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合計 | 73件 |
「月下美人」のような不思議な香りがするドラマで好きだな。お洒落なセリフが多く、ホロっときてしまった。このドラマ自体、しみじみ味わえる最高のカクテルだった。
ボトルジャグリング🤹♀️の女バーテンダーだれ?凄すぎる〜
原作コミックスは知りません。
真昼間の公園脇で屋台のバーを開いて、お客の好みのカクテルを提供している月川雪(木竜麻生)。
そこに、仕事に悩むフリーイラストレーター(清水葉月)がやってきて、‘甘口で色の綺麗なお酒’を注文すると…。
あれだけの屋台をリアカーに載せて毎日移動するのは相当きつそうだが、どうしてるんだろう。
そんな事に気を取られつつも、雪の腕前は一級品で、酒には詳しいと豪語していた剣堂(相島一之)すら黙らせてしまう。
なるほど、バーテンダーと客との会話劇なんだなと思っていたら、雪には一軒家に同居する(シェアハウス?)同業者でホテルのバーテンダー騎帆(玄理)とフレアバーテンダーの日代子(八木アリサ)がいて、それぞれが職場で接客している様子。
ここは屋台である必要はないんじゃないかな。それとも神出鬼没だからイイのか?
視点は良いが、物語が細切れにならないかちょっと心配。
期待していたのと違っていた。
こういう主題がボヤけてて何だか力が抜けるような雰囲気のドラマ、結構好きです。
人生に悩みを抱える人のオアシス的存在としてストーリー展開していくのかな。
疲れた時にぼんやりマッタリ眺めるのがちょうど良さそうなドラマ。
YUKIの端正な佇まい、笑顔と綺麗な言葉遣いに接したとたん、
一瞬で、現実世界から彼女の世界にス~ッと引き込まれてしまいました。
観終わってからも、暫くの間余韻が残って幸せな感じで癒されます。
続けるって大切ですよね。良いドラマに出会えたのかも。
良かったですけどね
今後毎週欠かさず見るという感じではないですね…
正直、あのカクテルがキレイだし、うまそう~ でたまらん。
カクテルの色々な知識が得られそう。
彼女もいい。
カクテルの話をする三人の雰囲気がこの上なくいい感じでした。
少しばかり上から目線、色眼鏡で見ちゃった男性。でも凄く率直な人。
村雨に月下美人の香りを込めた事、なぜカクテルグラスなのか細やかな気持ちを話す雪。
それを興味一杯で聞き入るイラストレーターの女の子の仕草や表情が素晴らしい。
グラスと氷の触れる音、シェーカー、ボトル等の繊細な音も爽やかです。
また、つまらないマンガ原作ドラマ
いい原作なのに何でこうなる?
既視感だらけ。大枠でいうと、「深夜食堂」パターンなんだよね。
ある場所に様々な思いを抱えた客がやってくる。店主はその心を見抜いて、的確なメシ、いや、カクテルを出す。客はつかの間、心の重荷をおろして帰っていくみたいな。
使いやすい「枠」だとは思うけど、もう手垢が付きすぎて飽きた。
知らない女優さんばっかだけどショートだから楽しめた。
つまらない
つまらない
なんか全部違う。実写が圧倒的に不利。
これ、屋台を出す場所と客の良し悪しで決まるな。今回は楽しめなかった。
一話でのお客二人が良い感じだったので、今回はやや見劣りかな。
清水葉月って女優さん一話だけのゲストだったのですかね?。
もう少し彼女を観たかったので残念。カクテルの話と雪のイメージは好きですね。
単純に言って、つまらなかった。どこがどう悪いというのではなく、とにかくつまらない。
カクテルって、氷を使った冷たいものってイメージがあったんですけど、温かいカクテルってのもあるんですね。
ホットウイスキー(お湯割り)とか、風邪を引いたときに飲む玉子酒てのは邪道かと思ってましたから。
一杯のカクテルがもたらす、不思議な癒し効果。
まぁ、明らかに出来すぎなんだけど、練習を重ねたんでしょう、手際の良さがカクテルに伝わり、それがお客の心にも伝わる。
木竜さんの接客態度も見ていて心地よいです。
ところで、玄理さんと八木さんはこれからもこんな扱い?
そこだけがマイナスポイント。
主人公の演技があまりにぎこちないような…木竜さんって人全く知らなかった方ですが、玄理さんが出演されていたのでちょっと視てみました。ショートドラマだからこんな淡々としたものなんでしょうか。見逃して惜しくなるような内容ではなさそう。カクテルのお話は洒落てましたが。
30分物だからいい感じ。
主役の子にも慣れてきた。
違う。確かにこれは違う。
カクテル作りながら、演技とは、、、大変だね(ボソッ)
一ヶ月ぐらいの修行じゃあな、プロデューサーさん せめて半年ぐらい修行の時間をあげて欲しかったナァ
ホームバーを気取って見たもののシェーカーを「カンカン」「ガシャガシャ」しか振れなかったのを思い出した。上の方が仰るように、味にも影響する切れの有る音は随分練習したんだと思う。バーテンダーを仕事とする三人の日常も良いし、特に大きな出来事も無いが、お客との会話、特にカクテルの話が楽しくて、ホッとした気分になれる。
とてもつまらない。
さすがにお寺の門前でのバーカウンターは無いわ・・・。
警察に通報されてもおかしくないレベル(笑)。
地回りに絡まれて(ショバ代払え)からのお坊さんの説得の流れなんだけど、禁酒理由も、わが子誕生からの祝い酒も捻り無し。
なんかの願掛けぐらいは欲しかったかな。
日代ちゃんのダイエット騒動も???だし、今回はハズレ。
凄く つまらない。
ほしい・・・ カクテルの話は毎回、自分には面白い。
でも、彼女たちが、なぜバーテンダーを、やってるのか。
どういういきさつで、ここにいたったのか・・
原作は知らないが、テレビ的にはもっとインパクトがないと、印象に残りづらい。
大金を稼ぐために、一杯がバカ高いとか・・・・
わけあって、ある人にで会うためにやってるとか・・
それとも、他な話は、全部はぶいて、雪が、もっとっ徹底的に客をリサーチして、究極の一杯を作るだけの話とか・・
・・・ほ~んと、私の考えることは陳腐した(←じゃあ書くなよ~・笑)
主人公の女の子の話し方や声が好きなんですよね。
同じ系統は土村芳さんかな。癒し系の声です。
この声で聞くと普通のストーリーでも何だか癒される気がします。このドラマの雰囲気、やっぱり好きです。
マンガを実写化する前にマンガの質というものを考えてほしい。
人の気持ちをチョコっと変えて、前向きにさせるカクテル話いいな。毎回レシピが表示されているのも良い。まあ、自分にはつくれないのだけれど…
雪ちゃん役の木竜麻生さん・・・その声、話しかた、どこかで聞いたことのあるよ~な・・・とずっと思ってたんです・・・それが、ついにふと思った・・・
川口春奈さん! そうです。 その声の質や話し方、けっこう似てる気がします。そう思ってみるとどことなく顔も(笑)
やはり、夏のドラマ。
毎回、カクテルの氷が、綺麗で、メチャ美味しそうに感じるのは、毎日、暑いからかも~(←ドラマの感想を書きなさ~い・笑)
正直な感想を述べますと…
非常に つまらないです。
今回は夏に相応しいミステリー仕立てだった。「殺してしまった」はマンガ家さんの画作内の出来事。そしてオチがありおもしろかった。シュウのための≪モヒート≫も綺麗だった。飲みたいなと思った。
木竜麻生さんの表情や雰囲気が好きです。八木アリサ、玄理さんも素敵です。
なんかホッとする。ゲストによって面白さが異なるけど、(私は第一話が一番好き)
カクテルに関しては毎回面白くて楽しいし、カラフルで美味しそう。
三人娘の雰囲気が好きで毎回見入ってしまいます。
屋台のバーの照明は素晴らしく、余貴美子さんの喪服は闇に溶け、二人の顔、その間に置かれたカクテルが浮かび上がってくるようで、ほんと綺麗なワンシーンでした。
が・・・(笑)私には、この話の一番大事なところ・・・そのマンガの登場人物、シュウがどういう人物で、死ぬに惜しまれる人物なのかというのが、イマイチ、ピンとこなかった。
確かに、漫画の登場人物を作家が殺す、彼がいつも飲んでいたカクテルをバーで頼む・・・そこへ雪が 手向けとしてアレンジしたのカクテルを出す。軽~い、いいストリーだけど・・・・ そのシュウがもっと魅了的に浮かび上がてくるように描いてくれれば・・・と思いました。
あぁ、この枠なんだ。少し見てみよう。
面白い
あまりにも原作とかけ離れている。
・・・というかタイトルと3人の名前だけを使い
内容は全くの別物。
「お会計お願いします」。八木アリサちゃっかり「ごちそうさまです~」って行っちゃった。玄理「またかよ!」。木竜麻生、一応財布手にしてるけど「じゃ、私のもお願い、いいでしょ」って口には出さないで心の声でじっとお願いの表情。笑
「じゃいいよ」って言うしかないよね。玄理さん男前!。一番しっかり者で給料いいのかな?。三人の性格というか立ち位置が想像出来てニッコリしちゃった。こういうの好き。
シングルマザーの描き方が酷すぎると思う。
こんなひどい親滅多にいないと思うし、一部のとんでもない親のイメージを一般化してドラマにしないで欲しい。見ていても余りに横柄な親で不快だった。
せっかく好きなドラマなのに、残念。
作者、カクテルの「ゴットマザー」と「ダーティーマザー」で話を作ろうとしたんだと思うけど、ちょっと強引過ぎたかも。
あまりのも常識はずれのくそガキ、さらに信じられないような母親・・演じてる田畑智子さんが気の毒でした。
正直、見てるのがいやになるような親子・・・でも・・・・雪ちゃん、・・・あんたは何者? 神様にみえてしまいました(笑)。
ラスト、中華料理屋でオムライスを食べながら雪ちゃん「わたしは間違ったかもしれない?」って・・・・え~~~ 、ちょっと、意味不明だけど、もし、自分が、あのソラくんにずっと一緒にいられないと言ったことで母親のオムライスを食べられないようになったと・・・そして母親も作ってあげられない状況になったことが・・・自分のせいなんて思ってな泣いてるたのなら、それは違いますよ。
雪ちゃんは、少しも悪くありませ~ん。
普通に考えて、あの親子がおかしすぎる・・・・アンド、多分30分しかない番組で、親子の描き方が大雑把すぎて、作者の意図が伝わらないのかもです。
いつも、カクテルの部分だけはホンモノ感があって楽しめるんだけど、話が時間の都合せいか、もったいないです。
もっと、もっと、軽~く、軽~い題材でさりげないカウンターに座って、帰っていくような話が自分は好きです。
好きなドラマなのに今回は残念でした。親子の設定をなんであんな風にしたんだろう。
母親の心情に全く共感出来なかった。もう少し同情出来る部分が欲しかったかな。
けれど、騎帆さんの対応がすごくまともで救われた。
日代子、雪、の過去が少し明かされたのと、雪の人柄の良さで辛うじて☆ひとつおまけ。
そして一話での、イラストレーターの女の娘と、管理職らしき会社員の会話や雰囲気の良さを改めて実感。
放置子ソラくんとの回。シングルマザーに『ダーティーマザー』のカクテルをだして子どもの気持ちを代弁、悟すシーン。ちょっと無理やりすぎる。田畑演じるシングルマザーが、オムライス作ってあげるどころか面倒も見ない保育園にも入れない、ただのネグレクトなのも信じられないし。それをバーテンダーが、自分が解決出来なかったと泣くのも意味不明。親権をとったのに子どもを他人に平気で預けて、自分は頑張ってるのに認めらないとかいう幼稚性と矛盾を抱えた親のもとにソラくんを戻すべきじゃないでしょ。
ソラくんの、ずっと側に発言から、明らかに愛情不足。
父親の方は知らんけど、警察に引き取りに行くだけ母親よりマシでは?
私は面白い
今回はLGBT物か。流行りだね。
いつものように平凡でマッタリとした時間の流れに戻った感じ。このドラマはこれで良い。
今回は日代子さんにスポットが当たりましたね。
騎帆さんは雪ちゃんに優しいんだからとか言ってた記憶が。
今迄の彼女のどこか頼りなげというか、生活感が何となく納得出来る所が有りました。
しっかり者のイメージが強い騎帆さんのストーリーも有ると思うので楽しみです。
雪さんをバーテンダーの世界に引き込んだってセリフも有ったような。
ゲストの話も良いんですが、三人の関わりがどう始まったのかを描いて欲しいです。
一番知りたいのは、なぜ雪ちゃんが、いつも「まどろんでるのか」(笑)。
タイトルにもなってるんだし、その理由をドラマで教えて~~~~
そして、この3人がどういういきさつで知り合ったのか。そして、なぜバーテンダーをやってるのか。
3人とも凄腕に見えるんだけど、どんなところで、その腕を磨いてきたのかーー。
もう、第7回らしいけど、わからないことばかり(笑)。
(見落としてら、スミマセン)
このドラマ、・・・いつも夜の照明や映像は雰囲気あるし、カクテルも綺麗。
でも、ゲストはゲストとして、3人の出発点をハッキリ描かないと見てるほうが今一謎だらけだし、今一つドラマに入ってけいない。
ワンクール見る人にとっては、主軸の話は大切だと思います。
それと、自分がなぜ、ここまでこれを見てきたんだろうという謎は、お酒が好きであることと、雪ちゃん役の木竜麻生さんが気になったから(←はじめから、そいだけ書けばいいだろ~・わまりくどい理屈はいらんぞ~・笑)・・・あ、木竜麻生さん、NHKの「いだてん」にもご出演らしいです。頑張って!
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