5 | 80件 | ||
4 | 36件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 19件 | ||
合計 | 141件 |
展開そのものに目が離せない上、重要な人物が複数登場し、政治用語もたくさん飛び交うので、理解しながらついていくためには一瞬たりとも見逃せない。すごい緊張感です。
突き抜けた演技や面白さがあるわけではないが、良くできた真っ当なドラマだと思います。
さすがに高評価だな。それでも生きてゆく以来の4点台定着なるか
そうそう。視聴率も悪かったしね。
見ているのが辛くなる。日本の深淵。でも、見ないわけには行かない。日本の歴史だ。政治家もマスコミも週刊誌もTVも。そして国民、学生、アメリカ、沖縄。世論形成を巧みに操ることができた時代。軟弱ドラマ全盛の中、まじめに考えることを突きつけられた気持ちだ。山崎豊子はやはりすごい。
この先、ドラマ性にこだわり、ブレなければいいがという危惧はある。
能無し、世にはばかる
清濁併せ持つ大森南朋の動きに今後期待大の展開。
最初見た時まったく意味わからないし、つまらないと思ってたけど内容が把握出来てきたら面白くてハマってしまいました。
最近の薄っぺらいドラマに比べて見応えがある。
こういうドラマが増えてほしい。
内容は面白いのにね。
モックンのドラマって当たらないよね。
深津絵里と共演のしか思い出せない。
あとネプチューンの原田がでるドラマは視聴率よくないよね。
男版小池栄子みたい。
ネプチューンは好きだけど。
グーで殴りたいのはタイゾーもだけどカメジローも!!
ドラマとしてはしっかりと作ってあって好感が持てるけど、主人公の弓成の人間性に共感がもてないので次が楽しみというほどでもない。ここでの評価は高いけど視聴率がいまひとつというのもよくわかる。
優等生的な出来のドラマで特に新鮮さや驚きがあるわけではありませんが、
これだけ質が高い社会派ドラマは最近無いので価値が高いと思います。
弓成さん、かわいそうだ~
真実がねじ曲げられていく…
当時はこんなことがまかり通ったんですね
弓成さんはこの時代の犠牲者ですね
今は無いと信じたい(>_<)
役者、音楽、雰囲気どれもいい感じです。
個人的には1話目の飛び降りシーンは無かった方がよかったかな。
希望的観測で見たかった。
それでも、早く次が見たくなる展開です。
いよいよ次回からは核心部分へ。
有名になった「情を通じ‥」の部分を検察がどうやって立証するか。
屈辱外交がスキャンダルにすり替わってゆく流れは、今見ても怖い。
取調室や面会室での真木よう子さんのキリッとした目。
危険な匂いをはらんでいて、今後の展開が楽しみです。
細部までよく作り込んであるドラマだと思います。
次回も楽しみです。
それでも真実がどれかなんか実はわからないもの
最高です。近年ではJIN 以来の楽しみな番組
TBS はドラマだけつくってればいいのでは!
正義とは何なのでしょうか。希望が見えず辛い展開が続きそうですが引き込まれるドラマです。それにしても政治屋という生き物は・・・
どうして今の日本がこんなになったのか。
それを紐解く、タイムリーな良ドラマです。
取材の違法性の問題から、大衆が飛びつくスキャンダルへ・・・、
当時、肝心の密約の是非を大きくクローズアップしようとする新聞社や野党の動きはなかったのか、本当に残念。
もっくんの演技のせいだけではないと思うが、弓成という人物にはあまり人間的魅力はないな。
とんでもないアクシデントに見舞われる中で、傲慢なやり手記者だった彼がこれからどう変わっていくのだろう。
このタイミングでこれをドラマ化したのは
マスコミに何か意図的なものがあるんでしょうね。
第1話は見るのが非常にだるかった、気楽に見れない。
が、第2話からはだんだんハマってきて
次回話が見たくてたまらなくなった。
シナリオはしっかりしてそうだし、出演者も演技うまいですねー
1月期の中じゃ別格扱いかも。
原作のプロットを踏襲しつつも、TVドラマ用の肉付けが施された緻密な脚本や俳優陣の丁寧な演技もさることながら、1シーン1カット毎の空気感に合わせて的確に画面を盛り上げる秀逸な劇伴に惹かれる。
苦しい~!
ドラマに感情移入しすぎて、胸が苦しくなりました
余計なBGMがないのが、イイ
集中して観れますね
裁判、弓成さんに勝って欲しい(>_<)
特に異性の公務員と付き合うのは、刑事罰覚悟でないとできないということだな。それなら、全公務員がそれだけの覚悟で働いてくれたまえ。
公務員という意味を感じて働く人がどんだけいるのか
陰湿な夫との夫婦生活を終わらせたいと思っていた三木昭子は、
バリバリ仕事をこなす弓成に引かれ、彼の気を引きたくて極秘資料を渡し始めた。
可能であれば略奪してでも彼を欲しかったのかもしれない。
「信じていいんですよね」のセリフは、機密提供源を守ってもらうと同時に、
最後は私を守って欲しかったと言う意味にも聞こえる。
そんな事情とは露知らず、スクープに焦る弓成は彼女からの機密文書に頼り、図らずも関係を持ってしまった。
確かに機密を強要した事実は無くても、彼女に少しでも未来を期待させたとしたら、
守秘義務の心の鍵を外す動機ぐらいにはなったであろう。
この辺りは当事者以外には分からない部分だけど、ここを検察に上手く使われたってのが主な構図みたい。
弓成の記者としての信念が、佐橋内閣の倒閣ではなくて、沖縄の人々の気持ちの代弁者でありたいと思うのなら、
沖縄の人との交流なりがあってしかるべきだけど、今のところそうしたエピが無い(先の戦争時の新聞社の反省レベル)
のが裁判の雲行きを危うくするかもしれませんな。
すごいねこりゃ、別格だね。白い巨塔以来の緊迫感だな。
主役の力量という意味では文句なしに「白い巨塔」に軍配が上がると思いますが、
近年なかった本格的な社会派ドラマとして貴重だと思います。
官僚達の夏は?
70年代の時代描写、細かい部分にも手抜きせずその緊張感がドラマに深みを増している。個人的には女性の服装や家の中の道具、間取り、車などに目が止まります。失った時代が懐かしいというより惜しい、、。
男女関係もでっち上げかと思ったら事実だったのですね。さすがにでっち上げで公判は維持できないか。それにしても、弓成さんは文書を渡した件や男女関係など脇が甘いですね。一方の山部さんは切れ者ですね。ナベ○ネさんも昔こんな感じだったのかなとふと思ってしまいました。
弓成と三木が関係あったことには私もびっくりしました。
今後の展開はどうなっていくのか・・・興味深い。
個人的には松たか子の演技が好きです。
現代のドラマには無い、けな気な昭和の女性を上手く演じられてると思います。
う~ん。おじさんになるとこういう作り物は疲れちゃうんだよな。
だって現実、こんなに眉間にしわを寄せながら生きて無いって。
政府でも政治家でももっと柔らかいぜ。あまり演出されると現実とのギャップでアホらしく見える。
社会に出たことのないおじさんですか?
あなたがですか?。
一応丸の内で働いているものです。
西山事件は『作り物』ではありません。
ドラマよりはるかに過酷な現実がありました。
今もその余波を引きずりながら人生を送っている人がいます。
「丸の内で働いている」だから何?そんなところにステータス感じて悦に入ってるようじゃ大した仕事はしてないでしょ。
たしかに。ある程度以上のレベルの仕事してる人は皆ピリピリ
してる。
今の新聞を見ていてもちっとも面白くない。一新聞記者が組織のしがらみのため、命をかけて真実を伝える事ができなくなってしまったのか。このドラマは見応えがあります。
演出過多というのはあるかもしれない、けどドキュメンタリーを演出した番組ではなく事件をベースにしてはいてもあくまでドラマなので許容範囲内です、私には、ですが。
モッくんの演技だけが時々欧米か!?って感じで気になるけど。
弓成さんの家族がかわいそう
マスコミ報道の裏で、傷ついてる人達は今でもたくさんいるんだろうな
三木さんは、魔性の女?!色仕掛けで次何しようとしてるの
?
本当、弓成さんの家族がかわいそう。
っていうか、私は弓成さんが実在の人物ということに驚きです。これ実話なんですね。
実在の人もこんな性格なのかなあと想像すると、すごく腹がたちます。
奥さんがかわいそう過ぎる。
小説もドラマも面白おかしく脚色してあることをお忘れなく。
西山さんが小説およびドラマでの描かれ方に(当然ながら)不満を持っている旨の取材記事を読みましたが、
彼はエンタメとはそういうものと理解しています。
でも相手側の女性も気の毒。魔性の女みたいに描かれちゃって...
とにかく事実は本人達にしかわからないことですね。
ドラマはドラマとして楽しみましょう。
ドラマ自体はよくできていると思いますが、今ひとつ弓成へのシンパシーが湧いて来ないんですよね。
なんかきれいごとばかりを言ってるような気がして。
あのエリートのアメリカ局長が後に密約の存在を認めるんですよね。02年だったかな? もちろんあんなにカッコよくはありません。
物事を歪曲して伝えて放置するなんてざら。日本人は妬み深い人種だから特に人を不幸にし喜びを覚える輩が多すぎる。
ノーベル平和賞って必要あるのでしょうか。
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