5 | 114件 | ||
4 | 19件 | ||
3 | 18件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 29件 | ||
合計 | 184件 |
2020年7月に放送開始される予定だったが放送時期延期だった
黒木校長、あなた最高かよ♪
デキのいい生徒や親までもフォローできるカリスマ!!
あの雑居ビルの生徒たちまでも学びの小屋になっているとはね。
大人にこそ観てもらいたいドラマだわ。
it's cool.
IT'S SO COOL!!
柳楽優弥はやっぱりすごいわあ。
校長のときと剛と、黒ちゃんの柔、
子どもたちに的確なアドバイス。
その子どもの本質、見抜いてるし、
嘘がない。
講師間で悪態ついても、
子どもたちには真摯だし。
毎回、ゲスト親も魅力的である。
残念なのは、加藤シゲアキ。
ドラマとしてだけ見たら星4。
原作の比較でいったらまだどう出るかわからないところで様子見の星3と言ったところ。
今回は1話と2話と大きく違って、黒木先生の発言に厳しさや多少の腹黒さの意図以外に意味の無い見下し発言が無くなったのが大きい。
一話に至っては雪の中受験生を待つシーンにて、原作に無いのにドラマオリジナルで見下しの台詞をわざわざ入れたぐらいだったのに。
大分見やすくなった。
一話と二話で不評だったから変えたのならばいいが、コロナで一気に撮っていたとすると意図はなんだったのか。
方針を変えたので一話と二話は忘れて下さいなら歓迎なのだが。
それでも今のところ黒木先生像にはまだまだ不満。
果たしてどうなるか。
こういうドラマ、見たかった!
生徒全員合格と言った黒木校長、どうやるのか興味津々。
可愛らしい女の子の自傷は痛々しかった。そこまでして受験?後味悪い。
教育ママ高岡早紀さん登場かと思いきや、
自傷も辞さない少女の勉強熱をいたわる優しい母親役。
最後には少女がみんなに勉強を教えてあげる。
スバラシイ..
各人の勉強法を一瞬に、いや経験則に基づいた放ちは
さすがの黒木校長です。
高岡早紀さんの子。
あんなに夜中まで勉強して偉いな。けど
医者の子なんだ。
50年前に日能研(当時はノーリツかな?)に通っていたが
教師と生徒に勉強以外に何の関係も無かったなあ
めんどくさい世の中だねえ…
受験肯定派なので、楽しく見ている。
塾講師の仕事が終わった後のグダグダ感も良い。
柳楽さんのしたり顔がいけすかない。
父親の経済力と母親の狂気、怖いわ。
柳楽優弥と井上真央の配役はすばらしい
今週もパロディーからの井上真央のベッド
転げ落ちあるのかな?
井上真央さん本当に華がないですね
まあまあだな
地下組織の方が気になる
ゲームにどっぷりつかる父親と子供を案じる母親
「地雷」ーー「爆発」
Rクラスの生徒は、
「統合試験問題数は8問」ーー「半分の4問だけ解く」ーー「結果、点数UP」
Nice!
Cutting half
Great!
ママが奮闘する。
はじめは、理不尽な店長に対して、「高卒だから」と引け目も感じていたが
「店長試験受けてみることにする」という。(お金が必要なこともあるだろうが..)
家族が一枚岩になって進む時、いや家族に限らず1チームになって試練に挑む時、
それは必ずや好転する。
黒木校長のゲームの分野にも精通するスキルも相変わらず万能、
同時に、佐倉先生再生ドラマでもあるのでしょう。
黒木校長は、生徒たちを笑顔にする。実に頼もしい。
後半の問題は解く資格が無い、という台詞が裏では半分馬鹿にした本音ではなく、意外に現実的かも知れないと見てから思い始めた。
課金ゲームに受験を例えていたが、試験の問題が仮にもしゲームだったら前半の問題で点数を取れなかったらそもそも挑戦出来ないような仕様にしていても全くおかしくない。
イージーをクリアしたらノーマルがアンロックされて、ノーマルをクリアしたらハードがアンロックされるようなものだ。
それか、ネットで「前半5割もクリア出来ねーのに、後半も2~3割クリアしないと真エンド見れないとか無理ゲー過ぎんだけど」と書き込みをしたらその答えに「前半7~8割出来るようになるまで後半やらなくていい。最初無理って思うけどみんな練習したらクリア出来るようになるからがんばれ。難易度説明しないでやらせようとするこのゲームがクソゲーだから」とかのやり取りが普通にありそうだ。
要は後半を解く資格が無いの台詞と一緒。
しかし答えてる人は質問者を馬鹿にしてはいない。
黒木先生は試験の点数を上げるために生徒にただ補助線を引いてあげただけ。
ゲームで言えば前半のノルマを達成しない限り後半問題がプレイ出来ないロック機能を黒木先生がつけただけ。
台詞は大分マシになってきたが、欲を言えばあの小馬鹿にした表情は全く要らない。
このドラマの演出は最終的にどういう方向性に持っていきたいのか。
ゲームはやらなくていいものだからやってもらうために工夫を凝らすけど、勉強はやらなきゃいけないものだからやってもらうために工夫はあまり凝らさないとしたら、塾は勉強をやってもらうために工夫を凝らす場所かもしれない。
桂先生役の瀧内公美さん、漫画の彼女そのもので、あまりのハマリぐあいにたまげました! 特に今回は桂先生の見せ場でどうかなと思っていたら、漫画そのままじゃないですか!素晴らしかったです。
この役に彼女を起用したスタッフのセンスはたいしたものですわ。
もっともそれは柳楽君の起用もそうなんだけど。
ちなみに井上真央ちゃんは漫画とはやや違うけど、ドラマのラストはオリジナルだから、それを考えての起用かも。でもこれはこれでありかな、なかなか適役だと思う。多分、最終回では存在感を発揮して、いい終わらせ方を見せてくれるだろう。期待してます。
マンガは知らないんだけど、このドラマ、黒木校長がどうやるのかゾクゾクする面白さがある。
マンガの方も比べて読みたくなった!
面白いです。柳楽さんと真央さんがいい!ただ灰谷先生の存在がこのドラマの深みを出すので、加藤さんではなく演技のしっかりした本当の役者の方にやってほしかった。そこの画面が急に学芸会になってしまって残念です。彼は別の才能があると思うので、そちらで力を発揮してほしいです。
加藤のエピソードの話を削って柳楽と井上の奇妙な師弟関係みたいな描写をもっと深く挟み入れてもいいかなって感じ。原作にも灰谷はいるけど実写はいらんだろ、柳楽と井上の2人の演技だけでも見ごたえがあるのにそんなにキャラいらない。こういうときこそ改変するべきだ。付け焼刃演出がなければ個人的に評価は高いのに残念だ。
中学受験の光と陰を絶妙なバランスで描いているところがなかなか面白い。
中学受験準備の塾、入学後の学費、高校、大学
親になるのも大変ね。
展開が想像できないので毎回楽しみです。
先生方の個性が面白く、子供たちの演技がとてもいいと思います。
中でも眼鏡をかけた優等生の女子生徒が男子生徒に言い放った
「ダッサッ!!」は私の中で今年一番のインパクトでした、だぶん今後、忘れないシーンになると思います。
さぁー、今日からついに島津家のエピに突入だ!
原作一番最大の問題のエピ
受験沼にはまった親の狂気が大炸裂!
あの両親をどう描くか?
みんながどう反応するか楽しみだ。
最初いまいちだったけど、だんだん面白くなってきました。真央ちゃんがもっと魅力的なキャラだったらなおのこと良かったんですが。謎の塾の正体や黒木の思惑が気になります。
第1話と第2話は「面白かったー!」と叫んでしまうくらい良かったんだけど、だんだん失速してきたな。第4話はまあまあな印象。
また巻き返してほしい。
井上真央の芝居がすごく上手いですね。
本当に面白いです。
毎回楽しみにしています。
「ドラゴン桜」とは違い面白さがありますね。
柳楽さんほんとにどんな役でも演技上手いですね。
今日の島津家の話にもやもやスッキリしない方へ。これはまだ始まりでもっと大変な事になりますから。そして多分黒木の秘密にからめてドラマのクライマックスになる事でしょう。
島津家両親と子役二人のキャストもなかなかハマり役でかなり期待できそうですわ。
いゃーっ、島津君と上杉君の男の友情話がイイんだよね。
次回は原作でも人気の柴田まるみちゃんの女の友情話だ!
井上真央は木村多江のように不幸が似合う女優になって行くようだ。
もっと大変なことになるんですか?
ってことは、まだまだ島津家の御両親は出るのかな?
母親役の遠藤さんは、いい女優さんになられたと思います。
でも、父親役の金子さんは、上手い感じに見えないので、他の役者さんがよかったな。
柳楽くんの校長に隙がないので、凄いなと思って観てます。
暗く重たい陰険な雰囲気のドラマ
毎回のエビもよく、柳楽優弥、井上真央、岸部一徳、池田鉄洋、塾メンバーも良い。
つくづく、残念なのは加藤シゲアキ。
出てきて、したり顔で話すだけで、
足を引っ張るのみ。
残念
今回も、中学受験の陰と光を絶妙なバランスで描いていてよかったです。
面白かったし、ちょっとうるっときました。
島津くんの両親。
私にとって金子さんは笑顔がやさしい感じのタレントで、エンクミさんは天真爛漫な明るいイメージ。
少年たちの友情の芽生えを楽しみたいのに、「えっ、金子さん?遠藤久美子!?」とそっちばっかり気になってしまった。
島津くんのお父さんの描き方がダメでしたねー。首をポキポキさせるのとか、すごく安っぽく感じる。
今回は、井上真央の芝居以外はあまり面白いところが無かったです。
井上真央の芝居でもっていた第5話でした。
佐倉先生はメチャクチャ魅力的。
金子貴俊(島津パパ役)、悪くないと思うけどなぁ
本当に居そうで、かなり怖かった (*´Д`)
このサイトの住民は、よく叩きますよね。
他人に厳しい人って、人間小さいと思いますよ。
どんよりとした空気の中、大森紗良役に新星・住田萌乃が前に出てきて一気にドラマが明るくなった。本来ならここで★5個なのだが、「アンナチュラル」以上にお笑い芸じみた演技が絵面を安っぽくさせる池田鉄洋(-★1個)と、薄っぺらさが抜け切れてない加藤シゲアキの演技(-★1個)のため、★3個になってしまった。
今期一番おもしろいドラマ
原作読んでないのでストーリーをしらない分
先の展開が楽しみ
中学受験にはトラウマ。
50年前の中学受験はゆるゆるだったなあ…
子供同士であんな泣きながらぶつかってるの
見かけたらキュン死しそう。
面白くないことは無いけど、子役が多いドラマがあまり受け付けないんだよな。最近の子役って全部判ってて将来のことまで考えて演技してる感あるから、見ててあざとさがチラチラするんだよ。
とても面白い。
学歴は何やかんや言っても大事だから、子供に勉強させることはいいこと。
親の経済力って大事だ。
中学受験合格を目指すというドラマだが、
目標のある物語って魅力的。
オリンピックが感動的なのも、勝利を目指す選手の姿。
人間にとって目標がいかに大事か、大谷翔平を見てもよくわかる。
暗くて陰湿過ぎる、嫌な気分になります。
子供が多いドラマは、自分も苦手。 今までは、避けてた。
柳楽くんの校長が、どう塾を成り立てて行くのか知りたくて、ドラマを見始めた。
子供が多く出るドラマだからと思ったけど、結構新鮮に観られてる。
却って、なるほどと思ったことが多い。
登校拒否や、お金が払えない子も教えてもらえる別の場所があるのは、いいね。
柳楽君の演技にひきこまれました。
柳楽優弥の目がぎらぎらに光っているね。前から目力があるとは承知していたが、今作の目は一段とさえている。相手は蛇に睨まれた蛙のように動けなくなりそうで大変だ。いつ目からレーザービーム光線が出てくるかと楽しみにしている。
柳楽優弥の目力は、昔から、凄かったが、
今回もいかんなく、発揮されている。
他の先生が子供扱いする中、柳楽優弥校長は、
大人と同じように話しかけて、説得力があり、
見ていて頼もしい。この予備校に子供を通わせたい位。
今回の化学反応は特に素晴らしかった。
相手の長所を認め、自分の短所を補い合う。
泣きながら、話す女子二人。
前回の男子二人と共にとても、胸に来た。
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