5 | 3件 | ||
4 | 6件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 8件 | ||
1 | 15件 | ||
合計 | 36件 |
昔ビートたけしのを見たけど、
正直、玉木宏にああいう演技できるのかな。
いまだ演技に深みが無いし容姿が爽やかすぎるんだよね。
常盤さんVS多江さんの演技に期待する。
正直、玉木さんには期待してない。このドラマの演技で期待を裏切ってくれたら有り難いけど…
脇の役者さんには期待してるから今からそれが楽しみ。
先日玉木さんの舞台、危険な関係を拝見した。これも、最後に改心するが、人でなしだった。
玉木さんが、役者として変化したい時期か。
クリスマスに、このような悲しいドラマを放映する、本当の意味を、身勝手な行動をしてしまいがちな親に気付いてもらえたらなのか。
現代幼児虐待が多いので、リアルで怖くて見られない...です。
でも、昔からあったのですね。悲しい。本当に。
木村多江は違う気がする。小川真由美さんが演じてた愛人の太々しさが線の細い木村多江に出来るのか?玉木宏が結婚指輪はめてたから時代設定はいつなんだろう?
結局キャストミスだな。
木村多江はいいとして玉木も常盤も美男美女過ぎて初心だったり、駆け落ちして苦労して印刷所をたたき上げたようには見えない。こういうのってせめて星野源レベルの3枚目がやる役じゃん。
女房も常盤じゃなくて、もっときつい地味な女のほうがいい。
松本清張シリーズ、玉木がお好きだが、どうにも入り込めない。
やはり、というか玉木さんにはどう転んでもこの貧乏くさい男には見えない。もう話し方も変わらないだろうし。
制作の詰めの甘さ。
上部だけのセット、衣装。全て小綺麗でしたね。貧乏には到底見えませんでした。
服も地味にしてるだけでヨレヨレ感や汚れ・汗臭さが感じられない。皆さん真新しい綺麗な衣装。
ストーリーは警察が関与しすぎていて
子供達はどうなるだろうかというハラハラ感が薄れ、そこはかとない恐怖が薄れてしまったのが残念。
ビートたけしと黒木瞳の鬼畜には及ばなかったです。
ビート武版の方が全然よかった 子供たちのシーンが削られ、刑事の登場が増えたことになんの意味があったのか?放送コードの問題なのかもしれないけど、見せ方が明らかに下手くそ。リメイクした意味がわからない。
初見です。
私からしたらよく昭和感を出しているな〜と感じました。玉木さんも常磐さんも昭和どっぷりで怖さがよく出ていたと思う。
2人駆け落ちして頑張って印刷所を切り盛りしていたのに、接待の流れで囲う女性ができて3人の隠し子ができる。正妻にバレて3人の子供を置いて行かれる。
子供がいない正妻にとってはとてもきつかったことだと思うし、それが常に側にいて寝食を共にし眼中に入って来るのだからおかしくもなるだろう。
旦那が頼りない。子供を庇ってやることもず、正妻にも怒れない。
その結果正妻の言いなりになって殺しに行くだなんて。
あの崖から落とそうとした時、
「ふと一瞬父親に戻るかも」
と思ったりもしたが期待は裏切られた。
「一緒にいたのは知らない人」「歩いてて崖から落ちた」
まだ幼く自分を殺そうとした父をかばう子供の姿には胸が痛くなった。
狂気の妻を常磐さん、どっち付かずの頼りない言いなり旦那を玉木さん、とてもいい味わいを出していて本当に怖く恐怖で私が震えたくらいです。
最後は子供たちの目がとても優しかったのが救いでした。
クリスマスイブにこういう悲惨なのもいいなと思いながら観てた。
まず、常盤貴子さんの表情に鬼気迫るものがあって、とても美しかった。最悪の鬼みたいに描かれているが、普通に考えて一番の被害者だと思う。夫に裏切られて愛人に罵られて、ほんと気の毒。
しかも愛人子供残していなくなるし、本妻にとっては地獄だろ。本妻をずさんに扱い過ぎ。
警察の捜査も感情的(主観的)になり過ぎていて、そんなんだと色々見落とすんじゃないかなと思った。
子供置いてった愛人も愛人の分際ででかい顔してて胸糞悪いし、男(役玉木)が一番最悪。一番最悪な奴にいちいち良心の呵責を挟んでくるから被害者ヅラしてる感じが凄くして、めちゃくちゃ腹立つ存在だった。
あと子役の演技、一番下の二歳児を演じている子の演技が素晴らしく上手だった。本気で泣いてたのかな。
上の子達はなんつうか、台詞が単語ばかりで良かったねとしか言いようがない。逆にミステリーな演技だった。
玉木さんも役に合ってはいなかった、どんな演技していてもなんというか、究極に追い詰められている感じがしない。せいぜいトイレ我慢してるのかなと思う程度。
松本清張のしかも『鬼畜』をクリスマスイブにやるってとこが鬼畜だと思う。
ごめんなさい、やはり比べてしまいますね。
残念でした。
原作はとても面白いだけに、今回のキャストでは残念。貧しいある男が、商売に成功し、愛人を妾宅にて囲い、子まで成し、長きに渡り、二重生活をしていた。しかし商売が傾きはじめ、印刷工、その妻、愛人とその子らの歯車が狂う。この作品は、人の汗や、機械油といった、そんなものが漂ってくる。玉木宏ではいささか役不足では?
逼迫した感じや悲壮感が全く感じられなかった。
制作は全作のアウトラインをなぞれば巧くいくと思ったのだろうか?
昭和感も出ていなかったし、逼迫した生活も伝わってこなかった。
画面自体が明るい。一つの家の中の静けさが聞こえてこなかった。
たけしの鬼畜のラストはハラハラ、切なさ、怖さ悲壮感など感じられたんだけどなぁ。あれは怖さが根底にずーっとあった。
これのラストは出所に子供の写真と手紙。
しらけてしまったよ。
警察絡ませすぎ。
玉木さんももう中年の域に達してきてるんだろうけど
声が特徴ありすぎて完全なミスキャスト。
完全にミスキャストなのにこういう役引き受ける玉木宏の勇気がすごいわ。30代では難しい役だよね。
タケシさんの、鬼畜の方が傾いた印刷所の夫の感が、出ていた。玉木さんが、子供を背負ってもなんか悲哀とかないのは、なぜ?
追い詰められた挟まれたギリギリ感が、いまいち。人間のドロドロした部分、どうしようもないもの、見たかったです。子供を背負って、子供の手を引いても、スマートなお父さんが否めなかった。
映画版の印象があまりにも強烈且つ作品として上出来すぎるのもあるが、今回のドラマはハッキリ言って拍子抜け過ぎて比べるほどのものでもなかった。
ストーリーは一応原作をなぞっていたが、主軸が結構早い段階から警察の捜査になっていて、何だか刑事物のサスペンスドラマを見ているようだった。原作も映画版も、警察の絡みは飽くまでもサブで、印刷工夫婦と愛人、その狭間で苦しめられる幼い子供のドロドロとした人間模様がメインであった。
コンプライアンス的にNGなのかわからないが、虐待シーンもかなりマイルド。映画版を見てトラウマになった数々の虐待シーンは登場人物が語る形で処理されて、実際は常盤貴子が子供に怒鳴り散らしているだけだった。
ドラマの結末にもビックリ…「鬼畜と呼ばれるような人間でも、最後の最後には善人になりました」とでも言いたげな落とし方にはどうにも納得いかずモヤモヤした。松本清張作品の胸糞の悪さが全く感じられない。妙な清々しさまで感じさせてしまう今回のドラマは、かなり期待外れだった。
役者達はそれなりにやっていたと思うが、特に主人公の二人もこれまた爽やか過ぎて、鬼畜っぷりが今ひとつ出せなかったようだ。映画版の緒形拳、岩下志麻には及ばないどころか比べるのは可哀想。ミスキャストだと思った。
胸糞悪くなる話しだけど、3人の俳優さんの迫力に見入ってしまいました。まさに鬼の形相。でも梅子には少し同情した。あんな男と結婚したばかりに苦労の連続で。そりゃ鬼にもなりますよ。
玉木さんの演技が最高だった!優柔不断だけどどこか憎めない、情けないけど愛さずにはいられない男性の感じが本当によく出ていたと思う。私も昔大人しい夫を責め立てて自分の思い通りにしていた鬼畜なるものを思い出し反省しました。
内容が重すぎて、見たいような見たくないような
まだ録画みれてません。
イブに放映するってすごいですね。
緒形拳の映画版、ビートたけしドラマ版と比べると物足りないですが、
そんなに悪くはなかったです。
玉木は鬼畜悪人というより哀れで、キレた妻に指図されて殺人未遂を
やってしまった頼りない優柔不断な夫を演じていました。
あと、常盤貴子と木村多江の役が逆だったほうが良かったです。
とうちゃん、かあちゃんと呼んでくれるのは子供だけなのにね
悲壮感も緊迫感も夏のじっとりした暑さも何も感じられず、
心底ガッカリ。
あっという間に子が二人居なくなり、
その経緯を夫婦の台詞でなぞらせるのもあざとい。
子の虐待シーンを削らざるを得ないのであれば、
主3人それぞれのカリカリ・ピリピリした絡みをもっと多くするなどしてみれば良かったのに。
3人の言い争い、夫婦の言い争い、妻と愛人、不倫の二人、
全て中途半端で何も残らなかった。
余貴美子さん(婦警)がその隙間を埋めていたような感じ。
玉木宏と緒形拳さんを比べるのは申し訳ないとしても、
利一が父を庇ったシーンでの父の絶望をまるで演技させず、
妻の自死に見せ場を持って行くなんて…酷過ぎる。
刑務所での面会シーンも笑止千万。
出所後真っ先に墓参りに向かったのは唯一亡くなった正次くんのところだと思ったのに、
妻かい。
申し訳程度に墓標で添えられていただけの正次くん。
一緒の墓に入れるのもどうかと思うわ。
白けるだけのドラマだった。
みなさんおっしゃる通り、私も玉木さんではミスキャストに感じました。まぁ予想通りなんですがあの爽やかな顔立ちと雰囲気はどうしても邪魔でした。常盤さん扮する梅子役は美しい中にも行き場のない怒り・不満が表れていて悪くなかったとは思う。でも置いて行かれた子供たちと世話をせざるを得なくなった梅子と竹中の悲惨さが省略されすぎてて、みてても全然ハラハラしてこない、ただの二時間刑事ドラマみたいになっちゃったのが残念。
ちなみに一番の鬼畜は愛人の菊代だとおもう。正直、3人も子供だって本当に竹中の子供か怪しいし。引っ越してすぐに男ができたらしいけど、もともと続いてたんじゃないの?って思いました。
ある意味でr指定になってもおかしくないドラマだったと思いました。警察が繁忙に介入することで安心して観ることができました。子供や一定の年代の方はこういうドラマは観るのはきびしいかも知れない。なぜ、イブの日に放映したのか?人間の心に潜んでいる鬼畜が、思いがけない事がきっかけで、誰にでも鬼畜になるかもしれないと、重いドラマでしたが時代の流れでしょうか?小川真由美さんの時よりも昨日の方が怖かった。
松本清張大好きの私。初めから終わりまで本当に何もかも中途半端で、見るに耐えなくて一気に見る事が出来ず3回に分けて何とか全部見ました。同作品の緒方拳さん、岩下志麻さんが素晴らしかったので、今回の作品を見て、到底松本清張作品には思えないくらいつまらなかったです。鬼畜とは程遠い演技、演出だった。本当にガッカリしました。友達にも見るように勧めたので、ただただ申し訳なかったと思っています。
映画版のラストで利一が警察の人に「あの人は君のお父さんかい?」と聞かれ、「お父さんじゃない!お父さんじゃない!」と叫ぶシーンが印象に残ってたので、そのシーンがなかったのがちょっと残念。あの「お父さんじゃない!」と言う台詞は父をかばっているともとれるし、自分を崖から落とすような人間は父親ではないともとれる、クライマックスシーンだった。
だが今回のドラマ版では利一は100%父親を信じきっていて、そこが物足りなく思った。
むしろ常盤貴子演じる梅子が青酸カリを飲んで「昭二を殺したのは私です!この人は何もしていません!」と、あんなに憎んでいた夫を最後の最後にかばって死んだのが、哀れだった。
息子にかばわれ、妻にかばわれた宗吉は本当に本当のダメ男だった。
ここまでダメ男に描くのなら、玉木宏ではなくて、もっと平凡な顔立ちの俳優の方が良かったかも。
ラストで出所した宗吉が利一と良子の手紙を読み、歩き出すシーンで終わったのは、子供たちと暮らす希望のあるラストなのか、もしかしたら子供たちはもう宗吉を待っていないのか、どちらともとれるラストだった。
児童虐待の多い世間で、少しでも希望のある未来という終わり方に、これで良かったのかな?と複雑な思いです。
宗吉には、昭二と梅子の二人を死なせてしまった罪をずっと背負っていってほしい。
↑星をつけるのを忘れました。
玉木宏という外見が最優先の俳優がやる時点で無理やりのキャリア脱皮が否めなかったがとりあえず観た
悪い意味で嫌な予感は的中した
特徴のあるどっちかといえば苦手な鼻にかかった声質に加えて
この原作であのような軽い演技の役者を起用したのががっかりだ
悲しいくらい酷かった。
そもそも、なんでリメイクなんかしたのかが分からない。
普通にこわかったよ。
玉木の役作りに疑問と、声で迫力半減
常盤貴子、木村多江女優人は良かった
淡々とした感じが逆にリアルに感じた。
製作者の狙い通りだろう。
誰にも変に熱演させなかったのは、これはこれで正解だと思う。
過去のを観てるとどうしても見劣りが…普段思った事無いけど薄っぺらいと思いました。初めてかも。
玉木さん、潰れそうな工場の社長には全く見えなかった。
正統派のイケメンがこの役を演じ切れたらホント凄い役者さんって事になるんだろうなぁ。
残念な結果でした。
なぜこれを玉木宏でやろうと思ったのか
玉木宏側は演技の幅って意味で受けるでしょうけど
何でもこなせる万能型俳優じゃない
キャラをもう少し理解してキャスティングしてほしいわ
言いたくないけど芸人の「ビートたけし」が演じた後でも
見劣りしまくってる。
緒形拳で見たので、リメイクされるごとに失望している。
小説が昭和30年代だし、今の俳優にはもう無理なのでは。
これまでの作品と比較して、泥臭さがなかった。生活水準も貧困層という感じではなかった。残念。
玉木宏さん、やっぱり無理だったなぁ、この役は。キャスティングする方も引き受けた玉木さんも何で?
もっと下品で泥臭さがないと駄目でしょう。合わないわぁ。イケメン過ぎて(笑)。
常盤貴子さんと木村多江さんはそれなりに見えたかなぁ。
一番ガッカリしたのは、崖から落とされた男の子が「お父さんじゃない!」って叫ぶシーンがメインじゃなかったのが何だか、違うだろ~って。緊張感が足りない、うわべだけの仕上がりになっちゃったみたい。残念。
本当の鬼畜は、愛人ですよね。
そして、お金がなく切迫した感じ、ない。ちゃんとおかずのあるごはん、食べてるじゃない。ちゃんとした服着てるし、子供にも洋服着せてるし、貧しさが感じられない。
もっとドロドロしたやるせないどうにもならない、そんな様子が描かれてなく薄みでした。
視聴率:7.3%
松本清張と過去作品の知名度
こんな作品を今さらって感じた。
鬼畜は誰にでも成りうるだろうけど。
観ていて、気分が悪くなったわ。
玉木さんはミスキャスト。
木村さんの強気で母性本能無さの陰険な女は似合っていた。
常盤さんはどうなんだろう。
あの時代では受ける作品だとは思うが、今の時代では・・・
常盤さんはいい女優さんですね。
いまいち玉木宏さんの演技が 常盤貴子さんとかはよかった。
緒形拳さんと比較するのは無理があるし、物真似な作品を作っても仕方ないからね。松本清張シリーズ大好きで何日も前からワクワクXmasプレゼントの気分で観ました。まあまあ良かった!常盤貴子の顔が怖くてでも子を産んでないのに3人も押し付けられて我慢ならないの分かる!けど…子には罪はないし
私も産む前はガキ嫌いだったしそんなワケありな子許せないし
おかしくもなるよね。理一母ちゃんとこ行けばいいのに思い通りならないのが子供なんよね。あの母ちゃんは鬼だからね
利発な長男のだんだん心が蝕まれていく様子がよく表されていたと思います。
見ていて辛かったですから。
お父さんもお母さんも大好き
よく喋ってよく笑う、人を疑うことをまだ知らないりいちが、継母?から酷い仕打ちを受け庇うともない父親や自分のもとから突然去って迎えも来ない母の愛情を疑い不信感をもち拒絶していくさまが痛々しかったです。
子供は愛情を欲し、大人は払い落とす。
虐待が叫ばれて久しい今の日本で忠実に再現できない闇も感じることができ悲しい気持ちになりました。
昭和って継母いじめって好きですよね
今がゆたかすぎるのでしょうか。
いろいろ考えてしまいました。
本当に何でわざわざこれをリメイクしたんだろう?
今やっても過去作品の良さを完全に潰したおかしなモノしか作れないことくらい分かってただろうに。
昭和当時の人々の気質は現在とは違う。
よく知らない世代が制作しても演じても、良い出来になる筈がない。
薄っぺらいと思われてしまうのは当たり前。
イケメン俳優が下手なのではなく、名作と言われたのは原作の背景をまだ理解出来ていた頃で、昭和の名優が演じていたから。
今より遥かに重く鋭い表現が可能だったから。
現代に合わせてアレンジするにしても、手の加えかたは大失敗だったと思う。
ただ嫌な気分になるだけのつまらない刑事ドラマみたいだった。
安易なリメイクはやめて貰いたい。
玉木宏は、最近「演技派」路線でいこうとしているのか、こういうハードなドラマにキャスティングされることが多いけど、資質的に合わない。
特にこのドラマは、アクがあり泥臭く内面の複雑さが表現できる人でないと。同年代だと長谷川博己とか。
まだ、なのかこれからもずっとなのかわからないけど、玉木宏には爽やかで軽快な持ち味が生きる役がぴったり。無理はしない方がいい。
それから、いくらナレーションが名優石坂浩二(たぶん)とはいえ、解説しすぎ。ドラマの興を損ねていた。
常盤貴子と木村多江はさすがでした。
女優陣と長男は、それなりでした。玉木が薄っぺらでした。
なぜ今この時期に?キャストの甘さ、生活苦の逼迫度等々、疑問と不満が解消されません。
テレビ朝日はスペシャルドラマは駄作が多くて残念です。
さわやかに思えた…。
なんて嫌なストーリーなんだろう。
見終わって気持ち悪くなった。
まず旦那が酷いし、妾も相当酷い。
嫁も、殺す前に施設に入れるとか出来なかったのか。
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