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合計 | 53件 |
片桐はいりさんの連ドラ主役は初めて見る気がします。楽しみ。
さすがテレビ東京。
また名作が出来ました。
安部ちゃんの初主演作ということでチェック。
めっちゃ!良かった。
大島に行きたくなった。
ガラパゴス島で店を開いて客を呼び込むとか、それくらいのことをやらないと飯ドラは面白くならない
いくらなんでもドラマ説明テキトーすぎないかw
おもしろい。流石、片桐はいり!
あの<かぜまちや>が大島にあって欲しい。
真野日出子さんにくさや焼いて欲しい。
はいりさんの主役としての存在感の凄さを、確認した。
深夜帯なのがもったいない。
名作にしてやろうという意気込みが逆に作用している。
肩に力が入り過ぎだ。
東京とはいえ離れ小島なのだから肩ひじ張らず気楽にやれよ。
次回で決める。
深夜の時間にのんびり観られるドラマで、いいと思ったよ。
片桐さん、街で2回お見かけしたけど、軽装なのに品が良く、目立ってたなぁ。
最初の荒野のシーン、
はいりさんの顔、表情にグッと惹かれた
とてもいい容貌で
自分もこれで行こうと思った
必要以上の過剰な手入れや調整なんて
いらないんだよ昨今ウンザリなんだよ
伊豆諸島に行きたくなりました。来年行けたらいいなぁ。
良かった。
何だかしみじみしました。
片桐はいりの言葉が刺さる。
近藤公園もうまいので、しみたな。
毎回、誰かがやってくるのよね。
楽しみだな
楽しみなドラマが増えて嬉しいです。
くさやの中でもムロアジが一番かと。食べてないなあ。久々に食べたいなあ。
様々な人間模様が見られそう。
こういう番組をずっと作り続けている所がテレ東の凄い所。
哀愁からくる冒険心とか逃避とか、未だに「島」と「本土」を分けて考えている。アメリカはハワイ諸島でロケーションを行なう際、エルヴィス・プレスリーを起用するなり、とにかく島の扱い方が明るい。日本の場合、自国の島に対する考え方が暗いんだよな。海外の島はとても美しいというイメージで彩っているくせに。
子供の頃は、普通にどこの家でも焼いて食べてたくさや。
いい匂いだったのになぁ~(個人的に)。
他所から来た人々が増えると苦情になってしまった。
その時以来食べてない …… 食文化が無くなると、ちょっと寂しい。
ドラマ観てて、バクバク食べられるのが、羨ましかった!
どうも私には合わないようだ。
次回で撤退する。
このドラマは定型化されているように感じる。
大都会で悩みを抱える者が島へプチ逃避行し、居酒屋の女二人とふれあい、そこでクサヤを食べる。
すると元気になり、また都会へ戻る。
ワンパターンは構わないのだが、どうにも主演の二人に魅力を感じない。
若い女性は全く知らないが、片桐はいりならば先日まで飯豊まりえのドラマで素晴らしい演技をしていた。
しかし、このドラマでは・・・まだ謎を抱えている為だろうが正体を悟られぬよう用心している感じだ。
そのせいか人としての匂い、クサヤのような絶妙な味がしない。
雰囲気は好き。
ゲストの話で面白さが決まるような。。。
これテレ東版『バグダットカフェ』だったのね。いつかあの映画の日本ドラマ版が出来るだろうと思っていたら、ようやく登場しましたな。しかも主演がなんと片桐はいり! いゃーっ適役です。ラストがどうきまるがこの作品のキモなので、とにかく最後まで見てみますわ。
ちなみに相棒の工藤綾乃ちゃんもすごくイイです。『リミット』生残り4人の女子高生の中で、彼女だけがイマイチ浮上しなかったけど、これで山下リオちゃんと同じラインに並ぶだろう。応援します!
ジャンルが合わない。グルメにしては印象が薄暗い。
最後は、クサヤを食べて地固まるみたいな 終わり方…もう少し深く掘り下げて欲しい気もする…あと、もうひと押しって感じで。でもクサヤはこのドラマのキーワードだからな。
これから、もたいまさことか 小林聡美とか出てきてくれたら、もっと盛り上がるなぁ〜
荻上直子系の癒しドラマは嫌いだ。
悩みを抱えた人が離島でなんか食ったら元気100倍アンパンマン!みたいになるのが不自然。
第一この食堂どう稼いで経営してんの?
そのうち「お金はいりません。あなたの気持ちだけで充分です」とか言い出しそうな軽薄な善意、性善説を孕んだドラマ。
映像は良いが片桐はいりやもたいまさこ、小林聡美系の雰囲気女優の癒し演技には癒されるどころか、こんな人いるかよ!とうがった見方をしてしまう。
竹中直人は不器用な役者だと思う。
コワモテ、はっちゃけタコ踊り、気弱なオッサン・・・手札はこの3つだけだ。
全部出し切り、さぞかし気分が良かろう。
さて、中身はというと竹中同様ワンパターンだ。
そろそろ変化が無いとクサヤの回し者だと思われるぞ。
ちょ飽きてきました。
頑張って。
あの砂浜を見たか
真っ黒な砂。
こんな地勢のところに観光客が寄り付くわけがない。
やせた日本・・・
火山列島の離島の見捨てられた土地である。
工藤綾乃が1年前祖父から受け継いだのは居酒屋だけでなく水産加工業の社長職も。
島にいて犠牲にしたものを想像できるだろうか。
ハワイとは違うのである。
やるせなくなるだろう。
そこへ片桐はいりがたどり着き
いついて人を寄せ付けドラマができる。それで十分だろう。
都会の息詰まる喧噪はなんの平安も保証してないと知っていれば愛おしくなるだろうが。
どうもイメージが良くないしタイトルに「放置」などという
言葉が含まれていること自体、なにか憂鬱だ。
企画倒れの一言に尽きる。
何の魅力もない30分。
時間を返して欲しい。
ゲストの力は恐ろしい。
陳腐と幼稚と雑が席巻してしまい、レギュラーの俳優さん達が気の毒だった。
はいりさんの味のある演技を堪能できるドラマかと思っていたのに、
違うの?
あの子の食べ方が汚いのがまだ直っていなくて残念でした。
声の悪さは仕方ないとして、演技力をつけないと今後厳しくなる。
今回は一番良かったように思う。
ただ、ヒロインに共感は全くできなかった。
唯一良かったのはクサヤ以外の食事が美味しそうだった点だ。
それ以外は見どころがもなく、伊豆大島はつまらない町なんだと思わずにはいられない。
毎回、港、黒い砂浜、食堂だけでは工夫が足りない。
このスタッフでは面白くなりようがないと確信したので撤退だ。
「いいから食ってみ」と言われて、私みたいにくさやがどうしてもダメな人はどうなるんだろ。
ちなみにマヨネーズもキライ。
企画の時点で考え直してほしい。
アナログな都議会議員と今時の女性秘書が大島を視察に訪れた。
SNSで情報を集め、クサヤの匂いが服に付くことを嫌がり、予定から外した秘書が悪者になるのかと思いきやそうではなかった。
両者の違いを描き、良いコンビなのではとの落としどころは良かった。
ただ、かえすがえすも残念なのは面白くないし、癒しも大島から感じない。
まさに放置された、足を運びたくない場所としか私には映らない。
番組スタッフは余計な装飾をせず、そのままの大島を届けたいのかもしれないが、ドキュメンタリーならともかくドラマとしては成功しているのだろうかと疑問に思う。
エンタメの欠片も感じないのだ。
工藤綾乃のホットパンツ姿の尻がエロくてイイ!
どうやって店を経営してるのか謎。
親切だけでお店やってんの?
はいりさんの大ファンで、観始めたけれども、工藤綾乃さんもとても魅力的。
スラリと伸びた脚が気怠い色香を放っててキレイ。
はいりさん1人のシーン、そして綾乃さんのふたりのシーンだけ何度も繰り返して観てしまう。
ゲストはもう少し何とかならないかな。
特に3話4話のゲストはガッカリした。
竹中さんの声を荒らげる演技はもうお腹いっぱい。観たくない。
名前を出して申し訳ないけれども、
小日○文○さんの怒る演技は凄く怖いけれどもぞくぞくするような色気が漂う。
あくまでも個人的な感想で…。
毎回くさやが食べたくなるし、
大島に行ってみたくなる。
あのお店のふたりがいるなら。
大島って行ったことないけどこんなイメージでいいのか?
↑私も思った。
島の人はドラマの舞台になり喜んだはず。
ドラマの感想が知りたいね。
ハマって観てます。
録画を何回も繰り返して観てしまう。
裁判官時代のシーンも、渚さんとのシーンも
もっと観たい。
フィクションのドラマに野暮なことを言うようですが、大島の方たちが気の毒になります。
冒頭ナレーションの「放置された東京」を常にくぐもった映像演出がなぞり、今回は来島した女流脚本家が岸壁に立って「さみしいとこだなぁ」と呟きます。
寂れた港町は邦画や演歌には重要な舞台のひとつですが、逆説的に寂れたところにしみじみ魅力が感じられるようになっているものです。
人口減少が進む実在の島の名を挙げ、放置された魅力が無い島で自分たちは如何に魅力的で豊かな暮らしと仕事をしているかというようなドラマ。
エンドクレジットの撮影協力に「大島町の皆さま」「波浮港の皆さま」とは書かれてありますが、大島観光協会のサイトは私が見た限りではこのドラマには触れていません。
テレ東オフィシャルサイトでプロデューサーが「実現可能な究極の現実逃避に癒されてください。」と述べていますが、癒やされるどころか心を紙やすりでザリザリと擦られる気分です。
キャストに罪は無く、このそもそも地元に失礼な設定の中で気ままで刺々しい渚役の工藤綾乃さんもまた気の毒です。
以前、自分が住んでいる地域にロケ隊が来た。その地域の情報をロクに調べもせず撮影に挑んでいたような感じがした。
きっと忙しいんだろうな。時間に追われているんだろうな。(ある外国の知識人が日本ドラマちょっと休止したほうがいいって心配してくれてるし)ドラマってある意味、嘘だらけの作り話なんだろうけど、勤勉であるがゆえに疎かになっている部分もあるのだろう。
はいりさんは魅力的。
キャストの工藤密度が高い今回、女子高生役の工藤さんの弾ける時のキレが気持ち良く陰陽の触れ幅がお見事、W工藤の絡みが楽しかった。
その点に星一個追加。
一方で、「現地人」連呼や「島全体が活火山なんてヤバくないですか」というようなセリフは裏返しのリスペクトや愛のあるイジリとは受け止められず、単純に無神経な大島ディスりとしか感じられないのは相変わらずなのですよね。
毎話のキラーメニューである”くさや”は八丈島名産と知られているもので、大島でも作っていることの啓蒙、臭いけど美味しいというなにか人生のメタファーは悪くはないのですが、どうも簡単で雑な設定に思えます。
昔の二時間サスペンスの笑ってしまうような露骨なロケバーター地域活性化広告的シーンは排したということなのでしょうけど、大島へは行きたくないと思わせるようなつくり方は大島には縁が無くても気持ち良く観られないのです。
大島椿油は長年愛用しています。
大島の主要産業でしょう。
ベタでも、ちょっと入れてくれて良いんじゃないかなぁなんて思ってしまいます。
このドラマの全体的な雰囲気が
たまらなく好き。
気怠くてもの悲しい空気感…
白、灰色、黒の町並み景色
そして海の深い青。
食堂前の道路の曲がり具合も好み(笑)
それらが私には美しいとしか言いようがなく
胸が締め付けられる。
3人が自転車で颯爽と走り抜けてゆくシーンは
出色の出来!
このドラマはロケが多く、それもこのドラマを魅力的にしている大きな理由だと思う。
はいりさんと綾乃さん、
お2人とも凄く魅力的。
背の高い女優さんがとても好きなので、
並んで歩いているシーンなども良い感じ。
私にとってはいつの間にか『くさや』
とかどうでも良くなっている事に気がついた。
これといった惹かれる要素がなく退屈だった
記録的に酷い。
最後まで、とうとうまったく癒やされなかった。
今期『ムショぼけ』と本作の監督をやっているアベラヒデノブ氏は根本的な考え違いをしているか、人やその思いや物事や土地への愛が欠けているのではないかと思う。
片桐はいりと工藤綾乃ファンしか楽しめなくなっているようだね。
大島の人たちの本音が知りたいな。
もうそれしか興味なしだ。
くさや、食べてみたくなりました。
終わってみると、後5回ぐらい見てみたかったな。すごいイイ出来じゃなくショボイ作品なんだけど、見ている内になんか愛着がわいてきた。テレ東深夜ドラマはみんないつもそう。終わるとなんか寂しくなる。これもそうだ。それが他局と違うテレ東マジックなんでしょうな。
ゲスト出演した竹中直人の監督で片桐はいり主演の映画が観たいと思った。
もちろん、『無能の人』に続くつげ義春第二弾。
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