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尾上松也さんなので課長バカ一代なみのバカバカしさに優れたドラマを期待してしまったけど、こっちは全体的に退屈で見るの途中で止まっている。このままリタイアになるかも。
バカバカしいドラマは大好物だけど…ツボではなかった。
多分、次回もこのままダラダラ行くんだろなって飽きてしまい、次回が楽しみってならなかったのが自分の敗因。
こんな軽いドラマ、よく作ったものだ。感心、感心。
堀未央奈は何に向いているのか分からないが、逸材。細さと目力が凄い。今後ブレイクが期待できる。
赤胴鈴之助という発想がどこから?深夜ドラマの層でも知らないと思うが。ツボらないでしょ?真空切りとか言われても。人斬り抜刀斎ならわかるけど。著作権の関係でこれしか使えなかったのでは?
なんか録画されいていて見たら、おっと、尾上松也さん、え? 明らかに課長バカ一代の臭い(笑)。
全国でもごく少数しかいない(笑)課長バカ一代のファンの私は、なんで赤堂鈴之助やねん、と思いつつ、あっけにとられて・・・
ようやくシューマイ1個のAランチに笑わせてもらったけど、終始赤堂鈴之助って凄いところを攻めてきたねって機関銃のような小ネタに笑いつつもドラマが終了。
ちょっとネットでこれを調べてみたら、尾上松也さんのお父さんの尾上松助さんが65年前にやった役で、松也さんが「この役が親子でできて感慨深い」とおっしゃっていました。
つまり、松也さんが「やりた~い、やりた~い」とダダをこねた(大変失礼・笑)わけでもないと思うけど、そんなこんなの赤堂鈴之助らしいです。
こういう笑いこそ、人それぞれで、これを見て笑える人は同じ松也さんが出る課長バカ一代の再放送が最近始まったみたいです(BS12・土・21:30)
でも、私は赤堂鈴之助はアニメで観てましたが、凄いところを攻めて切ったって感じ。
一度みてもう観ないと真空切りを浴びそうなので、渋々観ます(笑
現代の若者が戦国時代にタイムスリップしたり(信長協奏曲)、小説の登場人物がタイムスリップときたが(いいね!光源氏くん)、今度はアニメキャラの赤胴鈴之助が…。
腰に刀を差して歩いているだけで銃刀法違反なのは確実なのに(汗)、フツーに商社マンとして時給950円で働いている少年剣士(?)の赤胴鈴之助(尾上松也)。
エクセルもコピー機も使えないが、何故か”Aランチ”の文字は読めたりもする。
かつて千葉道場にいた頃に鬼面党を退治し、ヒマになった鈴之助が偶然見つけた古井戸に飛び込んで現代に来たらしい。
同じように古井戸経由で現代に迷い込んだ鬼面党の残党と戦うのだが、必殺技は懐かしの真空斬り!
中身はゼロだが、50歳以上の人はニヤニヤし、若い方には新鮮な30分である(たぶん)。
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