3.38
5 | 24件 | ||
4 | 16件 | ||
3 | 3件 | ||
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1 | 17件 | ||
合計 | 65件 |
舞台は湖に面した芝浜高校。超人見知り&超天才監督の浅草みどり、カリスマ読者モデルでアニメーターの水崎ツバメ、金儲けが好きなプロデューサーの金森さやか。電撃3人娘が集結し、映像研を結成!
MBSで4月5日より毎週日曜24時50分に放送開始〈全6話〉
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名前無し
どうもこのドラマ版をくさす人の意見に頷けない。
明らかにアンチ乃木坂な意見は置いとくとして、
「アニメ版とは違う…」的な意見については、
アニメ版だって漫画とは違うものだったじゃないかと。
アニメ版は、漫画原作「映像研には手を出すな」をアニメを作る本職が解釈した作品。
だからなのか、おそらくアニメ制作場面のあるあるが詰め込まれていたり、クリエイターとしての想い(しかも本職としての)が詰め込まれていてそれが浅草氏・水崎氏を原作以上にクリエイターの業を背負わせていた。(それが魅力になっていた)
でも、アニメ版でも少し広げていた、舞台となっている芝浜高校の破茶滅茶さ、もっと観たかったロボ研や炭水化物革命同好会のような部活が存在する魅力。アニメ版では気づいていながらも、ある意味「映像研」のアニメ制作に引っ張られて遊びきれなかった「舞台」の楽しさを、ドラマ版ではたっぷりと遊んでくれていた。そしてそれが
楽しかった。
アニメ版で一番楽しかったのは、文化祭当日の上映会までのドタバタだった。ラストで「友達じゃない、仲間です。」の浅草氏の言葉もジンと来たがそれ以上にロボ研・小野君の満足気な涙が良かった。
その「映像研」世界の可能性を、より広げてくれたのがドラマ版だろう。
あの世界なら、スピンオフ作品がいっぱい作れそう。
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名前無し
三話目も面白かった。アニメはギャラクシー賞獲ったみたいだけど、実写も負けてないわ。各部の作り込みがすごいし、演者もキャラが立ってて世界観にはまるし、ワクワクする。
いいね!(1)
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