5 | 24件 | ||
4 | 16件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 5件 | ||
1 | 17件 | ||
合計 | 65件 |
斎藤飛鳥の声も話し方も聞くに耐えない…何を言っているのかわからない。感動出来ない。
(−_−;)
アニメ見ました。アイドルのことは全く分からないのですが、演技がどうのって全く思わないし、キャスティングもあってると思います。
とにかく妄想シーンが凝っているのと、他の部活の話がアニメより内容が濃くて面白い。外野部は最高!。アニメは終わりが知りつぼみだったけど実写はどうなるか楽しみ、これはゴールデンでもいけそうなくらい面白いと思う。
可愛い。それが正義。
私もつまらない
最終話、これまでのものが合わさった感じて、浅草氏の口上もグッと来た。映画も楽しみ。このドラマは深夜レベルではない。
斎藤飛鳥の甘ったれた声にイラついていたけど最終話はハッキリとした声になってきてホッとした。生徒会役の黒人の子がすごく若い割にしっかりしていて新人なのに見応えがあった。
映画に向けての壮大なプロモーションビデオ。
事前の期待度を良い意味で裏切ったな。
アニメのことも乃木坂のことも何もよくしらないんですけど
とても楽しかったですよ。
どうもこのドラマ版をくさす人の意見に頷けない。
明らかにアンチ乃木坂な意見は置いとくとして、
「アニメ版とは違う…」的な意見については、
アニメ版だって漫画とは違うものだったじゃないかと。
アニメ版は、漫画原作「映像研には手を出すな」をアニメを作る本職が解釈した作品。
だからなのか、おそらくアニメ制作場面のあるあるが詰め込まれていたり、クリエイターとしての想い(しかも本職としての)が詰め込まれていてそれが浅草氏・水崎氏を原作以上にクリエイターの業を背負わせていた。(それが魅力になっていた)
でも、アニメ版でも少し広げていた、舞台となっている芝浜高校の破茶滅茶さ、もっと観たかったロボ研や炭水化物革命同好会のような部活が存在する魅力。アニメ版では気づいていながらも、ある意味「映像研」のアニメ制作に引っ張られて遊びきれなかった「舞台」の楽しさを、ドラマ版ではたっぷりと遊んでくれていた。そしてそれが
楽しかった。
アニメ版で一番楽しかったのは、文化祭当日の上映会までのドタバタだった。ラストで「友達じゃない、仲間です。」の浅草氏の言葉もジンと来たがそれ以上にロボ研・小野君の満足気な涙が良かった。
その「映像研」世界の可能性を、より広げてくれたのがドラマ版だろう。
あの世界なら、スピンオフ作品がいっぱい作れそう。
ただただつまらん
アニメ版は当たり前だがアニメのプロが作ってる。ピンポンのアニメ作った監督だし
ドラマ版はアニメ素人が作ってるし映画版の為に小出ししたのか制作費関係でちょこっとだけしか出せなかったのか。まあこんなもんだろ
最終回の一個前の回で実写の戦車と少女が出ていたが「うおっ」と期待させる映像があった。実写映像のプロが作ったものだけど実写で「少女と戦車」の映像を作ればよかったのに。外部に委託したアニメを見せられても熱くならない。こういうドラマはアニメはアニメのプロが特撮は特撮のプロが主導してやったほうが制作者も盛り上がると思う
そもそも原作のアニメ制作ドラマ自体が無理があるから特撮映像制作ドラマにすればよかったのに
なんか制作者から熱を感じないというかもったいない
アイドル好きな人は演技力を高評価してるみたいだけど、どこが??って感じ。
映像はよく出来てて良いんだけど。
乃木坂は嫌いだが変なドラマは好き。
コロナ対策で映画館が休館解除になったら映画も見てみたい。
映像研を映像にしてはいけなかった。
映像化大成功です。乃木坂3人演技うまい。
続きは映画で!のパターンは好きじゃないけど、このドラマに関しては辻褄が合っていて問題なく楽しめました。
乃木坂出身者は演技に難がある人が多い印象でしたが、3人それぞれに上手くキャラクターを演じていたし及第点だと思います。
『映像研』は原作漫画から読んで、アニメも見ましたが、やはり『映像研』のドラマ化は難しかったと思います。
何も知らないままドラマから見ると、「なんだこれ?」って感じになると思います。CGを使っても作品独特の空想シーンは理解しずらいのでは...
映像研の三人がアニメを作っているという設定なのにあまりそのシーンがなかったのが残念ですね。原作ではアニメの技法や主人公たちが設定を考えるところがあり、そこが作品の面白さの一つですから。(ちなみに現在五巻まで出ていますが、ドラマ化したので一巻分ぐらいです。)
最後に、キャストですが...何というか、映像研の三人がかわいすぎます。水崎氏はともかく、浅草氏はあんなに美人じゃないです。ディスってるわけではないんです。『映像研』は素晴らしい作品です。アイドルドラマになったのが少し残念です。
アニメ版の、田村睦心さんの演技がすごくよかった。映像化された映像研はその印象しかない。
アニメで見たときは、高校生なのにアクが強い面々で、アニメ制作シーンも迫力がありました。
実写になって、よいところが消えてしまったという印象。ほかの方も指摘されているけれど、確かに、登場人物が可愛すぎるのも、ちょっと、物足りなくなってしまいました。
第一回目を視聴しました。
凄く丁寧に作られているな、というのが第一印象。それだけでも感動もの。ただ野球部の分裂がなぜ第一回の真ん中にあるのか。単にぶった切っているだけで非常に残念。キャスティングは、浅草さんがコミュ障の味を出していて可愛くもありよかった。ツバメはちょっと目が怖いけどスカートで水に飛び込んだりしてガッツがよかった。金森氏はアニメより声音が普通の女の子だったが、雰囲気はしっかり出ていると思う。乃木坂なんでそれなりにしか見ようとしない人も多いだろうから、それが残念。
原作は知らないですが基本アニメを知っている人向けですかね
乃木坂アンチではないけど、メイン3人を乃木坂にする意味は感じなかった。
実写化の宿命かもしれないけど原作との違いについてワクワク出来たのは生徒会のハーフの子の演技が良かった事かな。
乃木坂ファンだけを、狙ったドラマ、映画は目指さないで欲しいな
アニメが面白かったので視聴したが数話で断念。
浅草氏の妄想と世界観と現実とのギャップ要素がこの作品の肝だったかと思っていたが、ほぼその演出が見られず期待はずれだった。
乃木坂と言ったら、この作品が◎です。
ようやく配信で劇場版見た。
その上で改めてシリーズ構成を考えるとこれはこれで良かったと思う。劇場版という事でそれなりに予算も確保したのだろうな、と。
アニメ版とは別物でこちらは改変版といった感じだけど、それはそれで上手く世界観を再構成していたと思う。浅草氏と校内や大生徒会全体の雰囲気はこっちの方が好きかもしれない。
出演者さん達の演技は青くて下手だけど、デフォルメされた動きが入る事で緩和されており、そこまで気にならなかった。
金森氏だけは全くの別物だったけど、アレの実写化は、片桐はいりさんのような存在感があって怪演ができる若い役者さんいないし演者さん的に無理。代替えとしての改変は現実的に上手くやったなぁと感じたし、両方とも好きだ。
あと、アニメでのこれでもかというやり過ぎ感はこちらでは緩んでいたのが良かった。僅差だけど実写版の方がどちらかというと好きかも。もちろん両方とも好きだけど。
主要の演者さんが坂なのによくここまでまとめてくれた、と思う。
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