5 | 48件 | ||
4 | 9件 | ||
3 | 2件 | ||
2 | 6件 | ||
1 | 24件 | ||
合計 | 89件 |
読み | ぜっきょう | |
放送局 | WOWOW | |
クール | 2019年4月期 | |
期間 | 2019-03-24 ~ 2019-04-14 | |
時間帯 | 日曜日 22:00 |
不幸な鈴木陽子(尾野真千子)が犯罪に関わっていく
どんな物語になるのか、第2話以降が楽しみ
第1話、陽子(オノマチ)も神代(安田顕)も、最初からすでに死んでいる、という衝撃的なプロローグだ。現在進行形の警察捜査と陽子と神代の過去の物語が交互に描写されているが、わかりずらいことはまったくない。
内容的には生保レディの切ない営業話が続くが、ラストは孤独死というより、犯罪絡みの様相になってきた。
なかなか面白そうなドラマだ。
尾野真千子が上手すぎる女優だということを再認識した。存在感の無いダメな娘扱いからとんでもない女に変わっていく様が楽しみ。
初回の「絶叫大賞」は麻生祐未。彼女の慟哭の絶叫は絶品。
つまらん
駄目なドラマを盛り上げるために
簡単に命が捨てられていく
違う 僕らが見ていたいのは
希望に満ちた光だ
内容が多分このみかな…
面白い展開!尾野真千子さんいいですね。次回も見ます。
面白い面白くない以前に生理的にNGなドラマ
無理!
凄絶なラストシーン、次週も見逃せません。
好き嫌いが分かれるだろうなー。
社会の闇に少しづつ足を踏み入れざるを得ない陽子のこれからが気になる。どうしよう。WOWOW,契約しようかなあ。
生保レディーの実態は決してテレビCMのような爽やかな品の良いものではなく、職場は女同士のドロドロやキツいノルマ、出先では鼻であしらわれたりと惨めなもの。友達や親戚にも嫌われたりするし。そのような犠牲の上に生保会社は多大なる利益をあげていた。なので、昔片足突っ込んだ経験のある自分にはあまりに辛い第1話だった。さすがに“オンナの武器”を使う程までの人は自分の知ってる限りはいなかったが。このドラマの主人公はあまりに気の毒過ぎる立場からどう変化していくのか、今後の過程がとても興味深い。
良くも悪くもWOWOWでしかやらなそうなドラマ
もともと不幸で凄惨な物語なのだから、
生理的にきつかったとしてもしょうがない。
刑事物ドラマとしての側面もあるので、
つまらない話にはならないと思う。
第2話を観て、俄然、物語が面白くなってきました。
部屋で死んだのが本人ではなく母親だった可能性もあるし、
どうやって犯罪を実行していったのか、第3話が楽しみ。
物語がステレオタイプでありきたり。
どんな結末か大体想像できる。
尾野真千子もこういう役やり過ぎ。
陽子の過去が壮絶すぎる。
こういうドラマは結構好き。続きが楽しみです。
WOWOWなのだから、見たくない人は契約解除すればいいだけのこと。地上波ではあの猫に食われた残忍な腐乱死体は映さない。だからWOWOWに入っているのです。
不幸を詰め込みすぎで、面白くない。
恐ろしいのにどこか共感できてしまう…!
尾野真千子さん&安田顕さんのハマりっぷりもすごい!
鈴木陽子の実家の跡地に建ったコーヒーショップのオーナーの女
メチャメチャ怪しいよね
だって後ろ姿しか映さない描写なんてあり得ない訳だから
陽子が堕ちていく様がわかりやすくてリアルだ。今回の絶叫は神代の恫喝かな。こういう安田顕も新鮮で良い。
2話迄を見直すと、市井の登場人物達の誰もかれもが、
小市民的で胡散臭い連中として、見事に演出されており、
陽子が犯罪者になっていく様が生々しい。傑作だと思う。
これに☆1つの低評価をつけている人は、冒頭の孤独死
が気持ち悪いと思っているだけではないだろうか。
気分が悪くなってきた
台詞が驚くほど説明的すぎて違和感。物語を消化するためだけのキャラクターにされていて陳腐にみえる。
堕ちていく描写も何処かでみたような表現の羅列で
ちょっと酷すぎる脚本。(風俗嬢を説教とか。)
結構期待してみはじめたけど2話の途中で脱落。せっかくの演者さんたちがもったいなさすぎて駄目だった。
台詞が驚くほど説明的すぎて違和感。物語を消化するためだけのキャラクターにされていて陳腐にみえる。
堕ちていく描写も何処かでみたような表現の羅列で
ちょっと酷すぎる脚本。(風俗嬢を説教とか。)
結構期待してみはじめたけど2話の途中で脱落。せっかくの演者さんたちがもったいなさすぎて駄目だった。
脚本の駄目さが目立つ。
2話になって、話が一気に進展しましたね。
次週が楽しみです!
現代社会の闇を鋭く抉ったテーマとコンセプトがホントに素晴らしい
自分には関係ないと思ってる平凡な誰でもが
一つの歯車が狂っただけで犯罪や風俗産業に巻き込まれていく様を
見事に描いている
貧困や虐待など歯車が狂うキッカケなんて、いくらでもあるからだ
だからこそ目を覆いたくなる描写も必要なのだ
そんな悲惨な事にならない為の警告の意味を込めた描写だ
ドラマを観ているのに小説を読んでいる感覚に極めて近い作品だ
尾野真千子が演じる鈴木陽子が堕ちていく様も
ドキュメンタリータッチで細かく描写されている
よくある風俗嬢の年齢に拘ったり説教したがる客に対して
これも仕事と、お金の為と自分を納得させる心の葛藤を描いているシーンも
陽子の性格や今の立ち位置を細かく描いている
とにかく小説好きやドキュメンタリー番組好きには
よく映像化してくれたと思うドラマだ
そりゃあ金払ってまでこのドラマ見てるんだから
その腹いせに星5つ付けてウサ晴らししたいよな。
正常な感覚の人なら金払ってても面白くないドラマは観ないよな。
貴重な時間を無駄にする方が損だと分かる。
特に、このドラマは好き嫌いが別れるんだから。
腹いせ、ウサ晴らし、とか意味が分からん。
好きな人は大好き、でも嫌いな人は我慢して観れるレベルではないドラマ。
ウサ晴らしを持ってしてもこのドラマはつまらん。
尾野真千子の演技が良いね。
死体は、陽子じゃないのかな…。
怖い。そして尾野真千子さんは流石!の演技力。
2話の後半まで主人公が惨めで情けなく、こんな人生を見たくないと離脱寸前だったが、ヤスケンの登場で一気に変わった。
これから保険金殺人を犯すのだが、それで陽子は幸福感を味わえたのだろうか?
やはり今以上に居場所がなくなるのだろう。
あらためて尾野真千子の演技力に感心するドラマだ。
目を背けたくなるほど境遇が怖い。怖いという言葉は適切ではないかもしれないけど、ゾワゾワした。
お金って本当に怖い。
見ていて救いを得ることができるのは小西さん演ずる女刑事。あそこのポジションに女性を持ってきてくれて良かった。でないと、とても見ていられないし、見た後の後味の悪さが半端ないと思う。
暗さが際立つ為、時々見ているのが辛いけど惹きこまれてしまいます。母からの愛が得られなかった幼少期。大人になって自分を卑下しながら自立を目指すが、なかなかうまくいかず風俗へ。「そっちじゃなくて、堅実な道へ行ったほうがいいよ」とアドバイスする友人や先輩はいなかったのか。そこが1番残念だと思う。ひとまず腐乱死体はお母さんだと見た。そして陽子はどこかで生きている。とにかく次回が気になります。
疲れるドラマ。
保険金連続殺人の偽装工作、巧妙だ。陽子とタッグを組み?それをかいくぐった八木が気になる。しかし一番気になるのは、初っ端の餓死遺体は本当に陽子かどうかということだ。
今回の絶叫は陽子だった。これを気色悪いと思う人もいるだろうが、タイトルシーンの挿入と考えれば、どうってことはない。
これは失敗作ですわ
これは名作だな。
さすがWOWOWだな。
地上波では多くの悲惨なシーンで映像化できない以前に
企画会議で視聴率、取れないなど多くのケチが付いて
通らない様な作品を企画するってホントWOWOWは違うな。
保険金連続殺人の受取人の苗字が変わっていたこと、さらに、
交通事故が異なる県で起こったことで発覚しなかったのですね。
孤独死とされた陽子の死体も、年格好が近い別人だったのか?
八木が捕まれば、陽子の所在と全容が明らかになります。
酒井若菜が首を絞められてるシーンが一瞬だけ映ってなかったかな。
彼女が陽子の身代わりさせられたんじゃないのか。
録画しなかったから再放送で確認だな。
いやあ面白い!
陽子は生きてるね。
最終回が楽しみ!!
さすが尾野真千子、いいね。
結末が気になります!
なんだかちょっと見てて疲れるドラマ。
酒井若菜が首を絞められてるシーン再放送で確認した。
最初は神代の手下が首を絞めてると思ったら陽子だった。
これで彼女が陽子の身代わりにさせられたのは決定的だ。
しかし何の恨みも無い、金も無い彼女を手に掛ける程
凶悪な女になったとは陽子に感情移入してただけに許せない犯行だ。
しかし今度は最大の謎が発生する。
結果的に陽子が身代わりを立てた事で連続保険金殺人が
警察によって暴かれた訳だ。
指名手配されてから身代わりを立てるなら分かるが
あの時点なら普通に姿を眩ましていれば
事件も明るみに出なかったかも知れない。
それなのに事件にもなってない段階で
同じ様な境遇で恨みも金も無い
世話にもなった彼女を身代わりに立てる意味が分からない。
最終回の最大の謎が、そこに秘められてる筈だ。
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