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世界選手権や平昌冬季オリンピックで金メダルを獲得した
スピードスケート選手・小平奈緒が今も所属する相澤病院が、
かつて多額の借金を抱え倒産危機から奇跡の復活を遂げた
“実話”をベースにした物語です。
今回は中村雅俊さん回でしたね。
昭和のころ、テレビドラマで描かれていた「青春」というものに憧れていた子どもにとって、まさにそのシンボルが雅俊さんでした。平成をこえて、令和のいま、銀行の取締役会での雅俊さんの姿に、あのころの輝きを見せてもらったような気がして、懐かしかったです。
リハビリと日常生活支援の話も、よかったと思います。かつて仕事の関係で本などで少しばかりかじっただけの知識でしかないですが、退院後の日常生活をどれだけ取り戻せるかは重要だそうです。いわゆる「QOL(生活の質)」の向上ですね。そういうところに目が向くのは、このドラマが現実に根差したものである証明のようにも思えました。まあ、実話をもとにしているのですから、当たり前といえば当たり前なのでしょうが。
来週、もう最終回ですか。もっと見ていたいです。修平先生、倉嶋事務長、悦子さん、総務部長、江口くん、田端先生、そして……米田副頭取……。
寂しいです。でも、心して来週、見させていただきます。
医療ドラマの中では2番目にいいと思うが、
1番いいと思う念仏とは開きがありすぎる。
こうしたドラマは元気をもらえていい。
うまく行き過ぎだとは思うがやっていることは間違ってないし見ていて気分がいい。今季はこれが一番夢中になって見てるドラマだ。
小泉さんは演技上手いわけじゃないけど
こういう軽いドラマにぴったり
見応えはないですが…
今頃になって、制作発表の記者会見の動画を見ました。小泉さん、高嶋さん、小西さん、浅田さん、中村さんが出席されて、いろいろなお話をしていらっしゃいました。
ちょうど孝太郎さんの弟さん夫婦に男の子が生まれた日、1月17日ということで、初回放送の3日前ですね。
脚本は撮影が始まる前に最終話までできていたこと、高嶋さんが自分のセリフを第1話の撮影の段階で最終話まで入れていて、それに小泉さんが驚き、見習わなきゃと思ったこと、高嶋さんは銀行、病院、経営とむつかしいセリフばかりなので、とにかく稽古をしたこと、中村さんも脚本が全部できていたので、副頭取室での自分のシーンをまとめてとってもらったんだけど、セリフが大変で有難迷惑だったこと、小西さんは夫婦のシーンはほっこりするよう心掛けたこと、浅田さんは孝太郎さんが修平先生にぴったりで、かっこいいと思ったこと、などなど、いろいろなエピソードを楽しそうに語っておられて面白かったです。
ちなみに高嶋さんによれば、撮影もあと3日ほどだったそうです。放送が始まるのと当時くらいに撮影は終了だったんですね。
そしてみなさんが同じように語っていたのは、ドラマの出来に対する自信でした。高嶋さんは脚本を読んだ段階で、いいドラマだと思ったそうです。中村さんは、映像になったのを見て、さらに確信したとか。小泉さんは、今クールすべてのドラマが医療ものだったとしても、違うものになっているといっていました。
視聴者からは、すでに続編やスペシャルを望む声もあるらしいです。
と、いってもまだ最終話がありますから。作った方々が自信をもって送り出したドラマの最後、楽しみです。
小泉孝太郎はホントに演技が下手クソと
思いながらドラマは面白く観ている。
小泉孝太郎は共演者や制作スタッフに
ホント助けられてるなあ~と言う感じだ。
配役とか別にしても、相澤病院がドラマになって感動!
あたしも こんな時代心が救われるドラマだと思った。
キャラに合ってる俳優が多くて、すっと内容に入り込めた。
リハビリをごねていた患者さんが親の介護で諦めざるを得なかった社交ダンスでもう一度前向きになる。世間て狭いよね・・・。
それはそうと、お役人が言う「前向きに検討します」と言うセリフを額面通り受け取ってはいけない典型例。
何のための補助金かと言えば、資金援助することでその民間企業の業績が大きくなり(売り上げが伸びて)、その分税収が期待できるから。
その一方で、民間病院に患者が流れることで結果的に公立病院の赤字補填が膨らむのは避けなければいけない。
民間病院の税収アップよりも、改革が進まない公立病院へのさらなる負担を県庁は考えたんじゃないかな。
お役人横槍あるあるですな。
いわゆる抵抗勢力。しかも既得権益が絡むのでかなり固い岩盤。
暴走特急と言う割には物腰の柔らかい院長に、果たして破れるかな。
政治家とお友達になって学校を建てた人も四国にはいたみたいだけど(汗)、どんな方法を使うのか気にはなります。
イマイチ
今期のベストドラマはこれにします。
なかなか見ごたえありました。ここ数年また見たいと思うドラマが少ない中で、これはまた見たいと思うドラマでした。確かに小泉さんは台詞がなめらかではないし、聞いてて突っかかる感じですが、他の俳優さんがカバーしてくれているのでなんとかなりました。
最後の最後までテンポがよく気分スッキリの良質ドラマたったと思う。
てっきり小泉孝太郎は万人うけする俳優だと思っていたのに、ここには嫌いだという書き込みが多くて意外だった。
個人的にはこのドラマの主人公にピッタリだったと思う。
すっきりした良いラストでした。面白かった。
有原先生だからこそ成し遂げられたんでしょうね。
志の高さ、理念にどれだけ共感したとしても、銀行員の職を辞してまで、経営の危機にある病院の事務長を引き受ける人などそういない。
亡き父の思いに全力で応え守ってくれた盟友の副社長、彼の死により迎えた最後の窮地は、優しかった叔父が再び現れ救ってくれた。
見ようによってはとんでもなく恵まれた人でもあるので、演じたのが物腰の柔らかな小泉孝太郎で良かったと思います。
いいドラマが今期ありましたね
私には三つ。そのひとつがドクター有原でした。
人の行動までが殺伐とした今だから余計に、心動きました
ありがとうっ
最終回、見ながら思っていたのは、ベタだなあということです。実話がベースなのに、事実は小説よりも奇なり、でしょうか。どこまでが事実かわかりませんけれど。
でも、いつのまにか泣いていました。気持ちのいい涙でした。ドラマでこんなふうに泣けるなんて、いつ以来でしょうか。
孝太郎さん、政伸さん、そのほかのキャストの方々、みんな素晴らしかったです。
このドラマを、ありがとう。
皆さんの感想を読まずに
いま、3話を見終わった段階です。
あの高嶋政伸が?まさかいい人?
と、、疑心暗鬼でいっぱい。
世の中そんな演技うまい役者多くいないよね
小泉さんは普通かと思うけど。
ほのぼのしたいいドラマでした!
そんなにうまくいくかよ、と思ったけど
実話なら、すごいわ、納得。
パッとしない内容だった。
小平奈緒さんの所属する病院がモデル。
現実感があって素晴らしいと思いました。
小泉孝太郎の悪役も見てみたい。兄貴を見習って。
テレ東のこの枠は、途中までは面白いのに最終回が残念。
「どうせ買収されないし、大団円だよね」と思ってしまう。
同じお仕事ものでも、TBSの日9は最終回で盛り上げてくれるのとは対照的。
最終回は★3だけど、全編通して楽しませて貰ったので★4におまけしておきます(笑)
実話を元にしているので仕方ないのかも知れないけど、もうひとドラマ欲しかったというか。物足りなさを感じた。最終回があっけなかった。
一つ言いたい事は、この暴走特急の院長についてこられているスタッフの皆さまを心より尊敬します。ドラマ内にも度々出てきましたが、言うは易し。実行するのは並大抵の努力では出来ないと思います。それを実現され、今なお邁進しておられる。これからも日本の医療現場の手本となれるようなご活躍をお祈りしています。
えー、なんかすっごい消化不良。大人の事情で描けない部分もあったのかもしれないけど、上手くまとめすぎじゃない?
まずは、救急救命センター許認可のいきさつ。あれだけ渋っていた県があっさりOKしたのは何故か。仮に補助金無しだったとして、その分まで長野の地銀が面倒見てくれたのかな。
風評被害まで起きた新聞記事の出所(誰が書かせたか)もはっきりしなかったし、出身母体の医局(医大)に背いてまで残る決意をした医師たちのモチベーション(メリット)も謎。いつの間に前向きになれたんだ?
導入したいと言っていたドクターカーや高性能なMRI、普通の生活に順応出来るための退院支援施設建設のその後も知りたかったし、田所さんとこの病院が本当に利益優先のハゲタカファンド的な外資の手先だったのか否かの判別も出来なかった(年間500億円の営業利益ってかなりあくどかったの?)。
そんな気分にもなった最大の理由が小泉孝太郎さんの頼りなさそうなしかめっ面。
人心を掌握できそうな(本当にこの人のためなら人生を棒に振ってもかまわないと思わせる)カリスマ感が乏しいのが最大の欠点。
若かりし頃の田宮次郎さん、佐藤浩市さんのようなキャスティングだったらもう少し違っていたかも。
次回作は、グランメゾン東京を三ツ星レストランに押し上げた倫子シェフが街のラーメン屋さんで星を目指す話ですか(そんな訳ない 笑)。
期待はずれ
気持ちよく終われた。
正直に言えば、あと2、3話分くらい見たかった。でも、決められた放送回数のなかでは、よくまとまっていたと思います。
キャスティングは、みんな良かったです。有原修平役、小泉さんで正解。
修平先生って、理念と理想をもっていても、“暴走特急”の異名どおり、結構無茶なところもある。修平先生が何か提案したときの、事務長と総務部長の反応が、同時の「はあ?」だったりしましたし(笑)。
事務長が「あの笑顔がくせもの」的なことをいっていましたが、なんか許せてしまう不思議な雰囲気があるというか。それって、演技だけで魅せられるものではないと思うので、キャスティングは重要ですね。
微笑ましかったのはお医者さんの先生がた。抵抗勢力的位置にいるように見えて、決まったことは協力していたし、外科部長も内科部長も、結局、院長室での会議には毎回参加しているし。だから、先生方が有原病院に残りたいというシーンも素直に見ることができました。
最後に、最終回の一番心に響いたシーン。健次郎先生が「この病院には希望がある」といったところです。
小泉孝太郎さんは可もなく不可もないつまらない俳優
主役よりじゃまにならない3番手辺りがちょうどよい
この話になぞらえた病院ドラマが、後にあったけど
説得力は実話ならでは。
最終回直前までは良かった。しかし、最終回が…急いで終わらせた感じで、もったいない。あと一話、多く放送していた、な…
少し残念。
コロナの時期はこの病院くらい患者が少ないのがちょうどいいのに
後半、混んできたな。
3月9日に最終回を迎えました。今季冬の連続ドラマは医者の医療系連続ドラマが6作品でしたが新型コロナの影響で今後は病院内の撮影が出来ないので医者ドラマはなくなるそうです。
病院の治しかたはスピードスケートの小平奈緒選手が所属する相澤
病院の実話を元にした新しい医療ドラマで倒産危機の有原総合病院の再建に、元院長の息子の修平が立ち上がりしがらみや既得権益を切り捨て大胆な改革を進めていき修平は大学病院でのキャリアを捨てて実家の病院再建に奮闘する姿に感動です。銀行融資部次長の亮介は修平との出会いによって亮平の人生も大きく変わっていき最終回まで目が離せなく大満足で最終回を終了しましたが今は新型コロナウイルスの猛威と感染拡大しているので早めに過去の連続ドラマやバラエティーに切り替えた方がいいです。ニュース情報番組もなるべき自宅からリモート出演にしてスタッフや出演者も睡眠をよくとってデリバリー宅配やお家でバランスの良い食事を食べて下さい。新型コロナはどこからか来たか分からないですが非常に強いウイルスで長期戦になり2~3年終息までかかると言われワクチンもなく感染経路もなく年齢問わず感染するので世界滅亡と言われ検査数も少なくWHOのパンデミック宣言も遅かったのですが日本の対応も他国より3か月も遅く手遅れで世界メディアから非難されてると専門家も言っています。ずっと不況ですが税金による2020年も行われた桜を見る会や森友問題改ざんやIRカジノ汚職問題や豪華な会食や外交は名ばかりの遊び外遊で世界遺産巡りで毎回手ぶら帰宅で世界に日本の税金バラマキ続けて税金は夫婦2人のお小遣いと私物化で日本は世界1位の大借金大国になったと評論家も言っています。テレビ離れですがテレビ見る余裕も時間もお金もないのでテレビ見れませんが良いドラマは心に刻まれ心に残ります。永遠に。
観始めたばかりですが、おもしろいです。恋愛を絡ませないのが好い。
>>1
ドクター・病院の治しかた *8.1__*7.0__*7.1__*5.7__*6.2__休み__*6.3__*6.4(終)_*6.69 小泉孝太郎
らーめん才遊記 *5.1__*wai__*4.5__*5.5__*5.1__*5.2__*5.1__*5.4(終)_*5.13 鈴木京香・黒島結菜
共演NG *6.6__ *4.1__ *4.4__ 中井貴一鈴木京香
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スっごく面白かった。
小泉孝太郎さんと高嶋政伸さん良かった。
やっぱり中村雅俊さん 亡くなるって思った
銀行のいけすかないオッサン!
結局副頭取の椅子に座って!ムカつく!
クソのクズ 役者としても嫌いだ。
コイツの顔見る度にイラつく。
くたばっちまえって見てるだけで思う!
クズのような銀行が消えろ。
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