り返し入れたり同じシーンが何度も出てきたり。。仕方ないのかもしれないけど、やっぱりくどい。
演出も突っ込みどころは多いが、基本、すっと入り込めるように作ってあるように思えた。(その分、役者さんたちの力量がものをいうが)
謎めいた宮部という男のことは、第3者の証言によって丁寧に描かれていたと思う。
が、受け止める姉弟のセリフで、もう少し深みが出てもいいような??(原作に忠実だとああいう感じなのかな)
それにしても、特に若手はなかなかのキャストを揃えてたね、
向井くんの宮部は抑えた演技でとてもよかった(泣かされた。。)戦闘服姿がカンペキすぎて、フィギュアみたいだったけど笑
映画の方も観てみたくなりました。
映画より質が低いという意見がありますが、ドラマの方が優れている部分も多くあると思います。
例えば、以下の点については、はっきりと言い切っています。
1.特攻が強制的な志願(実質的な命令)であった
2.特攻が戦果をあげること以上に”死ぬこと”自体が目的化していった
3,戦争後半ではゼロ戦の安全性・性能が米軍機グラマンより劣っていた
4.戦時中の新聞が愛国心と戦争をあおっていたのに、戦後には戦争を完全に否定する立場に変わったのは大衆迎合的(新聞を売るための身勝手な態度)
向井理の演技は悪くない
向井君 頑張ってると思う。だんだん演技が良くなってきている。
映画も見たけど、岡田君にはない良さもあり・・・広末もとってもいいと思う。今まで彼女の演技 いまいちだなぁ~と思ってたけど、今回ぴったりだと思う。映画よりも、詳しく当時のこともよくわかって、勉強になります。すごい時代だったな~多くの犠牲の後に、私たちが生まれ、今の日本があるのだと・・・
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