5 | 52件 | ||
4 | 25件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 6件 | ||
合計 | 89件 |
ジョージ秋山のマンガを原作とするドラマ。
今日のミムラのシーンはすごかった
ドラマ見てて鳥肌たったのなんて久しぶりだよ
すごい展開だった
この展開はすごい。
緑も茜もはるちゃんも、若いのにいい役者がそろってる!
緑にも松山ケンイチの顔にマカロンケーキを塗りたくってもらいたかった。
松山くんが茜、緑など女性陣に迫るシーンはなんか色気あって
ゾクゾクするんだよな。
ドラマオリジナルの展開にも目が離せなくなってきた。
あの最後で、予告なしってどいういうことよ?
演出なのか、それとも撮影が間に合ってないのか??
でも、引き込まれるドラマ。
みどり女王様もいい。
毎度観る度に涙が浮かびます。本当はお金だけじゃないといいはれるかな?・・なんて考えたりして・・・
私のまわりでは今期ナンバー1ドラマで、家族で毎回食い入るように見てますが、なぜか視聴率は低いんですよね。。。
予告を見ようと日テレにアクセスしたら、アクセスランキングも2位なのに・・・
小さい子には見せたくない家庭や、裏の特番に負けて録画組が多いのかな?
なんか今週の予告は、これぞ予告って感じだった。自分的には。
ネタばれされたら、見る気が萎えるし。
内容の方も、今週は見ごたえがあっておもしろかった。
お父さんが一番幸せそうだったのが、印象的。
貧乏でも陽気で幸せそうな
とても明るかった食堂のみなさんの表情の変わり様が怖かった。
特にりょうさんは、目が血走っていて凄かった。
お金は人を変えるという現実を見せつけられた感じ。。。
最終回どうなるんだろう。
見ると辛くなるけど、見続けずにいられないドラマというのは私にとってはほんとに珍しい。
ダメな人は絶対に見ないであろうこの題材を映画でなくドラマでやったことに意味があると思う。
キャストも松ケンだけでなく皆よく演じている。
最高!
くだらねえ。
意味深い最終話だったなぁ。
幸せの妄想シーンはよかったと思うけど、
最後の巻き戻しカメラ目線シーンはいらなかったと思う
最後だけが残念!
もっと面白い終わり方になると思って見たけど、がっかりでした。
確かに最後の巻き戻しシーンは蛇足、ミドリが墓に1円置くシーンで終わりだったら良かったのに、妄想シーンは風にもこんな人生があったんではと考えると泣けましたね、導火線の緊張感と死ぬ前の迫真の神演技は鳥肌もんでした、間違いなく今期1番だったな。
最終回は予想していない展開でやられました。
受け付けない人が多くて当然の内容やテーマを、誤魔化さずにきちんと最後までやりきったスタッフに脱帽です。
実は何度か☆4つをつけましたが、最終回を見て☆5つにしました。
一歩間違えればコントになってしまいそうなくらい極端なキャラを有無を言わせぬ存在感で演じきった松ケンはもちろん、ミムラや茜役の子等、出演者全員が素晴らしく、毎回役者の演技を堪能出来た最近では珍しいドラマです。
内容が内容だけに毎回見ていて落ち込んだし、メッセージとしても極端過ぎたと感じるところはあった点を差し引いても、見て良かったと思えるクオリティの高さでした。
ただ、なぜ土曜9時に放送したのかだけはよくわかりませんでした。
最終回「もしも風太郎が普通の家庭の子だったら」最高だった。
風太郎が望んでいたものが全てわかった。
金じゃ買えないありふれたごく普通の幸せだった。
個人的には三國家がお屋敷でなく一般家庭だったのがクスリときた。
あと緑にも憧れてたんだな、と。
あれを見て両親健在で貧乏でもなく学校も行かせてもらって……
そういうことにありがたみを覚えた。
風太郎は金持ちになってカラッポになってしまったが伊豆屋と
荻野の妻を救えたことは彼が生きたいい証になったと思う。
今後もこういうドラマが一年にひとつは見たいと思う。
見ればよかったな。
再放送があったら見てみようと思います。
原作よりは良い終わり方
評価が高いのも納得
松山ケンイチという俳優のドラマ初めてみて衝撃、はオーバーか・・でも、嵌った。
風太郎は死なないといけなっかったんだろうけど見ているのちょっと辛かった。
原作は知りませんが面白かった。なぜ視聴率は低いのかとずっと思ってました。でもここは評価高くてよかった。
GWに一気に見た。
…震災後だからこそ余計このドラマの重みを感じた。
と同時に、小雪が「あなたみたいなひょっ子」と表現した松山ケンイチが大物に見えてきたw
今さらだけどここ何年かのドラマの中では群を抜いた出来。すごい才能の集まり。カメラワーク、音の入れ方が特に印象に残っている。
確信犯的ドラマ作りと見ました。友人何人にも勧めたけど視聴率のとおり見てなかった人が多かったなぁ、残念。DVDぜひ見て下さい。
再放送してほしい。
見てみたいな。
面白かった
再放送みたいなー
高校生です。
初めて見たのは小4の頃で、
残酷だったのは覚えてるものの、
あまり内容を理解していませんでした。
高校生になった今、気になって見たところ
あんな内容の濃いドラマだったんですね。
最終回の回想シーンの風太郎の理想の家庭を見ましたが、やっぱりお金では買えないものもあるんだな、と。それが家族の温かみであったり、好きな人と一緒にいたり…と。
今、私はすごい幸せな暮らしをしてるんだなと思いました。もちろん、ほとんどお金があるからこそ成り立ってることなのですが。
結局お金…というのは、そのとおりだと思います。お金がないと何もできないと思います。
綺麗事なしで。世の中金だなー(笑)
松山ケンイチさん超演技素晴らしかったです!
かっこよかったし、リアルでした!
他の作品も見てみたいと思います♪
全話みたが何が言いたかった?貧富の差を示す極端なやり方は漫画だ。
最終回は主人公が描いた理想の人生か?しかしもっとも難しいのはその理想の人生なんだよ。
どれだけありきたりの人生、まともな幸せを手にいれるのが難しいと思っているか。
金によって人生が狂った話か。しかし、主人公が悪人すぎてまったく感動はない。
最終回のやり方はとてもよかった。ただの復讐劇とかではなかったか。
なるほど世の中金ね。その通りだよ。しかし、まぁ魔王とかアリスのなんちゃらよりよっぽどまともだね。金の怖さと悪人と善人とかの描き方がよっぽどまともだな。
日テレがこんな話作ればいい。しかし、土曜にはもうできないだろうね。
放送できないかもね。深夜じゃないと。松山の評価もいれると満点でもよかったな。
小学生のころに見てました。
一回見たドラマは見返さない派ですが、このドラマだけは、もう4回以上見てると思います。
視聴率も悪くてスポンサーも降りたとか、なんでこんなに低評価なのか疑問でしたが、ここで高く評価されてて嬉しいです。
松山ケンイチもそうですが、出演する俳優さん全ての演技が光っていて素敵でした。
個人的に一番人間らしく、そして一番風太郎に翻弄された荻野をしっかり演じた宮川大輔さんに拍手を送りたいです。
再放送はおそらくないでしょうね、でももっとたくさんの人に見てもらいたいドラマです。
2日で、一気に見ました!
ストーリーが浅い、椎名桔平がお父さん役にしては、若くかっこよす過ぎる!違和感ありまくり、先が見たくなるような展開が途中から無くなってきた。
ただの、マザコンでサイコ野郎の話!
二時間ドラマとしてならいいレベル!
銭ゲバねぇ。漫画だから。
松山ケンイチとミムラのシーンには驚いたが2回目観たいとは思わないね。マザコンより主人公が苦手。
松山ケンイチは癖があるからね。ど根性ガエルより不愉快になるか。風太郎何人殺したよ。
見たが気持ち悪すぎてはきそうになった。
最後のダイナマイト爆発は…。
田中圭は簡単に殺されたね。やれやれ岡田さんシリアスとファンタジーうまくあわせられないのか。
面白かった!FULUで一気にみてしまった。
松山ケンイチが好きだから何となくみはじめたらはまってしまった。
確かにストーリー暗いし、週一の楽しみドラマとしてはいやがる人もいるかもしれないけど、一つの作品としてとても完成度の高いドラマだった。
いまだったらもう少しあげてもいいかな。
松山ケンイチは風太郎になりきってたしね。
☆2から☆3にしてたけど松山ケンイチとミムラには☆5だよ。
松山ケンイチ好きな方で暗い殺人があるのでもよかったら。
銭によって狂ってしまったよね。主人公はね。
たまに話題になるので気になって見てみました。5話までの感想ですが、今の所救いが全くなく、主役に嫌悪感しかもてません。
生い立ちには同情するのですが、唯一良くしてくれた近所のお兄さんを殺してしまうのがどう考えても解せない。銭ゲバという人間がこれほどまでに醜いかということを容赦なく見せているドラマです。
醜い悪役が主役のドラマという一般受けしそうもないものを作るその挑戦意欲はかいます。俳優さんたちの演技もすごい分、よけいにみるのが辛くなってきて、5話でストップしました。しばらく間を置かないと最後まで見られなさそうです。よくできたドラマで、興味深い展開ですが精神的苦痛を伴うので、視聴には要注意です。
あー見たな。私は生理的に風太郎は無理だよ。
土曜日に鬱になるドラマだった。松山ケンイチすきじゃないときついかなぁ。
殺人も繰り返される。最後は言わなくても分かりそうだ。
お金がメインだけどよね。
田中圭いつも殺害される役柄になってたな。鬱ドラマ。
打ち切りになり無理に編集したような終わり方だった。
人間の本質に踏み込んでいて、とても面白い作品なだけに後半の端折り方が勿体なく思えた。
松ケンの演技に見入ってしまうドラマ。
最低だと思うけど(笑)結局は主人公責任とらずに変なメッセージ残しただけ。もう作ってほしくない。
大好きなドラマ。
どの役者さんも魂がこもっていて、観ていて圧倒される。
脚本や演出、音楽やカメラワークもよいです。
迷いに迷ってDVDまで買ってしまった。
言いたいことはわからなくもないが主人公に全く人間的魅力がないので嫌いである 最終回の死に際もみぐるしくて笑う 最期の台詞犯罪者が使う一番ベタな詭弁じゃねーか 石川五右衛門のパクリ臭いし
当時小5。家族も誰も興味はなく、自分ひとり食い入るように見てました。全話かかさず。
本当に凄いドラマだったな。一生忘れないと思う。一つ一つのシーンが目に焼き付いている。
あれから、僕の「ドラマヲタク人生」が始まったのであった。
結局のメッセージは、主人公がお金に負けたって話なんでしょうか。
せっかく偶然見つけた、お金で狂わない人(母にそっくりなひろこさん)の人生と幸せまで、彼はお金で終わらせてしまった。
その時点で彼は全ての希望を失い、お金に負けたのですね。
でも自分がお金に負けたからって、身の回りの人間もお金に負けたからって、全ての人間はお金に負けるなんて考えるのは視野の狭い考え方です。しかもひろこさんはお金に負けたのではなくお金に殺されたので、
彼女の精神がお金に負けたのではない。
風太郎の死に際の悪役らしい台詞は、彼の本当の姿ではなく、緑が彼を見殺しにすることの正当化を図る為の想像図(妄想図?)なのではと思います。
小屋の扉まで行って「助けてくれ」と叫んだのが彼の本当の姿なのでしょう。
死ぬなんて許さないと言っていた緑なのに、
彼を見殺しにする意味はちょっと分かりません。
緑は最後に殺人をしたのと同じです。
やはりスポンサーなどの関係でこのドラマは無理矢理の打ち切りだったのでしょうか。
勿体無いお話です。
見ていてすごくつらくなった作品。貧乏で最低の生活から抜け出すために殺人を繰り返す主人公。貧乏でも笑顔があれば大丈夫。心がきれいであれば、ってやっぱり口先だけなのかなぁ?
今日本は6人に1人の子供が貧困というけど、私の周りにはそんな子供はいないように思えるけど、うまく隠しているのだろうかな?
今、このドラマを再放送したらきっと視聴率が取れると思う。2009年のドラマらしいけど、今だよね、今。
人生で出会った中で一番好きなドラマ。
松山ケンイチさんだけじゃない、俳優さん全ての演技が素晴らしい。
中でも宮川大輔さん、三國茜、ミムラさん、りょうさん、三國譲司がお気に入りです。ちなみに、りょうさんの「うちは定食屋なんだから、店開けるよ」の前の台詞、何て言ってるか分かりますか?何十回聞いても聞き取れません。
そして椎名桔平さん。
椎名桔平さんの演技は実に興味深い。
最終回のお父さんと、どうしようもないゴロツキと、同じキャラなのに善人、悪人になっている。
この紙一重の演技が面白くて仕方ない。
役者だけでなくテーマの音楽、カメラアングル全てが素晴らしい。テーマ音楽はいつも聞いています。銭ゲバを集約したような、最高の音楽です。
こんなドラマ、100人中100人が好きに決まっていると思いましたが、嫌いな人も居るんですね。そこもまた興味深い。
あえて言えば最後に流れる音楽がドラマと合っていない気がしました。
風太郎も周りの人間もお金によって人生が狂ってしまった。弟が風太郎に殺された刑事も、「お金よりも心が大事」という母の言葉と同じ考えを主張していたはずの食堂の貧乏一家でさえも、お金に狂わされてしまった。最終話で風太郎から食堂の一家に大金が届けられたシーンは、本当は母に似たあの貧乏な一家が好きで、母の言葉通りお金よりも心を選んで欲しかったのかなと、少しだけ風太郎の人間味が見えた描写で印象深い。
ストーリーを通して、お金に負けたが愛のあった母とお金に勝ったが愛のない風太郎の対比だったが、お金持ちになった風太郎もずっとお金のことしか考えてなかったと言う点でお金に狂わされた可哀想な人生を描き、「お金と愛のどちらか一方でも欠けてしまえば幸せにはなれない」というメッセージ性が込められていた。
なんとなくお金に関わるドラマが見たくなり、「半沢直樹」「ハゲタカ」「銭ゲバ」をレンタルで一気に見ました。
自分は銭ゲバにとても感動しました。
最終回の理想の世界でしょうか?三國の家も緑の幼馴染の男そこそこの金持ちといった家で、風太郎一家もそこそこお金ある、大金持ちのいない世界。
ダイナマイト自殺をはかる風太郎と対比することで、金のある世界と金が無く悲しい結末を迎えようとしている悲しい現実の陰がより浮き彫りになっていました。
大学で彼女ほしいとボヤく友人と話す風太郎に、そうだよね、普通の悩みってこんな他愛もないことなんだよね、と泣けました。
何より一番感動したのが、風太郎は常に大切な人を守るお金というものに執着していたところです。
結局刑事の一家と、定食屋の一家、金が無いことで転落しそうだった二家族をお金で救ったし、従業員を働かせるためのパフォーマンスと言いながら貧しい家の子供を自社で教育して育てることもする。
やり方は間違ってますが…しかしドラマだしとなんか割り切れます。それは銭ゲバという妖怪が爆誕生するまでと、その後の復讐劇って感じだからか?椎名桔平演じる父が風太郎を真似して「銭ズラ…」と茶化してるシーン笑えました。普通の人間では無く妖怪銭ゲバって感じです。
「ウシジマくん」「新宿スワン」とか闇金系がお金と色欲に関わるドラマでしょうか(どちらも下劣過ぎて直視出来なく、あまり見て無いのですが)
「半沢直樹」「ハゲタカ」はお金で勝ち負けの決まる頭脳と人脈バトルを楽しんでいるように見えました。とても面白かったですが…
「銭ゲバ」はひたすら貧しいとはどういう事かとか、お金があったら当たり前にできること、お金が無かったら当たり前に出来ないこと、その光と陰を描いていると思います。
できれば当たり前に出来る世界の人が、こういう悲しい悔しい世界も在るというのを、心に留めてくれたらと思います。劇中でのその役が緑さんですね。
ダイナマイト自殺をはかる風太郎は鬼気迫るシーンでした。漫画デスノートの最終回をジャンプで読んだ時と同じ主人公の死の恐怖が迫ってくる様な感覚に陥りました。
また繰り返し観ると思います。
小生27歳にして、今まで300本以上のドラマを見てきたが、控えめに見積もって5本の指に入る傑作である。松山の狂気、椎名の諧謔、ミムラの美貌、木南の純愛、宮川の無念、キャストのどれをとっても欠点のない完璧な仕上がり。私も金さえあればいいと思っていた。年収の高い奴こそが偉い奴で、そこら辺にいる年収500万のポンコツリーマン、公務員など生きているとは言えない、ただ死んでないだけだとも思っていた。その若き青臭い価値観をここまでかというくらい深く抉ってくれる。風太郎の思考はハタチそこそこだった頃のもう一人の私だ。最終回の理想とこれまでの現実との対比は、人生の真実を表す一つのアンサーだと思う。金で人生の全てが解決できると思っているそこのあなたにこの作品だけは見て欲しい。
惜しい!
キャスト、演出は5だけど、脚本は2、音楽は3の評価。最終回までの物語の流れも微妙。あれほど金がーって言ってたのにすんなり自分の命を捨てるのもよくわからない。というか主人公に途中から共感ができなくなった。
母親に似た人をもっと生かしてほしかった。すぐに殺したのは残念で仕方ない。せっかくキーパーソンになると思ったのに。
最終回の対比させる演出はうまいと思ったけど、とりあえず長い。間延びしすぎ。
銭ゲバ評判いいですよねーーー!!
https://00m.in/w3SRC
今まで見たドラマの中でトップ4に入ります。
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