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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
左派のひとは自分たちと違う意見には発言をやめさせる。右派や普通の人は聞こえないところまで離れていく。発言自体を制限しない。
今週はドラマとしてはいつもよりはしっかりした造りにはなっていた。
もともと人は他人を分類するのが好き。
自分にとって都合がいいか否か。
もはや思想ではない。
思想と勘違いしているか勘違いをしているふりをしているか。
統制社会は簡単に出来上がる。
終戦で世の中がひっくり返り、一番痛手を受けるのは
吟ちゃんだろうか?
ここは思想を語る場所だはありません。党でやってください。
私はそれもドラマの感想なんだなと思いながら読んでいますけどね。
今週は先週よりは良かった。
婦人部の班長さんになんかなったらやばい人はいっぱいいるでしょう。
それを教えてくれる峰村リエさんや、音楽挺身隊の婦人部長?円城寺あやさん。
彼女は「夢の遊民者」の看板女優だそうですが、
私にとっては昼ドラの脇ではっきりもの言う女性としておなじみ。
「正論」をぐいぐい押し付けてくる存在としてはよく知っているので
まるで一緒にPTAやった人みたいに良く知ってます。
「個人情報禁止よあたしに質問しちゃだめよ」って言いながら「なんでも私に相談してね。あなたのこと心から思っているわ」という矛盾も世の中には存在するから。
まだお国のためにと張り切る婦人部班長さんの方が怖くない。
吟は辛い立場に立たされるだろうね。
しかも吟に石投げるのはあの国防婦人会のおばさんのような気がする。手の平返し。
裕一はもっとひどいことになりそう。
敗戦とともにあの峯村リエ(演じる役の中年女性)がガラッと態度を変えて軍事歌謡を作っていた裕一を戦犯扱いしそうな気がする。
この時代における各々の考え方、生き方の違いがハッキリと描写されていて良いですね。
例え自分とは考え方が違っていても、それぞれの立場や気持ちに立つと見えてくるものが色々とあります。
今週も面白かった。
暗い時代がヒタヒタと近づいてくる不安な感じがよく出ていたと思う。頑張って乗り越えて欲しい。
日村さんは嫌いじゃないし、あらすじもわかりやすいんだけど。。。長年の朝ドラファンとしては、朝ドラおじさんなんて名前をつけないで欲しい。なんとなく。
古賀さんや山田さんの、ヒットしない軍歌も聴いてみたい。この時代、何が受けて何が受けなかったかを知りたい。廿日市奔走も見たい。
あの時代に生きた人を今の価値観で判断するのはおかしくなると思います。このドラマでは戦争に係わったひとを否定的にとらえていますが、そうなると私たちの両親・祖父母は戦争協力者ですか。戦争で亡くなった人は犯罪者ですか。戦争は、はるか昔からあります。国家として存亡の危機に接した時の最終手段として戦争は国家主権として今も昔も認められています。今、生きている人が当時の人を裁くのはやめた方がよいとおもいます。当時の庶民がどう生きたかをそのまま描けばよいのです。見たひとそれぞれが感じることができればよいと思います。価値感の押し付けはいけません。
戦争に協力するような歌を作ってほしくありません。
歌が戦うための道具になるのは嫌だ。
来週の予告のセリフです。
反戦は分かります。
戦争が始まる前は徹底的に戦争に反対すべきでしょう。
しかし、戦争が始まった以上勝つしかありません。
負けるということは奴隷になるということです。
古関裕而は戦争に協力しましたが、当然のことです。
これを悪と思ってること自体間違ってます。
思ってるというより思わされているのです。
戦後教育によって。
日本は悪。
これが敗戦の結果です。
日本人は精神において奴隷になったのです。
自分の国に誇りを持てない。
自分の国を否定する。
日本は間違ったことをした。
恐るべき洗脳です。
音と五郎と鉄男の設定が変。
大本営発表で散々嘘を流し続けたNHKが作った朝ドラを、真に受けて見ているのが一番ばかかな?
軍部はいくらでも嘘をつけますから。
当時の人々が様々な思いを抱えて生きていたことを伝えたいのではないでしょうか。
これまでの朝ドラよりずっと踏み込んだ描かれ方だと思います。
大本営発表は当時としての最良のことを言ったのでしょう。負けた、また負けたとはどこの国も言わないでしょう。歴史として受け取ればよいのです。今の価値観で後出しじゃんけんはしない方がよいと思います。ましてや今のNHKとはなんの関係もありません。
エールは脚本の良し悪しが全てに影響を与えてしまう良い例ですね。
歴史とは勝者が作るものである。
鬼畜米英をいわせたのはアメリカ、日本を敗戦させ植民地にするのが目的本当の戦争責任者は、戦後戦争責任を問われずにアメリカによって権力をあたえられ、いまはアメリカマンセー。
右翼、左翼なんてものは戦争屋が戦争をするためのマッチポンプ。
単なるあおりであり、戦争屋に怒りの矛先が向かないための工作。
もう一度いう、戦争とは戦争屋が金儲けのためにやるもの。
愛国心は戦争をあおるための道具である。
戦争屋にはおもいやり予算はあっても国民にはない。
山本五十六に関する投稿がありましたが、山本五十六はCIAの工作員。
日本を戦争に巻き込み敗戦させるのが目的。
もう一度いいます。ここでは今の政治を語るのはやめましょう。反自民党さま。
自民党は戦争屋ということですか、日本会議の信者様
はい、ビンゴです♪
もの言うなお前が言うな黙ってろ日常にあるミソジニー
黙って従うことを美徳とする社会では虐げることすら正しいことにされてしまいます。
間違ってたら糺す勇気は誰でも持つ必要があります。
ドラマの作りは非常に練られていました、さほど重くなく、さわやか、戦争から逃げているわけでもなく、戦争が庶民に与えた暮らし
をうまく表現している。
お上品なドラマでやんす。
できるだけ辛口評価にしたいが、星5。
脚本の良し悪しなんて、誰にも決められませんね。
個人的にはなかなか良い脚本だと思ってます。
この時代の描き方も過去の朝ドラに比べて伝わってくるものがあります。
朝から重いだけでは見ているのが辛くなるだけなので、軽い笑いも上手く取り入れてくれている今の脚本家に交代してくれて良かったと思っています。
ごあ君(マグマ大使のゴアをおもいだしたw)君のドラマにたいする感想を披露したまえ。
星1さんはあごさんですね。退場を命じます。
戦時中も笑うことは禁じられていなかったはず。
芸人さんの慰問団もあった。
あのーすいませんが上の投稿をみてもらえませんか、星5になってますよ。
日本会議の信者で櫻井よしこオタのごあさんと勘違いされていると
思います。
ヤホーさんの疎開ですか?
お手柔らかに。
ここでのマナーをお守りください。
ごあさん、ヤホーでの意味不明の投稿は持ち込まないようにとの
指摘がありましたよ。
うどん寒天だけど、せめてうどんをピンクに染めて
「花吹雪寒天」とかにしたらと思ってみてました。
食糧難は終戦後もしばらく続き、都会の人は
筍生活になったと言いますね。
空襲はなくても飢えに襲われた都市部の人間。
地方でも働き手は兵隊にとられたままで農家も苦労が多かったとか
コメにかえてもらう着物もない私にとっては食糧難は恐ろしい話です。
日本は外地をあえて植民地と呼ぶことは少なかったが、例えば行政文書として、1929年の『帝国植民地課税一覧』などがあることから、政府にも台湾、朝鮮半島など外地は植民地という認識もあった場合がある。植民地の定義は様々だが、要はその「地域」が本国に劣らない権利、とりわけ行政、立法などの国の根幹を担う権利を有していたかが問われる。総督府が法令を決めてその地域を統治し、日本の国政(国会など)への参政権もないのであれば、地理的には領土であっても植民地と変わらない。
中○での「中○本土」以外の地域(○疆、チ○ット、内モ○ゴル、など)は、中○によって獲得された植民地であるとみなす見解もある。地続きであっても本国の国政への参政権がなく、統治を受ける側であった戦前においては、まだ外地は植民地的な扱いと見なされる。その一方で北海道、沖縄、樺太などは内地扱いであり制度上も植民地ではなくなっている。もしもっと長く日本の統治が続いたとしたら、外地も北海道などと同じように日本の一部になっていた可能性はあると思う。とはいえ明治以降のそうした拡大主義はいずれ破綻を来すのは、今から考えれば当然と思える。
エール!脚本 演出 演者と三拍子揃った 滅多に出てこない朝ドラですね
これがわからないって 朝ドラ自体がわかってない朝ドラ初心者くらいでしょうね (^з^)-☆
ドラマは分かる分からないじゃなくて、どう感じるかだと思いますよ。
あっ ⭐️付け忘れました (^O^☆♪
毎日観ていて、さらに、今日は朝ドラおじさん、こと日村さんの「1週間のおまとめ」観ました。日村さんだんだんお上手になられましたね。始めの頃のやけに弾み過ぎた感がなくなりおちついていらしたと思います。ストーリーが太平洋戦争にはいってきたからでしょうか。今週は「おまとめ」もよかったですし、毎日の話も本当に良くできていて、コロナ禍の中で、脚本、演出、キャストの皆様
スタッフの方々、ここまで頑張られて本当に凄いです!志村けんさんは今週までなのですね。色々楽しませて頂いた芸人さんです。ありがとうございました。
裕一をあくまでも鈍感で善良で物を考えない人物に描こうとしているようだ。
この描き方が今後、成功するのかどうか。
音、梅、五郎、の言動は矛盾だらけで意味不明な点が多い。
主要人物の中で吟だけは言動を理解できる。(共感はしないが)
中断前に脚本が迷走を始めた。この人たちに戦中を真面目に書けるか、心もとなく思っていた。今のところその不安は払拭されずにいる。
ソフトな描写ですが、国防なんとか婦人会とか、音の合唱隊の、上の偉そうな人とか、ピリピリした年配の人が出て来て、その時代の重苦しい空気が伝わりますし、食料の不足、戦争に行く藤堂先生、涙をこぼす昌子さん、そういうエピソードの数々が一つ一つ心に残ります。
あの元気な音がどこか小さくなって、悲しそうにしていたり。教室の閉鎖、バンブーの閉鎖、日々、どんよりとしてくる感じ、そういうところをあまり痛すぎずに、うまく見せてくれていると思います。
いかにも悲惨です!みたいなのは、もう消しちゃうと思うので、このさじ加減がちょうどよくて、つい見てしまうんですよね。
裕一の人のよさ、一生懸命さ、不器用さ、彼の人生に音楽しかないところ、そして生まれつきの音楽の才能がようやく世に求められ成果を上げていること。これまでの流れが一気に集約してここにきたなあと思います。
豊橋の演奏会を思い出しました。裕一はあっという間に何曲も書き上げ、舞台では堂々と指揮をしました。音は不安そうにしていました。裕一は主催者に簡単に騙されました。音は疑っていました。裕一が軍の人の話を素直に聞いているところは、なんだか三郎さんのようで危なっかしいです。
今週は面白くなかったがバンブーの喫茶店が閉じたことは良かった。
私はあの夫妻が苦手です。
私もこの時代の描き方がとても上手いなと思う。軽過ぎず、重過ぎずで。
伝えたいことはわかるから、逃げないで見ようと思える。
大河じゃないので、朝ドラらしく戦争も身近な目線で描いてみせるって巧さはやっぱり
エールのキャラの充実のおかげで、色々な視点から見れる奥深さかしら。
木枯さんが言ってた「利用されなければいいけと…」が持つ意味が今後の展開を暗示している。
鉄男も苦しい立場にいるようだ。
木枯らし君も一杯軍歌書いたのに、感傷的でヒットせず。利用される、なんてセリフは今の人にしか書けないし、不自然。
この戦争のずっと前に東北帝国大学で開発された、「八木アンテナ」を軍部が採用していれば、こんな負け戦にはならなかった。恥ずかしいことに、これをレーダーに併用した米英軍は、圧倒的勝利を収める。正確に広島上空に原爆を煌めかせたのも八木アンテナのおかげ。
ただ、日本軍がこれを採用していたら、戦績は拮抗し、さらに両陣営とも犠牲者が増えていたはずなので、何がいいのかわからない。人あるところにいさかいは起こり、国あるところに戦が起こる。その回避法を進化させたい。
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