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合計 | 80件 |
前半の今回はまぁまぁかなと思わせて後半心に響く展開にもっていく作りが癖になるドラマ
銀行員の長谷川さんも成長してますね。
光の旦那…自分がいない間、光が成長したことを認められないんだね
共働きでも夫が妻の仕事を同じレベルと思えない人って多いとおもうな。その点では純粋に仕事のパートナーである長谷川の方が、光をちゃんと見てるし、旦那のふるまいにも冷静でしたね。今回は長谷川が光ってました
旅行に行ったときの打越さんの服装がオシャレで笑えた
そうだよね。借金するって普通の感覚があれば手も震えるし怖くて仕方ないよね。 ときどき…例えば去年のNHKドラマで隠れ菊ってドラマがありましたけど普通の主婦だったヒロインがポンポン大金を借入する展開があってもう少し躊躇する姿や葛藤を見せたらいいのにって違和感だった。女性が強く成長するお話は好きですけどリアルを無視して良い部分とここは無視できないって部分があるってことですね
妻が社長として頑張っているのに、旦那の了見が狭いと思いました。
旦那が社長だったら、妻は「なぜ相談しない」とは言わないです。
次週は、リーマンショックで不況が来るのでしょうか。
ドラマの初め、父親の圧政が娘を委縮させ意見が言えなくなり学校でイジメにあっている状況を理解できない父親に正直嫌悪を抱きましたが、娘が町工場の社長になり、父親の愛情も苦労も良い面も感じる事ができて感動して視聴しています。
娘は結局、父親譲り、情熱的で知恵も愛情も懐も深いですが、かつての父親が娘(自分)の気持ちに疎かったように、妻となった娘は夫の気持ちに疎い。
優しく寛容な人ほどつい我慢を重ね、気づいた時には気持ちがプツリと切れて修復不可能なことがあります。母親が娘の夫の機微に気づきフォローする事で娘さんは救われ守られていますね。
女性が社長と言うのは現代でも大変なことなのだと同じ女性として応援したくなります。学ぶ所もたくさんあります。夫婦の成長物語でもあるのだと思います。
不況をどう乗り越えてゆくのか、今後の展開に目が離せません。
折角帰ってきたのに単身赴任状態と変わらないんじゃ優しい夫だって怒りたくもなるかも。 でも妻の無関心に腹を立ててる間は愛情がある証拠なんだけどね
4千万する新型機械の購入のために、あの融資担当が光に手を貸すとは、中小企業の女社長として、3年間で信用を得られてきているってことだな。
今回は泣けるシーンはなかったが、結構楽しめた。次回のリーマンショックで、ダリア精機内がどうなるか心配。
あの夫婦ってあまり夫婦らしく見えないのが難点。上っ面だけっていうか。どうせならあの夫婦間は仲睦まじい設定にして、女社長の奮闘記だけに焦点を絞ってくれたほうが見やすかったかも・・。
内山理名は良い。最近の背だけがやたらと高いモデルにしか見えない女優さんが苦手だから。
奥さんが社長になると決めた時に旦那に念願の海外勤務の辞令が出た。
この時、普通ならもっともっと突っ込んで言い合って、喧嘩もして、離婚直前まで話し合って、ということになると思う。
そこを描くのが目的のドラマではないからか、物わかりの良い優しい旦那に描きすぎていてシラケる。
よっぽど、工場従業員達との関係のほうが、人間らしく衝突して共感できた。
とはいえ、内山理名さん好きだしストーリーもまぁ面白かったかな。
あんなに親身な銀行員はいないし、あんな小さな工場にあんなに優秀な若い事務員さんもいないと思うけど。
ハッピーエンドが好きなので、最終回が怖いです。
今日が最終回なんですね。
内山理名さん、「嫌われ松子の一生」でファンになりました。
これからも応援したいと思います。
よかった。
マチ工場の経営者に普通の専業主婦がなる。右も左もわからなくても父親の意志を引き継いで(もともと気は強かったけど)たくましく生きて行く。時にはプライベートの家族に迷惑をかけてしまうけれど。父親の十三回忌の文字通りを見たとき、須藤泰三 十三回忌と出ていたので三十三回忌と見間違えてしまった。いつも悪役ばかりしている忍成修吾が紳士的でホワイトな役だったのもいがいでした。
じっくり観させてくれる内容だった。妙な成功譚ではない……ほとんど実話だという。
期待通り!最高のエンディングをありがとう。
農業に転身した2人の言葉
長谷川:「いいもんですよ。畑…」
三枝:「自分には何もなくなるんじゃないかと思ってた。でも今予想もしない場所で、予想もしない人生を送っている。それでいいじゃないかな。」
リーマンショックによる不況に光も「つらい。」と初めて本音を見せ、ダリア精機の終焉と思いきや、旦那が助け舟に…そして、
打越:「先が見えないことがワクワクするんです。」
光:「ものづくりに終わりはない。お父さんの言葉を信じてお父さんの夢の続きと一緒に生きていきます。」
心に染み入るセリフがたくさんあったこのドラマ。後継者が育ち、前社長の夢は光の夢として生き続ける。最終回は、涙、また涙の連続でした。
一回しか見れなかった。すいません。
結末がお粗末な感じ
ゲージの需要があるなら社長が、とっくに気が付かないとダメだろ
他の社員も誰も気が付かないなんて
ドン底からの逆転劇って池井戸ドラマみたいでウンザリ
それより柳沢慎吾が別会社に出向して調子に乗って
浮いてしまって掃除をさせられてるシーンはリアルで良かった
第一回から泣かされました。
録画していた後半3話を今日家族揃って鑑賞。
数年前に自分の会社を破産させてたたんだ父親が涙を流して見ていました。そして母も私も。
後半に盛り上がりを持ってくる脚本が巧みで、毎回引き込まれました。
まぁ確かに英語も堪能な打越さんが海外に直接売り込むことをなぜ考えなかったのかが不自然ではありましたが、そこはドラマですからね。
これをTBSが作るともっとベタベタした印象になっちゃいそうですが、絶妙なバランスでしたね。
途中で原作本を買い、ドラマを見終わってから読もうと寝かせていました。先に母に読まれそうな勢いです(笑)
追伸:長谷川さんに惚れた…(爆)
初回で脱落しかけたけど面白かったです 忍成さんの普通にイイ人役が新鮮でした。 銀行の長谷川さん、スローライフに溶け込んでて和んだ。 サッカーでの光の泣いた姿でもらい泣き。 じゅんちゃんの浮いた姿も切なくてリアル。 ただもうちょっと光夫婦の絆が描かれた方がよかったかも。 いつまで別居してるの?って違和感だったので☆マイナス1
ダリア精機が、廃業直前で自動車用ゲージの受注が入って持ち直し。
しかも注文を取ってきたのが、あの旦那だったのが良かったです。
日本経済も、こんな感じで技術力で勝ち進んで欲しいなぁ。
どこまでが実話なのか、原作読むしかないか……。ネットで見たら、お姉さんが居るんですね。きょうだいが居ないのと1人でも居るのでは、心理的な負担が全く違うんですけどね。居なくなってよく分かりました。
楽しく見れました(^^)
内山理名、好きじゃ無かったんだけど初めてかわいいと思った
何とか持ち直したから、ホッとしました。ダリア精機にしかできない仕事、長年培った職人としてのスキルが報われたのかなと思うと胸がすくような思いです。
内山理名さん好きな女優さんになった。元気な女性は良いね
内山理名ってローカルCMやってるから
女優としての需要が無いのかと思ったら
意外と頑張ってるって思った
村上淳って悪役が多いから銀行員に全然見えない
何か言葉遣いから立ち振舞いがチンピラ感が抜けてない感じ
こんなの私は苦手かもね。
村淳は映画がいい。
内容がかなり淡々としすぎて眠くなっていた。
ただバラエティでも見るが女社長は強いなとは思っていた。
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