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合計 | 125件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
多分、時効警察のような一話完結の推理ドラマとして期待した
人はかなりの期待外れ。正直私もその一人でした。
しかも最終回が微妙すぎた・・・。うーん。
私も見終わった時は、えぇぇぇぇぇぇぇ!?と混乱してしまいました。
すっきり出来ると思ってたので、、、
でも、「南熱海は天国との境界線となる町」みたいな空想的な終わりと受け取ることにしました。
これなら、ライン=境界線 ということも分かるような、、、
そして、病院で消えた彼女達が楽しげに話してた事から、彼女達自身が天国に行きたかったんだと思います。みんな自分なりの方法で知ってはいけない事知ってしまったたようですし。(つまり4人の共通点はそこだった)
まぁ、こんな風に自分なりの答えを探すのもこのドラマの魅力となるんだと思います。
つまり私的に、南熱海は一見単純そうで、その中に怪しさが入り混じった空想上の場所という感じでしょうかね。
まぁ、この事件はすべて南熱海のせいという事ですかね?
進行上の世界観は大好きなのですが・・・
自己満足作品って感じですね
期待しすぎた
私は好きですよ。この世界観というか、死生観というか。
もう一度、最初から見直したいです。
オダギリさんがいかにも好きそうなB級ホラー的なドラマだったと思います。ツインピークースと帰ってきた時効警察の何話か忘れたけどオダギリさんの監督した話にも似てると思いました。
絶対、最後の「2」の意味は「熱海の捜査官2」だと思ったんだけどなぁ。はずれました。
ツインピークスっぽいのは分かるんですが、個人的には肌に合わなかった…。とりあえず着いてきたけど今の正直な評価はこのくらい。
オダギリさんはこの手の話お好きなんですかね?でも、ご本人が演じるのはどちらかというとシリアスな人間ドラマの方があっている気がします。
微妙だった
特に最終回ぎゃ
最後のシーンは2のステージ突入って事でオダギリさんが死の世界を見ている様な今までに無かった顔でしたよね
知○袋とかで補完してようやく全体像が分かった…。
難しいっていうかなんていうか。
はじめに持っていた作品への印象が切り替わってなかったから
最後「ええっ?なんだこりゃ」になってしまった。
雰囲気だけでつくっちゃったあって感じですよね。第1話はどうなるのかなあって、おもしろかったです。その後、台本が決まらないまま、テキトーに伏線だけはって、期待・はずし、期待・はずしで、ダラダラ・・・ふせさんのギャグはほんといらねーって感じでした。栗山さんは、がんばってました。ただ、本がひどかったということで・・・。最終回も、ほーりっぱなしの伏線と、どうしようもねえーって終わっちゃいましたね・・・。役者さん、かわいそう!
結局このドラマはなんだったんだろう…。ミステリー風味のファンタジー…?もう一度はじめから見直せばいいのか…?
個人的にはどストライク。すごい楽しめましたよ。
誰かにこの世界観を解説して欲しいっすw
なんだかなぁ〜
このドラマを例えるなら、一週間くらいの大掛かりな祭りがあって最終日に向けて盛り上がっていたのに、最終日になったら神輿や屋台を残したまま誰もいなくなってしまったような虚しい終わり方だと思う。 視聴率が二桁いかなかったからといって、こんな終わり方はないと思う。 もうちょっと頑張って終わりが面白ければ再放送できたり、DVDが売れたりしたと思うのになあ。残念。無駄が多すぎて本質が薄っぺらすぎ。
キャストはよかったのに…
ラストは・・・だったけど
引き込まれた。
何となく見ているだけでは理解出来ない感じですが、それでも魅惑的な音楽や美しい風景、コメディー、 トリック 不可思議な事などあり、叉暇が出来たら最初から見てみたいです。
第一話を少し見て、この間最終回だと知らずに最初の方だけ見ました。
話の流れが分からないのでアレですが、最終回の最初を見た感想は面白くないドラマだなぁというもの。
まず、栗山さんが犯人らしき人に銃で撃たれたら、ポケットの中の思い出の品らしきものに当たっていたのが、ありきたりすぎ。
また、犯人から隠れている時に携帯が鳴るのもこれまたありきたり。というか栗山さんが机に携帯を置いた時点でこれは携帯が光るか鳴るなと予想できてしまいました。
悪い意味で予想を裏切らないというか、これは古典的なベタドラマだったんですか?
あと、間にちょこちょこ入るよく分からないギャグらしきもの。全く意味が分かりませんでした。
最初から見ていたら面白かったのでしょうか?
ドラマの雰囲気は独特で良かったです。
オダギリさんも掴みどころのない役は上手いですね。こういうオダギリさん、好きです。
最終回は2回くらい見逃した回があったせいか今ひとつ分からない感じでした。ラストも何だか「ツインピークス」みたいに後味が悪い感じがして残念でした。スッキリ、終わってほしかったな。
最終回はオダギリさんが栗山さんを心配して怒鳴る場面が格好良かったです。
好みの問題かと思いますが、雰囲気や深読み出来る脚本など、かなり好きでした。
今はくどいくらいにわかりやすいドラマや、泣かせようとするドラマ、あとは韓ドラ等が多く、そういうのがあまり好みではない私は想像力を刺激されて楽しかったです。
視聴率はあまり上がらないのはある程度制作側も予想してたと思いますが、こういう問題作(?)をまた観たいです。
ホラーと笑いって紙一重なんですね。
ここまで風呂敷を広げて最後に閉められないドラマは脚本化の力量不足。視聴率関係ないと言い切れるのだったら番宣をしなければいい。BBS等でいろいろな想像で話が進むのだったらネット上でのドラマを作ればいい。和製ツインピークスと言っているが、終わり方のバックグラウンドを考えればツインピークスを名乗るのはやめていただきたい
熱海の人たちはみんな死んでいます。東雲は占い師のおばさんに耳元で(私達死んでます)とささやきます。オダギリは天国にいきます。
このドラマを見てからツインピークスは無性に見たくなりましたけど…このドラマの世界観?は好みが激しく分かれるところだと思う。
こういうドラマだとはまったく予想外だったけど、良い方に裏切られました。「ツインピークス」とは怪しげな雰囲気の人々と捜査官という設定が似てるだけで、全然別物だと思います。「アザーズ」が好きな人には絶対はまると思います。
全八話にせず、もう少し濃縮したほうがよりラストが引き立ったかも。
数字的にも…途中のだらだらモードで眠くなり、意識が飛んだことが何度かありましたから(汗)
アザーズ、ニコールキッドマンですよね。ここで何度も出てきているツインピークスとともに見てみます。
様々な憶測や感想が飛交っているようですが・・・
最終回のその真意を探るというラインは我々視聴者に超えさせてはいけないようにあんな終わり方にしたんじゃないでしょうか?
アザーズが好きな人ははまるってわかります!
ツインピークスはずっと長いし、時代もちょっと古いけど、人間関係等は尺が長い分、面白いです。
どちらも好みが別れる作品かもしれませんが、アザーズは映画だし、ニコール・キッドマンがとにかく美しいのでぜひ見てみてください!
テレビでやるには不向きな題材だったのかなと思う。
放送終了後いろんなサイトをまわったけど賛否がはっきり分かれていた。
ハマった人はこのドラマの世界観をもう一度検証したりしてる。
その一方時間の無駄だったと切り捨てる人もいる。
私はこのドラマ映画にして、もっとマニアックな作りにした方が
良かったんじゃないかと思う…。
なんとなくこの手の作品ってクチコミで好む人たちが集まる、そういう作りだと思うから。
このドラマ終わってから何日か経ちますが、世界観が印象的で理屈抜きにもう一度観ようと思います。強いて言うなら真ん中あたり少しダレ気味だったかな!
好みは別れると思います。
ラスト二話の急展開には驚いたけど、その前から気がついたらはまってました。南熱海に行ってみたい・・?
ただ、私が思ってるよりずっと「好き」だと感じる人が多くて嬉しいです。
評価は分かれると思いますが、私はすごく楽しみに毎週見ましたよ。時効警察よりもワタシ的には好きだった。ツインピークスのことはまったく考えずに見てましたが、唯一煙草の火のアップで、あ、こんなシーンあったな、って思い出したくらい。
評価は人によってのようですが自分は好きだった。難しかったけどね。8回ぐらいが丁度いい感じで放送時間合ってたかな。何回か見て確認しつつ堪能している。
独特の空気感が他には無い感じで面白かったです。深夜にも合っていたと思う。
見逃した回があったので再放送があったら見たいけど無いかなぁ。
最後の終わり方が個人的には、あまり好きじゃないので1つ引いて総合して☆4つ。
やっぱりオダギリさん主演は引き込まれます。栗山さんも良いキャラだった。
結局、最後までよくわからんドラマ
故リンチ監督が制作陣だった90年代米TVドラマTwin Peaksへのオマージュであることもキャラクター設定や台詞から明白。日本ドラマ群では近日見られない斬新さと不可解さを備えた実験的といってもいい作品だと思う。番組PさんやドラマのコンセプトにGOサインを出したTV局さんの心意気を讃えるべき。
熱海の手頃な社員団体旅行目的地っぽいリゾート感と鄙びた趣きと場末のスナック感が節々に出ていて良い。テーマに沿っていそうな中世期のキリスト教の天国地獄絵画ではありきたりで、ポスト印象派ゴーギャンの絵画(ボストン美術館所蔵らしいが)をテーマ提議としての背景として使っているのも味がある。
改善してほしいのは私立生徒達が信者の新興宗教のメールCGにもっとお金をかけて、宗教集会にももっと真実味のある妖しさを出してほしかった。
続きを同じ制作陣で希望する。
※放送中の番組のスターによる評価は1週間に1回としてください。
終わってもずっと考えられるドラマがすきですね。 答えが無いところが好き。
レンタルビデオで、はじめて見るの途中てやめたくなった。
でも、頑張ったけど面白くなかった…時効〜みたいなのを期待してたからガッカリ。
期待値は高かったが、途中で見るのやめた。
なんかだらだらしていて、30分ドラマで充分な内容だった。
答えがフワッとしてるのがいいと思う
答えを出してしまうとただの宗教&SFになってしまう
ファン同士であーだこーだ言うのも醍醐味
独特なドラマ。馬鹿でも分かるドラマだと台無し
桂東さんや署長。甘利レミーとキャラが立っていて良い
何度も見てしまう近年例を見ない名作ではないでしょうか
答えが分からずどこか引っかかるから忘れられない
いいんじゃないかな
三木聡さんの作品の中では最も新しい作品ですね!
前作のオダギリジョー主演のドラマ「時効警察」。
これはこれで、謎解き部分もあるし、未解決事件を推理していくところが面白かったですけど、今回はユーモア(ちょい幻想的)な部分もありつつ、ちゃんとした推理ドラマになっています。
オダギリジョーさんが演じる星崎剣三は、優秀だがちょっと不思議な要素がある変人、主人公の設定部分だけでも楽しめる作品です!
最近見たんだが、面白いなぁこれ!
「時効警察」より面白いし!
金曜ナイトドラマとしては異色すぎるなぁ
またこういうのやってほしい!
時効警察は一話完結の推理ドラマだけど、熱海の捜査官は全話かけて一つの事件を追っていく推理ドラマです。
こういう、推理してるけどしてないみたいな?そういう感じのスタイルでした。主人公・星崎剣三は切れ者の国家捜査官。「東京の事件」の担当から外され熱海の失踪事件を捜査。
主人公のキャラクターがたってて面白かったです!
最初、時効警察みたいなものかと思って見てみたら、全然違い、頭の中が???だらけに。その後、話が進むうちに懐かしのツインピークスのような感覚のドラマだとわかったので、別物として楽しんでみました。
すっきり答えが欲しいところですが、ツインピークスも結局最後は尻切れとんぼで終わってますし、モヤモヤさせられたままなので、また、いつか思い出すんだろうなあ。
これはなかなかよかったぞ。
面白かったです。
出だしからあの「時効警察」と雰囲気がにているなぁ、と思ったら主演、と監督(?)が同じ人らしいではないですか!一気に見る気が失せましたが、我慢して鑑賞しました。
予想通りあまり面白くないし、終わり方もな~んかさっぱりしなくて。それに事件自体が面白くない。やはり見なければよかったと思った作品でした。
初めて見ましたが 独特な世界観
面白かったです 時効警察も好きです
ヒロインの女子高生が映画で踊ってましたね
三木さんの脚本 マニアックファンが多いです
応援してます
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