5 | 37件 | ||
4 | 4件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 4件 | ||
合計 | 49件 |
こういうドラマを見ると民放ドラマがいかにつまらないかがわかる。
サブスクリプション系の放送局の代表はNHKとWOWOWだろうけど、やっぱりそれだけの価値はあるクオリティを出してくるところはすごい。
キャストも大満足。
IT企業の蒲生は何を考えているんだろう?
鈴木先生をメディノックス医療センターに引抜き、莫大な開発費を出しAI診断を実現させたけど本当の真意がわからない。蒲生役が渡部篤郎だから何考えているかわからない演技が際立つ。
鈴木先生の父親が亡くなった時の医師もポイントだよね
今回鈴木先生がその事を微妙にぼかした演出で、たぶんあの人だろうなって目星がついた。
今後あの人の鉄仮面がどう崩れるのかも気になる。
看護師の橋詰さんに原告の家に勝手に行き止められる鈴木先生。私には鈴木先生がイタズラをして母親に怒られる子供に見えた。知識だけ頭に詰め込んだ少年みたい。
頭脳明晰だけどピュアで不器用な鈴木を向井理は丁寧に演じていると思う。
今期ベストドラマはこの作品。
美村さんの看護師役の自然体の演技、いいですね。
好きな女優さんの1人です。
美村さんだけじゃなくメインキャスト全員がうまくかみあっていて最近ではまれな見応えのあるドラマだと思う。
最近の井上さん脚本の中でも一番出来の良い作品じゃないかな?
人間は失敗や偶然から、新しい発見や発明をすることがある。試行錯誤しながら、未来を創造していく、AⅠは頭の良いパートナー。怖がらないで。 鈴木先生はそう言いたかったんだね。 でも私は人間の生活や思考を、根底から変えられてしまいそうで、 やっぱり怖い。面白いドラマに出会いました。 それにしても鈴木先生、母性を刺激するなあ。
向井演技下手くそ
暇潰しに観るぐらいで丁度良いかな
原田泰造の演技、超ムカつく
下手糞なくせに
ラーメン屋の女もウザイ
日曜日早く来ないかと楽しみです。キャストも凄くバランスがいい。
なんだか心がザワザワするドラマです。
私は3年前に亡くなった母の事で医者に対する
不信感が今でもぬぐえないからかもしれません。
鈴木先生の孤独がヒリヒリと感じます。
本当に向井理さんはいい役者さんだと思います。
今晩の4話で彼はどうなってしまうのか、とても気になります。
何ていうか、見てて辛い所も多いんだけど結構このドラマに出てるキャスト全てが愛おしいなぁ。
特に向井理は今まで全然トキメク対象じゃなかったんだけど、鈴木先生抱きしめたいっ!
あのちょっと伏し目がちで不器用な所が、たまらなくヨシヨシしたい!
でも蒲生とか上野先生とか野心家で自信満々な男もかなり嫌いじゃない。笑
新聞記者の太刀川は一番人間としてバランス感覚あってあの人出てくるとホッとする。
あ、弁護士先生はちょっと嫌いだけど、まあそれもスパイス。
テーマは本当に重いけど、凄く人間の心理描写というか心のひだが丁寧に描かれていて久々クるドラマだなぁ。
サスペンスやアクションでもない社会派ドラマであり人間ドラマなのに息の飲む面白さ。今までのドラマの中でも最高クラスのクオリティの高いドラマだと思う。向井理の鈴木先生に今日も泣かされました。最高‼
こういうドラマを観ると民放ドラマがいかにくだらなく面白くないかわかるね。
観る層の民度の違いがかなり違う。
鈴木先生がどんな気持ちでミカエルにロックをかけたかと思うと胸が苦しくなる。信頼されていたはずの医師からもとんでもない仕打ちをされるし。心身共にボロボロな鈴木先生を最後に誰が救えるんだろう?
蒲生や上野先生の葛藤も伝わってくる。
後半にかけての怒涛のストーリー展開がすごい。
イマイチつまらないな
実際には、AI診断導入で医師が大量失業するとは考えにくいです。
逆に、僻地などで不足する医療を助ける事が可能になり好都合です。
AI診断はあくまで医師が使う道具であり、医師の代用は出来ません。
過去に機械の導入で労働者が要らなくなるという議論がありましたが、
それは一時的問題であり、もっとより高度な労働力が必要になります。
AI診断が医療に問題を起こす如き、大げさな演出がされていますが、
あくまでドラマなので差し引いて見る必要があります。
まあそれは、パンドラシリーズ全体のテーマとして、まだ実現していないが、近未来にこういう可能性もあるかもしれない(が、ないかもしれない)というifの問題提起であることは見てる人は当然折込済みですよ。
パンドラシリーズは見たり見なかったりだったけど、今回のシリーズが一番面白い。
難しいテーマだが分かりやすい脚本でドラマの世界に引き込まれる。
鈴木先生、どうなるのかな…
見応えあって久しぶりに連ドラ楽しんでいます。
向井くんの鈴木先生が愛おしくてならない。
本日深夜の4話一挙放送楽しみ‼
エンディングの曲が良い。アメリカのスタンダードの力を感じますねぇ。渡部篤郎がベストオブ渡部篤郎で素晴らしい。 向井理も、持ち味が生かされていて久々に良いではないですか。 遠い将来何でもかんでもAⅠに、お伺いをたてる時代がくるんでしょうか。
井上由美子さんは当て書きする人だから
渡部篤郎も演技と言うより持ち味生かされているからいいんではないかな?向井理は渡部ほどナルシストの演技しないから観やすい。
とにかく面白い。
鈴木先生を観てると心が締め付けられて苦しい。
せめて最後に笑顔で終わってほしい。
向井がんばれー👊😆🎵
私もエンディング曲が好き。
本編が終わった後にしっとりと流れる大人な雰囲気がとても良い。
5話では有薗さんがかつて誤審して死なせてしまった患者が
鈴木先生の父親だってこと知ってしまう。
有薗・鈴木の関係にも目が離せない!
早く5話観たい。
AI抜きにしても、考えさせられるドラマ。
つくづく人間関係って、
誰かがヒーローになって
他が犠牲になるより、
バランスが大事なんだと思う。
綿貫先生は鈴木先生の中に自分をみたんだよね。
なぐっている綿貫先生となぐられている鈴木先生が痛々しかった。
泣けた。
今回は怒涛の展開で面白かったけど蒲生が唐突に撃たれたのにはびっくりしたが最終回に向けての伏線なんだろうね。鈴木先生が最終回では感情爆発させるみたいなので楽しみ。8話ぐらいやってほしかったな。
食い入るように観てしまった。
今回は特にスピード感溢れる展開だった。
ストーリーの面白さに加え台詞が秀逸。
ハッとさせられる台詞が本当に多い。
だから面白い。
本編で流れる音楽もすごく良くて短編映画を観ているようだった。
上野先生はAIに仕事を奪われるから嫌ってたんじゃない。AIが医者を駄目にするからだと。
これは医療だけじゃなくて全ての仕事に言えるかもしれない。
AIが仕事するなら人間は手を抜くし、誤りがあってもAIのせいにする。
パソコンやスマホの漢字変換が普及して、自筆では漢字書く必要がなくなって、いざと言う時には書けなくなってるねーなんてよく同僚と話をしたりする。
人間てそんなものなのかも。
それを危惧していた上野先生に共感しました。
AIがテーマだけど人間の弱さを描いている。
見応えあるドラマです。物語の着地点が気になる。
AIのデータベースや推考システムの不備もありえるますから
作るエンジニア側にも、使う医師側にも能力が求められますが、
ドラマでは、今の所はそれ以前の段階で推移してる状況です。
最終回でも、あくまで政治的な思惑で決着するのでしょうか。
すごく興味があったテーマなので期待してましたが
期待以上のできで非常に満足しています。
主人公の向井理と企業家蒲生役の渡部篤生が特に面白い。
毎回見応えがあって、久しぶりに次回が待ち遠しいドラマ。次回で最終回だなんて悲しい。
このドラマを観ていると
2045年のシンギュラリティが現実になるんじゃないかと思えてくる。
そして2001年宇宙の旅やブレードランナーに俄然リアリティを感じてくる。もうそこまで来てるんだなと言うのが実感。そろそろAIとの付き合い方を考えないといけない時期なのかもしれないと、かなり深刻に思いました。
明日いよいよ最終回。
どこに着地するか非常に楽しみ。
とにかく面白かったし最高だった。
特に最終回は怒涛の展開で目が離せなかった。
1回見ただけでは感想がまとまらないけど
パンドラシリーズの中でも1、2位を争うくらいの出来だったと思う。向井と渡部コンビがなかなか良かった。別の作品でも観て観たい。
明るい未来が感じられる終わり方が良かった。
最後の鈴木先生の演説シーンが素晴らしい。
何年後のパンドラ4も観たい❗
向井理と渡部篤生が素晴らしい。
色々と考えさせられるドラマ。
鈴木先生のお母さんの本当の思いを伝えに来た町医者の語り方が素晴らしかった。その町医者の話をじっと聞く鈴木先生の表情もいい。
演説シーンも良かった。
数年後の鈴木先生や上野先生、蒲生さんを見てみたくなった。
AI診断というテーマの中で、技術革新と人間の成長の両面を描いた見応えあるドラマでした。
ミカエルと鈴木先生が、AIを通してどちらも成長していく過程がすごく良かった。
ミカエルはピロピロ音を出してR2-D2みたいで可愛いと思っていたけど、いたずらをして成長していくというのは人間の子供と同じなんですね。
「Play with me!」のところはちょっとゾっとしました。
向井さんは滑舌も声もいいのでスピーチのシーンもさまになっていたし、感情を表に出さないけど心は熱い医師役がとても合っていました。
お母さんの前で見せる少年ぽさも良かったです。
また将来、蒲生と上野先生と鈴木先生で、革新的な医療革命を起こしてくれるといいな。
自発的に自ら考えて判断し答えを出すAIなど現状では存在しません。
未だ、AIのデータベース・推考システムの不備は起こりうるので、
試行錯誤をしながら修正を繰り返して改善しているのが実情です。
この脚本家がAIに関してどれ程無知なのかは、お笑いの水準です。
所詮は、AIも中がブラックボックスではない機械に過ぎないので、
人間が完全にコントロールする必要があり、他の技術と変わりません。
但し、確立した領域では極めて高い精度で正解を出す能力があります。
後味の良いドラマだった。
今後生活の中で避けて通れないだろう「AI」を軸に鈴木哲郎という人間の成長のドラマでもあった。また、企業家蒲生、外科医上野、看護師橋詰、弁護士東の人間の成長でもあった。
最後の鈴木の演説シーンで「歴史上科学者が人類の幸福を願って開発した何かが、人々を苦しめる結果になったことは幾度となく繰り返してきました。」と言うシーンがあるが、まさしくその通りで原発なんかはその集大成みたいなものですよね。この言葉の後に「自らが生み出したリスクを勇気をもって説明していれば多くの悲劇は避けられたのです」に脚本家の真意が見えた。
脚本、演出、キャストが素晴らしく久しぶり?に見応えがあった。
2018年ドラマで一番クオリティが高かった。
脚本、演出が素晴らしい。
Aiにも興味があったけど人間の成長の物語として秀逸❗
向井理が好演。
今期いや今年一番のドラマ。去年の石つぶての時も感じたがWOWOWのドラマには往々にして驚かされる。民放ではまずあり得ない。あと向井さんの収穫も大きい。
向井くんは唐沢寿明さんタイプの俳優になってきましたよね。
数年後に不毛地帯やってほしい。
勝手にパンドラシリーズランキング
1位 パンドラⅣ
2位 パンドラⅠ
3位 パンドラⅡ
4位 パンドラⅢ
5位 パンドラSP
堺のパンドラが一番どうしようもなかった
AI診断というテーマを軸に登場人物の成長物語があり見応えあるドラマだった。6話では足りないくらい。9話くらいで観たかった。
主人公の鈴木先生が医師としても人としても成長していく様が頼もしかった。1話と最終回では鈴木先生の顔付きも声も変わっていて驚いた。
上野先生や東弁護士、蒲生さん、橋詰看護師、太刀川記者もAI診断と鈴木先生に影響を受け変わっていく。
有園院長の言葉も印象的だった。鈴木先生の父親の死に関わり今まで忘れた事は無かったと。
「私でよければ一生恨み続けて下さい」と鈴木先生に語る様子は上品さの中に医師としての覚悟を感じた。
最終回のラストシーンで鈴木先生の子供時代から青年期に変わる演出には鳥肌が立った。
キャストも嵌まっていて脚本、演出、音楽も素晴らしい。個人的にWOWOWドラマの中で3本の指に入る程、満足度の高い作品になった。
つまらん
録画をまとめて観たわー
面白かったです。
(追記)
津嘉山正種、鷲尾真知子、升毅など脇を固めるベテラン勢も良かった
これが、パンドラシリーズの最新作なのか。悪くはないんだけど個人的には、Ⅲのほうが好みかなと思った。
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