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| 合計 | 89件 |
| 読み | ぜっきょう | |
| 放送局 | WOWOW | |
| クール | 2019年4月期 | |
| 期間 | 2019-03-24 ～ 2019-04-14 | |
| 時間帯 | 日曜日 22:00 |
やはり陽子は生きてましたね。
なかなか面白いドラマでした。
映画みたいなストーリーでしたね。
小野真千子さんの演技がすごく良かったです。
久々にはまったドラマでした。
やはり、神代武の殺害は計画的犯行で、母親にも、
崖から落ちてもらった…。 そこまでしたのに、
陽子は橘すみれ になりきれてなかった様ですね。
観終わったあとモヤモヤしたのは神代殺害の捜査で陽子は一緒に生活してたんだからDNAが家のどこかに絶対残ってるはずなんだよね。髪の毛とか。
替え玉のすみれの痕跡が神代家には全くないのにおかしいと思わなかったのかと不思議でならない。
科捜研の女やCSIならもっと突っ込んでるわ
尾野真千子は好きだけど、声がきれいじゃない。ナレーションは別の人で良かったと思う。
原作のラストの方がずっとよかった。
ドラマで突っ込みどころ言い始めたらキリがない。
そもそも、鈴木陽子の犯罪は穴だらけで完全犯罪には遠く及ばない。
整形したくらいで到底、逃げ切れる訳もなく必ず逮捕される。
単純なミステリーを楽しむなら科捜研やCSIでも観ればいいだけだ。
このドラマは、そんな単純なミステリーとは全く違う。
だからラストは、悪くはないと思う。
替え玉孤独死というトリックは良かったし、最後まで見応えありましたが、ラストで台無し。
なんで原作から改悪してしまったのか。
この脚本家はいつもそう。「砂の塔」「真犯人」もそうだったけど、いつも最後で「はあ？」となる。
小西真奈美さんの役も、事件の経緯を語らせるためだけにあるようで魅力的ではなかった。
結末は陽子が自分の負の人生をやっと終わらせられるみたいな中途半端な救いを描いていたが、負の人生を生き抜くことを選んだ陽子を見たかった。
尾野真千子さんとヤスケンさんの演技が壮絶だったので引き込まれて最後まで観ましたが、他の人が演じていたらもっと安っぽくなっていたと思う。
原作では、陽子は整形して Miss Violetのオーナーになります。
その喫茶店は、ドラマでも第２話と第４話に出てきます。
ドラマで捜査官に見つかる結末にしたのは、保険金殺人に携わり、
更に３人も殺した陽子が、完全犯罪で逃げ切るのは良俗に反する
と判断されたからでしょうか？ …が、つまらない終わり方です。
ドラマ「硝子の葦」では主人公が焼死の工作をして、整形をして
逃げ切り、結果的に非常に印象的な結末になりました。
久しぶりに面白いドラマを観ました。
尾野真千子も安田顕もさすがです。
普通の女性が落ちていく様がリアルで本当に怖かった。
このようなドラマは地上波では無理なのか！やっぱり・・
最終回まで楽しめた。
最終回のラストが一番良かった。
平凡な女の凶悪犯罪なんだからラストが、こうなるのが当たり前。
完全犯罪で逃げ切ったら平凡な女ではなく
生まれつきの凶悪殺人鬼が主人公のつまらないドラマになる。
前半のストーリーが台無しになってしまう。
ドラマで（原作も）棄民という言葉が出てきたように、
生まれつきの犯罪者がいるという観点はない思う。
あくまで貧困が犯罪を生むという設定になっている。
陽子は逃げるために、神代武を計画的に殺害し、
母親に崖から落ちてもらい、橘すみれ を絞殺した。
平凡な女が金を奪い自ら３人殺す凶悪犯罪者になった。
原作は、平凡な女が凶悪犯罪者になる過程を描きたかった
のであり、最終的に整形して別人になって逃げ切っている。
ドラマの結末でも、逮捕される場面は描かれておらず、
必ずしも絶対に逮捕されたとは断定できない形で終了。
おそらく、原作者の意図を尊重したのではないかと思う。
地上波ドラマよりは面白いけど
尾野真千子はこういう役やりすぎだし
ストーリーもこういうドラマにありがちな内容。
エンディングが雑すぎる。
ないわ、、
なかなか良かった。
つまらなかった
私ならばという視点は意味がないが、売春婦仲間で天涯孤独のすみれは殺せないな。
それどころか救ってあげられないかと考える。
ラストで逮捕され、彼女は肩の荷をおろしたようだが、私ならすみれとして縁もゆかりもない土地で静かに暮らしたろう。
最後まで面白く見させてもらいました。
非常に引きつけられる作品でした。視聴していて本当に怖かったですから。
ドラマでは陽子ナレーションや母親に向けても「誰かに気づいてほしい」みたいな事を終始話していましたし、ラストで見つかってから漏らした言葉に私の理解が及ばず。
じゃあ、何の為にすみれや母親を殺したの？と疑問が残ってしまった。
最後に映った水槽に泳ぐ金魚の数が増えている映像があり、
それはすみれとして生きた陽子の生活が満たされていたものという描写に感じましたから。
まぁ、犠牲者の上に成り立つ幸せなどないでしょうけど。
疑問が残ったたいう点では、余韻の残るドラマだったと思います。
原作には敵わない。
原作のダメな部分をWOWOW製作陣が修正してドラマ化してくれて良かった。
久々にWOWOWのドラマで楽しめました。ラストはこの方が良かったと思います。
かつての同僚に頭を下げて契約を取った喫茶店でオーナーしててバレない
はずがないとツッコミを入れるたくなる視聴者の人もいるでしょうが逆に
生保レディ・風俗嬢時代、足で体でたくさんの人間と接してきたはずなのに
顔を、いや人として覚えてもらえていないもの悲しさがよく出ていると思いました。
あと要潤の演技が凄いです！宝くじ売り場でクーチャンを見るたびに
このドラマを思い出すことでしょうｗ
これは、尾野真千子だから見ごたえがあった。
評価の割れる作品ではあるな。
なかなか見応えがあった
尾野真千子さんの演技、見事でした。
ヤスケンとオノマチ
絶妙なキャスティング。グイグイ引き込まれてしまいました。
尾野真千子さんがちょっとやりすぎで引いてしまった。。
面白かったです。
よく出来てるドラマですね。
最高に良かった。
絶叫というほどでもない。タイトル負け。
なかなか面白かったです。
もう１話追加し、主人公が３人も直接殺害した事を
精神的に悶え苦しむ「絶叫」の様を見せなければ、
逮捕されてほっとする状況の説得力に欠けます。
ただ、それ以外は良い出来だったと思います。
ちょっと消化不良です。
素晴しい出来！
究極に素晴らしいWOWOW名作ドラマだ。
人間の本質を描いた良いドラマだった。
尾野真千子さん、良かった。
ちょっとキツかったです。
めちゃ面白かった。
クソつまんない
テンポよくて面白かった。
こうゆうの好きです。
これは生理的にムリ
星5や星1を付けるなら、きちんと感想を書いて下さい。
ムリ
名作ドラマだな。
金払って腹いせに★付けてウサ晴らしたいなんて言ってる低能なキチガイ猿が、このドラマの良さは分からない。
尾野真千子さんはこういう役をしたら絶妙という女優さんの
１人ですね。平凡な普通のくせのない人の役は逆にできない
だろうな。
安田さんが妙にかっこよくみえたのはどういう事？
安田さんマジックですね！
陽子のことは覚えていたということだったのかと感じた時
少しせつなくなりました。極悪人だったけど。
お母さんも本当の本当は陽子のことを思っていたのか。。。？
死んでいく寸前に陽子が味わったことかなとも思いました。
人は愛されているか愛されていないかで
まったく違うのだともこのドラマで感じました。
WOWOWさすがだね！
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