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6件 |
合計 | 18件 |
同じく楽しみでしかないです。
早く見たい!!
「詩とメルヘン」でアンパンマンを知りました。
この雑誌の編集の様子も描いてくれるかなあ。
とっても楽しみです。
冒頭の子役が男の子にぶつかり謝りもしない展開には目が点 でしたが、
元気が良くて生き生きした雰囲気は悪くないかなと思いました。
あのあでやかなたかしの母親がどういう訳で居なくなるんやろ 💧
まあしかし好きなキャストばかりでこれから楽しみで仕方ない。
早く今田美桜ちゃんに会いた〜い (^^)/
良かった第一話。
主題歌がちょっと聞き取れないのと息継ぎがどこでしてるか聴いてるこちらは苦しかった。
でもそのうち慣れていくだろうと思う。
たかしくん、可愛い(*≧з≦)
のぶちゃんも、ただのお転婆気の強いだけの女の子では無さそうで、一話でハラハラほっこりジーンとした。
前作では全然無かったこの気持ち。
二度と思い出すこともないのはあっという間にブラックホールへ追い込んだ。
明日も凄~い楽しみである!
若干編集(演出)の荒さが気になったかな。
例えば冒頭、のぶが崇にぶつかってしまうシーン。
ここは、崇の背後に父親を立たせておいて、のぶの目には父親しか見えていなかった。
ぶつかるまで気づかなかった→邪魔されたと思った。
ぐらいの流れが欲しかったな。あれでは誤解を生むからね。
パンが焼ける釜ってあったんだね。どんな店だったんだろう。
やっと朝ドラらしい朝ドラが帰って来てくれて嬉しい。
半年間楽しませてね。
のぶちゃんがたかし君の生い立ちを聞いて自分の言動を後悔したのは良かった。
当時はあんなのは日常茶飯事だったのかもしれない。
教師も、男子生徒達がたかし君の挨拶を揶揄したのに何も注意しなかったし。
明日、のぶちゃんがたかし君に謝ったなら尚良いと思うけど。
パンはめちゃ美味しそうだ、
朝イチでパンの中身について話が弾んでいたのも楽しかった。
あんぱんが始まって、視聴止めていた朝イチも視聴復活だ。
ウヲ〜! 空気が一変しました〜。
はちきんノブがなんとも可愛いですね 👧
弁当をからかうわんぱく達を下駄で戒めたり、そうかと思えば転校生男児に発破かけたり、くるくるキャラ変で楽しいです (^.^;
地元以外の言葉を話す転入生が虐められる。昔のドラマによくあったが、久しぶりに見た。今は子供が少なくなって特に地方では転入生は大歓迎だから、こんなことはまずないと思う。
昭和50年代に登場した50系客車には笑った。違和感を感じるだけだから、無理して蒸気機関車が牽く列車なんて出さなくていいよ。
取り敢えずなんにも分からないけど雰囲気が落ち着いた感じ。おむすびはもうだらだらしてて朝から残尿感が残るような気持ちだった。これは一応さて行くかってキモチになる。
一つ文句を言えば主題歌が有って無いな。流行りの曲調だけど朝ドラを見てる人達がこの主題歌を気に入るとは思えないんだけどね。
前作の落胆後の朝ドラ「アンパン」。
期待しかなかったけど、裏切られませんでしたね。
冒頭のSLと彼岸花。とても変だったけど気にならないくらいの展開。
そして、とても豪勢な俳優陣。
安定の出来に安心できます。
これからの期待も込めて星5つスタート!
明るく爽やか。これがいちばん!
此の歌詞は今の時代にはそぐわないかも知れませんが、主題歌は、やなせさん作詞の、「手のひらを太陽に」をアレンジしてもらいたかったですね。
主題歌以外、とてもいいです。
阿部サダヲさんが作ったパンを食べるシーンで泣けて来ました。愛に溢れるドラマの予感がします。
だがしかし主題歌を聴いてモヤモヤしてしまいました。慣れるかな?
やなせさん、作詞もされてたなら
それをうまいこと主題歌にしたらいいのになぁ…
NHKまでタイアップしなきゃダメなのかなぁ
久しいよ加瀬亮ーまさかの加瀬亮‼
とても期待できる演者さん一同ですね
最初の最初に老けメイクのシーンで
これからの物語に期待高まりました!
革命が起こったみたいだ。
NHKは全エネルギーをこっちに投入しちゃってた?
阿部サダさんはまりすぎだし、この豪華メンバーをゆずなちゃんが喰っちゃったらとか、楽しみだらけ。
始まりから美桜ちゃんと北村君の老けメイク
思わず拍手しちゃいました👏
前作は、主役どころか母親役も
ずっと変わらず、お肌ピチピチだった
意気込みが違うね
半年間、楽しませてくれそうで嬉しい
主題歌はちょっと…びっくりした
>昭和50年代に登場した50系客車には笑った。
鉄オタは厳しいねぇ(笑)。
地元以外の言葉を話す転入生が虐められる。昔のドラマによくあったが、久しぶりに見た。今は子供が少なくなって特に地方では転入生は大歓迎だから、こんなことはまずないと思う。
昭和50年代に登場した50系客車には笑った。違和感を感じるだけだから、無理して蒸気機関車が牽く列車なんて出さなくていいよ。
4-01 08:50:14さん
03-31 14:07:22と全く同じ投票です。
やめて下さいね。
内容がしょぼすぎる
阿部サダヲの謎のパン屋、ヤムおじさん、子供と絡むと面白いわ〜ハマる。
マルモのおきてを思い出すな〜。
ジワっとしんみりするトコもありそう。
さっそくあんぱん買ってお昼に食べました。
松嶋菜々子、戸田菜穂などかつての朝ドラヒロインたちも出演、着物似合ってるね。
活発で負けん気の強い女のコ、気弱でか細い男のコ、朝ドラあるあるやね。
なんかヒロイン違う人がよかったOPビックリ
阿部サダヲもゴリ押しで、あいかわらずの演技で残念
「あんぱん」初回視聴率15・4%
前作「おむすび」最終回から2・9%up
初回から高視聴率のロケットスターを
狙った主役も含め豪華キャストが効果を
上げたようだが、脇役が主役級ばかりで新鮮味が
無いし既視感でいまいち入っていけなかった。
主役級は少なめにしてあまりテレビに
出ていない舞台俳優やミュージカル
俳優など起用して回を重ねるごとに
馴染んで来たり好感が得られて行けば
いいと思いました。豪華キャストより内容の
面白さで見せてほしい。
2話目も凄く面白かった。元気いっぱいのヒロイン、優しいところもあって可愛い。
前作最終回から約3%もup 期待度のあらわれだね。
明日も楽しみ。
テーマ曲の歌詞を一生懸命理解しようとしたが、殆ど聞き取れず諦めた。これなら英語の曲でもよいと思うほど。
ヤムおじさんは無償でパンを配ってる優しい人かと思いきや、高く売ろうとしてるパン屋であった。
2つの家族が同時に描かれるので家族構成がゴッチャになってしまった。
しかし、もう期待しかないっしょ。朝ドラ受けの盛り上がり方が朝ドラファンの気持ちを代弁してるように感じる。
素朴なあんぱんを如何に美味しく食べるのか?ここにこのドラマの価値があるのだろう。
元気、勇気、やる気がいっぱいのヒロインに拍手👏
日常、パンよりも🍙派だったが、朝はパン🍞に変えてみたくなった。
どの場面も印象に残る。
松嶋菜々子さんの和服に日傘姿を見た時にゃー、たまらなかった。艶やか、お見事!阿部サダヲさんはもうジャムおじさんへの進化中みたい。
今日のは昼ドラで見る。
愛と勇気しか友達のいないアンパンマンはかわいそうだ。
初回特殊老けメイクは『花子とアン』でもやってたなあ。初回の時代に追いついてからは通常老けメイクでがっかりした記憶が……
同じ脚本家なので油断は出来ません(私は花子とアンが苦手でした)が、今回は1話2話共に面白く見れました。
まずい『おむすび』を食べたあと『あんぱん』が特別美味しく感じてるのじゃないことを祈ります。
二宮和也、ポマードベッタリのセンターパート分け、あの時代の憧れの男性のよう。
松嶋菜々子さんと息子2人とベンチで笑い合う家族!
松嶋菜々子とニノさんが夫婦!
サダヲ、吉田鋼太郎、加瀬亮、竹野内豊ら脇も中心も骨太な感じをうける。フーテンのパン屋おじさんはひとりでいるタカシのもとにヒョイと現れる。彼らから受けたこと全てが彼の人格形成の核となっていくのか。
高知弁「しゃんしゃん」が優しく響く。
退屈な朝ドラで残念です。
何か汚れ無き無垢な子供の世界見てる感じだね。
いや、転校生に絡むガキンチョ達も根はいい子?らかもしれない。
弁当奪おうとして逆に差し出された時のあの場面、残り三人のあのガキンチョ達も、弁当もらった仲間から話を聞いて、ますますタカシに興味を持って、絡みまくるかも。後ろにまたまたノブが仁王立ちとかしていて、と色々想像掻き立てられるほど楽しい場面ばかりであるなぁ。
タカシの母親は世話になってるのに影で嫌みを言ってるが、今までの生きざまもまだ何も分からないけど、興味津々!
パン作りのおじさんとタカシの会話もずっと見ていたい場面であるし。タカシの言葉遣い!いい年した大人より美しい。子供とは思えないが、育ちの良さは顔にも言葉にも仕草にも溢れまくっているよな。もう1日何回見ても面白いもんな。
オープニングが今田美桜さんばかりで、確かにヒロインなんだけど、もうちょっと工夫が欲しかったというか、アンパンマンに繋がる感じはしないなぁ。
始まったばかりですが、久しぶりに続けて視聴出来そうです。竹野内豊さん、加瀬亮さん、過去の朝ドラヒロインも2人出演、阿部サダヲさんに、出演の2人も安定していますね。出演者のトーンが合っているといいますか…。
タカシとかヒロシとか、漫才コンビを思い出してしまった。
久しぶりの加瀬亮さん、嬉しいです。
崇と千尋の可愛さ、
のぶの逞しさ、
これからの展開が楽しみです。
ゆずなちゃん上手すぎでしょ。
阿部サダさんとのコメディアンヌなやり取り、加瀬おとうさんとの情感たっぷりの豊かな表情のセリフ回し
家庭教師のトラコでもあきない世伝でもすごい子だと思ったけど、前作のヒロインさんより演技力が比べものにならないくらい上に見えた。
たかしの子役さん、いかにも上陸階級の息子さんという感じ。久々に「小さな恋のメロディ」のマークレスター様を思い出した。はちきんのぶも思いっきり走ったり下駄でたかしをからかう子を叩いたり、出だし好調。
サダヲさんが少し出過ぎかなあ。
まだ、登場人物紹介週だろう。
たかしの家庭(叔父の家庭ね)も、のぶの家庭も裕福そうで、始まったばかりでとちらがどちらかわからなくなる。
たかしの方は叔父夫婦もいるから、余計にゴチャゴチャしてしまう。
みんな知名度がある俳優さんばかりで年格好も似てて、更年期の私は混乱中。
子どもが元気でイキイキしてる様子や、高知の美しい景色に癒される。
ジャムおじさんにかこつけてる阿部サダヲはヘンだけど、いいアクセントになってると思う。
ヒロイン、のぶのモデルの小松暢さんは大阪出身で
一度結婚して夫は病で亡くなりその後
高知の新聞社の記者時代同じ記者の嵩のモデルの
やなせたかしさんと出会い東京で再会して
再婚していた。よってのぶと嵩は幼いころ高知で
関わったのは創作です。史実をかなり曲げているので
遺憾に思いました。史実をモチーフにしても
のぶが主役なら史実に基づいて描いてほしい。
二日目だけど、どうにもテーマソングが合っていない気がしてならない。今は戦前が舞台だからかもしれないが、そもそも朝ドラに合っているとは思えないんだな。
つまらん脚本です。
内容が破綻してるね。
オープニングがヒロインごり押しのPV。
またタレントのごり押しドラマか。
OPは最後の歌詞の「万歳」しか聴き取れず。万歳って昔はよく言ったものだ。今は使っちゃいけない雰囲気を感じてる言葉だった。それがNHKの朝ドラで毎日聴くなんて複雑な気持ちになる朝だ。
ドラマは、これからだ。幼少期は創作だと聞いてるので、崇の母親が子どもを置いて再婚するのは中園ミホさんらしい創作なのだろうか?
せつないねぇ
悲しいねぇ
それでも千尋ちゃんが崇になついてくれて良かった。伯母さんも邪険にしなさそうで良かった。
のぶちゃん、崇、と呼びあえて母のいなくなった寂しさも少しは癒されていくのだろうか。
パンおじさんも何処かに行ってしまったのかな…
弁当食いっぱぐれを残念がる男の子が崇の次に好きである。
心の中にさざ波を立ててくれた今日のあんぱん、しんみりしてしまった。
昼も楽しみである。
良作の朝ドラの雰囲気が溢れていて嬉しくなる。
私の中では何度も見たくなるのは最高の朝ドラ。これからも楽しみにしてます。
高知であの母親の美しさは目をうばいますね。
お召し物、髪型、所作、日傘を差し日焼けとは無縁の‥。
周囲は陰口を言いあい、卑屈な感情でうわさし合う。
いつの時代も変わりませんね。
当時、新聞記者の妻ってあのような出で立ちや暮らしが出来たか分かりませんけど、亡くなられた旦那さまともども洒落人だったのでしょう。
視聴率15・3%、前回から若干下げた。
豪華俳優陣を揃え高視聴率を狙ったが、
思惑通りの結果が得られなかった。いくら製作費を出して
豪華俳優を揃えても、目が肥えている視聴者には通用しない
結果になりました。これから盛り上がらないなら前作並か
以下になってしまいます。これから面白くなることを
切に願いたい。
往年の朝ドラっぽい作りです。
でもとても明日が気になるかというとそうでもない。
それは視聴者である我々の目が肥えたのかそれともせっかちになってしまったのか?というと後者のような気がする。
人でもドラマでもじっくり味わうゆとりがない。
まったりと癒しを求めてるはずなのに、ドラマみながらスマホいじっちゃったり、他人のドラマ感想気にしちゃうわれわれのおつむとハートがやせ細っているのかも。
なんかふざけた感じの朝ドラになってしまってる。
時々分からない高知弁が出てくるが、まぁいいや。
母親は最初から我が子離縁するつもりだったのかなぁ。
一度振り返り、二度と振り返らず、日傘をくるくるしながら歩いていった姿は再婚相手を思ってる風に見えた。その姿が最後にならないといいのに。本当に可愛い我が子を置き去りにしちゃうなんてね。元々薄情なんかもしれないね。
前作に比べて全くふざけてはいないと思うけど?とりあえずディスるのはやめよう。今のところ何も悪い箇所は見つからない。良いところも見つからないけどね。
朝ドラは何でもかんでもディスる奴がいるけど未だそこまで行ってないのに変でしょ。
夫の喪があけぬうちに派手な出で立ちでお出掛け。お世話になっている義兄家族に対して「この家は西洋かぶれ」と毒を吐く。「前を向かないと…」と呟く表情も、最愛の夫を亡くしたばかりの未亡人の悲しさや切なさはあまり感じられず。
「しばらく出かける」と言って家を出た母親を追いかける嵩と千尋。嵩はちゃんと察してる。
子供たちの声に一度だけ振り返る母。一度だけ…
再び前を向いた母は二度と振り返らなかった。日傘をくるくる回して。新しい男との新しい生活のことで頭がいっぱいなのだろう。
この時代、自力で生きるすべを持たない女は、男に縋るしか無かったのだろうけど、それにしてもあんまりだ。嵩の母は、母であることよりも女であることを選んだ。
でも恋に生きる女というより、次男(千尋)を養子として奪われたことで母親としての何かが欠落してしまったような、そんな気がする。この後彼女が幸せになるかはわからないが、これからの嵩の人生に、毒親として再登場することのないよう祈るばかり。
新ドラマスタート3日目でこの展開。もうすっかり嵩から目が離せない。のぶちゃん、しっかり嵩を守ってや。
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