3.52
5 | 12件 | ||
4 | 3件 | ||
3 | 2件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 6件 | ||
合計 | 25件 |
<研究熱心で物静かな夫>と<母親になることに憧れた妻>
激動の時代、笑いと涙が“血の繋がりを越えた大家族”を作った!
これは、大阪を舞台に、実在したかもしれない家族の物語。
激動の時代、笑いと涙が“血の繋がりを越えた大家族”を作った!
これは、大阪を舞台に、実在したかもしれない家族の物語。
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名前無し
短時間でいろんな成り行きや感情を詰め込もうとしたせいか、どれもが薄っぺらいものになってしまった感があります。
子どもをたくさん引き取る動機も疑問だけど、その後戦局が悪化して、元々私たちは他人の集まりだからとあっさり「解散」となるくだりには全く共感できなかった。親戚から子どもがいなくなったと電話連絡があって外へ出てみたら、ナイスなタイミングで全員揃って帰ってきたところへ出くわすなど、感動どころか冷めた目で見てしまった。状況やいきさつ、人物の心の動きなどもう少し丁寧に作って欲しい。お父さんの戦闘シーンにしても、銃撃を受けている真っ只中に四つ葉のクローバーを見つけ、どかん!とまともに爆撃受けたのに無傷で帰ってくるとかもうあり得なさすぎて笑ってしまいました。
その後のきょうだいのことは何も描かれず、いきなり末娘がお婆さんになった時代まで飛んでいて、雑すぎる。
あらゆる点で残念なドラマでした。
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名前無し
ラストシーン、70年前に作ったという四葉のクローバーの押し花(あっ、花じゃなくて葉か)が鮮やかな緑色に大爆笑。さすがにあれはねーな。
実話かフィクションか知らないけど、あの時代に孤児を5人も引取れるだけの収入があったなんて凄すぎるし、空襲で運よく家が焼け残ったり、激戦地(南方かな)から無事帰ってこられたり、奥さん(上戸彩)の病気が結局なんだったのかはぐらかされたり、何か話が出来すぎているのが大幅な減点理由。
井ノ原さんは朴とつな感じが安定していたし、そんな夫を信じて支えている上戸さんにも好感が持てるが、ストーリーとしては陳腐。
いいね!(1)
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