5 | 38件 | ||
4 | 14件 | ||
3 | 6件 | ||
2 | 0件 | ||
1 | 12件 | ||
合計 | 70件 |
同タイトルのエッセイをドラマ化
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
阿佐ヶ谷姉妹の物語は朝ドラでやってほしいほど爽やかで元気がもらえます。傍にいる時はお互いの良さに気付かず欠点ばかり目立って仲違いになってしまうときもあります、姉江里子さんのピンの仕事が増えて暫く二人は離れ一時期解放されたみたいだけど、離れて互いに無いものや互いに求めているものが分かり理解し合いコンビの仕事を増やして良かったです。一緒にいても時にはうっとうしい時もあるけれど人はやっぱり一人では寂しいし生きては行けない、このドラマは人の優しさや思いやりや温もりが大切だと教えてくれる人間愛に溢れたドラマだと思います。
奇抜なアイディアや想像つかないストーリーではない、日常の出来事を役者がちょっとした仕草や視線・ふるまいで観る人に伝えることでこんなドラマができる。
見事だと思いました。
この目で見ている実在の人物を 他の俳優が演じることには違和感を覚えます。成功例を見たことが無い。だから、この姉妹もどうなることやらと 試しに見た程度だったのですが、意外とハマってしまいまして。
初回の「お姉さんが入れてくれたほうじ茶、薄かったわ~」で、バッチリ掴まれました。
ミホさん大好きエリコさんは、裏表無く、無理もしてなく、
エリコさん過多のミホさんも決して意地悪意固地じゃなく、無理せずエリコさんとの距離を保とうとしているだけ。
でも、マネージャーさんは胃が痛い? (^^;
今までは特に好きというワケでもなかったが、このドラマを見て、阿佐ヶ谷姉妹のファンになりそう。
大将の語り、沁みました。
「泣かせたことは無いんだよ」って充分でしょ。
奥さん、いい笑顔してたし。でも、仲が良いほど喪失感も
多分大きい。人情の厚そうな阿佐ヶ谷の町で、再びお店を営んで欲しいですね。
ニラ玉定食食べに行きたい。
狙いは解るんだが実在の人物を演じるのは難しい。
普通は実在とかけ離れた人がやるんだが、脚本家の鈴木おさむを稲垣吾郎が演じるとか詐欺に近かったが。
これは似させてるが故に微妙。阿佐ヶ谷姉妹ってきもかわいいの代表じゃないですか。微妙にずれるとキモいだけのおばさんになる。木村さん頑張ってるけど崩れた美人に成っちゃってるな。
別に本人たちに出演させても良かったと思う。
朝から見て胸がいっぱいになってしまいました。
宇崎さんも長年連れ添ったすてきな奥さんがいらっしゃるだけに
役の上とはいえ奥さんを亡くす話は何とも言えなかったと思います。
唄の作り手や歌手としてだけでなく役者さんとしてもとても活躍されてきた方ですが、役を越えたすごみがありました。
宇崎さんのこの演技があってこそ、美穂さんが一人で出ていかずにえり子さんと一緒に広い部屋に移る決心をした心の変化に説得力がましました。
人それぞれの幸せがある。ステキな人生よね~。
って、そうよね~☺️
研ナオコ大家さんに段々ハマってきた。
*カラオケ店で部屋を探す中田喜子母さんの様子とか。
*あんこ好きなオバサマが、運動しながら食べてる所を
インストラクターさんにめっかっちゃった👀とか。
*お見合いおばさまが独身で、しかも押しは強いわ、ズケズケ言うわ…とか。
ぷっと笑える。描き方があたたかいから。
探せばきっと、小さくてもそれぞれの幸せが見つかるのね~今回もほっこり(*´-`) ありがとう。
阿佐ヶ谷姉妹の友情と阿佐ヶ谷界隈の人々の義理人情に心が和みます。今回は相方の母親が出て来て幸せについて考えさせられました。幸せに固定概念はない、それぞれが思う幸せに確信をもって生きればいいとドラマを見て思いました。相方美穂の母の理解で阿佐ヶ谷姉妹の共同生活と友情が続けられて良かったです。
阿佐ヶ谷姉妹おかっぱがきれいでちゃんと天使の輪が光っててうらやましかった。
おばちゃんと言われているけど清潔感がある。
それは人へのツッコミではなく、やんわりした自己主張
であり自虐だからなのか。
そこが一番の清潔感。
自慢でもディスリでもない、清潔なおばさんだから惹かれるんだと思った。
反省します。
ささやかなエピソードの積み重ねで、大した事件も起きないのに、なんなんだこの幸福感に満ち溢れた空気感は。ありそうでなかったタイプの作品かも。すっとぼけた安藤玉恵も可愛らしいが、木村多江の憑依っぷりはただごとではない。こんなに素晴らしいコメディエンヌぶりを発揮してくれるとは。
それなりに面白かったのですけど
主演の2人が上手すぎるのかなんなのか
ちょっと怖く感じてしまいました
淡々と2人の生活を見ている感じ
2話を見るかちょっと迷ってます
何も起こらないドラマっていいね。
それでいてほんのり感じさせるメッセージもあって。
お姉さんの「ミホさ~ん」がそっくりで役者さんって凄い。
モノマネではなくドラマとして良い塩梅。
木村多江さんのお姉さん、ビックリするくらい本人かと思ってしまう瞬間があった。
実在する人を演じるさじ加減とか難しいんだろうなーと
ドラマとしても、本当にのほほんとして癒されるし楽しかった。
安藤さんの美穂さんも掴みどこない感じで良い。
スポンサーリンク