3.60
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54件 |
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21件 |
| 合計 | 145件 |
あまりドラマは見る時間がないのですが、
隠蔽操作、面白い。
役者さんが良くて下手なアイドルみたいなのが出ていないので、純粋に楽しめる。
副署長さんも良いし、管理官もいい味出してきたなあーと、続きが楽しみです。あと少しで終わってしまうのがもったいない。
8時には見れないので、ネットの動画で見ています。
視聴率に貢献できないのが残念。
次回は、10時くらいからやって欲しい。
8時には見れないので、ネットの動画で見ています。 視聴率に貢献できないのが残念。 次回は、10時くらいからやって欲しい。
たとえあなたが
テレビでリアルタイムで見ても視聴率は
モニターの家庭しか調査しない
もしかしたらあなたは調査家庭か
野間崎第二方面本部管理官(古舘さん)も完全に竜崎チームに入ったか。
まとまってきた感が出てきて面白くなったと思います。
このドラマのいいところは
杉本哲太キャリアだと知らず怒鳴り散らすと
あとで
古田新太が現れて俺の幼馴染みだ
と言うところにある
それは
あたかも
越後のちりめん問屋のご隠居と思い込んでいたお代官が
印籠を見せられて
ははー
とひれ伏すところに似ている(笑)
官僚機構の硬直性を逆手に取っているが
実際の官僚は
杉本哲太みたいな変人はいなくて
自分の出世を考える上條(生瀬勝久)みたいな人ばかりだ
方面本部長みたいな
ノンキャリアの偉くなった人で有名なのは
大阪府警本部長だが
グリコ事件で官舎で灯油をかぶって自殺した
神奈川県警本部長はキャリアだったが
息子が
死体の写真をブログに集めて告訴されて有罪となった
執行猶予がついたけど
その後小学校の運動会に写真を撮りに行きかつての同僚(小学校教諭)に見つかって逮捕されて執行猶予が取り消されたと思う
結構面白いのに視聴率は今ひとつ。
思うにこのタイトルでは視聴者の食指が動かされなかったのではないか？
原作通りで仕方が無かったのかもしれないが、半沢直樹の例もある。
色々と想像の広がるタイトルでも良かったのでは。
このドラマは
みんな言わないが
麻美れいの
ナレーションがぞくぞくする
これは黒田官兵衛の
ナレーションにしたい
ノンキャリで県警本部長になってグリコ森永事件で自殺したのは、滋賀県警本部長です。
この自殺を受けて、犯人が終息宣言を出したのでした。
犯人もたたき上げで苦労してきた警察官には、思うところがあったのかも、という気がします。
当時の大阪府警本部長は、ＮＨＫの未解決事件の特番を見る限り、滋賀県警本部長とは対照的な性格のキャリアの方のようにお見受けしました。
まだ原作を読んでいないという方は、読まない事をお勧めいたします。
なぜなら、先に原作を読んでいたので、ドラマを見て、かなり落胆してしまったからです。
他の方々も書かれていましたが、登場人物の設定がドラマと違いますし(例：小説版の竜崎は華奢で白髪交じりの冴えない中年、伊丹は年齢を感じさせない若々しさとお洒落に気を使うハンサムな男性)、上條貴仁は小説に全く出てきません(この男の存在が、小説の素晴らしさを、かえって削いでしまっています)。
「小説とドラマは別物」といいますが、改変していい部分といけない部分があると思います。この「隠蔽捜査」の場合はやはり、小説に忠実に再現してほしかったですね。
なので、小説を読んでいないという方は、ドラマだけを楽しまれる事を改めてお勧めいたします。
私は第1回で視聴をストップしたので、見ていません。
＞小説版の竜崎は華奢で白髪交じりの冴えない中年、伊丹は年齢を感じさせない若々しさとお洒落に気を使うハンサムな男性
たしかに、思いっきり設定と違うキャスティングですね（笑）
原作既読の方の評価が厳しい訳がちょっとわかりました。
私も小説の映像化作品でキャストのイメージの違いに戸惑うことは結構あります。読みながら自分の頭の中でイメージを作ってしまい、映像化されたらこんな俳優さんが演じてくれたらいいな、とか勝手に想像してしまうこともありますから。
今回は原作を読んでいないので、ドラマを存分に楽しめています。
賛否両論の意見を見て思ったのですが、西村京太郎さんの「十津川警部シリーズ」のように、この「隠蔽捜査」も各局で違うキャスティングで放送するというのは、どうでしょうか。
私から見て、「隠蔽捜査」は、2時間ドラマという形で、制作にもじっくり時間をかけるべきと思います。
イメージキャストも、人それぞれですから、この局での竜崎と伊丹は、この二人、この局ではこの人たち、と「十津川警部」シリーズの高橋英樹さんや渡瀬恒彦さん、高嶋政伸さんなど、それぞれ十津川警部を演じられているのですから、そういう形で竜崎と伊丹も、それぞれ違うキャスティングがあってもいいのではないでしょうか。
「ハンチョウ」シリーズも、メンバーを一新しても原作者は許可されたのです。それくらいの寛大な心があってもいいですよね。
個人的に、今やってるドラマで、ほんとに面白いのはコレだけ。特に杉本さんがハマり役。ぶっとんだ回もあったが、今やめずらしい「本格」志向のドラマ。最終回楽しみ。
次回で最終回ですね。
ほんとに、このドラマが私も一番面白いです。
また、秋ぐらいに続きをやって欲しいな〜。
警視庁と神奈川県警の対立は毎度おなじみのパターンだけど、それでもいい俳優さんたちが揃っていると、やっぱり見応えがあって面白い。来週は生瀬さんがまた絡んできてさらに面白くなりそうです。政界の汚職かなんかが背後にあるのかな。
最終回、楽しみです。
おもしろいんだよね。このドラマ。意外なダークホース。
…というのを踏まえて…ゲストキャラがまた一世風靡セピアの人か！１話か２話だけのゲストが多い方ですね。演技力は申し分ないので使われるのでしょうが、他のドラマも並行して観てると混乱してきます。相棒のピルイーターの方もそうですが。
あと息子の受験シーンとかはいらないかな？序盤の薬物事件は初犯で父親が処分を受けたとは言え、まだ納得いかない。薬物中毒にもなってないし。東大行ってアニメ作りたいって…「東大」抜かせばそこいらのアニオタのニートと一緒じゃない。
新しい目標見つけたから薬物はチャラね、みたいな演出にも見える。過剰に息子のシーンを入れる必要が感じられない。
私も息子に限らず、あまり竜崎の家族の話は必要ないかな、と思う。原作ではかなり詳細に描かれているのかしら。とくに前回の娘と婚約者の話は邪魔にさえ思えた。その部分がなくても十分面白いドラマになると思うんだけどな。
地味～なタイトルのわりに意外と面白い 笑
終わってしまいましたね。最後まで飽きずに観られました。
話に緊迫感もあって見応えがありました。
生瀬さんの役は原作にはないようですけど、
面白かったですね。
このドラマは主演の杉本さんも古田さんも生瀬さんも大好きなので、
皆さんの熱演が毎週楽しみでした。
また続編があったら観たいです。
ドラマをそのまま全部信じるわけでは無いが、自分では神奈川県警察は対応が悪いイメージがあってなるほどなあと変に納得した。
竜崎のように「責任は俺が取る」なんて上司いないよー。
家族が小さいことでいちいち電話しすぎｗｗ
続編ありますかね？
出来れば10時台の放送希望。
確かに竜崎みたいな上司は理想だよね。
仕事はまかせてくれる。責任は俺に任せろと言ってくれる。
しがらみなどにとらわれず、本来大切な仕事の本筋を追求し、そのためには部下に頭を下げたりもできる。
上に立ってもエラそうにせず、同期でも上司になれば敬意をもって接する。
ある意味半沢直樹より素敵な上司だよ（笑）
ドラマの中だけでも、こんな人を見れて嬉しいね！
しかし、実際は上條みたいなのばっかりなんだろうな～。
公務員や聖職と呼ばれる人たちはぜひ竜崎を見習って！
全体的にはとても面白かった。キャリア官僚がいっぱい出てくる警察ものって珍しいし。
おっさん二人のコンビ（原作と見た目違うそうですが）も素敵！
竜崎だけではなかなか難しいよね。裏技を使える伊丹がいてこそだよね。
続編があっても良いかなと思いますが、家族の話や恋バナみたいなのは要らないです。
あなたはお国のためにガンバって
家のことは私にまかせて〜
よっしゃ！オレたち警察キャリアは、国民のため、国のため、あくまで正義を貫くぞ！
これ、いつの時代のドラマ？
はぐれモンの戸高刑事の薄汚さもステレオタオプ表現だしwww
まさに喜劇や
続編を匂わせるような終わり方をしており、続編希望の声が上がっているようですが、私は続編ではなく「撮り直し」を強く希望します。
以前に「プロデューサー、演出家、脚本家は原作を100回、読み直してほしい」と打たれた方がいらっしゃいましたが、私も同感です。
先ず、「上條貴仁」という人物は要りません。
そんな人物を追加しなくてもドラマは十分、成り立ちます。
上條という存在が、かえって原作の良さを台無しにした上、警察内部の確執をくどいものにしてしまっていました。
そして何より、小説に忠実にキャスティングしてほしかった！
「白髪交じりのさえない中年」竜崎、「実年齢を感じさせない若々しくお洒落なイケメン」伊丹、「首が太く、柔道部にいたと思わせる」戸高・・・・・・
私から見て、本当にがっかりなドラマでした。
また、好意的意見が多いとなっていますが、騙されません。
好意的意見が「多い」のではなく、好意的意見「しか」公式ＨＰは載せていないのですから。
批判的意見は「隠蔽」されているというわけです。
テレビ局、スタッフ、キャスト、全て変えて「隠蔽捜査」を撮り直してほしいです！！
家族の話とか竜崎の初恋は余計だと思ったけど、ドラマは全体通して面白かったです。
日曜夜の放送ならもっと視聴率取れただろうな。
全編を通じて、「小説をたたき台にした」ドラマ、としてだけなら
十分面白かったと思いました。
オリジナルの部分も程良く消化されており、疑心（ラブコメ回）
の不出来を除けばよい出来でした。
ただ、だからこそ繰り返して、あえて問いたい、
なぜ原作に沿ったキャスティングに出来なかったのか？
（いえ、このキャストのみなさまは頑張ってました、
ただ絶望的に原作から遠い。
なぜ疑心（ラブコメ回）の出来だけあれほどお粗末だったのか？
（竜崎の描き方が稚拙、
ハックマンの演技は小学生レベル
そして、繋がっている事象は（時間が足りないから）という理由などで割愛して映像化して欲しくはなかった。
もう少し長編にして、せめて倍の長さでやってくれれば。
ごめんなさい。
原作を読んでしまうと、世界って出来てしまうので。
これはドラマとして評価しなくちゃと思いながらも、配役のイメージの違いなどが拭いきれませんでした。
皆さんはイメージ通りの配役さんだったのでしょうね。
人それぞれで描くイメージが違うというコトで。
原作派、ドラマ派両方のファンがあって良いと思います。原作があってもドラマで独自の発展をして人気が出てくる場合もありますしね。ただ満場一致でハックマンはダメだったと。
でもあれは役者のせいじゃなくて配役のミスだよ。あれじゃコントに出てくるアメリカ人だもんね。
ところでハックマン役の方も元バンドマンなんだよね？
哲太さんもそうだけど神奈川県警の課長は一世風靡セピア（今期はバチスタにギバちゃんも出てたし）１～２話だけのかけもちで出てる方も多いですし、今のテレビドラマの脇役ってあちら側からの転向組がずいぶん支えている気がしますね。。
まさに評価は、人それぞれで面白い。
原作を読んでいない私には、すべてが納得できたし、面白かった。
そう、不評のコメントが多いラブコメの回も。
竜崎らしい、とクスッと笑ってしまった。
愛すべき竜崎で、私としては親近感が沸いて更に竜崎が魅力的になった話でした。
何しろ普段脇役に徹している男たちばかりで構成されているのが、面白くて面白くて。
そのせいか、何ともいえないリアルさがあったなあと。
芝居屈者が多くて、とにかく見応えがあった。
ほんとにお名残惜しい最終回でした。
また彼らに出会いたい。
変なバージョンアップな配役無しで。
杉本さん、古田さん、生瀬さん、安田さん、そのほかの皆様！
ありがとう～～！！！
続編は望まない。
テレビ局、制作会社、キャスト、全て変えて撮り直してほしい。
ハックマンについて。
確かに原作ではあのような表現になっています。
けれどそれを実写で緊迫感を持って伝えるのは
このドラマの場合、映像全体の根本が違うのでとても難しい。
雰囲気がまるで違うのですよね、なので、浮く。
で、あるのなら演出自体を変えるほか無かった。
ストリングフィールドのような「落ちついた静のイメージ」
でハックマンを表現すればこのドラマに合っていただろうと
感じました。
熱いまま映像化するのなら、
２４の見過ぎかも知れませんがキーファーサザーランド
とか・・・。
地味～に終わってしまいましたね（笑）
私は満足しましたよ。
低視聴率なのは時間枠の問題といいますが、それでは同じ時間枠の「科捜研の女」が視聴率2ケタをキープしているのはなぜでしょうか？？
それは、「科捜研－」の場合は、「つまらない縄張り争い」を極力少なくして、捜査一課と科捜研、互いの能力を認め、上手く分担して事件解決に奔走する・・・それが視聴率2ケタをキープできるポイントではないでしょうか？？
警察版「半沢直樹」なんて正直、つまらないです。
派閥争いをやたら強調する警察ドラマが多く、私は大嫌いです。
原作を読みましたけど、あのドラマ程、くどい内容ではありませんでしたよ。
上條なんて余計な人物を加えたから、「あくどい内輪もめ」になってしまい、ドン引きして見るのを止められた原作ファンも少なくないのではないでしょうか。
面白かったです。
最後の書き込み。
「ルーズヴェルト・ゲーム」に出演中の石丸幹二さんを見て感じた事。
やっぱり伊丹俊太郎は、石丸さんに演じて頂きたかった・・・・・・
ついでに竜崎・・・津田寛治さんに演じてほしかった・・・
竜崎・・・津田寛治ではだめです！
杉本哲太さん 古田さんで続編を観たい！！
再放送をまた観たけど・・面白かった。
TBSは良いドラマを作るよね。。。
杉本さんと古田さんで続編は、絶対に反対！！
原作を読んだことありますか？
キャラクター設定が原作と180度と言っていいくらい違います。
続編ではなく、キャスト、スタッフ、全て一新して、ドラマ制作をやり直して頂きたいです。
原作通りの設定にするなら竜崎は津田寛治さん、伊丹は石丸幹二さんがベストだと思います。
もう、とっくに終わっているドラマ。
これ以上争っても、ドラマ派と原作派の溝がますます深まるだけ。
低視聴率に終わったら、続編は望めないでしょう。
このドラマの事は忘れましょう。
他のドラマのレビューで続編が見たいという投稿を見ましたけど、キャスト、スタッフを全て一新するのであれば、私も続編を望みます。
原作派にとっては、最低最悪のドラマでした。
出演者の方々に、落ち度はありませんが、脚本、演出、キャスティング、重ねて打ちますが、最低最悪です！
谷岡を男性に戻し、上条という小説にはない、余計なキャラクターを排除し、登場人物を原作に沿ってキャスティングするのであれば、続編を望みます。
前シーズンと同じキャスト、スタッフなら、私は絶対に見ません。
月曜ミステリーシアターが今月で終了とのことで、私としましては、大変ほっといたしました。
これを機に、このドラマの放送は無かった事にして、新たなキャストとスタッフでの作り直しを、心から願っております。
今度こそ、竜崎は津田寛治さん、伊丹は石丸幹二さんを強く希望します。
最高(@￣□￣@;)！！
なかったことにしようか。結構面白かったよ(笑)
つけてなかったから。
私は津田寛二にやってもらいたいな(笑)面白かったけど古田新太は苦手だ。演技が。
キャストが、原作イメージとかけ離れすぎ。特に、伊丹のキャラはスポーツマンで勉強は65点というタイプ。しかも、長身であるという事から全く別のキャスティングであるべき。
原作者今野さんのインタビュー記事に、「去就 隠蔽捜査6」のドラマ化が決まっている、との掲載がありました。
メンバー再結集ともありましたが、詳しい情報をご存じの方いらっしゃいますか？
またはどこで情報を見れるでしょうか？
すぐに集まりそうだね。
このメンバーで違う内容観たいかな。
スペシャル見たかったかな…
この頃のこの枠の刑事ドラマは良かった。
原作と人物設定が違うのはあるあるやし、しゃあないわ。私が好きな東野圭吾の加賀恭一郎シリーズ、主演は阿部寛。発狂したくなるくらいニヤケたヤツ。てなワケで、ドラマ自体は面白いですけど。CＳで遅まきながらイッキみしました
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