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合計 | 132件 |
いいですね。
好調の滑り出しです。次回も必ず見たいと思います。
通訳として成長する骨太な話を期待していたけど、なんだか暗いなぁ。永瀬廉君主演だもんね。どちらかというと影のある役が似合うイメージ。
しかも英語だけでなく、色んな異国の言葉が飛び交ってなんだかよくわからん。
壮多の父親の行方には何らかの理由がありそう…なのが縦糸?
脱走して来たカイは少し動いただけで肩で息をしていたのに1~2日くらいで支え無く歩いてた。長崎に中国人の居住地?があったなんて初耳。劉さんなんて中国人の力を借りたら後々面倒なんじゃないかと心配になる。
全何話か知らないけど、取り敢えず次回も見てみよう。
永瀬廉の繊細さがミステリー時代劇の味を出していました。
庭師のマッチョなロバートが、ここにも出てる。
いまひとつ惹かれる要素がなかった。
松竹映画が関わっているせいか画面が渋くて映画を見ているようです。内容も重厚で長崎の異国情緒があり面白かったです。朝ドラのりょーちんこと永瀬廉さんの演技もまずまずでこれから伸び盛りなので期待します。
永瀬廉さんの影のある感じがなかなか良いですね。
時代劇だけれど、見やすくて嬉しい。
期待できそうなストリー展開ですね。
ひとつ気がかりなのは、永瀬廉に朝ドラの負のイメージを少し感じてしまうところです、私だけかもしれませんが。
時は嘉永二年、黒船来航の4年前。江戸で独学でオランダ語を学んだ伊嶋壮多(永瀬廉)は、同じくオランダ語通詞(通訳)の父の消息を知りたいと、長崎にやってきたのだが…。
タイトルの「わげもん」は和解者(わかいもの)が転じたもの。密輸疑惑、外国船員の拿捕と開放要求、江戸と長崎との温度差。列強の思惑がぶつかる長崎を舞台にした、ミステリー仕立ての冒険活劇。
「信長のシェフ(森蘭丸役)」は未見だが、「おかえりモネ」の漁師役とは打って変わって、髷姿もなかなか凛々しいですな。
唐人(中国人)とのハーフのトリ(久保田紗友)や、オランダ人とのハーフの未章(実際はドイツ人とのハーフで、トラウデン直美の弟のトラウデン都仁)らと時代の荒波をどう乗り越えるか。
ちょっと注目してみたい。
また漫画原作かな?とは思ったけど、見易くて面白かった。
朝ドラ見てないので永瀬廉さんドラマでは初見。
直向きさと憂いを同時に感じさせる、面差しはなかなか綺麗。
正直、期待外れ。企画倒れの感は否めません。
そもそも荒唐無稽なアイデアのドラマ化ではありますが、脚本も演出も杜撰過ぎて途中で冷めてしまいました。初回リタイア確定です。制作陣には猛省を促したい。
たまたま見たのが初回だったのでラッキーだった。おもしろかった。主人公の人は現代顔でちょんまげも微妙だったけど、舞台を長崎にして異国情緒プンプンさせて周りに現代顔の役者を配置したのがよかった。おかげで浮いてない。時代劇の雰囲気はベテランの脇役がしっかりと。初回はこの二組がウロウロしてたけど最終的にがっつり組み合って謎解きされるんだろう。楽しみ。
なかなか面白い時代劇だと思います。
壮多よりも森山の方が主演っぽく見えるけど、話しは面白そうなので頑張って欲しいです。これは次回も続く話しなのかな?
個人的には、壮多の物語よりも通詞のお仕事ドラマが観たいのですがどういう話しになるのか。偉人の傍に優秀な通詞あり。名も無き通詞たちの物語、期待してます。
カイはオアフ島の先住民だったんですね
長崎にはいろんな人種の人がいたんだなあ。
ペリー来航以前から幕府は危機感を持ってさまざま対応していたのが驚きでした。
予想してたよりずっと面白いドラマでした、脇役さんも豪華ですね「おかえりモネ」からはりょーちんだけでなく、中村先生も出演でしたね。
武田鉄矢は福岡から長崎に来たんかい…‼
ジャニーズに小池くんだっていうから
青春系お仕事物語時代劇ver☆
かと思ってたら
なかなかクセ強、味濃い目で面白かった
カット割りやスゴく顔アップ等々
演出も何だか惹かれる
ゴチャ感がいいですね
再放送で観た。
まだ、面白くなるか否かは分からないけど。
今の時代の人は大柄な人が増えたから、立ってる時の若い小池の身長があまりにも気になってしまった。
他の役者さんでも、よかったかも …… 身長差が狙いというのだろうけど。
主役の人、初めて観たけど、控えめな演技で時代劇らしい好感が持てた。
話としては非常に面白いですが、当時は外国(人)との交流が
厳しく制限されていたことから、有り得ない設定に思われます。
主人公がどうなるのか、見守りたいです。
時代劇が大好き、キャストもいいんじゃない。
引き込まれてワクワク、今期ドラマの中で一押し期待大です。
主人公の壮多がなぜそこまでしてカイを助けようとするかちょっと疑問だった。
でも最後、神頭有(高嶋)が、それを聞いてくれた。
壮多はカイに自分を重ねていたんだね。
カイを助け逃がすことによって、自分も何か解放されていくような・・
時々出できた森山(小池)の「和解(わげ)いたします」って、話しの流れで分かったけど、なんなんその言葉って思ったけど(笑)、和解=通訳って意味だったんだね。
でも面白い、通訳が和解って、別に争っているわけでもなのに(笑)・・・でもこの言葉で、そういう時代だったんだなって雰囲気がよくわかる。
今でも長崎は建物や食べ物、異文化の混ざった魅力的な街の気がする。
色々な国の言葉が飛び交い、長崎だからこそできるってことがあるのかな
どんどん面白さが増していく予感。
ただ永瀬さんのちょんまげはイマイチ。
もっと前髪作って浪人みたいな頭だったら似合ってたかも。
まあ浪人では無いので仕方ないか…
景観がいかにもセットという感じで観光スポットみたいな絵面になっている。昔の時代劇はそんなことはなかった。
純ちゃんの応援歌の秀平さん、こんなところで医者をしていたとは。
異国のケガ人、カイはポリネシア系か。ポリネシアの歴史に疎いから調べてみようかな。
壮多とは地球儀を使って会話をしていたのが印象に残った。
ジャニーズじゃないほうがよい
唐人屋敷に入ろうとして、門番に待ったをかけられた。
未章が慌てた風情でやって来て、通行手形を見せようとしてわざと野菜をぶちまける。そのスキにカイは中に入った。
門番だってバカじゃない。男が2人いて、しかも図体のデカイ方がいなくなれば気付くでしょ。でも、騒ぎは起きない。そこいらへんは、都合の良いドラマだわ…。
話が入り乱れて、なんだか分かりにくい。
主人公の父親は、生きているが ヤバい感じの状況みたい。
高嶋さんを裏切った?のは、壮多の父親?
今の所は出て来ないけど、映像の感じや話の内容からして、拷問シーンとかが出てきたらイヤだなぁ。
今回も面白く見ました。
変な脚本に変な演出で全然面白くない。場面があっちこっちに飛んで、カッコつけてんのか抽象的なセリフばっかで何をやりたいのかよく解らんし、異様にテンションの高いモブや情緒不安定気味な主要人物にイライラする。
江戸時代の時代劇といえば江戸を主に描いてばかりで飽きていたが、この時代劇は幕末の地方それも長崎を舞台に描いてその土地の文化や風俗や方言が表現され興味深いです。鎖国時代長崎は出島を介し異国文化があり異人との関りがあり通詞が重要な役割を果たしていたことが描かれています。その中で主人公が父を探しに長崎に来て縁あって長崎の通詞にかかわり葛藤しながら成長して果たして父に会えるのか次の展開が楽しみなドラマになって来ました。
良かったですねー。面白い。主人公の成長と共に今後の展開が楽しみです。
りょーちんの情けない眉毛を何とかして!
神頭という医者は密貿易に関わっていたのですかね…
とりあえず、主人公は英語を学ぶ流れになり、時代も、
オランダより米国が日本開国の主導権を握ることに。
ドラマの主役に選んだのが彼なのか、それとも永瀬廉ありきのドラマなのか・・・後者だとすれば、もっと”つくり”を考えてほしかった
かつらが似合っていないと思いました、初めて見た時愕然とした
それから目の下の”クマ”みたいに黒くなっているところを、コンシーラーぐらい使ってなくしてほしかったです
とにかくパッと見た感じ病んでます
近くにいる共演の女優がすごく綺麗なだけに目立ちます
面白い。めっちゃ先が気になる。キャストもストーリーもバランスがいい。
主役の永瀬廉さんは「おかえりモネ」から
注目しています。物語が前に進み出すと同時に
彼の眼もフューチャーを見るように
輝き出す演技が素敵でした。あと彼の曲げ姿、私は
似合っていると思います。変に前髪垂らして
アイドルっぽくするより、潔くていいなぁ。
全体に画面が暗くて、盛り上がりにも欠け、一話二話とも途中で寝てしまったので、視聴するのはやめました。永瀬廉くんは頑張っているとは思うけど、ごめんね。
意外とおもしろかった
時代劇は苦手だけど、これは見やすくて好き。
あの当時の幕府と海外との事情、長崎の出島や通詞の役人たち、密貿易、あまり今まで時代劇には登場しなかった内容は面白いと思いますが、2話の途中から少し話しが分かりにくくなった。
最初りょーちんたちの見方だと思われていた医者の高嶋政伸さんや通訳の小池徹平さんの立場ももう少しわかりやすく話を進めて欲しかった。
永瀬さんの髷姿はイマイチ好きになれないけどストーリーと世界観は好きです。
久保田さんは洋装だけでは無く和装もよく似合ってる。
綺麗なだけでは無くて演技も上手いので20代前半の女優さんの中ではイチオシです。
ただ主役には恵まれていないようですね。
主役の友達とか2番手とかなかなかまわってこない。
華が有りそうで無いって事でしょうかね。
そんなに期待していなかったけれど、なかなか面白いです。
キャスティングがどうもしっくりいかない。
小池徹平さんたちに英語を教えていたマクドナルドは「ドラえもん」のジャイアンの声優をしている人だったとは知りませんでした。
大河ドラマにも出演するんですね。
もう事件の真相が分かったんやと思ったら次回最終回なのね。普通に8話くらいあると思ってた。話しもキャストもバランスがいいだけに勿体ない。もっと観ていたかったです。
私も全8話くらいかと思っていたから、いきなりの最終回に面食らった感じです。
異国との関わりと通訳としての役割、脱獄、逃走。密輸!?
話のスケールと話の長さが比例してない感じ。
でも、映画なら2時間位で纏めるから、脚本のせいですかね。番組情報には原作はないみたいだけど。
捜してた父親のことは、割と呆気なくわかってしまった。
(本当に亡くなったのかな…)あとは、チュウヤ?さん殺しの下手人捜し?
色んな言語が出てくるし、話もあちこち、登場人物も多くて、正直良くわからんです。
最後に床下から登場したのは、高嶋弟?来週は兄弟で登場かぁ。
子供の頃に、長崎奉行のドラマを観た。
異国情緒があって、江戸の時代劇と違うなと感じて面白かった。
ストーリーのこともあるから、その時の華やかさとは違うけど、興味を引かれるドラマだったのにもう最終回?
もう少し長く描いて欲しいのになぁ。
壮多は無実の罪で奉行所に捕えられてしまいましたが、
そこで、壮多の父親が消えた顛末を森山に聞かされました。
船が港にきて騒ぎになり、夜に牢屋に神頭が侵入してくる!
何が起きているのか、いきなりの最終話。
次が最終回にビックリです、時代劇大好き、キャストもいいし、ストーリー新鮮味、映像の世界観も気に入っていた。
重厚な作りになっていますね。
当時の長崎の文化や西洋人相手の通詞の仕事ぶりも大変参考になりました。
その中で正義感で頑張る主人公を応援したいです。演じる永瀬廉さんの演技が
瑞々しくて好感持てました。
意外な主演、渋いキャスティングで
時代劇をつくり、まとめあげる手腕は
NHKならでは……
最終回これからですが、
これも出色の出来映えだと思います
終わってしまうのがとても残念です。
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