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合計 | 47件 |
三上博史、染谷将太、リリー・フランキー共演で”贖罪”の意味を問う。
原作 中山七里×監督 青山真治による法廷ミステリー。
とても丁寧な作りですね。三上さんの存在感に圧倒されます。染谷くんやリリーさんも良い。
絶対に地上波では作れない内容です。
予告を見た時は、なんだか暗そうなドラマだなぁ~と思って、あまり期待せずに見ましたが、どんどん引き込まれました。
役にピッタリの三上さんの過去が気になります。これからの展開がとても楽しみです。
売文業者役の俳優さんがむちゃくちゃ上手かった!
現在の事件も面白いが、三上さんの過去の犯罪と少年院時代に知った女性ピアニストとの関わりも興味深い。
三上さんはもちろん、リリー・フランキーさんが独特のクセのあるいい味を出してるね。
WOWOWならではのドラマだと思う。
原作には続編があるらしい。続編も作ってほしいと思えるほどです。今のところ素晴らしい。
なんかすばらしい・・・。
主人公の御子柴礼司(三上博史)は、『酒鬼薔薇聖斗』がモデルなのだろう。これはそんな過去のある御子柴が弁護士になったドラマだ。
あの酒鬼薔薇聖斗くんも現在名前を変え出所しているそうだが、今彼はどうしているのだろうかちょっと気になった。
2話を録画で2回観ました。
序盤のシーンで、事務所のソファーで島津さゆりを聴きながらCDの彼女のプロフィールにケチをつけていたんだね(笑)
婆さんも何度観ても面白いです。
三上博史・・・ホントに幼女殺しの犯人だったのかね。
なんか、母親が気になって・・・。
見てないから評価つけんが、有料放送が上位を占めるのはホントどうにかしてほしい。
金払わないで見るドラマがクソなのは仕方がないってこと?
3話観ました。誰でもよかったと幼女惨殺、、、日本刀でぱっかん!
地上波なら放送延期しただろうに。
飽きずにぐいぐい画面に引き込まれます。
御子柴の少年時の犯罪と少年院での嘘つきライアーとの交流、島津さゆりとの出会いなど興味深かったし、法廷シーンも迫力ある。
来週早くも最終話というのは残念だけど、余計な部分がそぎ落とされていて見やすいです。
御子柴の母親への想い、最後はどんなふうに描かれるのかな。
三上さんが主演されている作品は、欠かさず拝見しています。彼にしか出せない独特な演技に、毎回魅了されています。
今回の作品も、何かしら過去を持つ弁護士の役を演じている内容が、とても興味深い事と、それを視聴者に飽きさせないテンポで、話を展開しているのが、とても良いと思います。
実力俳優の三上さんに、今後も期待しています。
評価高いし、三上さんだし、見たいのにWOWOWだなんて~
リリー・フランキー、イラストレーターからここまでうまくなるとは思わなかった。
この作品が映画なら、助演男優賞でもいいね。
遅咲きの花ってホントにあるんだね。
三上さんは、いつもいいね。
久しぶりに、重厚な作品を拝見しました。
三上さんの演技が、すこぶる上手い。刑事から、過去の話をされると、冷たい表情になる。
予告では、大声を張り上げているシーンもあったが、これまで観たことが無い場面だけに、次回が今からワクワクです。
今回の役は、まさにはまり役です。
スクリーンなら、迫力もあると思います。
どうしても原作を読んでいるので、比べてしまう。 染谷君は、原作どうり話せない設定にしてほしかった。
少年院も、もう少し丁寧にしてほしかった。泣き所なのにあっさりしすぎ。
司法試験に合格するということは、弁護士だけでなく、検事や裁判官になる可能性もあるということですね。
私はまだ幼女惨殺の犯人・・・三上さんとは考えたくないんだけど・・・無理かな・・。
現在の法廷の方は、犯人の動機の場面が早く見たい・・。
殺人事件の方は、1話で見た限り、三上が犯人か、殺人補助か、死体遺棄かだよね。
三つの事件の真相が、早く知りたいし、その演技が・・・です。
三上博史さんの代表作と言っても良いくらいの出来です。
本人もインタビューで原作では感情移入できない人物に苦労されたようですし。でもやり切ったと自身でもとても良い出来になったと満足してました。
無料の地上波でないのであまり話題になっていないのが残念です。
サザエさんの唄が頭からはなれないよぅ、、、
こちらのコーナーを拝見していますと、ドラマを観られた方の反応が良いみたいですね!
私もその一人です。作品の内容と言い、三上さんを中心とする、他の役者さんの演技が、リアリティがあり、ついつい感情移入しています。
主役の三上さんは、舞台や脇役もしっかり活動され、ご自身のオリジナルを確立したのかなと。
謙虚な気持ちと、たゆまぬ努力が、あの渋味のある演技となっていると思います。
次回が楽しみなドラマです。
「サレジオ学園事件」の犯人がモデルかな
出所後に弁護士になってたって話題になったよね
最終話想像していたよりもずーと良かった。
三上さんで又続編が観てみたいです。
罪の贖罪と母子の愛憎。
久々に見応えのあるドラマでした。
とよた真帆さんや染谷将太さんと対峙した時の三上さんの迫真の演技は素晴らしかったです。犯罪者である息子に対する”死ぬな”という叫びも、人殺しの母の気持ちを話せと母親に迫る言葉も、自らの魂の叫びだった。
最後に少年院の元指導教官である中原さんが「俺より先に死ぬな。逆縁だからな」と説いて聞かせる言葉が温かった。
苦悩する御子柴に救いがある結末がよかったです。
とにかく素晴らしい内容でした。新ためて三上さんの演技に引き付けられました。
監督さんが、主役に三上さんを抜擢した時点で、きっとこのドラマは、印象に残るだろうなと思いました。
最後は、何か続きがあるような終わり方にも感じました。是非、続編を期待しています。
非常に真に迫った質の高い作品だと思います。
表題が、生き続けて償えという教官の言葉通りでした。
多くの方から、高い評価を得た今回のドラマですが、終わってしまった今、私の頭の中は、作品全体が現実味を帯びてて、興奮のるつぼです。小説を映像化し、
時には繊細に、そして冷酷に表現された三上さんの演技は、見事であった。今後は、ドラマや映画での活躍を期待しています。
素晴らしいの一言。
作品、素晴らしかった!民放での軽薄な作品と違い、映画ばたけ出身の青山真治の世界観が随所に散りばめられていて、とても面白かった。失礼なのかもしれないが、あまり有名ではない俳優陣もとても素晴らしかった!民放の見慣れたキャスティングと違い、重厚さと本物感があってとても説得力があった。特にフリーライター加賀谷竜次役の本田大輔氏、少年院での嘘崎雷也役の百瀬朔氏には目を引いた。三上博史氏、リリーフランキー氏、染谷将太氏の織りなす主軸の中で、彼らの存在はとても貴重に感じ、注目させられた。素晴らしいキャスティングでした。
不思議な位、余韻が残る素晴らしいドラマでした。
青山監督の下で、演技の上手い三上さんを中心とした映画を是非作って欲しいです。
様々な表現ができる三上さんは、今後役者として貴重な存在となると思います。
2度、3度と見直したくなる作品でした。
不思議な魅力と余韻にひたれます。
御子柴そのものが居ましたね。
この人物を完成させた三上さんはすごすぎる。
どこを見ても素晴らしいキャスト陣でセリフもグイグイ引き付けられました。続篇に期待しています。
最終話で青山真治監督の妻であるとよた真帆さんと三上博史さんとやりとりのシーンが興味深かく、母と息子との思いが全く違ったことからの悲劇が痛々しかった。
WOWOW契約してないから、無料試聴の1話しか観られなかった。
三上博史とWOWOWってだけで、ハズレじゃないのは分かってたけど、本当に続きが観たいと思った。
三上さんの‥過去の闇を抱えてる上での、あの飄々とした芝居。上手いですなぁ…
リリーさんの‥温度差があるようでなさそうな芝居も大好きです。
DVDになるのを待ってます。
今回の演技に魅了され、新ためて三上さんの過去の作品をユーチューブ等で観ました。感情表現が素晴らしく、リアリティが十分伝わってきました。
難しい内容の作品を、ここまで演技できる三上さんの今後に期待しています。とにかく感動したドラマであり、キャスティングも良かったと思いました。
つまらない
最近では「実験刑事トトリ」や「平清盛」での鳥羽上皇役が印象的だった三上博史さんですが、今回の御子柴役も素晴らしかったですね。その表情の一つ一つにぐいぐい引き込まれました。
ストーリー展開も見事でした。
「翳りゆく夏」とともに久々にWOWOWドラマに魅了されました。
ドラマが終わっても、今だに余韻が残る作品です。子供のとき殺人を犯したという過去を持ちながら、立派に弁護士として活動されている一人の大人に、普通では考えられない話である。
そこにこの作品の面白さがあった様な気がしました。三上さんの迫真に迫る演技は、とても素晴らしかった。眼の動き、台詞のイントネーション、そして自分の母親を思い出した時、
思いっ切り流した涙に、ドラマというよりも、現実の中にいる様な想いを受けた。
できるなら、スクリーンで続編を観てみたいと感じました。
文句なくこの作品は三上博史さんの金字塔になるでしょう。
とても難しい役柄をやり切った感があります。
これを超える作品も見てみたいです。
wowowのドラマはいつもやたらと高評価だけど大して面白くない。このドラマも同様だった。重々しくて雰囲気はある。でも内容は薄い。汲み取ろうと思えばいくらでも可能だけど、端折ってるのかなんなのか何か抜けたような話になってる。薄っぺらい薄さじゃなくて色が薄い感じ。
wowow契約者の大半がwowowドラマをものすごく高評価してるってことだけは解った。実際TBSと共作で地上波に流しても評価低いし。でも共作の方がまだマシだと思う。
おもしろそうな予感ではじまったけれど、予感のままおわってしまったような。
三上博史さんの演技に惹かれ、毎週楽しみにしていたドラマでした。内容も重厚であり、とてもクオリティーの高い作品だと思いました。
あまり期待してなかったんですが、
録画の4話一気に見てしまいました。
もっと知りたい箇所はあったものの、
余韻のある作品で良かったです。
ストーリーの重さが、フィクションとは思えないくらいあって、実際に起こった事件が何度も脳裏によぎった。
三上博史のオーバーな舞台調演技があまり好きではないので避けていたが、それでも見てしまうくらい、脚本に引き込まれた。御子柴弁護士をジワリと追い詰めていく渡瀬刑事、リリーフランキーが圧巻。
彼が役者を本業としているのか知らないが、刑事として一人の人間として、御子柴に彼の起こした罪の重さを否が応でも思い出させる語り口の凄さ、あまりにも自然で、演技とは思えないほどだった。
リリーフランキーの演技が耐えられなかった
今期の中で、最も面白いドラマでした。続編を観てみたいと思っています。三上さんの喜怒哀楽の表現は、とても素晴らしいよ。
作品の構成も良かったし、自分としては満足です。
三上さん主演のWOWOWオリジナルドラマは
ほぼ全てアタリといってもよい良作ぞろいですが、
この作品は滅多にないハズレ作品。
重いテーマやラストのどんでん返しがあるかのように見せて、
実は大した事では無かったという浦沢直樹の漫画のような終わり方でした。
結局、少年院で知り合った女の子って何の意味があったの?
まず映像がとても美しい。ドラマとは思えない。ストーリーは前半、重苦しく若干間延びしてる感もあったが、三話から面白くなる。リリーフランキーがいなかったら鬱々としすぎてて途中で視聴をやめたかもしれない。また、観終わって色々消化不良感が残ったのもあるので、星4つ。
過去に誰でもいいから人を殺してみたかったという御子柴の生い立ちやきっかけがとても気になった。
小説を買いに行こうと思う。
三上さんの弁護士といえば、あなただけ見えないの青田かずまが好き。
でも御子柴弁護士もまた違った魅力があって、母性がくすぐられた。
レンタルして後悔した。
三上博史の作品にハズレなし。難しい役どころの御子柴を奥深い人間に仕上げてた。リリーフランキーもいい味出してた。
高評価してる人は、原作読んだのかな?
どう考えても実写化失敗でしょ。
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