5 | 30件 | ||
4 | 11件 | ||
3 | 6件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 5件 | ||
合計 | 59件 |
「嘘」に傷ついてコミュニケーション恐怖症に陥った主人公・真(まこと)が、「ドッキリ番組」の女の子・真琴にだまされながら「嘘の中の真(まこと)」に触れ、再びこの嘘まみれの世界に自分の足で立って生きる一歩を踏み出していく物語です。
須賀健太まだドラマでられるか。
日テレで観たかったのが本音かね。
本気の芝居が見れそうかな。須賀健太の。今でも演技力はあるから…。しかしBSか。また録画頼もう。
結構苦手な人もいるみたい。須賀健太。まぁみんな忘れてるでしょう。
オリジナル脚本でCMプランナー原案(三太郎の方)とは
面白そうなドラマ この枠はもう連続視聴がクセになりましたw
内容はよさそうだね。
脚本、監督篠原誠さん。
須賀健太はマイナー路線になったのは確かだが…このひきこもりの少年は現実味がなく。パイロットになりたい!!からひきこもりを荒治療するってどうなんだろ。
画面をゆらしすぎ…。なんか外出する時の挙動不審な演技は素晴らしかった須賀健太でした。音楽は日本ぽくない感じがするがなかなかいい。
関係ないが現在放送している直虎の子役時代の主役のおとわと須賀健太の昔の顔が似ていると思った。
OP良かったわ 須賀健太の演技もとても上手い
でも一番ヤラレたのは 戸田菜穂だな
少し怠そうな様子で それでも息子を思う声掛けとか
仕事に向かう前の化粧してる様子とか
これっていろんな仕込みは彼女だよね?
主役が引きこもってるから閉鎖的な空間での
誰も俺を解ってくれない的なやり取りだけど
普通に過保護だったりやたら心配してる母親像
じゃないから面白そうだし救われる
石井杏奈の登場も楽しみ
公式オフィシャルサイト
http://www.nhk.or.jp/pyd/usonante/
戸田菜穂さん、確かにいい女優さんになりました。
ショムニの頃も綺麗だったけど、今は艶が出て演技を観てるのが楽しい。
(ランチのアッコちゃん も結構好き。)
あまり期待せず見たけど面白かった。須賀健太くん、上手いな~。引きこもりのパイロットオタク、似合ってた。Q太郎さんばりのロン毛にはビックリしましたが。戸田菜穂さんも素敵だった。視聴継続決定です。
訳の分からな過ぎて次回が気になる作品。
超おもしろい!
でも、毎回最後はああなっちゃうのか!
ありえるかなあ? ちょっと、無理があるような気が・・。
引きこもりって部屋の外が怖いんだね。健康な自分には理解できない世界。なんか主役の子が切ないけど、何とか解決することを期待。いつも最後がどっきりって。。。パイロット姿とのギャップがリアルすぎて引き込まれる。がんばれって応援したくなる。
外が怖い気持ちよーく分かるけど…引きこもりになった事はないが。
毎回お約束の終わり方なの?意味不明なんだけど面白い。須賀健太君イイね〜
まったくつまらない・NHKは受信料返せ。
最近のNHKのドラマは、
なんか、うわっつらしかなぞってないように感じる。
これは!面白いドラマが始まってくれてうれしい
主役の子ののびきった髪の毛みて一気に入り込んじゃいました。
パイロット目指してるって一体どうなるやら楽しみです。
母親役の戸田さんの円熟した演技やパンチのある音楽もいいですね。
須賀健太くん上手いなー。オタク仲間とチャットしてる時のやりとりがいい。ドッキリの真相は、ちょっと謎だけど。
オープニングの音楽と、飛行機のミニプラモがゆっくり部屋を旋回する映像もとても良い。
OKAMOTO'Sの時差イイですね。発売日教えて下さい。
2話をたまたま見ました。
須賀健太、子役の時にとても自然でうまい演技をしていて、印象に残っています。成長した彼も良いですね。
ちょっとだけしか出ていない母親が、なかなか存在感がありました。
1話しか見てませんがこれって原作があるんでしょーか。
新聞スタンドなんて今や何処にあるって感じで違和感。
あるとこにはあるのかな、キオスクならまだみるけど。
ドラマはとっても面白かった…
二話以降見る気にならない…
私もOKAMOTO'Sの時差がとってもいい曲で、このドラマの雰囲気にピッタリだと思いました。
須賀健太さんの演技がひきこもりの苦しさ、もどかしさを上手く表現していて、今後の展開に期待しています。
面白い。最後はどうなるんだろう。わくわくする。テンポ、音楽マッチしてていいね。でも、パイロットにはなってほしい。
まあ、一応けりつけるとしたらあの撮影隊と女を皆殺しにしよう。
真実なんてひとつもないから、話の続きはそれから考えよう。
人をおちょくる奴には死を、お母さんだけは許してね。
何だか観たことのないドラマ。
脚本がとても良いと思います。須賀君も「ト書きに触発されて自分の中でイメージが膨らむ」みたいなことを言ってました。
テンポがよく新鮮で、でも練られていて、演出・音楽・演技の力を引き出している感じ。
真くんの成長が楽しみ。須賀君や石井さんもこのドラマでファンになりました。
この監督(萩原健太郎)・脚本家(藤本匡太)コンビの作品にこれからも注目していきます!!
凄くおもしろいですねこのドラマの構造。
なぜかあの子とのやり取りも続いてるし
お母さんのコツカ–カツコも早々にバレたのが可笑しい。
もう最後かぁ、どうなるんだろ。
ドラマに共感は求めないタチだけど、やる事目標リストは私もやっているので今回はつい共感してしまいました。
どーいうこと??と思うけど、面白い~。挙動不審の須賀健太くん、上手いな~。でもやっぱりロン毛はキモイ!と思ってたら、次回予告では短髪?せっかくだから無事にパイロットになって欲しい。
女の子も可愛い。音楽もどこかノスタルジックでいいですね。次回でもう最終回なんて早い。結末が気になります。
前例がないドラマ。もうやり尽くしてる感があると思ってたけどまだまだ出来るんですね。面白い。
なんだか本当に訳が分からず。ただひたすら可哀想な主人公を見させられている。来週、いよいよ全ての謎が解ける(と思う)ので必見...かな。
どうなってるんでしょう?
コツカになりすましていた母の仕掛けた、壮大なびっくり?
そこまでできるかなあ。
何度騙されてもマコトさんを忘れられないマコト。
目を覚ませと言い聞かせてやりたい気持ちになる。
母親の部屋とか、あるあるな雰囲気でもやり過ぎない、小道具美術さんがんばってますね。
話としては、どうなるんだろう、って思うけど
内容が辛すぎでキツイ
なんで毎度、どっきり?
これはマジなの、夢なの妄想なの?
過去の学校の話がホントひどい
おそらく、原作者は
この事件を下地にして
シナリオを書いたと思う。
全日空61便ハイジャック事件
日本におけるハイジャックで
人質が死亡した初めての事件である。
犯人は東京都出身で、
武蔵中学・高等学校を経て、
一浪して一橋大学商学部に入学したという。
もともと鉄道マニアで
鉄道研究会に所属するが、
学園祭での提案が流れてからは、
航空へと興味が傾き、
羽田で航空貨物の荷役
(グランドハンドリング関係)
のアルバイトを経験する。
1994年(平成6年)3月に卒業し、
第1志望の職種(航空会社)ではない
大手鉄道会社に総合職で入社した。
しかし、広島や大阪での単身赴任生活や
仕事上のミスなど心身的な不安が募り、
1996年(平成8年)秋に無断欠勤を起こし
そのまま失踪状態に陥った。
その後、都内の実家に戻る
が引きこもり生活となる。
逮捕された犯人の男は、
フライトシミュレーターの
パソコンゲームを趣味とする
旅客機マニアであり、
ハイジャックにおける操縦中には
操縦室内の機器などを
専門用語で呼んでいた。
犯行の動機について
「宙返りやダッチロールをしてみたかった」
「レインボーブリッジの下をくぐってみたかった」
などと述べた上、
「Aが言うことを聞かないので頭にきて刺した」
と供述した一方、
「Aの心に向かって、疲れていませんかと問い掛けたら、
疲れている、と答えたため楽にしてあげようと思い刺した」
と発言するなど言動が支離滅裂だったとされている。
精神鑑定は2度行われており、
1度目はアスペルガー障害、
2度目は抗鬱剤による
影響と鑑定が出されている。
2005年(平成17年)3月23日、
東京地方裁判所(安井久治裁判長)は
犯人に対し、無期懲役の判決を言い渡し、
控訴せず一審で確定した。
3話まで見た感想としては、
同じ女に2回も3回も
ドッキリで騙されると完全に
恋愛感情が無くなると思う。
もう、一生遭いたくない!
絶対あいつを信用する気になれない!
と考えるのが普通だと思う。
働いてあの女の為に
50万円用意したというのも
筋書きとして無理があったと思う。
過去友人に傷つけられ、病的なコミュ障となりもがき苦しんでいる人に、あんな仕打ち(ドッキリ)など出来るんだろうか?
あれが現実なら益々人間不信に陥り、再起不能となるだろう。
彼女とは間違いなく二度と会いたくない筈だ。
ドラマだからハッピーエンドが待っているのかも知れないが、現実はあり得ない設定だと思う。
でも真の今後が気になり、つい最後まで観てしまう。
須賀くん演じる真の姿がリアルで胸にグサっと来る。こんなドラマはなかなか無い。
あと1話、どうか明るい未来を手に入れて欲しい・・。
…こんな話か…
須賀健太も微妙な時を繰り返していたが、久々に見れたのがこれ…映画と舞台もやってるらしいがあまり気に入られていないのかドラマがこれか久々が…。と残念に思った。
見たことないんじゃなくて、多分普通につまらないんだと思うが…シンプルに引きこもりから青年が立ち直る話でいいじゃないですか。
う~んな残念な作品だと思いますが。
最終回、とても良かった!!
どっきりのあり得ない設定で、不思議なドラマですが、須賀くんの演技が素晴らしく、毎回楽しめました。観終えた今は、出演者の皆さんのファンになりました。
さすがNHKのドラマは面白いなと思わせてくれるドラマでした。
この先、どうなるんだろうという終わり方、想像が膨らんで勝手にハッピーエンドのストーリーを繋げていますが、いずれにせよ、最後に主人公の成長した姿が見れて本当に嬉しかった!ヒロインの子も良かった!心温まるドラマ、ありがとうございました。
期待してみた割には
う~ん、不思議なドラマでした。
結局息子を立ち直らせる為に母親が仕掛けた壮大なドッキリだったけど、最終的には真琴に救われたんですね。このような展開は母も読めなかった事でしょう。
真琴はドッキリのスタッフ(?)の一員だったけど、コツカになりすまして真を知る内に、本気で助けたくなったのですね。そこには恋愛感情も?
真は最後はドッキリ隊にリベンジを果たし、なりたかったパイロットの夢もまた追う事が出来て、とてもスッキリしました!(その後が気になるので続編希望です!)
願わくば30分番組ではなくもっと時間を取って欲しかったのと、もっと観やすい時間帯に放送して欲しかった。(ド深夜なので・・)
もう一度初めから通して観たら、また違った部分が見えて来るかも知れない。録画を観直そう・・
須賀さんはじめキャスト・スタッフの皆さま、お疲れ様でした!
1ヶ月間とても楽しませて貰いました。
須賀さんの演技をもっと見たくなりました。今後の活躍に期待しています^^
最終回はすごく良かった。
つまみぐいで2回みただけだけど、微妙に心に残るドラマだった。
最終回の家をでていくシーンと飛行機の中のシーンはよかった。
須賀健太の演技がこまやかだった。興味をひく俳優さんだ。
主題歌とドラマの不思議な空気感が合ってた。ドッキリのしかけがなく(ちょっと無理くりなところがあったので)ストレートに作ってもよかったとも思う。切なさは出ていた。
イラッとさせる所もあったドラマだけど、
最後すっきりさせてくれて良かった、今日は★5。
コツカも女の子も泣かせてくれる。
毎回全く予測のつかない展開に、私も主人公と一緒にすっかり騙されていました。
一生懸命立ち直ろうとする主人公に、あのしつこいドッキリは不快でたまりませんでしたが、まあ最後まで観たら母親があのドッキリを仕組んだお陰で真琴と知り合えたし、1話ごとに成長していく真の姿も見られたし、まんざら不要じゃなかったのかな?と、最後になれば思います(笑)。とにかく真に頑張って欲しくて、見守るような気持ちで観ていました。
主題歌もすごく良かったし、須賀くん可愛かったし、お気に入りのドラマとなりました。
アパートを出ていく時、二人の目がうっすら涙でうるんでいたシーンが良かったな。
最終回、良かった。ドッキリに騙され続けながらも、社会復帰なんとかでき、パイロットの夢も諦めずに済んだ。
真琴が悪役にまでなって支えたその気持ちをちゃんと受け止められたのが良かった。
あーおもしろかった!
この主人公はすごいと思います。夢と引き換えにでも好きな人を助けに行けたんだもの。
その行動が真琴の心を動かしたんですね。
母親の息子を立ち直らせたい一心なもののすべてが思惑通りにはいかず、でも正しい方向に収まったというハッピーな物語でした。
尾を引いて引きずったまま~あああ~あああ~っていう歌もすごく良かった。
入り込めなかった。
コツカとして主人公とチャットをしているときになにげに主人公が言った「ありがとう」ということばがヒロインの女の子をここまで動かしたんだろうな。
最後に主人公と別れるときに録音したその「ありがとう」の言葉を何回も繰り返し再生するヒロインが印象的だった。
全体的に理屈より感覚的なドラマだったけど主題歌ともども切なさを感じさせてくれて、個人的には好きなドラマでした。
四話ではもったいない面白い話しだったけど、長引いたらどっきりの下りとかキツすぎて辛くなっちゃったかもだからちょうど良かったんだろう。
”世界は美しいよ”と口当たりの良い台詞や展開のドラマは嘘くさいと感じる時もある。
”やりきれない事も多い世界だけど、そんなに悪くない事だってあるよ”って位が逆にリアルで元気を貰えるのかもしれないな。
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