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世界選手権や平昌冬季オリンピックで金メダルを獲得した
スピードスケート選手・小平奈緒が今も所属する相澤病院が、
かつて多額の借金を抱え倒産危機から奇跡の復活を遂げた
“実話”をベースにした物語です。
良いです❗️録画もして
見てます。月曜日が楽しみになりました。孝太郎さん応援してます
今期のドラマ1話をひと通り視聴したが、
試しに程度で観たこのドラマが一番面白い。
評価0ですね。小泉孝太郎は何をやらせても薄過ぎて記憶に残らない。スポーツ中継のナビゲーターをやらせても、バラエティーをやらせてもとにかく薄い。
親の七光りだけで才能の欠片もないのだから仕方がないけど、この脚本は内容が良くてもドブに捨てられたも同然。脚本家が気の毒過ぎる。
クドくないのが小泉孝太郎の良いところだと思うけどなぁ
もちろん役によっては薄くてもの足りないこともあるんだけど
今回のは合ってると思う
少なくとも私は、胸焼けするほど顔も演技も濃ゆーい俳優より薄味スマートの小泉さんでよかった
W主演のもう片方がスグルちゃんだしね
このドラマでは怪演は封印なんだろうけど
辞めたい看護師は辞めろに賛成。
腐ったリンゴは周りも腐らす。
他局だけど、小泉さん、
下町ロケットの役はクセが強くて悪役で
凄く心に残ってます。
あれから注目するようになり、すごいファンでもないけど
出演されてたらチャンネル合わせてしまいます。
浅田さん、ほんと女優ですよね。
自然ですもん。
バラエティでは天然流っぷりが凄いのに、
ベテランの方に言うの失礼ですけど
演技がうますぎる。
高嶋さんはやっと
好みの役です。ここの所悪役っぽいのが多かったから。
ホテル、、、の、ああいった役好きだったので。
今回のクールは医療もの多いですけど
それぞれ全くタイプが違って楽しめますね。
叔父さんとの会話がちょっとせつなかった。
オレは中継ぎ失敗して点を取られたけど、ってやつ。
病院経営の才能は無かったけど、可愛がっていた甥っ子を見つめる眼は最後まで温かく、自分を見る眼は冷静だった。
こういうときの光石研は本当に巧いなーと思う。
いいわア、ワクワクするわァ!
鬼になって斬新な改革が必要とされる時代!! 期待します。
私も高嶋さんのこの位置、すごい好き。
悪役もこなすいい俳優さんですが、こんな役は心に響きます。
小泉さんは 個性的なかたで 今までのドラマでも好感を持って
拝見しています。このお話は 小泉さんでよかったなと思う。
何考えてるかわからない微笑から、スイっと背筋を伸ばして
語りかける独特な味、流れにうんとはまってますね。
毎週、満足してますよ~
高嶋さんといえば
姉さん事件です
昔は好青年役ばっかりでしたねー
怪演もうまいけど
やはり人のいい人の役柄は安心できますね。
奥さんもいい人なので良かったよ。
顔の好みは(進次郎より)孝太郎派なので彼のドラマは視ます。が、この前ムロツヨシとのバラエティーに出演していた時の、一瞬目にした彼の何とも言えない冷酷な表情が印象に残ってて、役でどんなに朗らかな顔を作ってもやはり目は笑ってないなと感じてしまいます。とは言え、ストーリーはスカッとさせてくれる内容のようです。看護師長の浅田美代子がすっかり老けてて、あ~“おひとりさま”でも若さは続かないのね…としみじみしちゃいました(苦笑)。
小泉さん、良いと思います。
第2話もあっという間でした。
感想は「面白い」の一言でいいと思いますが、1つだけ思うのは有原修平を小泉孝太郎さんにキャスティングしたのが、絶妙だったなあということ。
大きな目的と理想のため、病院のためという大義はあっても、修平は結構、無茶苦茶なことをやっていますよね。まさに“暴走”。痛快でもありますが、キャスティングを間違えたら、やな奴と思われかねない。その点で小泉さんという選択は大当たりだと思います。まあ、テレ東は「ゼロ係」で小泉孝太郎という役者をよく知っているのでしょうが。
それにしても孝太郎さん、いい役者になりましたね。
彼を意識してちゃんと見たのは、TBSでやっていた杉村三郎シリーズでしたが、あの頃は「いい人」役が合うなあと思った程度だったのに(そもそも宮部みゆきさんの原作が好きで見たドラマで、よくできたドラマでした、2作目までで止まっているので、続きもやってほしい)、隔世の感といったら、ちょっと失礼ですかね。
ともかく早く来週になれ、です。
有原・倉島両方の奥さん、おおらかで堂々としていていいですね。
高評価だが個人的にはイマイチな出来映え。
テンポが良くてめちゃくちゃ面白いねこのドラマ。
小泉孝太郎は主人公にまさにピッタリで、うまく演じてると思う。
このドラマを見ていると、 2008年大阪府知事に就任した橋下徹氏と職員達とのやり取りを思い出す。
自分達の権利ばかりを主張し大阪府の赤字運営にあまりにも無自覚な職員達に対して橋本氏は、あなた達は破産会社の従業員なんですよ?と自分達の置かれている立場を自覚するよう涙ながらに訴えた。
当時あれを見て、公務員と一般企業人とではこんなにも考え方が違うものなのかと驚いたものだった。
このドラマの病院の医師や看護婦はまさに同じで見ていてイラついたが、ナースが辞めるのを引き留めないという主人公の素早い決断は気持ちが良かった。
他局のドラマなら時間をかけてダラダラやりそうなエピソードだが素早い決断でどんどん改革を進めるところがドラマのテンポの良さになっていて、あっという間に1話が終わる。
休み明けの月曜日はあまり来てほしくない曜日のはずなのに待ち遠しくなってしまってちょっと複雑な心境(笑
ここでの評価が高いですし、演者も好きなので、見ましたが、面白いですか?
2話目なんて「現状でも給与が他病院より安いのに」「みんなの給料を減らさなきゃダメ」。「嫌がるのはダメな奴(今までの貢献は関係無く)だから、辞めて結構」、そんな決断のできる素晴らしい院長(経営者)って話ですよね?
経営者(社長・院長)に都合良すぎです。従業員の立場で見ると悲しすぎますよ。
それを、耳触りのよい言葉で、なんとなく良さげな話にしてるだけなんじゃないでしょうか。
「給与を減らすのを目的にしないでください」って言ってますが、「目的は経費を減らす事」で出てきたトピックスなんですよ。一部(定員のある)高評価者以外の給与は減るに決まってるじゃないですか。
「実力主義で評価します。(無能の証?)年功序列は無くします」って言っていますが、年功序列で他病院より給与が安いって事は、若い時は仕事内容の割に安いけど、長く働けばそれが返す体系だった訳ですよね。それで年齢昇給を下げ、新規には若い(安い)人しか募集しないって事は、職員を若い(安い)時だけ使って使い捨てにするって事じゃないですか。
だいたい、人件費比率の数字を上げて、人件費(≒給与額)が経営を圧迫してるって表現してるけど、他病院より給与が安い時点で矛盾、経営破綻寸前の真の原因は給与ではなく他って事ですよね。
もちろん、経営破綻寸前であれば、理由はともあれ、給与を下げざるを得ないのは解りますし、その理由も地元の為に不採算の課を残すという崇高て納得できる物なのかもしれません。
しかしそうであれば従業員(医師、看護師、事務員)に協力を要請するべきで、抵抗勢力などと言って安易にデモナイズしてほしくないと、従業員である私は思うのです。
違う立場の方、経営者の方が見ると高い評価のドラマになのでしょうか?
まっ、経営者の経営者による経営者のためのドラマなんで、黒字経営が最優先。
その為だったら、法に反しない限り何をやってもOKなんですね。
基本、損益分岐点を下げる話なんで、人件費も安ければ安いほど助かります(若い医師でもベテラン医師でも点数は同じ)。
典型的なヤリガイ詐欺とも言えなくもない。
患者が求める医療水準(なるたけ安い医療費)と、経営が求める医療水準(保険料収入)に溝があるのもよく聞く話。
本当に壊さなければいけない(改革しなければいけない)のは他にあるのにね。。。
このドラマは見る人の職業・職種・立場によって感想が180度変わってくるかもね。
普段経営者目線で物事を考えてる人には面白いだろうし、使われる立場の考え方しかしないような人には、このドラマの面白さはまったく理解できないと思う。
録画してあった第二話、視聴しました。
初回で想像以上にハマってしまったので、二話目で少し失速しないかと思いましたが、とんでもない!
やり方は違えど叔父さんの病院への思いにジーンとし、小泉さん演じる有原が改革の考えを述べるシーンには「なるほど…」と納得すらしてしまった(これは演技と言うより、血筋なのか?と、一瞬思ってしまった)
そして、高嶋さんの時折見せるコミカルな演技、笑わせてもらいました。
第二話もテンポよく、分かりやすく、とても疾走感があり、あっという間の一時間でした(^_^)
なぜ評価がいいのかわからない
爽やかに、厳しい案を、通していこうとする、ゼロ係小泉、最高です!
わかりやすくてしかも楽しい、
病院再生のサクセスストーリーでした。
孝太郎さんに合ってると思いましたヨ
面白かった
改革しないと破綻するんですよ
何で現状維持を望むのか理解出来ない
ドラマだけどね!
次週が待ち遠しいおもしろさです。ところで一話の視聴率は良かったけど二話の視聴率は?知りたいです
本当に退屈なドラマ。見終わって後悔。
一刀両断は気持ち良かった!!
高嶋さんの役に今後期待します。
小泉さんって元々苦手なのですが、この役はピッタリかも。
緊張続く中、小西さんとの家庭は癒してくれます。
実話だからね。
実際再建してるんだから敏腕なんでしょう。
ここからどうするのか興味深い。
このドラマは 気に食わぬ者には無駄な作品だけど
現実は たまに作り話よりドラマチックに展開することを
思い出させてくれる
初回は、納入される薬価や文具の引き下げと、機材及びマニュアルの共通化だったけど、2話目にして早くも本丸の人件費へ。
本来なら、使途不明金の洗い出しとか、電気電話料金等の見直し、医大や国の機関を接待するためだけのゴルフ会員権の売却、駐車場の有料化なんてのが先なんだけど、これは前理事長(叔父)の時代に既に着手済みってことでいいのかな。
さて医師の年齢給と能力給の見直し。これ自体は非常に理想的だが、誰がどうやってその能力を査定するのか(査定できるのか)と言う問題にぶち当たる。
外科医や救急救命医はオペ数(難易度)、産科は分娩数と言ったように数値化できるけど、内科医や耳鼻科等は一概に患者数で示せないし、一人の患者に長く接する心療内科医等はもっと難しい。
看護師もそう。確かにベテラン看護師を2人切って新人ナースを3人雇えばローテーションも楽になるし、数年後の即戦力とも考えられるが、中堅の指導看護師の負担が増え、長年通う患者を失う事にもつながる(中村雅俊も心配してた)。
だいたい、孝太郎は普段オペとかしてるんだろうか?
今回は注射1本打ったのと、集団食中毒の所見をしたぐらいじゃない?
あんたの給料は、医師や看護師達が稼いでいるってとこ忘れてないよね?
実話ベースと言う事で、こうすれば再建できます(成功します)としたいんだろうが、今の所、あまり頭の良い改革案とは言えないですね。
期待外れだった。
実話とは思えないつまらなさだ。
医療ドラマが乱立するなかで、このドラマは切り口を病院経営に焦点を当てて面白いと思います。テンポも良く見ごたえがあります。今の医療の問題も真剣に取り上げていると思います。
いいドラマのひとつだと思って拝見している。
誰もが手をつけたがらない経費の部分や
誰かがさわらなくては 全体が終ってしまう部分を
どうドラマで見せるか難しかったでしょうね。
リアルすぎたらきっと、えらいことになりますから。
配役がかなり貢献して、見ごたえがある各章だ。
若干、スカッとジャパンの拡大版のような陳腐さもあるが、なかなかスリリングさもあって面白い。小泉孝太郎は堂々としたいい俳優になった。高嶋政伸はすっかり病院関係者俳優。
2話は、ボチボチかなぁ。
1話目見逃し2話目視聴。
看護師の代わりに忙しい医師が注射、暇な病院ならいいけど大きい病院だとどんな不人気な病院でも患者さんはひっきりなしにいますよね^^;
それで診察時間押してどんどん患者さん待たせることになるので根本解決になってないんじゃ…注射を打つのってそこそこ時間かかりますし安易すぎないだろか…と思ったり。
でも実話ならそれが得策だったんだろうか…。
リタイア組続出ですね。
実話ベースということですので、最後まで見ると思います。
こんなこと実際にあるか?と疑う話ですが、実話ベースということですので、そうなんだ、何とかなっちゃうんだ、次はどうなるのかもう少し見てみようという気になります。
なかなか面白いと思いました。
やっぱり孝太郎君はテレ東はハズレなしです。
他のキャストの方もよくて最終回まで見ます。
「病院の治しかた」よりも「患者のあやしかた」にしたほうが
下から入ってくる求人にとって勉強になるのではないかと思う。
上の人間のやることは簡単にはマネできないだろう。
すっかりはまっています。
今夜も楽しみ!
ハラハラします。
録画してあった第一話を初めて観ました。 とっても面白い!
毎回面白くて 月曜の夜の楽しみになったよ
リタイア
途中リタイア
少しドラマとしては何もかも上手くいきすぎてきて、ハラハラドキドキ感喪失状態。みんな出てる人がいい人だらけになってきて恨まれ役がいなくなってしまった。WOWOWを見習ったほうが良い。
小泉さんの演技って飽きちゃうのよね
スタート時の勢いは失われましたが、まぁ許容範囲です。
実話がベースのものは、あまり盛り過ぎると別物になってしまうし、過度な期待はせずに、如何にして再生が行われたのかを最後まで見届けようと思ってます。
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