5 | 12件 | ||
4 | 3件 | ||
3 | 2件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 6件 | ||
合計 | 25件 |
激動の時代、笑いと涙が“血の繋がりを越えた大家族”を作った!
これは、大阪を舞台に、実在したかもしれない家族の物語。
これもフジジャニか。
フジってのはそんなにジャニーズに頭が上がらないのかな。
今のフジ・メディアHDは不動産屋がテレビ局を経営している状態だそうだから、もうテレビは適当でいいってことなのだね。
まったく新鮮さがないこの感じ…いのっちと
上戸彩さんは嫌いじゃないが。上戸彩さんはやはり小顔だな~とは思う。綺麗だ今でも。
カンテレは良いドラマを作るね(^^)
新鮮味はないがつまらなくなかった。
イノッチはジャニーズだが、だからといって悪く言うような酷い演技はしていなかった。
感動しました。
素晴らしいヒューマンドラマやと思います。
戦争も知らない、父親でも無い男ですが、子供達や後輩達にとって、そうありたいと思えました。
自分の考えを押し付けるでは無く、ただ真っ直ぐに生きる事の大切さを伝えてくれる。
本当に素晴らしい作品だと思いました。
圧巻でした。イノッチの自然な演技に釘付けになりました。いじめっ子の仕返し面白かったです。あの教育法明るくていいな。
あっと言う間の2時間でした。もっと続きが見たかったです。上戸彩の体は大丈夫なのか?そして子供たちの成長をもっともっと見たかったです。
ほんとにほんとに感動しました。
戦争がいかに怖いこと大変な事なのかが改めて感じることが出来ました
イノッチと上戸さんの自然な演技が光っていました。それから長男を演じた子役の方は昨年せごどんの幼少期を演じられていて立派になられたなと感心。他の子役さんたちも自然な演技でとても良いドラマでした。
ラストシーン、70年前に作ったという四葉のクローバーの押し花(あっ、花じゃなくて葉か)が鮮やかな緑色に大爆笑。さすがにあれはねーな。
実話かフィクションか知らないけど、あの時代に孤児を5人も引取れるだけの収入があったなんて凄すぎるし、空襲で運よく家が焼け残ったり、激戦地(南方かな)から無事帰ってこられたり、奥さん(上戸彩)の病気が結局なんだったのかはぐらかされたり、何か話が出来すぎているのが大幅な減点理由。
井ノ原さんは朴とつな感じが安定していたし、そんな夫を信じて支えている上戸さんにも好感が持てるが、ストーリーとしては陳腐。
僕は笑えなかった。
タイトルだけでホームコメディと思い込んで
見始めました。
戦争者は苦手なので敬遠してたんですけど
じわじわと優しさが感じられるドラマでした。
またイノッチの演技見直しました。
既存の養子ドラマを戦時中にしたもの。
四つ葉のクローバーは出さずに、教師っぽく点数のみでよかったと思う。
中心となる家族の俳優はよかった。他はみんな脇役かゲスト扱い。
自分もいつか家庭をもてるようになったら、あんな家族になりたいと思います。
こんなクオリティと演技力のなさでこの高評価って
さすが、アイドルコンビとしか言いようがない。(笑)
いや~こんな安っぽくやられてしまうとここまで落ちたかとしか
言いようがない。キャスト見て期待はしなくとも・・・・・
フジキャステング能力ないと批判されてたがもうまともな
俳優が出てもらえなくなった? 視聴者レベルがまともなドラマ
みたことないほど低いというのはここ評価をみれば納得(笑)
キャストに俳優女優がまったくいないドラマはそうそうないよ
イノッチはアイドル役者という派手なイメージないけどね。
穏やかな役は彼によくあってると思うよ。
上戸彩さんは若すぎる、きれいすぎて少女に見える。
それぞれの子どもを引き取る経緯や個々のエピソードがもう少しほしかった。でも、イノッチが帰還してみんなで抱き合うシーンはじーんときた。
この内容で良いものを作ろうとするならば、2時間では足りない。2夜連続でやるとよかったと思う。
なんで5人も引き取ったのか理解できない。3人目からも流れを紹介して欲しかった。見終わった後、なんやコレ!?って思った。ほかの兄弟がどうなったか?とかもっと掘り下げてくれると良かったかも
久々に感動したドラマでした。
井ノ原さん、上戸さんは勿論のこと、子役の子達も表情といい素晴らしい演技でした。
短時間でいろんな成り行きや感情を詰め込もうとしたせいか、どれもが薄っぺらいものになってしまった感があります。
子どもをたくさん引き取る動機も疑問だけど、その後戦局が悪化して、元々私たちは他人の集まりだからとあっさり「解散」となるくだりには全く共感できなかった。親戚から子どもがいなくなったと電話連絡があって外へ出てみたら、ナイスなタイミングで全員揃って帰ってきたところへ出くわすなど、感動どころか冷めた目で見てしまった。状況やいきさつ、人物の心の動きなどもう少し丁寧に作って欲しい。お父さんの戦闘シーンにしても、銃撃を受けている真っ只中に四つ葉のクローバーを見つけ、どかん!とまともに爆撃受けたのに無傷で帰ってくるとかもうあり得なさすぎて笑ってしまいました。
その後のきょうだいのことは何も描かれず、いきなり末娘がお婆さんになった時代まで飛んでいて、雑すぎる。
あらゆる点で残念なドラマでした。
あと、B-29が超低空飛行していたのには唖然。
さすがに常識レベルの時代考証ぐらいはしないと、当時を生きた人たちに失礼。
久々に感動したなー。
涙をふくのに、ティッシュを10枚以上使っちゃいました。
2時間中ずっと泣けるんだもん。
安っぽいきれいごとになっていないところが好きでした。
主人公が馬鹿正直じゃなくて、賢く人に対応する姿に感動。
うちの母は空襲にもあいましたが
別に文句はいってなかったです。
生きて帰ってよかったねえとないてました。
よりリアルさを求めるのは、当時生き延びた人より
戦争を知らない世代のような気がします。
なんだろ?
終わった後にもやもやっと広がった嫌な感じは…
色々中途半端な物を涙を誘う様に見せられた気がしました。
良いドラマは、気づくのがほんの少しだけ遅くていつも途中から、、、再放送希望します。
こうたくんに泣かされた。立派だった。
前に放送してたNHK『詐欺の子』の受け子の子だよね。
これからが楽しみな子役さん。
尾崎将也さん脚本かぁー(๑•́ ₃•̀๑)って思ったけど
戦争物は好きなんで観てみたらちと良かったかも!
いのっちさんの演技にも感情移入できたし
子役ちゃん達もスゴく良かった♪( 'ω' و(و "
ただ場面飛ばしとラストをあやふやにして終わるのは
この脚本家の常套手段やからそこは萎えたの( ˊᵕˋ ;)💦
途中、コウタが父を非国民と言うシーンがとても辛かった。戦争ドラマだと思って見るとあまりに薄っぺらく辻褄が合わないのでホームドラマとして見ていたが、あの素直なコウタが、素直であるがためにそういう教育をもろに受け止めて父が悲しく苦しんでいる様子に、一体誰が悪いんだろうなと。
あと、上戸さんの関西弁!時々ほんの少し違和感ありますが、関西弁の中でもよくイメージされる南の方の大阪弁ではなく、京都弁とも若干違う北摂の話し方をよく勉強されたなと驚きました。
2時間ドラマではなくワンクールでじっくりと子どもたちとの家族の過程を見たかったです。現代のシーンは全くいらなかった。まさに蛇足です。
いろいろと納得できない部分の多いドラマだった。
ありがちな感動ものという感じもしますが、とてもいい作品で感動しました。こういったものは素直に良いものは良いでいいんじゃないでしょうか。私は、長男役の鈴木浩太くんがとても良かったと思います。これからが期待できます。
つまらん。
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