5 | 103件 | ||
4 | 8件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 8件 | ||
合計 | 127件 |
詳細は
http://www.nhk.or.jp/pd/kiseki/
(1998年に放送された山崎まさよし主演作とは無関係です)
岡田恵和先生の新作だ!!
「奇跡の人」で主演が峯田さんなんで
てっきり昔、山崎まさよしさんが主演した日テレの
「奇跡の人」のリメイクかと思ってしまった。
(同じタイトルでミュージシャンなんで・・・)
とにかく楽しみ過ぎる。
銀杏BOYZじゃん。すごい。久々にミュージシャンと思うけど福山さんもか。
第1話の時点では、まだ、よくわからない。
でも、あのダメ男が、どうやってサリバン先生になっていくのか、
そこに興味があります。
次回以降が楽しみ!
主役が超イモなのに何故か惹かれる・・まさにロックだね。
脇がみんな一流、主役超三流というところがイイ。
いつか、サリバン先生になれることを、期待する。
ドラマの常識を覆す作品になるかもしれない。
冒頭のシーンで主人公のダメっぷりにニヤリとし、親子と出会ってからは、どんどんドラマに引き込まれてしまった。
主役のミュージャンの方は知らなかったけど、この人がこの役でよかったな~とシンプルに思いました。イケメン俳優にあえてダメダメ男を演じさせるんじゃなく、峯田さんを抜擢。このことがドラマをどう牽引していくのかとても楽しみ。
麻生さんが好きで、出演されるドラマも好みのものが多いので観ました。
でも『奇跡の人』で三重苦の女の子…まさか夏ごろ某テレビ局でやってるようなお涙頂戴ものの障害者ドラマではないだろうけど…ちょっと不安を抱きつつ視聴。
なんだ~?と思っているうちに引き込まれました。
障害や病気を扱うドラマは同情的になったり、悲しく重い気分になったり、または過剰に逆境に負けないすばらしさを強調したりって楽しめないものも多くなりがちだけどこれは違うと思いました。
おもしろかったです。
住田萌乃ちゃんすばらしい。これから世界を知っていく過程や成長を見るのが楽しみ。
主演の方は実際ミュージシャンのようですが全く知りませんでした。バンド名も知りません。お世辞にもイケメンではないもっさりした風貌ですがなかなか味のある憎めない不思議なキャラですね。
今まで俳優業の経験があるか知りませんが、実力派のそろったキャストの中で個性を放ちつつ違和感なく演じられているのは素直にすごいと思います。
次回が楽しみです。
あー評判いいですね。
面白かったです。
田舎のおばあちゃん、都会のおばあちゃんいいですねー。あんなおばあちゃんに出会いたいです。ベランダーでの不思議なキャラや、今回の駄目男キャラ自然体でいいですね。
峯田さんお久しぶりですね 麻生さんの元ヤンキャラが良いな それにしても住田萌乃ちゃんの演技が素晴らしい。
テラスで風を感じる 髪の匂いで不快感を表すその表情の変化が自然過ぎて見ていて引き込まれます。
このドラマは海ちゃんの演技に掛かっているようはもんですから これからが楽しみ。
全然厳しくないサリバン先生が一緒に世界の素晴らしさ人の温かさを感じて行くのでしょうか。
田舎のおばあちゃんも店子を大事にする昔ながらの大家さんも素敵過ぎ ここに下宿したい。
一見無情に見えるフクシくんや女子たち下宿人も大家さんに選ばれてる人たちなので これから何か起こりそう。
三重苦よりも澱んでなかなか前に進めない生き甲斐のない人の方が不幸なんだと気付かされました。
面白かった。
ストーリーに目新しさはないけど、脚本が岡田氏なんで
世界観がありました。
銀杏BOYZ好きだから。
もう今期はのめり込んで見るようなドラマはないだろうと思っていたのですが、ガツンときました。
岡田恵和は世界観がどこかロックで優しい。
大家さん、とても粋だ。田舎のばあちゃん、何もない人生なら死ねって、凄すぎる。
海ちゃん、多分今まで見た子役の中で段違いに引き込まれた。普段、障害者の役ってどこか演じるところが見えちゃって、冷めた目で見てしまったりするのだけど、海ちゃん役の子が演じているように見えず、とてもリアルに感じた。
主人公のダメ男、見たことありませんが、よくぞ、これほど役にぴったりな人を配役したもんだと感心しました。
麻生久美子さんも素晴らしい。
涙腺崩壊必至ではあるけれど、いわゆる障害者を題材にしたお涙頂戴ものという括りに入れてしまうには、ちょっと違うので、躊躇せずに見ることをお勧めします。
こんな作品に出会える思っていませんでした。
引っ越したアパートで、庭に出て行く場面・・・
海の顔に風があたり流れる髪、水と泥をおそるおそる触る海・植物の葉に触れた時の触感への驚き、シャンプーの香に微笑む笑顔、新しい世界への扉が開く瞬間、感動の場面でした。
三重の障害をかかえた娘のためと、かたくなに生きようとする麻生さんが、海のために、今、何が一番大切かを悟り成長していくドラマでもあると思いました。
主人公の成長、障害を持った子の母親の成長、新しい世界に足を踏み出した海の成長。
三つの成長を楽しみに見ていきたいと思いました。
なんかうれしかった。
ガーンとなる度は去年の洞窟おじさんには叶いませんが、心打たれました。
私も主人公に通じる部分もあってすごく共感しました。
何をも成し遂げずにこのまま人生が終わるのかという恐怖感とだからと言って今更何もできないと感じる無力感。
どうやって海ちゃんに世界の事を教えていくのか全く想像もつきません。
次回が待ち遠しいです。
銀杏ライブも入ってるし峯田さんが好きなので。
内容としては掴みとして嫌われなかったらいいなという感想でしたが、ストーリーと演出がいいので評価高いのでほっとしました。
岡田さんのドラマは大好きです。
楽しみが増えた。
今期のBSCSの打率の高さが素晴らしい。
またお気に入りのドラマができました。
海の世界は異質の世界ではなく、彼女にとっての普通の世界であること・・。
今までの私の考え方を一変ソセル、障害を人それぞれの個性と考えてとらえる事の大切さ勉強させてもらった。アリガトウ。
初回は文句なく星5つだったんだけど、今回は4つ。
海ちゃんとの信頼関係がまだないまま、スプーンを押し付ける一托に共感できなかったのと、海ちゃんが、スプーン使ってスマイルになる見せ場が、イマイチじーんとこなかった。
でも、今期では1番だと思う。脚本もいいし、何よりキャストがイキイキしてる。海ちゃんが素晴らしいのは言うまでもなく、宮本信子はじめ、住人もいい味。1番の勝因は、1ミリもカッコ良くないのに、なぜか人を惹きつけてやまない峯田さんを抜擢したことだと思う。
自分は、第2話は、第1話とは比べ物にならないくらいよかったです。
ドタバタした感じが減って、人間ドラマが見えてきた。
第1話ではただのダメ人間にしか見えなかった一択が、
いい意味で「バカ」に見え始めました。
前回でやめなくて良かった!
海がスープの匂いを嗅ぎ取って、手を伸ばしたのはもしかしたら「スプーンを持たないでスープを飲むのはどうやら禁止されていることらしい」という思考だったのかもしれないけど、
結果それで美味しいスープが口に入り、「スプーンを持つ」=「いいことがある」ということを海は知ることができた。
奇跡、と言われているけど、それを起こせたのはどんなに嫌がられても信念を曲げなかった一択の積み重ねがあったからこそなんだな。
印象的だったのは思わずカッとして海を引っ叩いてしまったけど、すぐに我に返って謝り、暴れる海の両腕の間に顔を差し出し海の往復ビンタを甘んじて受けるシーン。
この忍耐、根性、そしてバカ度がないと海に世界を教えてやれることはできない。
これからも一択の起こす奇跡が楽しみでしょうがない。
子役の子、マッサンの養女役の子だよね。
難しい役こなしてると思った。
岡田さん、今度は人間ですね。
もがき苦しむ一択の男道、、人のためになるのは自己満足じゃダメ!何も内容を語っていないのに的確なアドバイスが出来るばあちゃんは神かと思う。
ここまでバカで一徹だともう応援するしかないけど、、 一番心配だった幼児連れ回しに見えるwそんなモッサイあかん人なのに
考えて答えを出して諦めず前へ前へと進む姿が なぜか輝いて見えて来て、、近くにいたら好きになるかもと最後はヤられてしまいました。
勝地涼がおかしの家を彷彿とさせるキャラですが バンドスプーンの活躍を待っています。
ばあちゃん二人とも神だね。
福祉クンが、公的な援助や支援を考えていくのかな。
バカな主人公のできない部分を、アパートの住人たちがそれぞれの立場で・・・。
広い世間をせまいアパートに置き換えて、それぞれが海を通して成長していってほしい。
峯田さんこの役ピッタリ!!いいよ。最高
感動しました。
文字では伝えられない 何かがあり・・
生活感を感じなが、
純粋な心を持った一托と 障害を持った
海の成長
また海の母親 アパート住民の心の変化が
すごく楽しみなドラマです。
飾りのないところが良いです。
岡田さんの作品はやっぱりほのぼのしてていいなぁ。作り方を一歩間違ったら、陳腐になったりドタバタになったりする恐れがあるけど、さすがだと思う。楽しみが増えました。
間違いなく障がい児を題材にしているドラマなのに、このドラマを見ていて、かわいそうといったような同情や哀れむような目線で書かれてないのがすごい。
主人公が底抜けにバカで純粋なのがいい。
最後スプーンを持って笑顔が出たのは、一緒に嬉しい気持ちになった。そのあとのばあちゃんの一言にも納得。
母親のハナさんにしてみれば、娘がスプーンを持って食事をする姿は嬉しいに違いないのだけれど、その反面、自分が娘を躾けられなかったこと、母親としての責任を果たしてなかったことを責められているような複雑な心境になったんだろう。イッテツとウミの手をつないで部屋に入っていった様子がとてもリアルです。
登場人物一人一人がきちんと描かれていて見ごたえがあります。
ウミちゃんの笑顔がとても可愛くて、途中あれだけ暴れていても、あの笑顔が一瞬にそれを消し去りますね。あの笑顔を見るために、イッテツはこれからもウミちゃんと一緒にがむしゃらに進むんだろうな。
応援する気持ちでいっぱいです。
いよいよ正志登場
正志も同じように「馬鹿」という評価だけど、
彼はおそらく陰性の馬鹿。
クドカンが書いてるみたいな「ゆとりモンスター」に近いものがあるかも。
一択のような陽性の馬鹿と絡み合って、
彼がどういうふうに変わるのかが見ものですね。
ただ、彼が変わってしまったらそれすなわち一択の恋が
終わってしまいそうな危うさも秘めてたりして。
政志にかすかな父親のニオイを感じて近づこうとする海、スルリとかわす政志、悲しいけど絶妙な間合いのシーンでした。
バカな一択だからこそわかる海のしぐさ、「なぜ、抱きしめてやらないのか」と吠える・・。純粋なバカって、なんかうらやましいね。ロックって、本質で物事をとらえる感性かね。
でも、旅はマズイだろう・・・ホントばか
#3話。一択の言葉に涙が溢れたね。
誰かの為に優しくすることって、強さだよ。
一番強いと思う。
旅はダメかな。職質受けちゃわないかな。
花さんの好みが『本当のバカ』だったとは、、あれ 一択はまさにど真ん中じゃなの?
ほぼ野生の感性に根ざしたロック魂で動く『ロック馬鹿』がまた一つの奇跡を起こしましたね。
一択の凄さは海ちゃと花さんの笑顔が見たい それが全てで皆からの喝采を浴びたり自慢したい訳じゃない。
海ちゃんと一緒にいるだけで彼女の変化に気が付ける「何だ鉄オタなのか!」その簡単な受け取り方からの
ギターの振動(ロックだからw)そんな自分は二の次の馬鹿には、仕方なく神も呆れて味方するのかと思う。
正志の『大人になった馬鹿』との違いがこれからも対比されて行くのか、死ねないから取り敢えず旅に出た一択 。
目先す ばあちゃん家で海ちゃんがまた新しい世界と出会ってどんな喜びの表情を見せてくれるのかワクワクする。
アン・バンクロフトの奇跡の人好きだったな。
脚本が素晴らしいのと、擲った芝居が素晴らしい。
ものに名前があること、そしてものと感触が結びつくと世界が開ける。
主演の人を全く誰だかわからず見始めました
演技は上手いとは言えないんだろうけど、独特の存在感があってびっくり
期待してなかったけどこれはかなりいいドラマです!
毎週楽しみ
本当に心が感動したり揺れ動かされた時はべらべらと感想など言えない
ものだ。オーケストラの演奏終わりのよな最後の音が完全に消えるまでの
鳥肌のたつ感じや、良い映画を見終わったあとのクレジットまで見終わって
館内が明るくなるまで席から立てない程の染み渡る言葉無き感動。
このドラマはその高揚感に似ている。
一択がダメで馬鹿な奴だとわかっていればいるほどその馬鹿馬鹿しいまでの
一途さ真剣さに一択よりは利口に世間を生きているはずの自分が小さく
見える程だ。
流石に自分には一択がよく言葉にするロックだ!はわからないが、
人生掛けてバカやれる素直さとひたむきさを峯田が素晴らしく良く演じている。
目耳口を閉ざされた海が最終回で都合よく前回復するなんて事はない。
三重苦を背負った海はこのままずっとそれを背負って生きていく。
でも、人としての喜びを感じ取っていく事も海にとって当たり前の事
なのだと、登場人物の中で一番アホで馬鹿で一番真面目で真剣な一択に
海を頼むとつい思ってしまう今期最高良質のドラマだ。
視聴無料の民放放送でないのが惜しいが、BSだからこその出来なのでまいっか。
このドラマが良質の作品であることは間違いないようだ。ドラマの流れとともに、登場人物の設定が魅力的である。
ばあちゃんと大家さんの神対応・・。麻生久美子の世界を敵にまわしたような孤立感・・。傍観者であろうとしながら、しだいに巻き込まれていく店子たち・・。純粋バカの一択・・。
そして、今回正式登場の政志。
政志が唯一の悪の象徴のようで一択との裏表のように見えるが、どこか、一択の今が、昔の政志に重なる所を見せている。
海の障害を知ったとき、必死になった政志・・その果ての無力感。
決闘で政志がボコボコにしていたのは、昔の自分自身のようにも見えた。興奮しながら殴り続けられる一択、冷めた目で冷静に殴り続ける政志・・なぜか淋しい決闘。ここからの政志にも注目している。
一択に連れられた海を見かけたマサシが山形まで二人を追いかけていく。一択をボコボコにするマサシ。絶望したことがないくせにマサシを悪く言うなと怒るハナ。
そうだよね。マサシ自身も気づいてないだろう複雑な心情が心にしみた。上手く言えないけれど、マサシのバカな部分が残っていてよかったと思った。
演出も、演技も全て素晴らしい。
このドラマ見てよかった。
だんだんと面白くなってきた。
普通だと思うけど。
これは通な雰囲気で銀杏のボーカルが頑張ってるけど。
この人が池松とやった地方ではない舞台が見てみたかった。
政志なにげに、残り弁当分別廃棄・・海の食べていた饅頭食べてみる。
大家さん、何気に、ブラックもしくはゴールドカード・・。
花が初めて、心を癒される、ばあちゃん二人・・やっぱり神様のように見える。よかった。
奇跡の人が一択だったのね。
一択も海ちゃんも演技上手でびっくりです。
今期一押しです。
一択、最高にバカだけど最高にいかしてる。海が笑うと嬉しくなる。花ちゃん、中年の元ヤン可愛らしい。笑って泣ける今季最高のドラマです。
主役の一択さんの役者さん、すごい!!あと、うみちゃん!演技うますぎて、圧倒されながら見てます!すごく良い!!!
一択がくれた母親お休みの日、大家さん素敵な言葉でした。
そしてその言葉通りに楽しいよと泣く花さん、本当に気を張って生きて
きたんですよね。
最低男正志でしたが、2人を追う姿と饅頭を買ってしまう姿、そして
自分には出来なかったしてやれなかった海ちゃんへの一択の深い愛情に
苛立つ姿、結局は最低な奴だったけれど切なく映りました。
花さんも正志も自分以上にバカだと突き放す一択に、一番負けたくない
海ちゃんへの想いを簡単にやってのける姿を見せ付けられる。
親としては辛い、でも一択だからこそやってのけれる。
海ちゃんを成長させながら花さんも成長させている一択の馬鹿さから生まれる
深い愛情ドラマ。序にアパートの住人も巻き込んで皆が一択に影響を受け
変わり始めていく。無駄に笑いに走らずでもしっかり笑いを取り込み
温かいドラマになっています。
何気に 見始めました。一択の表現力がパワーが魅力です
ファンになりました 行きる方向がむかう方向がわかった主人公 どんな 奇跡を見せてくれるのでしょうか?
人情味あるれる大家さん 大好きです。愉快な住民も色々やってくれそう、楽しみです 楽しみなドラマが出来て幸せ。
すごく好きです。
最近のドラマは頭を使って楽しむものが多い気がしますが、この作品は心が震える気がします。
ただ、白石さん演じる一択の祖母はばっちり化粧しすぎですね。あんなおばあちゃん、なかなかいないのでは…?。山形に。
でも、東北出身の母曰く、白石さんの東北弁は完璧らしい。さすが名女優。
3ヶ月置きにいろいろなドラマが制作されるけど
こんなドラマがあっていいと思う
地上波でも放送して欲しいドラマですね
ずっと5付けてたんだけど、ラスト以外はちょっとマンネリかな。
分からない。
そんなにおもしろいかね?
普通だったと思うんですが‥
一択の生き方が少し羨ましい。なりたくはないけど。あんなに周りを気にせず好きなように生きていけたら楽しいだろうなぁ。
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