5 | 11件 | ||
4 | 0件 | ||
3 | 0件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 13件 | ||
合計 | 27件 |
中身の薄い、ありがちな演出で期待はずれ。いやにCMカットの22分が長くて苦痛だった。この枠当たり外れが大きい。今回はスルーです。
現代の若者が戦国時代にタイムスリップしたり(信長協奏曲)、小説の登場人物がタイムスリップときたが(いいね!光源氏くん)、今度はアニメキャラの赤胴鈴之助が…。
腰に刀を差して歩いているだけで銃刀法違反なのは確実なのに(汗)、フツーに商社マンとして時給950円で働いている少年剣士(?)の赤胴鈴之助(尾上松也)。
エクセルもコピー機も使えないが、何故か”Aランチ”の文字は読めたりもする。
かつて千葉道場にいた頃に鬼面党を退治し、ヒマになった鈴之助が偶然見つけた古井戸に飛び込んで現代に来たらしい。
同じように古井戸経由で現代に迷い込んだ鬼面党の残党と戦うのだが、必殺技は懐かしの真空斬り!
中身はゼロだが、50歳以上の人はニヤニヤし、若い方には新鮮な30分である(たぶん)。
なんか録画されいていて見たら、おっと、尾上松也さん、え? 明らかに課長バカ一代の臭い(笑)。
全国でもごく少数しかいない(笑)課長バカ一代のファンの私は、なんで赤堂鈴之助やねん、と思いつつ、あっけにとられて・・・
ようやくシューマイ1個のAランチに笑わせてもらったけど、終始赤堂鈴之助って凄いところを攻めてきたねって機関銃のような小ネタに笑いつつもドラマが終了。
ちょっとネットでこれを調べてみたら、尾上松也さんのお父さんの尾上松助さんが65年前にやった役で、松也さんが「この役が親子でできて感慨深い」とおっしゃっていました。
つまり、松也さんが「やりた~い、やりた~い」とダダをこねた(大変失礼・笑)わけでもないと思うけど、そんなこんなの赤堂鈴之助らしいです。
こういう笑いこそ、人それぞれで、これを見て笑える人は同じ松也さんが出る課長バカ一代の再放送が最近始まったみたいです(BS12・土・21:30)
でも、私は赤堂鈴之助はアニメで観てましたが、凄いところを攻めて切ったって感じ。
一度みてもう観ないと真空切りを浴びそうなので、渋々観ます(笑
すみません。赤堂鈴之助ではなくて、赤胴鈴之助ですね。
剣道の道具の胴が赤いので赤胴なんです。
あ、赤胴鈴之助ですね。
大変失礼しました。
いい歳でアニメで見ていたんですが、すっかりボケてお恥ずかしい。
凄くバカバカしいと思いつつ、嫌いじゃないです。
この手のタイムスリップものはつまらない。
赤胴鈴之助という発想がどこから?深夜ドラマの層でも知らないと思うが。ツボらないでしょ?真空切りとか言われても。人斬り抜刀斎ならわかるけど。著作権の関係でこれしか使えなかったのでは?
クイズ番組が溢れているように、今はおりこうさんがもてはやされているが、この赤胴鈴之助のようにバカバカしいのも、たまにはいいんでないかい。
もはや赤銅鈴之助殿もチープ演出をほどこさないと、今の国民にはウケなくなってしまったのか…
ここまでだと楽しい。
こんな軽いドラマ、よく作ったものだ。感心、感心。
堀未央奈は何に向いているのか分からないが、逸材。細さと目力が凄い。今後ブレイクが期待できる。
内容が軽すぎるし設定も日本人が得意とする「科学」を軽視したご都合主義全快のキテレツドラマ。「なんでもあり主義」に導こうとするドラマは評価がどうしても低くなってしまう。
そもそも「赤胴鈴之助」というのがあまり好きじゃない。昔のヒーローならもっと他にいるはずだ。
尾上松也さんはフジの『ミステリと言う勿れ』にも出演されているが、品があってカッコ良すぎないところがカッコいい。
他に代わる人の見つけられない稀有な俳優さんです。
今回はガラッと面白くなった。脚本家が変わったかな。
ライトセーバーで戦う大人げない鈴之助に笑った。
松也さん、歌舞伎役者だけに顔の筋肉が柔らかいのかw、表情豊かだし、コメディにしっかり振り切っているとことが凄いです。
変なんだけど、それが良いです。
面白くないというのがこのドラマの特徴だ。それから何故、赤胴鈴之助なのか、そこの部分に納得させるものがない。企画が弱い。
血のつながりの無い親子の涙ぐましい物語に感動した~・・・わけないでしょ!(笑)。
でも最後のマモルの「なんかクソドラマのにおいがするな」って自覚があってよろしいですw
う~ん、ちょっとなぁ~、面白そうで、その実、面白くなかった。
堀くんはもっとドラマを選ぶ目を養うべき
このバカバカしさ結構好き。
鈴之助がいわゆるヒーロー的な性格じゃなくて俗っぽいところも好き。
堀を主演にしてなにか面白いものを制作したほうがよいに決まってる
ぜんぜん
くだらなさが板についてきた。いいぞ。
くだらないのはいいが、ドラマとしては気を引くような箇所が見当たらない。
タイムスリップものはつまらん
尾上松也さん 頑張って!
ここまでバカバカしいとかえって良いですね。
楽しませて頂いてます。
楽しい。
尾上松也さんなので課長バカ一代なみのバカバカしさに優れたドラマを期待してしまったけど、こっちは全体的に退屈で見るの途中で止まっている。このままリタイアになるかも。
バカバカしいドラマは大好物だけど…ツボではなかった。
多分、次回もこのままダラダラ行くんだろなって飽きてしまい、次回が楽しみってならなかったのが自分の敗因。
途中見るの止めて、ようやく最終回だけ見た。これでようやく諦めついたので録画全話消去できる。
途中跳んでもお話は予想の範囲内…というか簡単過ぎだったので察しはついた。
けど、キャラ性が乏しかったし、お話のナンセンスさ・コメディ要素・ギャグ性、全部が足りていなかったと思う。
なんか、見ていて歯痒くて悔しい感じだった。
このドラマは面白く無かったけれど、バカバカしいドラマやギャグっぽいドラマは大好物なので、これに懲りずに作り続けて欲しいです!
がんばれ!
次は笑わせてくれ!
上の方々と同感です。
松也さんが出ていたし、課長バカ一代と似た面々が出ていたので期待していたけど、とにかく、ちゃちゃと作っちゃった感じ。
やはりドラマはまず脚本でしょうか。課長バカ一代は原作があって世界観も一貫してたし、その話そのものが面白く、そして良く練られた気がします。
実は、人を笑わせるというのは一番難しいですよね。
瞬発的な面白さもあるけど、ガシッとした脚本と丁寧な演出ないと人はなかなか笑ってくれない。
一応全話観ました。ほんと上の方々と同感。
でも、5話だけは面白かった。
大人げない鈴之助がタカシ?少年と競う回。
冒頭、店でビールを飲んでいた鈴之助がトイレに行くところをカメラで追い、と、す~と向こうの席の二人ずれの男女にピントが合う。
「俺たちに明日はない」のボニーとクラウドだ。
画面も上下を切って映画サイズして、シーンの終わりにテレビサイズに戻す。
演出も丁寧だし編集も凝っていた。
タカシ少年と鈴之助が戦う外のシーンも多く(鈴之助が喫茶店でまったりスマホはつまらなかったです)、とにかく作るのに時間もかかっていただろうし、お金もかかっていた(なんせ出演料が高い(知らんけど)クロちゃんも出ていたし・笑)。
私もバカバカしいドラマが大好物で、また面白いドラマを作ってほしいので、長々とえらそうに失礼w。
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