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合計 | 70件 |
同タイトルのエッセイをドラマ化
お二人のお人柄ゆえでしょうか。
このサイト、居心地が良いです。
あの牛乳パックゼリー、美味しそうでした!
いしのさんが、ああいう役やられる様になったんですね。
姉妹もだけど、中華屋?さんのご夫婦も、実際に近所にいたらいいなぁと思う。
パックのゼリー、出す時ドキドキしそう(笑)
ニラ玉定食食べたくなりました。
こんなに似ていて心がホンワカするドラマを観たら
高評価を付けざるを得ないw
良さがわからん
近所のおばちゃんにはイライラするけど
阿佐ヶ谷姉妹はなんだか品があって見ているだけでなんだか心がほっこり癒されるんだよなぁ
お二人の人柄なんでしょうね
そのお人柄がよくわかるとてもいいドラマです
すっかりハマりました
益々阿佐ヶ谷姉妹を応援したくなりました
木村多江さんがもうエリコさんにしか見えない!
阿佐ヶ谷の人々の人情が温かくて阿佐ヶ谷姉妹の友情と頑張りに希望を貰い励まされました。
とんねるず「細かくて・・・」の阿佐ヶ谷姉妹の宗教勧誘「幸せですか~?」を思い出した。
何かあったかくて良いです。
いちいち面白い。全部ひっくるめて、のほほんと面白い。
そして、2人のネタがどんな風に出来るのか、見られるのも良い。
第3話の題『白湯を飲んで生きていきます』は、ミホさんの手紙からだったのか。
お白湯以外も飲んでいけそうで良かった。
でも、姉妹より多分年上の私は、炭酸まだイケルけど。
姉妹の湯呑みと急須って、全部ぶあつい。大きくて、シッカリしている。長持ちしそう。
蚊に刺されても歌声の美しい安田姉妹ネタ。好きです🤭
そして私の中では、蛙の鳴き声はクエクエではなく、ケロケロ ゲロゲロだけど。
阿佐ヶ谷って、結構 高級住宅街だと思っていたけど(私は
地方在住)、人情厚いのかな!?姉妹の人柄によるものかもしれないけど、昔ながらの商店街風景を見ているようだった。
そして、まわりも皆 芸達者。
中田喜子さんや、久しぶりに見た松金ヨネ子さんが全然年をとっていないように見えて驚いた👀‼️
面白いんだけど、
シビアな世界だし、のほほんって感じでは無かったな第3話。
木村多江さんの役作りはホント凄い。
すばらしい女優さんだ。
木村多江さんが姉のエリツィンに見えてくる。
見ていてほっこり癒される。
歌に拘らず、人間観察に変えるのは、いいね!
美穂さん、ナイスチョイスだよ。
ネタとしては凄く面白いけど、あの商品食べちゃう売り子さんのお店には、お客として行きたくないわ💧
ケーブルテレビだろうが何だろうが、目をつけてもらって、よかったよー。
回を増すごとにツボにハマって、爆笑する場面が増えてきた。
今回は、とんねるずの某パロディー番組の中での阿佐ヶ谷姉妹のネタ披露があり、最高でした。
朝ドラ出演者も沢山いて、楽しいですね。
毎回リピしてます。
ホッコリするぅ~
♫『待つわ』最高でした。シーズン2もよろしくお願いします。
視聴ターゲットが狭い。確かに一部の視聴者しか楽しめないつくり。
阿佐ヶ谷姉妹の友情と阿佐ヶ谷界隈の人々の義理人情に心が和みます。今回は相方の母親が出て来て幸せについて考えさせられました。幸せに固定概念はない、それぞれが思う幸せに確信をもって生きればいいとドラマを見て思いました。相方美穂の母の理解で阿佐ヶ谷姉妹の共同生活と友情が続けられて良かったです。
ブーカスに行ってみようと思ったおばさまがいっぱい出たんじゃないかしら。
名前は違うけれど結構いろんなところにあるから行ってみるのもいいかもです。
人それぞれの幸せがある。ステキな人生よね~。
って、そうよね~☺️
研ナオコ大家さんに段々ハマってきた。
*カラオケ店で部屋を探す中田喜子母さんの様子とか。
*あんこ好きなオバサマが、運動しながら食べてる所を
インストラクターさんにめっかっちゃった👀とか。
*お見合いおばさまが独身で、しかも押しは強いわ、ズケズケ言うわ…とか。
ぷっと笑える。描き方があたたかいから。
探せばきっと、小さくてもそれぞれの幸せが見つかるのね~今回もほっこり(*´-`) ありがとう。
ミホさんが押し入れに隠れて驚かす。クオリティが低い 。
などのやり取りからの*待つわ♪*
実の他人の2人は息がバッチリ。
そういえば、ミホさんの古畑任三郎のものまねもクオリティが低かった。
このドラマの語りが きたろう さんだったとは。
意外だった。でも、あの方も何となく、のほほんのほほん。
人としての幸せ、女性としての幸せ、売れない漫才師としての幸せは、人それぞれだと言うことを、近所の人達や、アパートの大家さんからの言葉から、エリコとミホが再確認できて、良かった。やはり、幸せが何のかなんて、人それぞれ違って当然なんですから。
お隣のお兄さんの恋人に吃驚!
世間でも聞くけど、お隣だとドキドキもんだわ。
エリコさんとミホさんの人生も、切り抜けてく思考が素敵だと思う。
近所や周辺の人達に、良い人が多くてよかった♪
のほほん、のほほん。ほっこり、ほっこり。ゆっくりと時間が流れていきそう。
ひたすらホッコリ。
えっ。あのピンクのお衣裳代、そんなに安いの!?
まぁ、流石に今は違うかなと思いつつ、侮れないからなぁ。
買ったお寿司と同じ値段。
エリコさん、そんな値段のお寿司を抵抗無く買えるようになったんだね。2割引きとはいえ、、。
しかも、人に振る舞っちまって、、。
イヤなことしか起きない200年に1度のどん底の時期。
だからなのか激しい気持ちの乱高下。
ババァかババロアかに敏感に反応。怒鳴り込んだハズが何故サインとごちそうをするハメに!?
何故にこのよーなオチになる!?ならではやなぁ。
セミダブル攻撃には、セミダブル返しかな!?
部屋から溢れるかもしれないけど (^^;
中国料理のお店のおかみさん、もしや、、(._.)Ⅲ
高評価だが良さがまったく分からない。見る層が意外と狭い気がする。
いつもほのぼのさせて貰ってます。ありがとう。
阿佐ヶ谷姉妹の物語は朝ドラでやってほしいほど爽やかで元気がもらえます。傍にいる時はお互いの良さに気付かず欠点ばかり目立って仲違いになってしまうときもあります、姉江里子さんのピンの仕事が増えて暫く二人は離れ一時期解放されたみたいだけど、離れて互いに無いものや互いに求めているものが分かり理解し合いコンビの仕事を増やして良かったです。一緒にいても時にはうっとうしい時もあるけれど人はやっぱり一人では寂しいし生きては行けない、このドラマは人の優しさや思いやりや温もりが大切だと教えてくれる人間愛に溢れたドラマだと思います。
エリコさんが「駅についてから家までミホさんが別行動を取る」って、バラエティーで言ってた。
その訳がこのドラマを見てわかった。
本当にお互いが好きなのも仲が良いのもよくわかった。
エリコさんはプライバシーに触れられると荒れる。
パンツは貸せても畳まれたくない。というその垣根はよくわからない。(私は貸すのも畳まれるのもイヤだ)
人当たりはすこぶる良いが、イヤなことも我慢できない。
ババァ?ババロア?気に入らない呼び名もスルーできない。
怒鳴り込むことも辞さない。勢いなのか、意外な一面。
ミホさんもひとりの時間が欲しい。とマネージャーさんに
ハッキリと言う。そこは、マネージャーさんにとどめる。
根底に互いが好きな気持ちがあるから、好きなことが言えるのか、言いたいことを我慢しないから、ずっと互いを好きでいられるのか。
いい塩梅で、のほほん、のほほん。
休日はそれなりに一緒にテレビ見たりして空気と化している夫婦なんだけど、月曜になるとにんまり亭主を送り出している自分が美穂さんに重なってちょっと後ろめたかった。
そうです一人で働かせてます。
ごめんなさい。
専業主婦ってだから叩かれるのね。
のほほんとしたドラマだから、不穏な風に見せて、案外中華飯屋のおかみさん無事なんじゃないか、と。
芸人として売れ出したら売れたで、また別の苦労があるもんなんですネ、「日本沈没」より緊迫感が有りました。
回を追うごとに面白くなって来る、目が離せません。
「日本沈没」より緊迫感が有るドラマでしたか、、、(笑)
のほほんとしているから、のほほんと見ていたけど、
売れたら売れたで別の苦労、、、なるほど。
中華飯屋のおかみさんホントにご無事で笑顔を見せてほし。
エリコさんがよく当たる占い師に、200年に1度の イヤなことしか起きない1年 と言われたのが気になります。
でも、ドラマ内で言っていた。
良いことしか信じない。
自分を信じて生きる。的なことを。
私もそうしよ~っと。のほほん、のほほん。
他局に本物の阿佐ヶ谷姉妹が出てたけど、一瞬偽物と思ってしまった。
それだけ、ここの阿佐ヶ谷姉妹に気が入ってたんだなー。
エリコさんとマネージャーさん、「あな番」に出てる時とのギャップがあって面白い。
ドラマの方は、中華屋のおかみさんが心配だね。
いつも親身になったり、ニコニコしてた人だから、悪いとほんと辛いな。
木村多江さんの「み・ほ・さん」という言い方がクリソツ!
*豆苗は二度目は行けます。*
と書いてくださった方がいて、チャレンジしているが、なかなか難しい。うちの台所は北向きだからだろうか!?
そういえば、阿佐ヶ谷姉妹が豆苗を育てている窓辺は日当たりが良かった。
中華飯屋の奥さんが心配。
今夜はのほほんだけではないのかなぁ。
中華飯屋の奥さん、やはり⤵️。
骨を食べようとしたとか、お墓に一緒に入ろうとしたとか、ちょっと怖くて引くけど、2人の馴れ初めから聞いているとお互いが大切な仲良し夫婦だったと羨ましくなった。
どうやら子供はいないようで、大将寂しくなったね、、。
ミホさんのツンデレ?ながら、意外と堅実な人生と、柔らかく生きながら、意外と支えが必要?なエリコさん。
この2人も替えはきかないんだろうな。と思った。
それにしても、この頃の2人は売れっ子なのでは!?
ギャラはまだそんなに高くないのかな!?
網戸がシッカリすると、家賃は高くなる?
私はベランダ付きの方が高い気がする。
あまりに突然過ぎて、、、
大好きだったのに涙
残念ながら、まったく趣向に合わなかった。視聴ターゲットが狭すぎると思った。
朝から見て胸がいっぱいになってしまいました。
宇崎さんも長年連れ添ったすてきな奥さんがいらっしゃるだけに
役の上とはいえ奥さんを亡くす話は何とも言えなかったと思います。
唄の作り手や歌手としてだけでなく役者さんとしてもとても活躍されてきた方ですが、役を越えたすごみがありました。
宇崎さんのこの演技があってこそ、美穂さんが一人で出ていかずにえり子さんと一緒に広い部屋に移る決心をした心の変化に説得力がましました。
狙いは解るんだが実在の人物を演じるのは難しい。
普通は実在とかけ離れた人がやるんだが、脚本家の鈴木おさむを稲垣吾郎が演じるとか詐欺に近かったが。
これは似させてるが故に微妙。阿佐ヶ谷姉妹ってきもかわいいの代表じゃないですか。微妙にずれるとキモいだけのおばさんになる。木村さん頑張ってるけど崩れた美人に成っちゃってるな。
別に本人たちに出演させても良かったと思う。
観たいけど TverもGyaO!もなくて 残念ですわ。
NHKのケチンボ~
今回も笑えて泣けました。中華料理屋のご夫婦の馴れ初めのいい話にしみじみして心温まり妻との別れの寂しさに嘆き悲しむご主人の涙にもらい泣きしました。老いたご主人を演じた宇崎竜童さんの熱演も心に沁みました。それに感動した阿佐ヶ谷姉妹は姉江里子の過多に拒否する妹美穂の感情からのコンビ解消の危機を踏みとどまり互いの絆を顧みて再び二人で生きて行こうと2LDKに引っ越しつかず離れず束縛されないで仲良く前向きに生きて行こうとする阿佐ヶ谷姉妹に共感して心温まりました。人は互いに心寄せ合い優しく思いやりながら生きて行く触れ合いが大切だと描いた秀作です。
>観たいけど TverもGyaO!もなくて 残念ですわ。
NHK+で1週間以内なら無料で見られます。
この目で見ている実在の人物を 他の俳優が演じることには違和感を覚えます。成功例を見たことが無い。だから、この姉妹もどうなることやらと 試しに見た程度だったのですが、意外とハマってしまいまして。
初回の「お姉さんが入れてくれたほうじ茶、薄かったわ~」で、バッチリ掴まれました。
ミホさん大好きエリコさんは、裏表無く、無理もしてなく、
エリコさん過多のミホさんも決して意地悪意固地じゃなく、無理せずエリコさんとの距離を保とうとしているだけ。
でも、マネージャーさんは胃が痛い? (^^;
今までは特に好きというワケでもなかったが、このドラマを見て、阿佐ヶ谷姉妹のファンになりそう。
大将の語り、沁みました。
「泣かせたことは無いんだよ」って充分でしょ。
奥さん、いい笑顔してたし。でも、仲が良いほど喪失感も
多分大きい。人情の厚そうな阿佐ヶ谷の町で、再びお店を営んで欲しいですね。
ニラ玉定食食べに行きたい。
癒やされた
なんかちびまる子ちゃん視てる感覚と似てる
ジャンル的に無理だった。ストーリーの中に入っていけない。最大の理由は出演者の中に推しメンがまったく存在していないことにつきるのだが、内容もイマイチ芳しくない気がする
好きな俳優、女優がいて、観てたらめちゃくちゃ下手でドラマがつまらなく感じた …… より、安定してる役者さん達なので内容に入り込めて、面白かった。
アパートとかだと、素知らぬ人達が増えたけど、ここの街の人は昔のようでいいね。
それだけに、中華屋の奥さんが亡くなったのは、悲しかったなぁ。
最後は、エリコさんとミホさんが、偶然お隣さんになれたね。 よかったけど、エリコさんがじゃんけんで負けて、隣に行くってさ。
まあ、200年の中で一番ついてない年なのに、隣に行くぐらいは超ラッキーだよ♪
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