5 | 24件 | ||
4 | 19件 | ||
3 | 9件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 19件 | ||
合計 | 73件 |
木竜麻生さんの表情や雰囲気が好きです。八木アリサ、玄理さんも素敵です。
なんかホッとする。ゲストによって面白さが異なるけど、(私は第一話が一番好き)
カクテルに関しては毎回面白くて楽しいし、カラフルで美味しそう。
三人娘の雰囲気が好きで毎回見入ってしまいます。
屋台のバーの照明は素晴らしく、余貴美子さんの喪服は闇に溶け、二人の顔、その間に置かれたカクテルが浮かび上がってくるようで、ほんと綺麗なワンシーンでした。
が・・・(笑)私には、この話の一番大事なところ・・・そのマンガの登場人物、シュウがどういう人物で、死ぬに惜しまれる人物なのかというのが、イマイチ、ピンとこなかった。
確かに、漫画の登場人物を作家が殺す、彼がいつも飲んでいたカクテルをバーで頼む・・・そこへ雪が 手向けとしてアレンジしたのカクテルを出す。軽~い、いいストリーだけど・・・・ そのシュウがもっと魅了的に浮かび上がてくるように描いてくれれば・・・と思いました。
あぁ、この枠なんだ。少し見てみよう。
面白い
あまりにも原作とかけ離れている。
・・・というかタイトルと3人の名前だけを使い
内容は全くの別物。
「お会計お願いします」。八木アリサちゃっかり「ごちそうさまです~」って行っちゃった。玄理「またかよ!」。木竜麻生、一応財布手にしてるけど「じゃ、私のもお願い、いいでしょ」って口には出さないで心の声でじっとお願いの表情。笑
「じゃいいよ」って言うしかないよね。玄理さん男前!。一番しっかり者で給料いいのかな?。三人の性格というか立ち位置が想像出来てニッコリしちゃった。こういうの好き。
シングルマザーの描き方が酷すぎると思う。
こんなひどい親滅多にいないと思うし、一部のとんでもない親のイメージを一般化してドラマにしないで欲しい。見ていても余りに横柄な親で不快だった。
せっかく好きなドラマなのに、残念。
作者、カクテルの「ゴットマザー」と「ダーティーマザー」で話を作ろうとしたんだと思うけど、ちょっと強引過ぎたかも。
あまりのも常識はずれのくそガキ、さらに信じられないような母親・・演じてる田畑智子さんが気の毒でした。
正直、見てるのがいやになるような親子・・・でも・・・・雪ちゃん、・・・あんたは何者? 神様にみえてしまいました(笑)。
ラスト、中華料理屋でオムライスを食べながら雪ちゃん「わたしは間違ったかもしれない?」って・・・・え~~~ 、ちょっと、意味不明だけど、もし、自分が、あのソラくんにずっと一緒にいられないと言ったことで母親のオムライスを食べられないようになったと・・・そして母親も作ってあげられない状況になったことが・・・自分のせいなんて思ってな泣いてるたのなら、それは違いますよ。
雪ちゃんは、少しも悪くありませ~ん。
普通に考えて、あの親子がおかしすぎる・・・・アンド、多分30分しかない番組で、親子の描き方が大雑把すぎて、作者の意図が伝わらないのかもです。
いつも、カクテルの部分だけはホンモノ感があって楽しめるんだけど、話が時間の都合せいか、もったいないです。
もっと、もっと、軽~く、軽~い題材でさりげないカウンターに座って、帰っていくような話が自分は好きです。
好きなドラマなのに今回は残念でした。親子の設定をなんであんな風にしたんだろう。
母親の心情に全く共感出来なかった。もう少し同情出来る部分が欲しかったかな。
けれど、騎帆さんの対応がすごくまともで救われた。
日代子、雪、の過去が少し明かされたのと、雪の人柄の良さで辛うじて☆ひとつおまけ。
そして一話での、イラストレーターの女の娘と、管理職らしき会社員の会話や雰囲気の良さを改めて実感。
放置子ソラくんとの回。シングルマザーに『ダーティーマザー』のカクテルをだして子どもの気持ちを代弁、悟すシーン。ちょっと無理やりすぎる。田畑演じるシングルマザーが、オムライス作ってあげるどころか面倒も見ない保育園にも入れない、ただのネグレクトなのも信じられないし。それをバーテンダーが、自分が解決出来なかったと泣くのも意味不明。親権をとったのに子どもを他人に平気で預けて、自分は頑張ってるのに認めらないとかいう幼稚性と矛盾を抱えた親のもとにソラくんを戻すべきじゃないでしょ。
ソラくんの、ずっと側に発言から、明らかに愛情不足。
父親の方は知らんけど、警察に引き取りに行くだけ母親よりマシでは?
私は面白い
今回はLGBT物か。流行りだね。
いつものように平凡でマッタリとした時間の流れに戻った感じ。このドラマはこれで良い。
今回は日代子さんにスポットが当たりましたね。
騎帆さんは雪ちゃんに優しいんだからとか言ってた記憶が。
今迄の彼女のどこか頼りなげというか、生活感が何となく納得出来る所が有りました。
しっかり者のイメージが強い騎帆さんのストーリーも有ると思うので楽しみです。
雪さんをバーテンダーの世界に引き込んだってセリフも有ったような。
ゲストの話も良いんですが、三人の関わりがどう始まったのかを描いて欲しいです。
一番知りたいのは、なぜ雪ちゃんが、いつも「まどろんでるのか」(笑)。
タイトルにもなってるんだし、その理由をドラマで教えて~~~~
そして、この3人がどういういきさつで知り合ったのか。そして、なぜバーテンダーをやってるのか。
3人とも凄腕に見えるんだけど、どんなところで、その腕を磨いてきたのかーー。
もう、第7回らしいけど、わからないことばかり(笑)。
(見落としてら、スミマセン)
このドラマ、・・・いつも夜の照明や映像は雰囲気あるし、カクテルも綺麗。
でも、ゲストはゲストとして、3人の出発点をハッキリ描かないと見てるほうが今一謎だらけだし、今一つドラマに入ってけいない。
ワンクール見る人にとっては、主軸の話は大切だと思います。
それと、自分がなぜ、ここまでこれを見てきたんだろうという謎は、お酒が好きであることと、雪ちゃん役の木竜麻生さんが気になったから(←はじめから、そいだけ書けばいいだろ~・わまりくどい理屈はいらんぞ~・笑)・・・あ、木竜麻生さん、NHKの「いだてん」にもご出演らしいです。頑張って!
結構楽しんでます。
今回は笑わせていただきました。
途中までは、なんだ~今回ついにコメディか~と、けっこうワクワク。
結局、妄想落ち?みたいなよくある話になったけど、正味20分ちょっとのドラマ、ある意味、こういう女の子のやっている屋台のバーで、こういう話は一番あるだろうし、軽~く見れて良かったです。
でも、このドラマ枠、毎回テイストが違~うぅぅ~(笑
来週の予告に、ボロ宿紀行の高橋和也さんがチラッと見えましたが、画面が締まった感じでしたね。・・・この三人と過去に何かあったのか・・・ちょっと楽しみです。
今期のイチオシ!こんな屋台バーがあったら行ってみたい、そう思わせてくれるドラマですね。。
浮き沈みが激しいドラマだ。今回は、男の妄想とモノローグで構成されたパロパロ風の雰囲気で面白かった。毎回安定して面白いといいのにな。
最近、木竜麻生ちゃんが、これまでに増してかわいく見えてきた。彼女と対で飲むカクテル、最高だろうな。
眠たくなりますな
ほんとうに、こんな屋台のバーがあれば、自分も通ってしまうかも。
で、でもアフリカでタワシの訪問販売はやだ~~w
今回は「まどろみバーメイド 」そのもので面白かったです。
セクハラまがいの質問に応じる雪の戸惑いの表情がなんとも可愛かった。
三人娘の、気心が通じているからこその会話にもすっかり引き込まれてしまった。
現実の、たわし営業の落ちも、まだ「まどろんで」居るんじゃ?と疑いたくなった。笑
私の中では、今回の話は、8話中でもベスト3に入ります。
セリフの大半が心の声とは、これまた大胆な。
そして、はんにゃの金田が立ち去った直後からが彼の妄想シーンだったんですね(笑)。
さらにその妄想が現実になるというオチまで。
雪が、カクテルのスキル以外は全くの平凡女というのも面白い。シャンプーを薄めて使うなんて、昭和かよ!
前話での有り得ない寝姿(ソファーで正座したままうつ伏せ)と言い、天然な所とのギャップがナイスです。
それはそうと、玄理さん。眉間のしわが怖いです。。。
貢ぐ男さん。
雪「毎日、一週間ぐらい来て頂いてて」「まともにお話ししたことも無いですよ」って
一週間もカクテル飲みながら、まどろんで妄想に耽ってたのかよ!。笑
日代子、「そうか、じゃ(雪の?)妄想だったんじゃない?」爆笑
オチも含めて、どこまでが現実?妄想?。訳わからなくなりそう。
女の子達、みんな、誰?
ひとりぐらい、も少し名の知れた子連れてこれなかった?
深夜帯としたってあまりにもチープなんだな。まあ、ゲストもそこそこ。
素性も罪状(窃盗っぽい?)もわからないムショ帰りの男が目指すは、雪がつくる至高の「桜フィズ」。窓の外から牢獄に入り込む桜がきっかけ。カップの縁の淡雪が絶妙の調味料の雰囲気。雪の「やり直せたらいいですね」は2杯目の「すみれフィズ」に加わり最高のカクテルになった。人生を感じた第9話であった。
9話は個人的に今まで一番見応えがありましたね!
神回!?
今回は、ゲストの話と雪の過去がリンクして引き込まれました。
お客さんに楽しんで頂く事を優先、大切にして、「お世話になりました」と
即断する芯の強さが素晴らしかった。何故「屋台バー」」なのか納得できました。
騎帆と日代子の絶妙な会話にもほっこりしました。良い関係です。
お客の、桜フィズ、すみれフィズの飲み様も素晴らしかった。
絶妙な量を口に含み喉を鳴らして味わう。強烈に私も飲みたいと思いました。
雪が、騎帆に、ただ有難うと繰り返し、多くを語らず気持ちを伝えたのも
騎帆は嬉しかったと思います。
まるでアオイホノオ実写版の主役キャラ(柳楽さん)のような話しっぷりの男がお客だった前話も面白くて良かったけど、哀愁漂うムショ帰りの男の今話はなんか泣けた。
屋台バー行きたいなあ。
ご褒美のような回、いいものを見せていただきました。
「桜フィズ」抜群にきれい。男が「何年か色の無い世界を見ることになる。鮮やかな色を見ておきたい」で、雪が出したのが、淡い桜色のカクテル。
淡い色こそ、鮮やか・・・深い・・
雪が、グラスのフチにレモンを回してつけ、その濡れたところに塩?を付け・・・お客は少しずつグラスを回しながらそれを味わいながら飲む~~・・ん~~~うまそ~・・・で、ついにネットで桜のリキュールとやらを調べてしまった。
・・・でも、ふと思った。自分で作って自分で飲んでもうまいのか・・
もしや雪が目の前で作って出してくれるからうまいのか。
おまけに3年くらいムショに入った後に飲むと抜群にうまいのか~(それだけはやだ~・笑)
月川雪(木竜麻生)がホテルのバー『エリシオン』を辞めた事情がやっと、やっと、やっと、明かされましたね。
伊吹騎帆(玄理)のように「所属するバーのレシピ通りに」ってのも、判らないではないけど、、、
人生ですね
木竜ちゃん可愛い
カウンターに座る様々なお客との触れ合いとカクテルの鮮やかさ。
どこかしらホッとするストーリーが、前回から一挙に違った展開に成ってきました。
雪と、騎帆、日代子の日常にも大きな変化が有りそうで、いろいろ想像してしまいます。
いつかは誰にも必ず訪れる別離だったら悲しいです。
私の大好きな「月下美人」の回のイラストレーターさんと、
管理職らしき男性がもう一度登場するのは凄く嬉しいです。
日代子、月下美人をSNSアップ、ナイスです。
結構楽しんで観てます。
雰囲気よくて嫌いじゃない
こんなものまでマンガ原作とは。日本のマンガは幅広過ぎる。もう小説要らないからね。
でも深みが甘いのが特徴でともすれば1980年代トレンディドラマになっちゃう。これは演出を緩く押さえて雰囲気でもってる方だと思う。
先週から気になってるんですが、
八木アリサさん(陽乃崎日代子役)の鼻、
妙に青白く光ってませんか?
先週は、撮影のライトのせいかな?とも思ったんですが、
今週もやっぱり鼻だけが青白く光ってました。
我が家のテレビのせいでしょうか?
ストーリーより、それが気になって、気になって...
カクテルのお話は、毎回興味深くて面白いです。
木竜麻生さん(月川雪役)のほんわかした感じが好きで、
毎週楽しみに観ています。
ストーリーより、気になって、気になって・・・というのが実は自分もありました。
私は、中華料理屋で、雪が男にハイボールを作るとき、隣の席にいる中華屋のおばちゃんが仕切りのわずかな隙間(わずか10センチくらいw)からこっちを見てて、おばちゃんの目が気になって、気になって・・(笑)。
いろいろ謎が解けてきましたね。謎というか、はじめからそこには触れずに描きながら、最後に雪がなぜこの仕事をしているのかの話をメインにもっていく作りだったようですね。
でも、雪が騎帆に「わたし(ここにいるの)・・迷惑だった?」と言ったのは切なかった。
雪よ、迷惑なんかじゃない、これはドラマ、現実を考えてはつまらん。お客さんのために最高の一杯を作り続けなさい。生活は今まで通りに騎帆と日代子にたかればいいんだから(笑)。
来週で終わりなんですね。ま、まさか、このドラマで軽いロスになりそうだなんてw
そもそも、なんで屋台バーなんだ?に対する雪の答えが
「新しい星の為です」って謎の答え。??? それらしきヒントって有ったかな?。
きらめく才能か~。一人の時の、まどろみ具合といい、雪はミステリアスだな~。
三人の女性それぞに共感出来る部分も有って・・・・。
最終回がどう納まるのか予測不能になっちゃいました。
星の数ほどカクテルはある。星の数ほどドラマもある。
きっとこのドラマ、深夜の目立たないところでひっそりと瞬いていた星かもしれないけど、見つけて良かった。
主題歌の「Bloom in the city」もこのドラマにピッタリだと思う。
ゆるい感じでなんかほんわかしていていつも見てました。
カクテルの話はいつも知らないことばかりで面白かった。
3人の彼女たちにも、いつの間にか感情移入していてそれぞれ好きになってました。
こういう癒し系のドラマこそ深夜で見たい気がします。
映像が美しくて、3人のやりとりがかわいくて、終わってしまったのが寂しいです。最終回は本当に感動しました。またあの3人のやりとりを見たいです。
あんな屋台バーがあったら頻繁に通うのに。
ただ、夏は暑そうなのと蚊に刺されそう!
秋と春に癒されながら美味しいカクテル飲みたい。
劇的な展開は無いのですが、(端からそんな作りでもなく)
若い女優さん達が好ましくて、気持ち良く観られました。
好きだった一番の理由は、彼女達の生活感が真面目で、
まっすぐで、とにかく安らぐ感じがして素敵でした。
カクテルの奥深さ、鮮やかさも毎回楽しくて見入ってしまいました。
多分三人の女優さんが出演するドラマはこれからも観ると思います。
貢ぐ男の回がおもしろかった
不思議なドラマで、チラッと原作のマンガを読んでみたら、原作もかなり軽いタッチで面白い。
あの子ブタ、実は初め、雪の店のカウンターにチョコンと座ってたんですね(笑)、まあこれはCGでも使わなきゃテレビではできない。
カクテルの話は原作の方がさらに詳しいみたい。
マンガとテレビを比べるのはナンセンスですが、テレビの夜のバーの照明やカクテルの映像は綺麗で素晴らしかった。
でもストーリー的には、マンガの方が作者思い入れがストレートに出るせいか、まとまってるように思えるかも。
全部マンガを読んだわけではないですが、桜のカクテルの回はテレビの方が素晴らしいと思った。
夏の冷たいカクテルがおしいそうでしたが、冬のホットなカクテルもいいな。冬の屋台バーも見てたみたい(^^
不思議なドラマでした。
屋台のユキちゃんと、客の会話また見た~い。
この雰囲気は良かった。
オープンニングの音楽とカクテルが懐かしい。
どこかでまた見れないかなぁ
今考えると、凄く透明感のあるドラマ。
続編、飲みながら観たい(笑)
9話、桜フィズの回、最高です。
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