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「嘘」に傷ついてコミュニケーション恐怖症に陥った主人公・真（まこと）が、「ドッキリ番組」の女の子・真琴にだまされながら「嘘の中の真（まこと）」に触れ、再びこの嘘まみれの世界に自分の足で立って生きる一歩を踏み出していく物語です。
過去友人に傷つけられ、病的なコミュ障となりもがき苦しんでいる人に、あんな仕打ち（ドッキリ）など出来るんだろうか？
あれが現実なら益々人間不信に陥り、再起不能となるだろう。
彼女とは間違いなく二度と会いたくない筈だ。
ドラマだからハッピーエンドが待っているのかも知れないが、現実はあり得ない設定だと思う。
でも真の今後が気になり、つい最後まで観てしまう。
須賀くん演じる真の姿がリアルで胸にグサっと来る。こんなドラマはなかなか無い。
あと１話、どうか明るい未来を手に入れて欲しい･･。
…こんな話か…
須賀健太も微妙な時を繰り返していたが、久々に見れたのがこれ…映画と舞台もやってるらしいがあまり気に入られていないのかドラマがこれか久々が…。と残念に思った。
見たことないんじゃなくて、多分普通につまらないんだと思うが…シンプルに引きこもりから青年が立ち直る話でいいじゃないですか。
う～んな残念な作品だと思いますが。
最終回、とても良かった！！
どっきりのあり得ない設定で、不思議なドラマですが、須賀くんの演技が素晴らしく、毎回楽しめました。観終えた今は、出演者の皆さんのファンになりました。
さすがNHKのドラマは面白いなと思わせてくれるドラマでした。
この先、どうなるんだろうという終わり方、想像が膨らんで勝手にハッピーエンドのストーリーを繋げていますが、いずれにせよ、最後に主人公の成長した姿が見れて本当に嬉しかった！ヒロインの子も良かった！心温まるドラマ、ありがとうございました。
期待してみた割には
う～ん、不思議なドラマでした。
結局息子を立ち直らせる為に母親が仕掛けた壮大なドッキリだったけど、最終的には真琴に救われたんですね。このような展開は母も読めなかった事でしょう。
真琴はドッキリのスタッフ（？）の一員だったけど、コツカになりすまして真を知る内に、本気で助けたくなったのですね。そこには恋愛感情も？
真は最後はドッキリ隊にリベンジを果たし、なりたかったパイロットの夢もまた追う事が出来て、とてもスッキリしました！（その後が気になるので続編希望です！）
願わくば30分番組ではなくもっと時間を取って欲しかったのと、もっと観やすい時間帯に放送して欲しかった。（ド深夜なので･･）
もう一度初めから通して観たら、また違った部分が見えて来るかも知れない。録画を観直そう･･
須賀さんはじめキャスト・スタッフの皆さま、お疲れ様でした！
1ヶ月間とても楽しませて貰いました。
須賀さんの演技をもっと見たくなりました。今後の活躍に期待しています＾＾
最終回はすごく良かった。
つまみぐいで2回みただけだけど、微妙に心に残るドラマだった。
最終回の家をでていくシーンと飛行機の中のシーンはよかった。
須賀健太の演技がこまやかだった。興味をひく俳優さんだ。
主題歌とドラマの不思議な空気感が合ってた。ドッキリのしかけがなく（ちょっと無理くりなところがあったので）ストレートに作ってもよかったとも思う。切なさは出ていた。
イラッとさせる所もあったドラマだけど、
最後すっきりさせてくれて良かった、今日は★５。
コツカも女の子も泣かせてくれる。
毎回全く予測のつかない展開に、私も主人公と一緒にすっかり騙されていました。
一生懸命立ち直ろうとする主人公に、あのしつこいドッキリは不快でたまりませんでしたが、まあ最後まで観たら母親があのドッキリを仕組んだお陰で真琴と知り合えたし、１話ごとに成長していく真の姿も見られたし、まんざら不要じゃなかったのかな？と、最後になれば思います(笑)。とにかく真に頑張って欲しくて、見守るような気持ちで観ていました。
主題歌もすごく良かったし、須賀くん可愛かったし、お気に入りのドラマとなりました。
アパートを出ていく時、二人の目がうっすら涙でうるんでいたシーンが良かったな。
最終回、良かった。ドッキリに騙され続けながらも、社会復帰なんとかでき、パイロットの夢も諦めずに済んだ。
真琴が悪役にまでなって支えたその気持ちをちゃんと受け止められたのが良かった。
あーおもしろかった！
この主人公はすごいと思います。夢と引き換えにでも好きな人を助けに行けたんだもの。
その行動が真琴の心を動かしたんですね。
母親の息子を立ち直らせたい一心なもののすべてが思惑通りにはいかず、でも正しい方向に収まったというハッピーな物語でした。
尾を引いて引きずったまま～あああ～あああ～っていう歌もすごく良かった。
入り込めなかった。
コツカとして主人公とチャットをしているときになにげに主人公が言った「ありがとう」ということばがヒロインの女の子をここまで動かしたんだろうな。
最後に主人公と別れるときに録音したその「ありがとう」の言葉を何回も繰り返し再生するヒロインが印象的だった。
全体的に理屈より感覚的なドラマだったけど主題歌ともども切なさを感じさせてくれて、個人的には好きなドラマでした。
四話ではもったいない面白い話しだったけど、長引いたらどっきりの下りとかキツすぎて辛くなっちゃったかもだからちょうど良かったんだろう。
”世界は美しいよ”と口当たりの良い台詞や展開のドラマは嘘くさいと感じる時もある。
”やりきれない事も多い世界だけど、そんなに悪くない事だってあるよ”って位が逆にリアルで元気を貰えるのかもしれないな。
不思議なドラマだったけど、面白かった～！でもお母さん、真がパイロットになろうとしたのを邪魔したのか…最終回、お母さんの申し開きももう少し聞きたかったなあ。
須賀健太くんは髪の毛切ったらやっぱりとても可愛かった。女の子の真琴ちゃんも、真を騙してるのならひどいと思ったけど、ドッキリの企画を超えて、悪役になってでも真を送り出した。最後の「ありがとう」再生には泣けました。
真は無事にパイロットになって、絶対に真琴ちゃんを飛行機に載せてあげて欲しいです。
オープニングで流れる、ちょっと切ない曲はオカモトズの「時差」なのでしょうか？
ネットで検索しても出てこないので。。
すごくいい曲です。ＣＤ欲しいです。
どなたか教えて下さい。お願いします。
（↑）そうです。
私も好きでネット検索した情報ですが、OKAMOTO'Sがこのドラマのために書き下ろした新曲だそうです。リリース日などはまだ未定です。早く出して欲しいですね。
何時間も時差ぼけがあ～るよ～うな♪
面白かった。4話なのもちょうどいい感じ。
キャストも音楽もよかったし、確実に制作面々もいいはず。
50歳前のドラマ好きの主婦ですが、主人公が若いドラマは、最近作りが雑で見てられないのが増えましたが、さすがNHK。（今回の朝ドラは別。）
オープニングの音楽も、どう主人公が流されていくのか展開のわからないストーリーと飛行機の映像と音楽とが相まって、毎回しっかり見て聴いてしまいました。
（最終話の、空港とアパート前などの場面が前後する部分は、実際の順番はどうだったのかちょっと混乱してしまったのは私だけ？）
徐々に社会復帰していく主人公に全く無理なく感情移入し、せつなかったりドキドキしたり、毎回楽しみに見てました。
よかったです。
またNHKのドラマに期待してます。
私も最終話は1度目の視聴では順番が分からなくなり、2回観てやっとPM9:00のドッキリのシーンから、PM7:30の宅配のお兄さんに封筒を渡すシーンに遡っている事を理解しました＾＾；
真がアパートに戻って鍵を開けるシーンと、宅配のお兄さんがドアを開けるシーンを掛け合わせていて、凄いトリックだな～と思いました。（そこが紛らわしかったとも言える＾＾；）
真がアパートを出たところで真琴ちゃんとバッタリ会い、あの別れのシーンなんですね。
真琴ちゃんはドッキリの現場に真が現れないのを知ってて待機してたんですね。
それを踏まえて真琴ちゃんの表情を見ると、なるほど～切ない表情してます。
彼女との酷い別れ方を悔いていたけど、パイロットになったらファーストクラスに乗せてね。って言う言葉を思い出して、主人公が力強く希望に満ちた表情に変わってったところ、すごい良かったです！
このドラマに流れる空気も、いい。
これは…世直しドッキリじゃないけど、大成功作ですね！
ドッキリはやり過ぎだったけれど、香津子さんの何としてでも息子を立ち直らせたいという、強い覚悟と愛を感じました。
「真のためなら、お母さん何でもやるの！」と真の目をまっすぐ見据えて言ったセリフが印象的でした。
一度投稿したので★つけられないけど･･このドラマ、観返すほどに面白い！
見落し部分もあり再度１話から通して観たら、更にストーリーが深まって真はじめ登場人物たちが愛おしくなりました。
とても斬新で、それでいて丁寧に作られた作品だって事が分かります。
NHKさん、素敵なドラマを有難うございました！
アパート前の別れのシーンで、真琴が「嘘ついたこと、怒ってる？」と聞いた時にしばらく沈黙が続き、その後真が言ったセリフ。
最初は「もうどうでもいいんで」だと思っていたのですが、よくよく聞いたら「ツバサボランティス」にしか聞こえないんです。（その後「もう二度と会わないんで」と言います。）
航空用語とか何かの専門用語？と思って検索してみたのですが、分かりませんでした。
セリフって時々聞き取れない時がありますよね。ちょっとモヤモヤしています。
最終回とても良かった。二人の別れのシーン、真琴の気持ちが痛いほど伝わってきて、泣けた。恨まれてもいい、彼が夢に向かってくれるなら、と自分を納得させるかのような録音の「ありがとう。」素晴らしく思いやり深い女の子だったんですね。
機内のシーンでは、真琴の本当の気持ちに思いを馳せ、これから頑張るぞ、という意志が強く感じられました。引きこもりがここまで逞しくなれたなんて！真琴ちゃんありがとう！見てる方も嬉しくなっちゃうような、清々しいラストでした。
オカモトズ聞いたことなかったけど、時差とてもいいですね。他の曲も聞いてみたい。
上のモヤモヤの方、字幕で見ると「もうどうでもいいんで」でした。
最終回、つまんなかった！
前回までは、とても面白くて、HDに保存してあって、
最終回とあわせて、全話まとめてブルーレイに移す予定だったけど、
最終回を見て、全部消した。
どんなふうにまとめてくれるか、すごく期待していたので、ガッカリ感がハンパなかった。
＞2017-04-01 12:02:03 さんへ
字幕だと「もうどうでもいいんで」と出たんですね。
教えて下さり有難うございました。
私の耳が悪いのか？「ツバサボランティス」と聞こえてしまってお恥ずかしい限りです@@;
※私は面白かったので保存版にしました。
＞2017-04-01 12:02:03 さんへ
連投すいません。
再度テレビのボリュームを上げて、目を閉じて聞いてみたら
真がボソッと「どうでもいいです」って言ってますね。
あ～スッキリしました。有難うございます。
１度目の視聴では泣かなかったのに、初めから再度観直したら
真＆真琴の１つ１つのリアクションに目頭が熱くなります。
いいドラマに出会えて感謝です。
なんかイラつく
正直、不思議なドラマだったし、意味不明な展開だったけど、
須藤君の演技に引き付けられました。
こういうドラマもアリかなと思えましたよ。
CMプランナーの方の原案で実現したこのドラマ。主題歌もOKAMOTO'Sがこのドラマの為に書き下ろしたそうで、STORY・映像・音楽が三位一体となり、斬新でクリエイティブな作りになっていたと思います。全体に画面が少し揺れているような撮り方も、隠し撮りされているような？変なリアル感があった。受け入れられる人、受け入れられない人、様々だと思いますが、自分はすっかりハマり何度も観てしまいました。須賀健太くん＆石井杏奈さんのコンビ、最高でした！嘘に翻弄されて辛いシーンも多々あったけど、ラストまで観ると「自分も頑張ろう」って勇気を貰えました。最後の最後に機内でこぼれた真の笑顔をもっと見ていたかった。素敵なドラマを有難うございました。
全話見終えるまでは、落としどころのない不条理な話かと思ってました。最後まで見てみるといい話にまとまっていて面白かったです。山中崇さんがとてもいい演技をされていて今作で好きになりました。もう一度最初から見返してみます
つまらなかった
もっとシンプルに作ってくれた方がよかったかな
回数少ないドラマを乱発するより、じっくり掘り下げたものを作ってほしい。
保存します。
毎回ドッキリが辛かったのですが、最後とても良い終わり方でした。
パイロットになってファーストクラスに乗せてあげて欲しいです。
最終回の最後何度も見てます。
最後の須賀健太君の希望に満ちた笑顔。
近年で一番好きなドラマです。
どうして高評価なのだろう？
登場人物の機微が理解できない。
なんで真琴は真のために行動するの？好きなの？どんな感情なの？いつから？どこから？
セリフも結構矛盾してる。
「バカ親と嘘つき女にリベンジしてやろうぜ」と
「あの子、お前をここまで連れてくるのにすげえ頑張ったんだぞ」を同じ人に言わせちゃだめじゃない？
あと、「ありがとう」って母親のパソコンに入ってたんじゃなかった？
夢と現実の区別がつかなくなる病気の話だったのなら、そういう世界もあるのかなと思いました。
雰囲気は良いが雑な設定があって差し引き良いドラマだった。
編集を変えて辻褄を合わせれば文句なし。
須賀健太頑張ってたのにな～。
なんか辻褄があわず、残念。
中国風味のミュージックがよかった。
オカモトズ⬅正式に書けなくてごめん。がよかった。
シンプルにしたらつまらないと思ったのかもしれない。
2話まで見たけど、こんなにつまらないドラマは生まれて初めて見た
NHKスタッフに楽しいとか「嘘」くさいコメント書かせてるの見え見えだよ
中国の動画サイトで見たけど正解だったわ、こんなのに金払わなくて済んだんだしね
私はなかなか面白かった！
全話録画してDVDにした。
須賀健太の演技と音楽が良かった♪
ドキュメンタリータッチな部分もあり、これまでに無い趣向を凝らした面白い試みのドラマではあったと思う。重度のコミュ障の人を嘘で傷つけるのは許せない！とイライラした部分が多々あったが、ラストまで見ればかなりの荒療治ではあったけど、真が社会に出る切欠となったので良かったと思う。
まあドラマならではの展開で、現実には難しいだろうけどね。
何かのコンペティションに出品したら。
主題歌発売しないのかな？
主題歌担当者超ブラックミュージックじゃないか…。
あれは大衆向けじゃあないな。
さすが。
オカモトズNHKのごり押し枠にしては素晴らしい歌唱力。ボーカルの声質が素晴らしい。
オカモトレイジを知ったから聴いたがボーカルがよかった。
内容が複雑
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