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本当にこちらが大河ドラマになればよかった。
重厚な作り方、CGも不自然でない先端の画像。映像全体が影を上手く使って考え抜かれている。
江戸時代、夜が明るい訳もない。セリフも良くて考え抜かれていた。非常にクオリティが高くて脱帽。
鎌倉殿の様に陳腐なセリフもなく高級感がある。映画でも通用するだろう。
今期では他のドラマから抜きん出ている。
大河ドラマより大河ドラマっぽい作りで重厚な時代劇だった。作り方としてビジネスドラマっぽいところもある。
暗いというよりはミステリーダークな雰囲気を持つ時代劇はジャンルとしては珍しいし、配役がそれぞれ引き立っていた。
今期では他のドラマを圧倒してる感がある。
大河ドラマの様に下手に若者も見れるように軟弱にしてしまうよりはこちらの方が正解だったのでは?
多分時代劇は若年層には最初から敬遠されてるだろうが、どちらかと言えば鬼滅とかるろうに剣心とかに近いかも知れない。見るべきだと思う。
ジャニーズも幕末も苦手なんだけど、3回目?の再放送を偶然目にして続きを見たくなり、引き込まれた。
とりあえず1回目は偏見無く見たほうが良いんだな、と反省した。
利権ビジネスでもある朝ドラ・大河ドラマには無い真摯なドラマ作りを感じた。😐
久しぶりに面白かった、と思える時代劇でした。
今度はもう少しトリの出番を増やして続編作って欲しいです。
年に1回シリーズ化しても良いかも。
勿論同レベル以上の脚本が書ければの話ですが。
主役の俳優は私は朝ドラマは観てなかったのですが、娘がお帰りモネでファンになり録画頼まれてました。
ここは初投稿です。レビューもまだ読んでません。
録画しても視聴する気力も時間のゆとりもありませんでした。
観始めたら頼まれ録画した自分の方が夢中に視聴しました。
このドラマは、【最愛】【アンという名の少女】と共にこの一年の中で私には印象的な作品となりました。
先ず、配役が気に入りました。
博太郎さんと矢島さんも昔から好きな俳優。
高嶋さんは再放送中の純ちゃんの応援歌で夫役。たまたま昨年から断続的に視聴。相撲や国会中継やオリンピックでなかなか進みませんが。
この【わげもん】の船の中での最後の演技は凄まじい。
昨今は舞台出演が多い方なので、こういう無頼な雰囲気の破天荒な役はド迫力と豊かな声量が効果的です。
そして何より嬉しかったのは【この世界の片隅に】の妹役の女優さんをまた観る事が出来た事です。
この世界の以後、自分の視聴するドラマではなかなかお目にかかれなかったので嬉しかったです。
小池徹平も、ちかえもんの「お初ちゅーん」と変なイントネーションの台詞のヘタレな若旦役とはうって変わっての精悍で知的な役。
暗い日本海のような目が印象的なそうた役の廉君。
この時代の長崎という土地の特異性も興味深く観ました。
武田鉄矢もいぶし銀のような演技。
遅まきながら遡りこちらのレビューを読みたいと思います。
仕事もまさかの三連休。
首都圏も大雪らしく、
引きこもりが御安全❗
オリンピック視聴も一休み。
一話から再視聴します。
Reconciler(和解者) = Interpreter(通訳者)
"Wagemon" in the title is a word from the Edo period that means an "Interpreter".
"Wa", that is, an interpreter for Japan. ("Wa", that is, understanding Japan.)
And if it also means to have people understand Japan, would there be such a wonderful word?
This drama will later be called Mr. Nagase's masterpiece.
I want to translate(=interpret→wage) for the future generation.
セット内の撮影ばかりで退屈した。時代背景の描き方が、セリフにばかり頼りきりで絵が寂しかった。江戸の町と違って長崎の町ではロケ地が難しいのかも知れない。コロナ騒ぎが無ければもう少し違ったのかな。でも、色々勉強になった。
大河ドラマより、こっちを観てれば良かった…。
長崎のややこしい状況が、なかなか興味深い。
主役の人は憂い顔なんですね。『モネ』でツラい役にキャスティングされてたのは、そのせいか。
ええっ!! 今日で終わり?!😲
当時の長崎の文化や西洋人相手の通詞の仕事ぶりも大変参考になりました。
その中で正義感で頑張る主人公を応援したいです。演じる永瀬廉さんの演技が
瑞々しくて好感持てました。
もう事件の真相が分かったんやと思ったら次回最終回なのね。普通に8話くらいあると思ってた。話しもキャストもバランスがいいだけに勿体ない。もっと観ていたかったです。
ドラマの主役に選んだのが彼なのか、それとも永瀬廉ありきのドラマなのか・・・後者だとすれば、もっと”つくり”を考えてほしかった
かつらが似合っていないと思いました、初めて見た時愕然とした
それから目の下の”クマ”みたいに黒くなっているところを、コンシーラーぐらい使ってなくしてほしかったです
とにかくパッと見た感じ病んでます
近くにいる共演の女優がすごく綺麗なだけに目立ちます
変な脚本に変な演出で全然面白くない。場面があっちこっちに飛んで、カッコつけてんのか抽象的なセリフばっかで何をやりたいのかよく解らんし、異様にテンションの高いモブや情緒不安定気味な主要人物にイライラする。
純ちゃんの応援歌の秀平さん、こんなところで医者をしていたとは。
異国のケガ人、カイはポリネシア系か。ポリネシアの歴史に疎いから調べてみようかな。
壮多とは地球儀を使って会話をしていたのが印象に残った。
壮多よりも森山の方が主演っぽく見えるけど、話しは面白そうなので頑張って欲しいです。これは次回も続く話しなのかな?
個人的には、壮多の物語よりも通詞のお仕事ドラマが観たいのですがどういう話しになるのか。偉人の傍に優秀な通詞あり。名も無き通詞たちの物語、期待してます。
時は嘉永二年、黒船来航の4年前。江戸で独学でオランダ語を学んだ伊嶋壮多(永瀬廉)は、同じくオランダ語通詞(通訳)の父の消息を知りたいと、長崎にやってきたのだが…。
タイトルの「わげもん」は和解者(わかいもの)が転じたもの。密輸疑惑、外国船員の拿捕と開放要求、江戸と長崎との温度差。列強の思惑がぶつかる長崎を舞台にした、ミステリー仕立ての冒険活劇。
「信長のシェフ(森蘭丸役)」は未見だが、「おかえりモネ」の漁師役とは打って変わって、髷姿もなかなか凛々しいですな。
唐人(中国人)とのハーフのトリ(久保田紗友)や、オランダ人とのハーフの未章(実際はドイツ人とのハーフで、トラウデン直美の弟のトラウデン都仁)らと時代の荒波をどう乗り越えるか。
ちょっと注目してみたい。
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